こねこ

琉球も
北海道も
独立か

（琉球共和国、アイヌ共和国となるのでしょうか‥）

領土なら
竹島くらい
くれてやる

　（その代わり、慰安婦問題はもう言わないでくれ～）

流氷が
オホーツクから
やってくる

リンゴ狩り
北海道にも
秋がきた

落葉に
秋の気配か
北海道

🐈

落胆だ
集団買春
日本選手団　（字余り）

【日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）は２０日、ジャカルタ・アジア大会に出場しているバスケットボール男子代表の選手４人が、試合当日の夜にジャカルタ市内の歓楽街を訪れ、女性を相手に買春していた疑いがあることを明らかにした。ＪＯＣは１９日付で４人の選手団員としての認定の取り消し処分を科して、２０日早朝に帰国させた】

【悲報　アジア大会　日本選手が集団買春！！】

日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）は２０日、ジャカルタ・アジア大会に出場しているバスケットボール男子代表の選手４人が、試合当日の夜にジャカルタ市内の歓楽街を訪れ、女性を相手に買春していた疑いがあることを明らかにした。ＪＯＣは１９日付で４人の選手団員としての認定の取り消し処分を科して、２０日早朝に帰国させた。


　また、日本人の”集団買春”で世界に恥をさらしてしまった
　しかも今回は、JAPANのユニフォームを着ての集団買春である
　海外に出て気が緩んだとかの言い訳がつく問題ではない
　教科書から「慰安婦問題」を削除したことがまずかったのであろうか
　”集団買春”という行為自体
　あまりにも日本人だけに突出して多い事例である
　日本人の精神性に問題があるのなら
　教育において、それを是正していく必要もあろう
　もうこうなったら日本人は、徹底的に義務教育において
　日本軍の従軍慰安婦強制連行の歴史を教え
　自ら襟を正さなくてはならない
　おりしも世界中で”慰安婦像”が作られる昨今
　世界中に蔓延する「性的に堕落した日本人」のイメージから
　信頼回復への道はさらに遠くなってしまった

🐈

こら、なに開き直っておるのじゃ

　間違えて、わしに、Louis Cyphre の別ハン「嫌悪韓」でレスしてきたのはおまえの方じゃ

ばかもの　🐈

読んでみたい
今年、一番
ベストセラー

🐈

良い米を
使っているのか
銀のさら

（Louis Cyphre談）
「我が家は”銀のさら”で合格圏内でしゅ♪ 」

＞かまってくんだったんですね☆
ごめんなさい、お休みが終わったので掲示板を見ていませんでした。


貴女は、ネトウヨではあるが、正常な社会人のようですな

　わしが、おちょくっておるのは、ここにおる２匹のあほのネトウヨじゃ

　彼らは、盆休みも、朝から晩まで休みなく投稿を続けておった

　可哀そうに、遊びに行くところもないのじゃろう

というわけで、わしは「かまってくん」ではなく

　仕方なく「かまってやってるくん」なのじゃよ

さ、今日は天気も良いし気温もさほど高くないので、出かけます

　こんなさわやかな日くらいは、ネットを見ないようにしたいものですな

🐈

＞皇族が皇籍を離脱した後に生まれた者については当てはまらない気がします。


あほが、なにごちゃごちゃ言うとるんじゃ

　これでも読んで勉強せい！

🐈

夕ご飯
今日は豪華だ
銀のさら

　「銀のさら」は寿司店の名前　🐈

雪がふる
8月なのに
北海道

　北海道はロシアに併合してもらうのがよいのかもしれませんな　🐈

浴衣着て
踊る踊りが
盆踊り

ゆっくりと
秋の気配が
やってくる

野球を
見に行きたいな
夏休み

＞やはり、「日韓併合」して”日本人＝朝鮮人”としたことに無理があったのかい？？？

無理はないでしょう。

元々、日本人は朝鮮人なのですから。

＞福島・・・福島・・・
・・・福島千里選手かぁ！！！！！！！！！
電話番号！！！！！！



なに～　電話番号だと？

　教えてやらん　🐈

聖なる空間

　宗教的人間にとって、空間は均質なものではない。

　そこには「聖なる空間」と「俗なる空間」とがあるのだ。

　「聖なる空間」の特徴を、エリアーデは次のように描き出す。

「（a）聖なる場所は空間の均質性における裂け目を表わす。（b）この裂け目は（天から地上へ〔およびその逆〕、地上から下界へというように）一つの宇宙領域から他の宇宙領域への移行を可能にするところの〈入口〉によって象徴される。（c）天との交流は柱（宇宙の柱、universalis columna）、梯子（ヤコブの梯子）、山、樹、蔓、種々の形象によって表現され得るが、それらはみな世界の軸（axis mundi）に関係する。（d）この世界軸の周囲に〈世界〉（＝われらの世界）が広がる。したがってとの軸は〈中央に〉、すなわち〈地の臓部〉にあり、それは世界の中心である。」

　地上における「聖なる空間」は、天上の聖なる世界とつながった場所なのだ。

　したがって、そこにはある「裂け目」があり、「軸」が通っており、そのようにして聖なる世界とつながっている。

　その象徴的な例が、聖なる山だ。

　インドのメール山、イランのハラベレザイティ、メソポタミヤの神話的な〈国ぐにの山〉、パレスチナのゲリジムなどがそれに当たる。

　寺院もまた、聖なる世界とつながった場所と考えられる。

「寺院が宇宙の山と同一であり地上と天とを結ぶ〈絆〉を具現すると考えられていたことは、バビロンの塔や聖殿の名がすでに証明している。すなわちそれらは〈家の山〉〈すべての国ぐにの山の家〉〈嵐の山〉〈天と地の絆〉などと呼ばれている。」

　人類は、自分たちが暮らす世界がこの聖なる空間であり、聖なる世界とつながった世界であると考えていた。それゆえエリアーデは次のようにいう。

「以上からわれわれは、宗教的人間というものは出来るだけ世界の中心に近く住むことを願ったと結論せねばならない。」