※この教材は5日間限定です。
中学時代に不登校。学年ビリで成績もほぼオール1。
模試で国語、数学、理科、社会で0点を取り全国最下位。
高校時代も全く勉強をせず模試ではE判定を連発。
懸命に勉強しても偏差値は国語40、数学38、英語43。
現役時代は志望した全ての大学に落ち大学受験失敗、浪人決定。
浪人時代は予備校に通わず茨城のド田舎で独学で自宅浪人。
そんな絶望的な状況にも関わらず、
とある勉強法で勉強し、3ヶ月で慶應A判定を叩き出し、
慶應義塾大学に大逆転合格した男、わっきー。
そんな彼と私の物語をお読みください。
こんにちは、菅井冬馬です。
今回、なぜ私たちが大学受験通信講座「Nature」を作ることにしたのか?
それを理解していただくためにも、
早速だが、簡単に私の大学受験経歴について話す。
が、1つだけ初めに断言しよう。
それは何か?というと、
今回の通信講座では「勉強法」がメインとなっているが、
私が今から話す勉強法、
つまり、私が昔やっていた勉強法は絶対に真似してはいけない。
それはなぜか?というと、
受験勉強をする上で全く必要ない無駄なことを、たくさんやっているからだ。
いいだろうか?
今回は反面教師の意味も込めて、「悪い見本」として、
話しているが、決して真似しないようにしていただきたい。
そして、もう1つ大事なことがある。
それは何か?というと、多くの受験生は、
今から私が話すような、間違った勉強法をしている可能性が高いということ。
なぜ、そんな状況になっているのか?というと、
その原因はひとえに今の日本で行われている「学校教育」にある。
だが、今回はひとまずその話は置いておいて、
早速その間違った勉強法について話していこう。
「間違いだらけの勉強法」で1年間独学で勉強し 無駄な勉強時間と参考書を積み重ねた浪人生 |
結論から述べると、私は受験生のときに、
「間違いだらけの勉強法」で1年間勉強をし、
非常に無駄な苦労を積み重ねてきました。
それはなぜかというと、
志望校選び、文系理系選択をするときに過ちを犯し、
自分のレベルに合わない難しい参考書を使って勉強しようとし、
勉強時間だけ伸ばすことを考えて、勉強効率を考えようとはせず、
基礎基本の内容理解を徹底しないで、応用問題を解こうとし、
志望校合格までの戦略を立てずに行き当たりバッタリで勉強したからです。
つまりは、受験勉強をやる上でありとあらゆる過ちを犯してきたからこそ、
要らない苦労をたくさんしてきたわけです。
私が今言ったことに、
心当たりがある人はいませんか?
志望校を適当に選んでしまっている。
文理選択をなんとなくで決めてしまっている。
自分のレベルに合わない参考書を使っている。
勉強時間を伸ばすことだけを考えている。
基礎基本を徹底していないのに問題演習をしている。
志望校合格までの計画、戦略を立てずに勉強している。
もし、何かしら当てはまるものがあれば、
その勉強法を改めるためにも、ぜひこの文章を最後までお読みください。
で、ですね、その間違った勉強法を続けると、どうなるのか、
知りたいですよね?
実はですね、私は大学に入学するまで、
この間違った勉強法を1年間365日休まず続けていました。
私は家で一人独学で勉強をしていたので、
何も情報が入ってこず、指導してくれる人も当然おらず、
何が間違ってて、何が正しいのかもわからなかったんですね。
その結果どうなったのか?というのを、
端的に表す一枚の写真があります。
それがこの写真です。
この写真、何の写真だと思いますか?
実はですね、この写真は、
私が受験勉強をしていた当時の机の上の写真です。
私は「正しい勉強法」が分からないからこそ、
こうやって無駄な努力と参考書を積み重ねてきたわけです。
正直な話、こんなに勉強したくないですよね?
というか、そもそも大学受験において、
こんなにたくさんの参考書をやる必要はまずありません。
でも、正しい勉強法が分からないと、
あなたの受験勉強もこうなってしまう可能性があるわけです。
当時、効率的な勉強法も、そもそもどの参考書を使えばいいのかも、
どうやって志望校合格までの戦略を立てればいいのかもわからなかった私は、
ただがむしゃらに勉強するしかなかったんです。
そして、私は間違った勉強法で勉強し、
非効率的な勉強法で、無駄に多くの時間を勉強に費やしたからこそ、
無駄にたくさんの苦労と、無駄に多くの参考書を積み重ねてきたわけです。
では、
なぜ、当時の私が間違った勉強法を1年間続けていたのか?
