スミソ

個人的には誰がタトゥーを入れようが入れまいがその人の自由だと思っていますが、タトゥーを入れるほうがむしろ普通の欧州サッカー界にあって、クリスティアーノ・ロナウドが「献血ができなくなるから」という理由でタトゥーを入れていないのは単純にカッコいいと思います。

森茉莉が「原稿書くのに紅茶が欠かせないので紅茶淹れるんだけど、紅茶淹れたからといって原稿が進むわけじゃなくだらだらしたり眠ったりしながら紅茶を飲むので結果的にただ紅茶だけが減る」みたいなことを書いているの、森鴎外の血を引いている人間ですらそうなのかと思って謎に励まされる。

息子（2）が「ぼくこれからもっと大きくなるんだよね。そしたらおかしゃん守れるね」って、全母親がキュン死にしそうな発言してきた。 でも、そんなこと言われ慣れてなさ過ぎな人生でテンパってしまい、「その覚悟があるのか」って、なにかの長老キャラみたいなセリフ返してしまった。

リツイートって、自分が「これいい！」と思ってするのは当然だけど、その中でも「これ絶対あのひと気に入ってくれるよね」と特定のフォロワーさんを想定していることがあって、その人がいいねしてくれたりリツイートしてくれたりしたら、よっしゃ！ってなるんですけど、皆さんそういうことないですか？

私もこんな高額の医療費を、どうやってアメリカ人の方々は払っているのか疑問です。。 私が暮らしている範囲では、子供がたくさんいる家族をたくさん見ますので(3人以上)、高額な妊娠出産費用をどうしているのかいつも不思議に思っています…

その同僚曰く、アメリカ人の3分の2は任意保険に入っていて、残りの3分の1は無保険で大多数が医療行為を受けても医療費を踏み倒しているとのこと。その3分の1の人たちのせいで、保険に入っている人たちから少しでも費用を回収しようと、病院の言い値が高騰する悪循環に陥っているらしい。大変な国である

保険会社と病院の交渉後、自己負担額50万円は自分持ちで、それ以外は保険会社と病院の交渉次第だそう。 おそろしや…おそろしや…

オットが、同僚のアメリカ人からホラーな話を聞かされたらしい。そのご夫婦には1歳半の娘さんがいるんだけど、奥さんは32週で帝王切開で早産をしてしまい、1ヶ月以上NICUに入っていて、この度病院から請求が来たそう。その額なんと$1.6ミリオン…(1億8000万円弱)

朝日新聞が特に信用おけないのは、私へ事実確認もしないで「私がおじゃる丸を降りた」と一方的な内容を一番最初に記事化して既成事実にすべくＮＨＫと連係・協力しあった事。一方の意見しか聞かない偽記事新聞は後の名誉毀損事件も報じず、それどころか著作隣接権侵害の犯罪隠蔽の荷担になる #朝日新聞

間違ってはいないｗhttps://twitter.com/netgeek_0915/status/1033293174989455360 …