0824メモ
テーマ:ライブレポ
IN THE ATMOSPHERE
8月24日(金) 松山サロンキティ
1:AN ETERNITY
2:FLOWER OF ROMANCE
怜「ありがとう!」
怜「久しぶり!なんと、俺たち6年5ヶ月ぶりだってばよ!ただいま!」
おかえりー!!
怜「元気じゃん!ただいま!」
おかえりー!!!!
怜「今日はよろしくな!楽しんでいこうな!」
3:何千何万何億の君への想い
4:キズナ
5:exit (怜ギターver)
6:SKY FITS HEAVEN
7:SWALLOW THE NIGHT
8:SILENT PICTURE
9:MEMENTO
怜「ありがとう!」
怜「どーですか?楽しいですか?」
楽しー!!
怜「そうですね、松山ね……うん………MEMENTOの後って帰ってくるの時間かかっちゃうんですけど、MCしてもいいですか?」
はーい!!
怜「松山さ、来たらようこそ愛媛へって書いてあって、蛇口がついててさ、知ってる?ポンジュースがグラスにつがれるのがあったんだけどあれどっかで飲めるの?」
空港……
(え?むしろそれ空港で見たんじゃないの?的な戸惑いの返答)
怜「そう、空港にあったのね!」
怜「それ見た時写真撮ったから後でインスタに載せるね!松山久しぶりじゃない?だから仲良くなりたいわけですよ」
怜「愛媛といえばポンジュースの話題出せばいいと思ってたんだけど……だってね!後ろの方でポンジュースのTシャツ着てるの!やっほー!」
後方ポンジュースのTシャツ着た二人組に声かける
怜「愛媛ですか?」
違いまーす!
怜「え!?!?(ずっこけ)みんなあれだろ?愛媛とわかり合いたくてそれ着てきたんだよな!?」
はい!笑
怜「そんな感じでいきなりMEMENTOからポンジュースの話をするボーカルの怜です!よろしくお願いします!」
怜ー!!
怜「もっとちょーだい!!」
怜ー\(^o^)/!!!!!
怜「いいね!愛媛!!」
怜「じゃぁサポートドラム!KENZOー!!!」
ジャーン!!!
怜「KENZOよろしく!」
怜「そして同じくサポートベース!高松浩史!!!」
ジャーン!!!
怜「浩史!!」
浩史ー!!!!
怜「もっかい!!」
浩史ー!!!!
怜「よろしくね!」
怜「そしてちょっとあっちの奥に行ってるんだけど(下手奥)マニピュレータ、キーボード!薫です!!!」
薫ちゃんピアノ弾く(ドラクエ)
怜「相変わらず俺のツボついてきますね(笑)薫です!よろしく!!」
ジャーン!!!!
怜「そして!BAROQUE!ギター!圭!!!」
ジャーン!!!!
怜「よろしくー」
圭が客席に耳を傾ける
圭ー\(^o^)/
まだ耳を傾ける
怜「あれだ、みんなの声がちっちゃいのかもしれない!もっと大きい声で呼んで!圭ー!!」
圭ー\(^o^)/!!!!
まだ耳を傾ける
怜「欲しがりなんです(笑)もっかい!!」
圭ー\(^o^)/!!!!
圭が頷く
怜「よろしくー!」
圭「松山久しぶりなんですよ」
怜「すっごい久しぶり!6年5ヶ月だってばよ!」
圭「そう、楽屋でも言ってたんだけど、松山ってなかなか人が集まってくれないので有名なんだって」
怜「そう聞くよね」
圭「バンドマンキラーな、バンドマンが最も恐れてる地、松山(笑)でもみんな来てくれてありがとうございます」
怜「ありがとー!」
圭「松山って、もともとメンバーの晃君の地元だったりとか」
怜「そうだよね」
圭「それで来たこともあるし、後俺の横に、後ろ横にいるんですよ。いつも」
怜「大切な大切なね」
圭「そう、龍二っていう大亀龍二っていう、ギターテックがいるんですよ」
怜「フルネームで言ったな(笑)」
圭「ちょっとだけ尺もらっていい?」
怜「いいよ!いっぱい、いっぱいいこう!」
圭「龍二は地元が愛媛県の松山市なんですよ。今ツアー結構忙しくて、仕事って先に決まった方から入っちゃうから、断れないでしょ?だからなかなか来れない場所があるんだよね」
怜「取り合いなんだよね」
圭「ちなみにHYDE先輩のとこ行ってたり。先にツアーが決まってたから」
圭「そんな彼が、一緒に仕事して………ちょっと来てくんない?(上手後ろにいる龍二に)」
必死に拒否る龍二
怜「龍二おいで!」
圭「今日は特別だからね(嫌がる龍二を前に引っ張り出してくる)」
圭「ちなみに、友達100人連れてこいって言ったのに来てねーじゃねーかよ」
怜「わかんない、わかんない!いるかもしれないよ!」
圭「まぁ、それはよくて。もう8年ぐらいになるんですよ。歳は俺らよりちょっと下になるんだけど、BAROQUEが好きで、もともとkannivalismってバンドやってた頃にローディー募集で来てくれたの」
怜「そう、履歴書送ってきてくれてね」
