2014年、朝日新聞が80年代から90年代にかけての従軍慰安婦関連の報道を取り消すと発表したが、これを英語で伝える記事「Testimony about 'forcible taking away of women on Jeju Island': Judged to be fabrication because supporting evidence not found」にはGoogleなどの検索結果に出てこないよう「<meta name="robots" content="noindex, nofollow, noarchive"></meta>」タグが埋め込まれていることが話題になっている(Togetterまとめ)。
なお、朝日新聞ではほかの訂正・謝罪記事などでも同様のタグが埋め込まれており、訂正・謝罪記事については検索できないようにするという方針があるのかもしれない。
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朝日新聞が80年代から90年代にかけての従軍慰安婦関連の報道を取り消すと発表 2014年08月05日
謝罪しない自由!報道しない自由!特亜に媚びる自由!捏造する自由!検索させない自由!
朝日新聞らしい対応ではある。朝日新聞を絶対信用する方々には見せたくないのかな
直後に全世界の全てのメディアが「日本の首相は慰安婦強制連行を認め謝罪した」と配信しました。
続けてブッシュが言った。 「私は安倍総理の謝罪を受け入れる。 自分は、河野談話と安倍総理の数々の演説は非常に率直で、 誠意があったと思う」
日本としても貢献したいと考えている、と(議会で)述べた。 またこのような話を本日、ブッシュ大統領にも話した」