こんにちは。
名古屋のつるにゃんです。
本日の昼前のこと。SNSを覗いているところ、亡くした愛犬がお世話になっている「長楽寺動物霊園」でSNS開設の記事を見つけました。
またまた、夏の驚きが増えました。
ブログは毎日のように拝見してましたが、新たにSNSを活用。
ツイッター、Facebook、インスタグラムも開設されました。すごい~。
開設ツイッター…ここ
自分で申すのも何ですが、私自身もやってることすごいかもしれませんが、長楽寺さんにはかないません(お前に言われたくないってか)。
しかも、ツイッターのフォロワーの第一号は、なんとこの私でした。本当によいのかしら?臆病者の私は長楽寺霊園に電話して、フォローしてもよいのでしょうか?と確認してからフォローしたくらいです(実話)。
そして、仲間にも広げてよいのでしょうかとも。ご承諾を得ましたので、ブログでも掲載させていただきます。
動物を愛する皆さんが長楽寺動物霊園を知ってくださるとうれしいです。いつも整理整頓されていて、心が落ちつきます。動物供養ですが人間と同じように供養していただいてます。感謝です。
愛犬を供養をしているようで、実際は自分の心を養う場所のような気が致します。このお寺とのご縁がなければ、私は今頃刑務所にいるかもしれません。誤診した動物病院院長の獣医師を殺しています。
愛犬を誤診しただけでなく、本人目前にして罵声を浴びかけ、結局は愛犬は苦しみながら死んでしまいました。10日間に4回も通院したのに、技量のない獣医であったか。あるいは故意か意図的に試みたのかもやしれません。経験不足で判断できないから、どうなるのか試してみたかったか。
それを隠すために、診察室内で切れて「こんな程度では生き物は死なない。戦時中の女性は防空壕で子供を産んだもんだった。早く本来の姿に戻った方がよい。なんだったら、今日はこの子(愛犬)を歩かせて家まで帰った方がよい。」と言う。
そして、なおかつ動物病院ご用達のフードサンプルを半ば強引に持たせた。獣医は嬉しそうに、どのフードがよいかを選んでいた。
食べなかったら次のフードに切り替えると。治験のようにやるしかないんだとも仰せだった。治験ですか。。。
死んだ後に、別の獣医に事の次第を話すと、内臓の病気が原因であったようです。血液検査の結果からすると膵臓だったか。急性膵炎の疑いを指摘されました。
私が気がついて、診察に駆け込み、大腸疾患が出ているにもかかわらず、おおやぶ獣医だから簡単な血液検査とエコーのみ。しかも暗くて汚い画像なので、よくわからない。古い機械であったか。
膵臓の疑いがあるならば、リパーゼ調べるのが多い事例と死んでからわかりました。
もしも、恨みの念が強ければ私はこの獣医を殺していると思います。この気性なら決めてしまったら実行に移します。そして獣医本人だけではなく、病院のスタッフや家族お同じ対象となります。申し訳ないけど、そうなります。
それをとどまった。憎しみや恨みにしなかったのは、愛犬を手厚く供養してくださった長楽寺とのご縁であり、私を応援してくださるSNSの皆さまのおかげです。
なので、この度の長楽寺動物霊園SNSの開設をうれしく、そして応援していきます。亡くした愛犬が繋いだご縁に感謝です。合掌。