金足農最寄りカレー店主 声弾ませ「何でも無料で食べさせたい」
第100回全国高校野球選手権記念大会・決勝 金足農2―13大阪桐蔭 ( 2018年8月21日 甲子園 )
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金足農野球部が通うカレーハウス「ブー」の上空に虹が(撮影・西尾 大助) Photo By スポニチ |
金足農の最寄り駅、JR追分駅近くにあるカレー店「カレーハウスブー」店主の杉山正孝さん(67)は「帰って店に来てくれたら、何でも無料で食べさせてあげたい」と声を弾ませた。
開店40年で代々の野球部員や監督らも訪れ、エースの吉田輝星も来店したことがあるという。甲子園出場を決めた直後の7月末には、全部員約50人分のカレーライスとコロッケなどを差し入れた。「ここまで勝ってくれるとは…」と喜びをかみしめていた。
《OB校歌熱唱も》東京都港区にある秋田名産の稲庭うどん店「佐藤養助」には、NPO法人「秋田ふるさと応援団」の呼び掛けで首都圏の秋田県出身者ら約30人が集まった。点差が開いても「“あきたこまち”のような粘りを!」と声援。東京都府中市に住む同校OB門間悌一さん(78)は試合の合間に校歌を熱唱。「最後まで立ち向かう姿は金農精神そのものだ」と健闘を称えた。
[ 2018年8月22日 06:24 ]
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