• サガフロ2:英語版の名称は"Ant Commander"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Sniper Ant"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Labor Ant"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Hunter Ant"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Worker Ant"。

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[大剣]風雪即意付け[大剣]月影の太刀[大剣]三花仙を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･狙われやすさアップ(+20)・技術力アップ(+1)

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[弓]プラズマショット(ランク1)[体術]カムイ(ランク1)を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･狙われやすさダウン(-10)・集中力アップ(+1)

• >13に補足：2018年8月24日(金)19:24頃、バランス調整が入り、全体攻撃術の一つが不使用となったほか、気合打ちの頻度が低下した。
• インサガ:煉獄級までは通常のイベントの術系ボスの立場に落ち着いているが、アビス級や協力バトルになると本領を発揮。全イベントでも屈指の強ボスとしてプレイヤーを梃子摺らせた。理由は【気合打ち】を連発する可能性があること。これは本人への術バフが仕込まれている。そして本作のバフ・デバフの仕組みは、「バフ状態⇔ニュートラル⇔デバフ状態」という3段階になっており、バフ状態とデバフ状態は相殺される。つまり、気合打ちを2連発されると、術デバフ状態からでも1ターンで術バフ状態へと一気に強化されてしまうのである。
• インサガ：イベントクエスト【元執政官シグフレイの謀略！邪神の祭壇を破壊せよ！】に登場予定。

• サガスカ：各系統の弱点となる属性以外に特効となる攻撃もあるが、不死系特効となる攻撃は、魔族系にも有効になっている。魔族系と獣人系は、弱点が無いので熱属性が有効で無く不死系特効が通用する場合、魔族系になる。

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[大剣]逆風の太刀(ランク1)[槍]無双三段(ランク1)を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･全威力アップ(+3%)・筋力アップ(+1)・武器ガード・盾ガード率アップ(+20%)

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[小剣]ファイナルレター(ランク1)[火行術]ヒロイズム(ランク1)を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･全威力アップ(+3%)・運動性アップ(+1)・武器ガード・盾ガード率アップ(+20%)

• サガフロ2:英語版の名称は"Armor Beetle"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Land Kraken"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Megalith Wurm"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Shark Worm"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Demon Grass"。

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[槍]カバーリング(ランク1)[金行術]アーマーブレス(ランク1)を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･味方の全威力アップ(+3%)・味方の全耐性アップ(+3%)・最大BPダウン(-2)

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[棍棒]かめごうら割り(ランク1)[杖]痛打(ランク1)を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･全威力アップ(+6%)・狙われやすさダウン(-5)

• サガスカでは、追加効果の影響で、術者に敵の攻撃が集中するリスクを抱えることになるのだが、術者を【プロテクト技】で護ってやることで囮戦術が成立する。

• ちなみに下記のくだりはパーフェクトワークス版のみの設定であり、アルティマニア版の設定には存在しない(ラウプホルツに遠征したという記述そのものがない)。

• 闇術の使い手はあかまほうつかいがいるのだが、このアイテムが手に入らないのは店で闇術を取り扱っていないという世界観もあるだろう。
• いわゆる没アイテム。正規プレイで闇の術法を使用する仲間がいないためボツになったと思われる。

• サガスカ:連撃とセットで使いたい術。HP回復手段自体が少ない本作において、全体回復ができるため、詠唱ターンが縮まれば価値は大きく上がる。

• >5 術の場合、消費BPの下限をさらに下回ると、それ以上消費BPを減らせない代わりに【詠唱】のターン数が短縮される。回復術とかはこれで大きく使い勝手が変化する。

• 発動した次のターンに受けられる消費BP減少の恩恵だが、術の場合、消費BP減少量が消費BPの下限を突破した場合、【詠唱】にかかるターンが短くなる。

• サガスカ:発動までに必要な【詠唱】のターンが術毎に決まっている。【連撃】発動後にBPが下がった際、消費BP減少量が消費BPの下限を突破した場合、詠唱ターンが短くなる。