圭「でもなんか、色々勘違いしてたみたいで、ちゃんと毎月給料くれると思ってたみたいだけど、その頃募集してたの本当のバンドマンのローディーの募集だったから、そーゆうんじゃなかったんだけど、すごい真面目な奴だったし、将来テックとかでサポートする仕事したいって言ってたから、だったらそーゆうローディーの会社に入って修行してきたら?ってなって、俺らがその会社にお金払って来てもらうようにするからって。そしたらあっという間に今やいろんなとこから呼ばれるようなプロの素晴らしいテックになったんだけど」
圭「昔ね、インストアイベントにも来てくれたことあるんでしょ?」
赤面する龍二
圭「知ってるぞ、俺(笑)」
怜「詳しいね圭ちゃん!」
圭「最初会った時俺の曲が着信音で」
怜「それは覚えてる!」
圭「俺のソロのインストかなんかに来てくれたらしいんだけど、恥ずかしくてサインか握手は来なかったんだろ?遠目から見てただけって。その気持ちもわかるけど」
圭「まぁ何が言いたいかっていうとね、そんな彼を生んだのが松山で、ここで生まれ育ったやつと一緒に音楽通して出会ってこうやって来れるって最高じゃない?ありがたいよね」
圭「で、100人の友達はどーしたの?」
龍二「ちょっと…予定が…(笑)」
圭「本当にギターリストにとっては一心同体の存在で、いつも色んな音色を彼が横で切り替えてくれるから俺は演奏に集中できてるから。」
圭「ということで、本日の松山ボーイでした」
怜「そんな唯一無二の存在!龍二です!よろしく!!」
ジャーン!!!
龍二袖に戻る
怜「ちょっとじーんとしちゃったよ俺」
圭「でも最近酒飲むと不良になるから」
怜「じゃぁ今日はいいライブして一緒に酒飲むか!」
怜「松山ぶち上げていきますか!!」
怜「台風の中かけつけてくれたみんなと、松山出身のみんなで今日は最高の夜にしましょう!!!」
怜「いけるかバロッカー!!!!」
わー\(^o^)/
怜「よっしゃ!いくぞ!魔女と林檎!!!」
10:魔女と林檎
11:ガリロン
12:我伐道
13:teeny-tiny star
アンコール
圭と怜だけ登場
怜「ありがとう!」
怜「今日いいじゃん?すごくいいライブじゃん?そしたら楽屋でね、圭ちゃんがいいライブじゃん。せっかくだから松山だけの特別なことやりてーよなって」
怜「だいたいそーゆうの本当、なーーーーーーんも予定してちゃ面白くないから考えてないんですけど………圭ちゃんなにやるの?」
チューニングしながらモゴモゴ口が動いる圭
圭「フリスク食べてた(笑)」
怜「そっちか!チューニング合わせてたじゃないんかい!」
圭「チューニングも合わせてた」
圭「なんかね、何人限定ライブみたいなもんじゃないですか。人数的には」
圭「選ばれた人たちだけがいるわけじゃないですか。だからこのツアーで全然やってないし、こーゆう感じでやったことないからやってみたいなって。俺たち本当リハでもやってないから。この形でやったこと」
怜「ない!」
圭「曲作った時に曲教える時ぐらい」
怜「そうそうそう!」
圭「ちょっとやってみたい曲があって。いいですか?」
拍手
圭「別に秘密にしてとは言わないけど、今夜だけだから」
怜「各地回って、こないだステージ降りるってこともあったけど、じゃぁ松山だったらなんだろうって」
圭「ちょっと怜のピック貸して」
怜「いいよ。でもちょっと柔らかいよ?0.6」
圭「そのぐらいの方がやりやすい」
怜「あー、そうかもね」
圭「アコギ今日持ってきてないけどアコギの代わりに(いつものギター)」
圭「次のアルバムに入る曲で恋愛をテーマに、恋をテーマに作った曲があって、今ツアーやってないけど」
怜「やってない、1ヶ所もやってない」
圭「DVDにも入ってない曲で。作ったばっかりのverでやってみるけど失敗するかもしれないから(笑)」
怜「失敗してもそれはそれで特別」
圭「失敗したら1回だけやり直させて!笑」
怜「いいよ」
圭「どんぐらいでやってたっけ?ちょーゆっくりと、少しリズムがあるのどっちがいい?」
怜「圭ちゃんの気分でいいよ」
圭「えぇー(笑)」←めっちゃ素だった
圭「じゃぁ始め………もうなんとなくやるね」
怜「うん!いいよ!」
圭が立ってたけど上手アンプの上に座る
怜「なんか曲作ってた時のこと思い出すね」
圭「そんな感じで」
怜「キー転調するよね。どこのキーだっけ?」
圭がギター弾きだす
怜「お、懐かしい」
怜が歌い出す
14:YOU (特別ver)
最初はしっとりだったけどサビで手拍子煽ってきて本当に普段とは違うYOUだった
怜「ありがとう」
怜「いやー!いいっすね!こーゆうのも。圭ちゃんどうだった?」
圭「なんかね、YOUもっといい感じになるから。アレンジしてるからこのツアーでやってないけど楽しみにしてて下さい」
怜「あー、楽しかった!松山思い出できたね!」
怜「ちょっとみんな待ってるから呼んでもいい?」
はーい!
