【中村倫也／モデルプレス＝5月12日】連続テレビ小説「半分、青い。」（NHK総合／月曜～土曜あさ8時）の12日放送回より、俳優の中村倫也が登場。視聴者の反響を集めている。＜※以下、ネタバレあり＞ 進学のため上京し、一人暮らしを始めた律（佐藤健）のもとに見知らぬ猫が飛び込んでくる。それは隣人の“マアくん”こと朝井正人の飼い猫・ミレーヌだった。

玄関先でマアくんがフッたと思われる女が「みほちゃんとくるみちゃん、きょうこちゃんの次でも、ミレーヌの次でもよかった」とわめく様子を見た律は、まるでドラマのような展開に圧倒される。しかし、マアくんは「別れ際はよく切れるナイフでスパッと。これ鉄則」と一言つぶやき、彼女を追いかけもせず。

マアくんは律と同じ大学に通う同級生だった。北海道出身で、訛りを隠すために「わかんないなぁ」「可愛いね」など「一文節ずつしか喋らないことを自分に課しました」と律に告白。同じく地方から上京してきたとあって、2人は意気投合する…といったシーンが描かれた。

中村倫也、佐藤健との日常を語ったインタビュー

“マァくん”中村倫也が可愛すぎる

“女泣かせなゆるふわイケメン”という役紹介通り、独特な空気感をまとい、早くも1人の女を泣かせる罪な男ぶりを見せたマアくん。

ネット上では「朝から猫を肩に乗せた中村倫也の破壊力がやばくて死んだ」「佐藤健と中村倫也とか朝から眼福すぎて…」「律とマァくんが訛りを隠して永遠に一文節ずつ話すシーンください」「マァくん中村倫也可愛い。これはモテる」「中村倫也2018年のベスト・オブゆるふわイケメンに確定」など反響を集めている。（modelpress編集部）

情報：NHK

【Not Sponsored 記事】