「あの人」に密着している「子分の若僧」は呆れるばかりの人の道に外れる忘恩の徒である。その1 | 天才伊藤浩士先生の末の世の憂鬱ブログ

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 2月にサンメリ・muakuzenはアホの万年学生へという記事を3本あげました、例の「あの人」に密着して唯一の信者になっている「子分の若僧」への酷い中傷が書かれていましたが、酷い中傷が書かれていた1と2はこちらからの通報によって削除されました、残っている3はコメントの引用が大半で名誉棄損に当たるような暴言がないので削除されないで残っています。

 向こうが私の名を書いていないので、本人のハンドルネームが書き辛くとりあえず「子分の若僧」表記していますが、この人に対しては、今回の反論が始まるまでは私は一度も批判的な記事やコメントを書いたことはなく、以前にこの人のブログに書き込みを付ける時には、本人の気持ちを傷つけることのないよう細心の注意を払った上で、頻繁に書き込んでくる「あの人」との接点ができないよう、「あの人」と接触したらどんな言いがかりを付けられるか分かりませんから、「あの人」がコメントを付けない記事を選んで慎重にコメントを付けていました。

 昨年の12月の半ばころに、「あの人」と「子分の若僧」との間で論争になり「あの人」が「子分の若僧」に対して絶縁を言い渡したことがありました、これに関しては、「いきなり梯子を外された」という記事を本人が書いています。私は「あの人」と絡むのは嫌なので見ていただけでしたが、「あの人」が絶縁を「子分の若僧」に通告してきた時には本当に良かったと思いました。

 ところがサンメリ・muakuzenと桧室との抗争中に、「あの人」がネトウヨには同じように言い返すのは許されないという一方的な議論を振りかざして私を批判し始めた時に、それまでは私に同調していたのに、絶縁中だった「あの人」側に立って、「あの人」がやり出した私への欠席裁判に参加し、自身のブログでも私への批判を始めました。この人に対しては、今まで一度も批判的なことは言わず常に好意的に接して来てたのに、12月に絶縁した「あの人」と組んでどうして私を非難せねばならないのか、余りの不条理さに愕然としました。

 それどころか、この「子分の若僧」のブログに、サンメリ・muakuzenや桧室に対抗するにはこうするしかないと丁寧に説明したコメントを私が入れると、このブログにコメントまで入れて来たと、コメントを私が入れたことが大変な悪事のように非難されました。世話になった人間の丁寧な説明も悪事になってしまう、そんな精神状態にこの人は嵌まり込んでいます。「あの人」による洗脳の恐ろしさを感じます。

 長くなるので明日に続きます。
 
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