怜「じゃぁ薫ちゃんと、浩史と、KENZOみんな来てー!」
袖からKENZOのうぇーい!って返事
3人登場
怜「どうだったYOU??」
KENZO「そこで見てた(上を指差し)」
怜「あ、見てたの?」
KENZO「すごいよかった」
圭「ちょっとバラしていい?」
怜「いいよ」
圭「さっき楽屋で松山なんか特別なことやりたくない?って言ったらサポート3人がめっちゃ怯えた目で俺のこと見んの(笑)」
怜「なんか子鹿みたいだったな(笑)」
圭「怯えた目というか、疑念の目というか(笑)YOUやろうかなった言ったら、薫ちゃんが、いやー、二人の方がいいんじゃない?って(笑)」
怜「二人の方が感動するんじゃない?って(笑)」
圭「守りに入ったなーと思って。本当は弾けんでしょ?」
怜「ちゃんと覚えてるでしよ?」
苦笑いしながら頷く薫ちゃん
怜「そんな感じでね、楽屋も盛り上がってますよ」
怜「台風とかもあったんだけど本当こうして来てくれてありがとう!俺たちも来れて本当中止にならなくてよかったって思ってるよ。いい思い出たくさん作りましょうね」
怜「じゃぁみんな一緒に行こうかー!」
ジャーン!!
怜「みんな手あげて!一緒に行こうか!もっとちょうだい!!!」
15:DREAMS CAPE
16:PLANETARY LIGHT
怜「お前ら最高!!!」
花束を手にとって
怜「各地でお花違うんだけど松山のお花も綺麗だね」
前の方の子に花束を順番に渡していく
怜「最高だったね!!松山また来るぞ!ありがとう!!!GIRL!!!」
17:GIRL
怜「最高!!!ありがとう!!!ちょーいい顔してたよ!!楽しかった?」
楽しかったー!!!
怜「今日よくみんなの顔が見えるんだよ」
圭「めっちゃ見える」
怜「ポンジュースのTシャツ結構見えてるぞ!(笑)」
怜「来てくれてありがとうな!」
怜「帰りたくなくなっちゃうけど、まだねこのツアー続いていくんでよかったら次は福岡かな、近いからさ!福岡盛り上げに行こうぜ!」
い、いぇーい!←反応まばら
怜「ありがとう(笑)」
サポートメンバーが前に出てくる
圭がKENZOに自分のギター渡す
怜「意外とギター似合うんじゃん」
KENZO「似合わない!」
圭にギター返す
怜「よし、じゃぁみんな真ん中に、龍二もおいで」
拒否る龍二
怜「なんでだよ、松山といえば龍二だろ!全員でいこう」
圭が龍二を引っ張り出してくる
6人で中央に並ぶ
怜「ステージにはいないけど、PAさんだったりスタッフさんだったり、すげー色んな仲間に支えられてこのツアー回ってます!」
怜「そして会場で出会うみんなの笑顔が本当に最高です!今日はありがとうございました!」
全員でおじぎ
怜「ありがとう!!」
怜「じゃぁ帰ろう」
みんなはけて最後に怜がおじきしてはける
終わり
楽屋が上にあって下手横にすぐ階段があるんだけど、そこの仕切りが壁じゃなくてカーテンだからSE始まって袖で円陣組んで掛け声かけてるの普通に聞こえてきた(笑)
exitではめっちゃ久しぶりに怜君ギター弾いてた
トラブルではないけど、ちょいちょい圭君のギターの音が出なくなって、その度に圭君がギター叩いて、そしたら音出るようになって昔のテレビ叩くと映るみたいな感じで面白かった