• 術毎に発動まで必要な詠唱ターンが決まっている。【連撃】発動後にBPが下がった際、消費BP減少量が消費BPの下限を突破した場合、詠唱ターンが短くなる。

• サガスカ:戦闘不能からの能動的な復帰手段は【ホーリーグレイル】のみ。しかも【割合回復】(30%)なので、使いどころが悪いと再び寝っ転がることになる。いかに戦闘不能を避けるかがこれまで以上に重要となるが、だからこそ戦闘不能を利用した【連撃】を仕掛けることも時には有効になる。

• シリーズでは久しぶりに登場した「蘇生のための術」。そのため、戦闘不能者がいないと使用できない。能動的な戦闘不能からの戦線復帰手段はこれだけなので、本作では戦闘不能の意味合いがかなり重い。

• ラストバトルでのクリムゾンは5000程度、【祝福】でドーピングすれば8000に達する。

• 本人たちは弱いので西の塔で襲ってきてもまるで罠になっていない。

• >28 バトルトレーナーを自作するぐらいなので機械いじりを得手としているだろう、という想像からDS版のデザインへ至ったと言う。

• 地域の一部をこう呼んでいるだけで、固有のマップがあるわけではない。

• これで二心無いのがヌアージという人である。

• おそらくシリーズ初にしてシリーズ屈指のパワーワード。

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[杖]ドリームブレイク(ランク1)[土行術]スリープ(ランク1)を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･狙われやすさダウン(-10)・知力アップ(+1)

• 効果･･･味方の熱冷電耐性アップ(+6%)

• 効果･･･マヒ、毒、眠り、混乱、怒りの回復力アップ(+1)・初期行動順ダウン(-3)

• サガフロ2:英語版の名称は"Dread Tree"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Treefolk"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Florence"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Land Urchin"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Grass Dancer"。

• サガスカ(緋色の野望)：所持者…エリセド。BP値…初期5～最大7。恩寵所持数…2。狙われやすさの割合…1人目(20)、2人目(12)、3人目(10)、4人目(8)、5人目(0)。素早さ補正…1人目(+3)、2人目(+1)、4人目(-1)、5人目(-3)。特殊効果…敵にトドメを刺すとBP+1
• サガスカ(緋色の野望)：【特徴】トドメを刺すことによりBPが増える【ＢＰ】味方がトドメを刺すたびに1ずつ増える【戦術】最大BPの低さを連撃でカバーできるように倒していくのも手

• サガスカ(緋色の野望)：所持者…レオナルド。BP値…初期5～最大7。恩寵所持数…2。狙われやすさの割合…1人目(19)、2人目(19)、3人目(14)、4人目(8)、5人目(8)。素早さ補正…1人目(+2)、2人目(+2)、3人目(+1)、4人目(-1)、5人目(-1)。攻撃補正…1人目(-10%)、2人目(-10%)、3人目(-10%)、4人目(-10%)、5人目(-10%)。特殊効果…防御後の次のターン素早さ6倍
• サガスカ(緋色の野望)：【特徴】全員の攻撃力が下がるが、防御するとすばやさが大きく上昇する【ＢＰ】ターン毎に1ずつ増える【戦術】後半に必ず先手を取りたい時に有用。序盤から高いBPも魅力

• サガスカ(緋色の野望)：［威力］36［ガード率/軽減率］22%/40%［能力値ボーナス］運動性+2、集中力+2［タイプ］妙技系2［鍛冶ランク］0［固有技］百花繚乱

• サガフロ1・2は【不死族系】に統合された。Uサガでは【アンデッド系】、ミンサガ・サガスカでは【不死系】にいずれも統合されている。
• GB/DSサガシリーズ:人骨に由来するモンスターのための系統。人骨以外の骸骨は、サガ3で【化石竜系】として別枠で登場した。
• ロマサガシリーズ:初代の頃は人骨に由来するモンスターが大多数を占めたが、2以降は肉食獣や竜や元魔術師やらヤマ/ヤミーやらバリエーションが豊富になった。弱点は共通しているが持ち手は様々だ。

• 主にサガ1～3に言えることなのだが、武器や防具を使えないということは、武器や防具に頼る必要が無いと言い換えられる。そのため、武器や防具が貧弱な時期に、身の丈に合わない強敵と戦うことができうる。サガフロ2の合成術戦法にも通ずるものがある。

