2018年08月21日

詰んでいるのに敢えて果敢に火中に飛び込む安倍愛のネットサポーターズ

自民党総裁選三選が確実と言われる安倍総理大臣ですが、前回記載したように20年近く前の安倍事務所への火炎瓶放火未遂事件において反社会組織と拘わった疑惑が今また拡散されており、更に奥方である安倍昭恵夫人が広告塔になった社交クラブが投資詐欺を働き60億円もの被害金額が発生しています。








いずれもだいぶ前から話題となりながらもメディアでは大きく報じられることなく小康状態になりまたぶり返されている訳ですが、これらの案件直接的関与がなくとも道義的責任は発生する訳です。それにしてもこれらについて安倍総理、夫人とも今の今まで釈明がないとはどういう事でしょうか?謝って済む問題でありませんが社会に与えた影響力の大きさから釈明謝罪するのは当たり前のことなのに一切無視してやり過ごそうとしている。モリカケに関わる公文書改ざんや隠蔽もそうですが、問題が表面化しても説明責任を果たせないモラルの欠落した人間をこのまま三選させて良いものでしょうか?そんなこと許したら世界に向けて恥を晒すようなもんですがね。








今回、前回同様火炎瓶襲撃事件について取り上げますが、筋が悪いのかメディアは一切報じず、ネットでは広く拡散されています。安倍絡みの疑惑をフェイクだの吹聴しているネトサポもこれについては沈黙状態です。それでも筋の悪さを理解できない頭の悪いネトサポが、拡散部隊に決起果敢に乗り込んで反論しています。





難癖をつけられて金を脅し取られたと弁明するこのアカウントですが、判決における判決文や念書も出てきていることも分かるように反社会組織への関与は疑いようのない事実です。突拍子なく難癖付けられる訳もなく安倍事務所との繋がりがなければあり得ないことです。







この放火事件には、安倍首相の事務所が工藤会暴力団組長らと通じ、一緒に逮捕された前科8犯のブローカー(小山佐市)に対立候補の選挙妨害を依頼、ところが、安倍サイドが約束していた報酬見返りの500万円ではなく300万円に減額した金額を支払います。これに対して約束が違うと怒ったブローカーが暴力団を使って、犯行に及んだという裏がありました。判決文や念書にもそれらのことが記載されていますがこの浅井龍城(フェイクニュース研究家)@asagonsotegonなるアカウントは被告側の一方的な主張であって安倍事務所は認めていないと言い放っているのです。






しかし事件から20年以上、判決から10年も経過しているにも拘わらず安倍事務所はこれらに関し一切答えておらず、多くのジャーナリストが安倍事務所に問い合わせをしていますが関与を否定するような論拠は明らかにされず潔白は証明されていません。それどころか安倍事務所と小山佐市と交わしていた3通の文書が存在しており。安倍事務所が選挙妨害工作を依頼していた記述はもちろん、安倍首相自身がこのブローカーと会い、選挙妨害工作の見返りについて密談していたことを示す記述もありました。







これだけ見ればもはや詰んでいるのですが、引っ込みが付かないのかこの浅井龍城(フェイクニュース研究家)@asagonsotegonなるアカウント、拡散者に対して執拗に絡み続けますが、どうあがいても勝ち目のない悪あがきです。やり取りの後半では反社に絡まれたら話し合いするでしょ?と意味不明な問いかけをしています。















このように最後見事に藪蛇となってしまった浅井龍城(フェイクニュース研究家)くん。見ず知らずの反社から因縁吹っ掛けられたら取りあえず通報するよね?それを最初にしないで有耶無耶に解決しようとしてニッチもサッチもいかなくなったから公になったんでしょうが。常識人であればこれくらい想像力働かせることできるのに安倍ちゃん命のネトサポは相手をやり込めることに必死で藪蛇となってしまった間抜けな例でした。



この問題安倍事務所が妨害工策関与を否定できないことが事の深刻さをあらわしています。20年近く前の事件ですが、いくら時間が経過しているとは言え日本の総理大臣が敵対勢力への妨害行為に反社会勢力を活用しているか否かを公の場でハッキリさせるべきです。有耶無耶のままやり過ごすことは絶対に許されないしあってはならない!!!


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posted by yuuponshow at 18:22| Comment(0) | 自民党工作員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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