というと、様々なことを「知らなかったから」です。
私は、志望校に合格するために、勉強して成績を伸ばすためには、
たくさん勉強して勉強時間を伸ばせば良い、と勘違いをしていたんです。
志望校の選び方も知らなかった。
参考書の選び方も、その使い方も知らなかった。
大学受験における効率的な勉強法も知らなかった。
基礎基本を徹底することが大事ということも知らなかった。
志望校合格のための戦略を作ることが大事ということも知らなかった。
ようするに「無知」であったがゆえに、
「たくさん勉強すれば、成績も伸びるだろう」
という短絡的な発想のもと、勉強し続けたわけです。
では、私が実際にどのような方法で、
つまりは具体的にはどのような間違った勉強法で勉強してきたのか。
気になりますよね?
それを端的に示す写真がこちらです。
わかります?
ようするに、ノートやルーズリーフに、
ひたすら書いて書いて書きまくったわけです。
これを読んでるみなさんも、
この勉強法、すなわち「ルーズリーフやノートに書く」という勉強法には、
心当たりがあるはずです。
英単語を覚える時は書いて覚える。
定期テストの前日にはノートまとめをする。
問題集を解くときはノートに書いて解く。
こういったことをやらない受験生はいないでしょう。
それはなぜかというと、
私たちは学校教育において「勉強=書くこと」と 教わるからです。
私たちは、小・中学校の義務教育の中で、
授業中は先生が書いた板書をノートにとるように!と指導され続けます。
これを9年間も続けていれば「勉強=ノートに書くこと」というのが、
高校生にとって常識となるのも当然のことと言えます。
ですが、ここで1つ重大な事実を述べます。
それは何か?というと、この「勉強=書くこと」という常識。
まともに義務教育を受けて育った受験生なら、
誰しもが正しいと思っている、この常識的な勉強法こそ、
実は典型的な「間違った勉強法」なんです!
「正しい勉強法」で超効率的に受験勉強をし、 たった3ヶ月の勉強で慶應A判定を取った浪人生 |
ここでですね、
なぜ、「勉強=書くこと」が間違っているのか?
これを理解してもらうためにも、
今回、私と一緒に大学受験通信講座を作る、
わっきーこと西脇遼一を紹介したいと思います。
彼はですね、私と同じ慶應義塾大学の4年生で、
私と同じように浪人して独学で参考書で勉強をして慶應に入りました。
が、実はですね、端的に言いますと、
それ以外は、私と正反対の経歴の持ち主です。
まず、彼の成績の伸び具合は、
普通の人からしたら異次元の領域です。
私の成績は、半年勉強して偏差値が10上がるといった感じで、
地道に地道に少しずつ少しずつ上がっていきました。
というか、普通の受験生の成績の伸びはこんな感じです。
一方で彼の成績の上がり方は、
具体的にどんな感じだったのかというと、
工場でアルバイトをしていたのにもかかわらず、
2週間で英語の偏差値が49から72に上がった。
現役のとき格好つけて難しい問題集を解いていたのをやめ、
浪人してプライドを捨てたら現代文の偏差値が3日で50から70へと上がった。
英語と日本史は全国マーク模試で満点を取り全国1位に、
全統記述模試で慶應商学部志望の中で全国8位になった。
といった感じで、まるでワープしてるかのように成績が上がっていったんです。
彼自身、5月の時点で受験勉強をする必要性を感じなくなっていたそうです。
なぜ、こんな非常識なことが可能だったのか?
というと、それは、
彼は今までの人生で、真面目に勉強してこなかったからです。
というのも、彼は、
義務教育すらまともに受けていません。
私は小学校、中学校と授業をちゃんと受け、ノートもとり、
毎日のように学校に通い、皆勤賞をもらうような真面目な生徒、
言ってしまえば、義務教育を超真面目に真剣に受けてきた生徒です。
学年順位も1位〜5位の間しかとったことがなく、
成績も5段階評価で一つ、二つ4があるだけで、残りはすべてオール5でした。
が、一方で彼はどんな生徒だったのかというと、
中学時代は私と全くの正反対で、そもそも学校に通っていません。
国語や数学はもちろん、音楽も体育の授業にも一度も出席していません。
つまりは不登校でした。
学年順位はもちろん最下位です。
なぜなら、授業にも出てないし、試験も基本的に受けていないからです。
試験を受けた時は全科目合計700点満点で28点くらいしかとれなかったそうです。
成績は、試験を受けてないにもかかわらず、
数学だけなぜか2で、残りはすべてオール1でした。
そんな彼が、なぜ、大学受験において、
短期間で成績を異次元なほどに伸ばすことができたのか?
それは、義務教育をまともに受けていなかったからです。
彼は義務教育をまともに受けていなかったからこそ、
「勉強=書くこと」という、普通の人が常識と考えている、
固定観念に囚われていなかったんです。
だからこそ、彼の成績は、
普通の人からしたらありえない上昇率で上がっていったんですね。
逆に私は、「書くこと」に囚われていたからこそ、
間違った勉強法で、無駄な時間と参考書を積み重ねてきたわけです。
わかります?
