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サブドミナントマイナーについて IVm7→♭Ⅶ7→I△7のような進行がある時、 ♭Ⅶ7は...

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ID非公開さん

2018/8/2215:42:08

サブドミナントマイナーについて

IVm7→♭Ⅶ7→I△7のような進行がある時、
♭Ⅶ7はトライトーンを含んだセブンスコードですが、その機能はなぜドミナントではなく

サブドミナントマイナーなのでしょうか?

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hos********さん

2018/8/2223:25:25

>IVm7→♭Ⅶ7→I△7のような進行がある時、
>♭Ⅶ7はトライトーンを含んだセブンスコードですが、その機能はなぜドミナントではなく
>サブドミナントマイナーなのでしょうか?

①Ⅰ△7(やⅢm7やⅥm7を含む主調のトニック)に進んでいるからです。
②Ⅱm7(♭5)や♭Ⅵ7もトライトーンを含むけどドミナントでなく、サブドミマイナーに分類されるのと同じです。
③♭6(KeyCならラ♭)を共有するからです。
④ちなみにⅣ7も、ドミナントではなく、サブドミナントに分類されます。

以上③④は渡辺貞夫の「Jazz Study」に記載されています。

サブドミナントマイナーという機能分類は便利です。
参考にケーデンスの例をいくつか挙げておきます。
D-T(G7-C)
S-T(F-C、Dm-C)
SM-T(Fm-C、Dm♭5-C、A♭M7-C、A♭7-C、D♭M7-C)
S-D-T(F-G7-C、Dm-G7-C)
S-SM-T(F-Fm-C、F-B♭7-C、Dm7-Dm7♭5-C、Dm7-D♭M7-C)
S-SM-D-T(F-Fm-G7-C、F(M)7-A♭(M)7-G7-C、F-Db/F-G7-C)
D-S-T(G-F-C)
D-SM-T(G-Fm-C、G-A♭-C、G-B♭7-C)
SM-SM-T(Fm7-B♭7-C、A♭M7-D♭M7-C)

※T=トニック、D=ドミナント、S=サブドミナント、SM=サブドミナントマイナー


なお、♭Ⅶ7も「Ⅰm-♭Ⅶ7-Ⅰm」の場合等、DM(ドミナントマイナー)≒Dと解釈できる場合もあります。

men********さん

2018/8/2220:00:26

う~ん・・頭がイタイ・・・どっかで誰かがまたチョンボした結果の名付けのような気がすごいするのが、このサブドミナントマイナーにまつわる♭VII7 をサブドミナントマイナー呼ばわりだと思う。

ちなみにサブドミナントマイナーという機能は無いと思います。

サブドミナントマイナー化はあるし、結果としてマイナー化されたサブドミナントコードはサブドミナントマイナーと呼ぶのはアリでも、その機能はあくまでもサブドミナントだと。同主調からのハーモニーの借用と思います。機能は保全なのでサブドミナントのままでしょう。

まあ、考えの違いってやつで新たにサブドミナントマイナーって機能を提唱する派があっても構いませんが、それならそれで体系全体にわたってそれを容れて矛盾なく構成して欲しいところ。

で、トニック、サブドミ、ドミナントを機能として提唱する立場で言えば、その♭VII7 は既出回答にもあるように機能として単にドミナントです。

ケーデンスとして IVm7 を新たな IIm7 と見立て、それに続く V7 を元の調で表記すれば♭VII7 となるわけで、IIm7 はサブドミの代理で V7 はもちろんドミナントですから、♭VII7 がドミナントで機能も合致し、なんら不都合がないでしょう。

別な見方をすれば、この IVm7→♭Ⅶ7は IIm7→V7 の短三度上への移動。ジャズ屋の本能的な m7 コードを見たら完全四度上の 7th コードを突っ込みたくなる病による結果に合致しているのが、何かを示唆しているように思えなくもない。(笑)

サブドミナントマイナー化されたサブドミナントコードをサブドミナントマイナーと呼ぶのは勝手だけど、ケーデンス上の機能を新たに創設してサブドミナントマイナー機能を作っちゃうのはいかがなものかと思うし、多分にサブドミナントマイナーケーデンス(サブドミナントマイナー化に伴うアルアルなコード進行)として♭VII7 は出現していて、これさえもサブドミナントマイナー機能だと称するのは、IV→I 進行の IV を IIm7→V7 に置き換えて V7 はサブドミナント代理機能だと称するのと同じような行為になるはず。

  • men********さん

    2018/8/2220:32:32

    あ、それで質問への私の回答のまとめ:

    結局、そもそもサブドミナントマイナー機能なんて無かったんや!そして♭Ⅶ7の機能はドミナントや!

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
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nat********さん

2018/8/2217:44:23

すでに質問者さんはご存じと思われますが、
Ⅳm、Ⅳm7、Ⅳm6 はいずれもサブドミナントマイナーになります。

ところで、Ⅱm7(♭5)は、Ⅳm6と同じ構成音で成り立っています。
それ故にⅡm7(♭5)は、サブドミナントマイナーの役割を持ちます。

♭Ⅶ7は、♭Ⅶ7(9)の時に、Ⅱm7(♭5)/♭Ⅶと同じ構成音になります。
よってサブドミナントマイナーの機能を持つことになります。

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bob********さん

2018/8/2216:41:05

>♭Ⅶ7はトライトーンを含んだセブンスコードですが、その機能はなぜドミナントではなく


♭Ⅶ7 がドミナントとして機能するのは、
解決先が ♭Ⅲ△7 のときだからです。

rin********さん

2018/8/2216:19:43

おはようございます。りんろんたです。
質問者さんの感覚は正しいです。

♭VII7は単に「サブドミナントマイナー(IVm7)の共通音に基づく代理」の役割を仮に与えられているだけであって、♭VII7そのもののファンクションはドミナントであるという解釈で間違いはないです。

♭VII7に別の解釈を当てはめると、ドミナントであるIII7の裏ドミナントなので、完全代理が成り立ってます。

共通音に基づく代理よりも完全代理の方が立場が上なので、両方に解釈できる場合は完全代理の方を優先して機能を述べた方が感覚に合う結果となります。
完全代理>不完全代理>低級代理>共通音に基づく代理
このような序列になってます。

とはいえ、わざわざこんな代理の序列で機能を考えるよりか、根音絶対主義的解釈で完全にルート依存で機能を求めた方が、よっぽど思考プロセスがシンプルになりますけどね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q121949387...
とか
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q141936605...
とかで書いてます。

IVm7→(ドミナントモーション)→♭VII7→(ホールトーンモーション上行)→I△7
サブドミナントからドミナントモーションしてるのでドミナントですよね。
ここでいうドミナントモーションはトライトーンの解決を伴わない「完全四度への進行」を指します。

♭VII7がサブドミナントマイナーと呼ばれるのは旋法上の仮の役割であって、コードそのもののファンクションってわけではないですね。コードそのもののファンクションの方がよっぽど重要だと思ってます。

V7(ドミナント)から完全四度進行してI△7(トニック)。
IIm7(サブドミナント)から完全四度進行してV7(ドミナント)。
それと同じ理屈です。

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