• サガスカ(緋色の野望)：所持者…アーサー。BP値…初期5～最大7。恩寵所持数…2。狙われやすさの割合…1人目(19)、2人目(19)、3人目(10)、4人目(10)、5人目(1)。素早さ補正…1人目(+2)、2人目(+2)、5人目(-2)。攻撃補正…1人目(-10%)、2人目(-10%)、3人目(-10%)、4人目(-10%)。防御補正…1人目(-10%)、2人目(-10%)、3人目(-10%)、4人目(-10%)、5人目(-10%)。特殊効果…5番目の術の使用BP-2。
• サガスカ(緋色の野望)：【特徴】指定位置の術コストが2軽減される。他全員の攻撃防御が下がる【ＢＰ】ターン毎に1ずつ増える【戦術】序盤から強力な術を使うことで、全員の防御の低さをカバーせよ

• サガスカ(緋色の野望)：所持者…カーン。BP値…初期5～最大7。恩寵所持数…2。狙われやすさの割合…1人目(16)、2人目(10)、3人目(10)、4人目(4)、5人目(4)。素早さ補正…1人目(+3)、2人目(+2)、3人目(+2)、4人目(-1)、5人目(-1)。防御補正…1人目(-10%)、2人目(-10%)、3人目(-10%)、4人目(-10%)、5人目(-10%)。
• サガスカ(緋色の野望)：【特徴】初期BPが高い代わりに、全員の防御力が下がる【ＢＰ】ターン毎に1ずつ増える【戦術】初期BPの高さを活かし、速攻で勝負を決めよ

• サガフロ2:英語版の名称は"Demon Seed"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Fungman"。キノコ人間ということか。

• サガフロ2:英語版の名称は"Megalith Beast"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Wood Guard"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Titus Beast"。

• インサガ：【サガ スカーレット グレイス 緋色の野望】発売に伴い、3ヶ月連続のサガスカ関連のイベント8月分第2弾となった。
• インサガ:イベントクエストの一種。2018/8/23より2週間。ボスは【シグフレイ】。

• サガスカ(緋色の野望)：所持者…モンド。BP値…初期5～最大7。恩寵所持数…2。狙われやすさの割合…1人目(19)、2人目(19)、3人目(50)、4人目(1)、5人目(1)。素早さ補正…1人目(+2)、2人目(+2)、4人目(-2)、5人目(-2)。攻撃補正…1人目(-10%)、2人目(-10%)、3人目(-10%)、4人目(-10%)、5人目(-10%)。防御補正…3人目(+20%)。
• サガスカ(緋色の野望)：【特徴】防御力が高まる中央に攻撃が集中する。全員の攻撃が下がる【ＢＰ】ターン毎に1ずつ増える【戦術】高い防御性と初期BPを活かし、序盤から戦いを優位に進めよ

• サガスカ(緋色の野望)：所持者…サビット。BP値…初期2～最大6。恩寵所持数…3。狙われやすさの割合…1人目(18)、2人目(10)、3人目(10)、4人目(2)、5人目(2)。素早さ補正…1人目(+2)、4人目(-2)、5人目(-2)。特殊効果…1番目の体術技の使用BP-1、2番目の棍棒技の使用BP-1、4番目の術の使用BP-1
• サガスカ(緋色の野望)：【特徴】各指定位置の体術技・棍棒技・術コストが軽減される。【ＢＰ】ターン毎に1ずつ増える【戦術】1ターンに最大3BPをコスト削減できるメリットを活用せよ

• サガスカ緋色の野望：加入時のボイスが【私が町長です】。

• サガスカ緋色の野望：ムアダナイト加入時のボイスがこれ。完全にネタである。

• 飛ばし屋への依頼の金を探しているのだが、割とはっきり言うアセルスも鬼コーチに金の無心を切り出すのは気まずかった模様。「もっとはっきりモノを言え！」と返され、「いや、何でもないんだ」とごまかす。
• サガフロ1：アセルス編、ファシナトゥール脱出の直前に、訓練場にいるイルドゥンに話しかけると出るセリフ。

