稲葉浩志の嫁、実は大物歌手Mの元嫁だったことが判明！再婚だった！
2015/12/25
| グリ777
2016/05/17 更新
- コラム (608)
たかじんの本当の死因！ネットで話題の嫁の本名と元夫？5人との関係
たかじんの空白の数年間、亡くなる前3ヵ月前に嫁のさくらさんと北海道で極秘に結婚していた。たかじんと嫁の出会い、本当の死因。ネットで話題になった、たかじんの嫁の高校の卒アル。5人の男性との関係、イタリアでの結婚生活。次々と変更された本名についてのまとめてみた。
やしきたかじん（1949年10月5日 - 2014年1月3日）本名は家鋪隆仁は、大阪市西成区出身。在日韓国人2世。タレント、司会者、ラジオパーソナリティ、歌手として活躍した。
東京 (やしきたかじんの曲)
歌手としても活躍、1993年3月25日に発売された、やしきたかじん20枚目のシングル。「東京」は、60万枚のヒットを記録し、全日本有線放送大賞「読売テレビ最優秀賞」「特別賞」を受賞している。
たかじんとイタリアでネイルサロンを経営するネイリストだった、32歳年下の嫁さくらさん（32）は、犬好きが集まるウェブサイトを通じて知り合った。
2013年(平成25年)10月10日に札幌市中央区に婚姻届を提出
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たかじんも3回結婚しています。殉愛では家族とは疎遠と書かれている。2009年たかじんの還暦祝いに集まった子供たち。
たかじんは21歳のときに一般女性と結婚し、子どもをもうけた後に離婚。この方はすでに他界している。平成５年１２月２５日に44歳のたかじんは再婚、嫁は15歳年下の和服モデル。57歳の時に2度めの離婚。そして、亡くなる3ヶ月前の64歳で話題の嫁さくらさんと結婚しています。
2014年百田尚樹著「殉愛」（じゅんあい）で、故やしきたかじん氏の嫁、家鋪さくらさんは、最晩年のやしきたかじんの看病に人生を捧げたという。
食道がんで闘病中のたかじんが亡くなる３カ月前に極秘で結婚し嫁となった、たかじんの娘との確執もあり「遺産目当て」と週刊誌で報じられた。
たかじんさんは『僕の本を出すなら、百田に助けてもらう』と生前メモを書き遺していたいう。たかじん氏の筆跡されるものが、嫁さくら氏の筆跡に似ているという、疑問が囁かれた。
百田尚樹氏著「殉愛」（幻冬舎）によると、たかじんと嫁のさくらが過ごしたのは７４１日間。そのほとんどが闘病生活で、毎晩さくらさんの足裏オイルマッサージをして抱き合ったまま眠ったという。肉体関係は、一度もないまま死別した。
10月3日 札幌市役に婚姻届
12月 「余命2ヶ月」宣告
12月29日 遺言書作成
2013年1月3日 たかじん死亡
2014年3月3日 お別れの会･ 新会社を設立
2013年10月3日にたかじんとさくらが婚姻届を提出。12月29日に遺言書を作成。
2014年1月3日にたかじん死亡。1月7日に死亡公表。
やしきたかじん長女は遺言無効で、嫁の家鋪さくらを提訴したが敗訴している。2014年11月に「殉愛」の出版差止めを求め提訴した。
写真は、婦人公論に掲載されたたかじんと幼いころの長女。
一人目の夫 = 大阪府在住”岸和田の男性、さくら21歳
二人目の夫 = 英会話教師（アメリカ人）ダニエル
三人目の夫 = パチンコ屋オーナー（在日韓国人）森田氏
四人目の夫 = Ivan Signore（イタリア人）
五人目の夫 = やしきたかじん
たかじん 嫁の4番目の夫、Ivan Signore（イタリア人元夫）氏が2014年1月8日にツイートしていた。
意味は「守銭奴とは 金のためだけに動く人間。要するに中身は売女…」
mercenary [...] - any person who works solely for money Essentially a bitch..................