• DS版サガ3(魔法):難破した軍艦にいる船長・艇長・提督・艦長の4名は、弱点がバラバラなのだが、この攻撃に限って言うなら全員に特効する。

• 武器攻撃力だけでなく、武器への防御力もかなりのもの。4人の中で最高のHPと防御力を持っているうえ、○武器防御でダメージを軽減させ、さらにドラゴンの盾まで構えてくる。ドラゴンのたては属性ガード機能があるため、火・水・風・土の属性を持った攻撃を仕掛けてしまうと、盾を構えている場合に100%防がれてしまう。

• 流し斬りの性能を考えると、「流し斬りで腕力を低下させて、相手の火力を下げたのに死んでしまった」という解釈が濃厚。ただ事前情報がない初見プレイヤーだと腕力低下など知らない上、いざ使えるようになった時の流し斬りの微妙さなどからネタ扱いされがち。

• 普通はギロチン

• サガスカ(緋色の野望)：所持者…ティシサック。BP値…初期2～最大6。恩寵所持数…3。狙われやすさの割合…1人目(18)、2人目(18)、3人目(18)、4人目(10)、5人目(2)。素早さ補正…1人目(+2)、2人目(+2)、3人目(+2)、5人目(-2)。特殊効果…1番目の斧技の使用BP-1、4番目の槍技の使用BP-1、5番目の弓技の使用BP-1
• サガスカ(緋色の野望)：【特徴】各指定位置の弓技・槍技・斧技コストが軽減される【ＢＰ】ターン毎に1ずつ増える【戦術】動きづらい前半を乗り越え、3人の強力な技で後半を制圧せよ

• サガスカ(緋色の野望)：所持者…ツバキ。BP値…初期2～最大6。恩寵所持数…3。狙われやすさの割合…1人目(18)、2人目(18)、3人目(18)、4人目(2)、5人目(2)。素早さ補正…1人目(+2)、2人目(+2)、3人目(+2)、4人目(-2)、5人目(-2)。特殊効果…1番目の大剣技の使用BP-1、2番目の長剣技の使用BP-1、3番目の小剣技の使用BP-1
• サガスカ(緋色の野望)：【特徴】各指定位置の大剣技・長剣技・小剣技コストが軽減される【ＢＰ】ターン毎に1ずつ増える【戦術】3種の剣士を活用して器用に戦えば、いずれ活路が開けるだろう

• サガフロ2:英語版の名称は"Pirate"。女海賊と名称の区別を付けていない。

• サガフロ2:英語版の名称は"Pirate"。海賊と名称の区別を付けていない。

• サガフロ2:英語版の名称は"Henchman"。雇い主のアレクセイの名前がない。

• サガフロ2:英語版の名称は"Burglar Chief"。野盗のリーダーといったところ。

• サガフロ2:英語版の名称は"High Disciple"。「その」というツッコミどころはなくなった。

• ＞3：死者の心臓（≒魂）が秤にかけられた真理の象徴であるマアトの羽根と、重さが基準に合わなかった場合に有罪判決を下される。喰われた魂は二度と転生できず、霊魂の不滅が信じられていた筈の古代エジプトではそれは永遠の破滅を意味していた。「この世で最も恐ろしい動物」を組み合わせた存在として想定され、頭は鰐、たてがみと上半身が獅子、下半身は河馬のものになっている。性別は死者の書によると♀との事。スペルはAmmutでアミマッドやアムムト、アンムト等の表記揺れの他、アーマーン（Ammit）とも。 （ミスターディー）

• サガフロ1：北米版でも【Runaway】とそのまま。 （ミスターディー）

• サガフロ1：北米版では【Antistone】。敢えて表現するなら、「抗石化剤」的なニュアンス。 （ミスターディー）

• サガフロ1：北米版でも【Gunfish】とそのまま。 （ミスターディー）

• データ上では基本威力などが設定されてはいるが、実際は状態異常防御力などに拘わらずノーダメージ。こうなっているのは恐らく基本効果が「サポート」になっている為だろうか。これはダメージがなく追加効果のみを与え、相手が戦闘不能だと必ずミスになる特性がある。 （ミスターディー）

• ＞17・22：フェイトードについては、「夢想的な」「気のふれた」「異常な」を意味するfeyと「飛」の中国語読み（フェイ）を掛けている可能性もある。 （ミスターディー）

• 北米版でも【Salamander】とそのまま。 （ミスターディー）