Wed, 08 Jan 2014 16:36:23 GMT
たかじんの嫁さくらは、2010年9月にイタリア人男性のIvan Signore氏と結婚している。さくら夫人の過去のブログ『都会っ子イタリアに嫁ぐ』記されていた。
都会っ子、イタリア・カントリーサイドに嫁ぐ
シャネルとバーキンをこよなく愛し、高層マンション、タクシーの完全都会っ子生活から一転、恋した相手はイタリア・田舎っ子の彼・・・。 慣れないカントリーサイドで国際結婚ブログ。
たかじんの嫁さくらがイタリアで結婚していた時に書いていたブログ
たかじんの嫁さくらさんのイタリアでの結婚式、この時は「イウ゛ァン さくら」さんだったんですね。年下男性とお幸せそうですね♪
イタリアでネイルサロンを経営するネイリストだったと言われている。たかじんの嫁さくらさん。持っているのはネイルキット？イタリア人夫と住んでいた家ですかね。
たかじんの嫁さくらは「KUMA CLUB」という名前でTシャツをプリントしていたようです。
「金スマ」にも登場したかじんも「KUMA CLUB」のTシャツを着ていた。
「金スマ」のやしきたかじん。嫁がイタリアで結婚していた時に作っていたとおもわれる「KUMA」のTシャツを着ている。
イタリアでは離婚するのに3年かかる？たかじんの嫁さくらさんはイタリア人元夫との離婚が成立していない！
”Daniel was a teacher with the Wakakusa English program a number of years ago. He fell in love with Japan, and is now living and teaching in a different part of the country. He is engaged to be married soon — congrats Daniel & Sakura!”Daniel
たかじんの嫁さくらさんの二人目の夫、ダニエルさんと思われる男性。
たかじんの嫁さくらさんの二人目の夫と思われる、英会話教師（アメリカ人）。さくらさんと入籍をしていたかわかりませんが、ブラウンさんは結婚する気でいたようです。
たかじんの嫁さくらさんがイタリア人前夫と結婚する前にアメリカ人とも婚約していた証拠が発掘される。どこのご家族ですかね。
2006年7月 白浜でさくらとダニエル達の洗礼式（ニューホープ）
2007年3月 大阪外語専門学校卒業 ヴェース秘書？
2007年5月 さくらと婚約者ダニエルが犬のブリーダー宅へ
さくらの卒アル？2007年大阪外語専門学校を卒業した「森田さくら」さんが、たかじんの嫁の「さくら」ではないかとネットで噂になる。
たかじんの嫁さくらさんには、美容整形の疑惑が持ち上がりました。写真では目を整形しているように見えます。整形前と記されている左の写真は外国の女性のようにも見えます。
たかじんの嫁の整形疑惑「埋没二重」の後に 「垂れ目形成」の手術をしていると思われる。目そのものは変わらず優しい印象になる。
たかじん 嫁「家鋪さくら」さんと「森田さくら」さんの画像を並べて検証してみる。
さくらさんには、「白川善子」名の疑惑もある。
たかじんの嫁は、白川善子→森田善子→森田さくら→家鋪さくら、と名前が変わったようです。
ネットに掲載されている、たかじん嫁さくら、白川善子の経歴
1981年（昭和56年）5月27日生まれ ３人兄妹の長女 出生地 兵庫県加西市
明石商業高校卒業
2002年夏 高島屋大阪店の婦人服販売会社(コムサ・デ・モード)に勤務中、藤原氏と出会う
2006年(平成18年)7月4日に名の変更
2007年.1月 帰国し、藤原氏と別れる
2007年.5月 藤原氏から訴状が届く
岸和田男性との結婚歴
たかじん嫁、家鋪さくらの経歴
2005年 白川善子 大阪外語専門学校入学、(白川善子は、３人兄妹の長女
2006年 アメリカ人英会話教師と結婚する。すぐ離婚し、在日のパチンコ店社長、森田氏と結婚。名前は森田さくらになる。
2006年 森田さくらは大阪外語専門学校卒業する。留学経験はない。
2007年 イタリア人のイヴァンと出会って森田氏と離婚する。（さくらの妹のブログより）
たかじん嫁さくらさんと百田尚樹氏の「殉愛」騒動に登場する人物の相関図。
「P.I.S」はやしきたかじんが設立し所属していた芸能事務所。長女夫婦が取締役。
office TAKAJIN設立以前は、たかじん冠番組の看板料を受け取っていた。
「小丸豊」たかじんの死後、家鋪さくらに解雇された。やしきたかじんの弟子で元マネージャー。
2014年1月3日食道がんを患っていた、たかじんがの死因は、餅（もち）を食道に詰まらせたことによる窒息死の可能性があるという。たかじんの死後、嫁が金庫にある現金1億8千万円をてにした。
百田尚樹・著「殉愛」が出版されなければ、たかじんと嫁が「金スマ」で話題にならなければ、私たちは「さくらさん」について何も知らなかったでしょう。
写真は、たかじんの最後の嫁さくら夫人（左）を取材する百田尚樹（右）
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