これが私と彼の違いです。
私は書いて勉強した。
彼は書かずに勉強した。
このたった1つの違い、たった1つ勉強法が違っただけで、
同じように浪人して独学で参考書を使って勉強したにもかかわらず、
ひとりは死ぬほどの苦労をして成績を伸ばし、
もうひとりはラクラクと成績を伸ばしていったわけです。
そして、恐らく、これを読んでる99%の受験生は、
私と同じように書いて勉強していることでしょう。
あなたは、私と同じように、
苦労に苦労に苦労を重ねて、受験勉強を終えたいですか?
それとも、彼と同じように、
周りのみんなが苦労する中、ラクラクと受験勉強を終えたいですか?
答えは明白ですね。
私のように間違った勉強法で苦しみながら成績を伸ばすのではなく、
彼のように正しい勉強法でラクラク結果を出したいに決まっています。
では、その勉強法は、具体的にどういった勉強法なのか?
その詳細について話していきましょう!
「書かずに喋る」これが大学受験の新常識。 正しい勉強法で受験勉強し、志望校に合格しよう |
では、彼は一体どのような勉強法で勉強し、
ありえない速度で成績を伸ばしていったのか。
気になりますよね?
で、その彼が、実際にどうやって勉強したのか、というと、
彼は「書かずに喋った」わけです。
いいですか?
彼は「喋った」わけです。
書かずに喋って勉強したからこそ、超効率よく受験勉強を進めることができ、
バイトをしながら2週間で英語の偏差値を49から72に上げたり、
現代文の偏差値を3日で50から70へと上げたりと、
ありえない速度で成績を伸ばすことができたわけです。
ここで、疑問に思うかもしれません。
なんで書かずに喋って勉強するだけで、
そんなありえないレベルでの成長が可能になったのか?と。
その理由はですねそもそも人間にとって、
「書く」という行為自体そのものが不自然な行為だから、なんです。
今実践している勉強法が不自然だからこそ、その勉強法で勉強して出てくる成果も、
本来人間が出せるレベルとは程遠い、あまり良くないものになってしまうわけです。
そもそも自然に生きていたら、人間ってのは、
書いて覚えるなんてことはしないわけですよ。
赤ちゃんを想像してみてください。
「おぎゃー」と泣いたり、「ママ」「パパ」と喋ったりせずに、
おもむろにペンを持って「わたしはおなかがすいた」
と書き始める赤ちゃんがいますか?
日本全国どこを探しても、世界中どこの家庭に訪ねてみても、
そんな赤ちゃんなんて、ひとりもいませんよね?
わかりますか?
そのまま放っておいたら、
言葉を喋ることはあっても、文字を書き始めることはありません。
文字を書くという行為は、
教育されて初めてできるようになることです。
つまり、書くというのは人間にとって、
そもそも不自然な行為なんです。
受験勉強においてその不自然な方法で勉強を積み重ねるからこそ、
そこから出てくる結果も良くないものになってしまうんですよ。
人間が書いて勉強して、成績を伸ばそうとするのは、
魚が地上を苦しみながら跳ねて移動したり、
鳥が水中を苦しみながら泳いで移動するのと同じですからね。
例えば目的が、海を渡った向こうの島に移動することなら、
それぞれが自分に合った最適な方法で移動するべきなんです。
魚は空を飛んで行こうとせず、普通に海を泳いでいけばいいんです。
鳥は大空を羽ばたいて、優雅に飛んで移動していけばいいんです。
それぞれが生まれ持った自然なやり方を選べば、
なんてことはない、普通に良い結果が出てくるわけですよ。
しかもですね、書くのとしゃべるのを比べると、
圧倒的に喋った方が時間がかからないわけです。
試しにですね、こちらの英文で比較してみると、
All you have to do is to study English.
喋ると2.3秒ほどですが、書くと14.7秒ほどかかります。
単純計算で喋るのと書くのは、6倍以上のスピードの差があるわけです。
書かずに喋って勉強するだけで、勉強時間が劇的に減っていくのは、
ここから考えても一目瞭然ですね。
にも関わらず、私たちは非効率的で不自然な勉強法である、
「書く」ということに執着して、受験勉強をしてしまっているわけです。
だからこそ、
本来もっと劇的に伸びるはずの成績も伸びていかないんですね。
いいですか?
受験勉強をいくらしても成績が伸びないのは、
あなたの頑張りが足りないからではないんです。
あなたに勉強の才能がないからではないんです。
あなたの頭が他に人と比べて劣っているからではないんです。
あなたの「勉強法が間違っているから」なんですよ。
私たちが、間違った勉強法である「勉強=書くこと」を唯一の勉強法だと思い込んでるのは、
単純に義務教育を受けてきたからなんですね。
「義務教育」において私たちは、
それが「義務」だからこそ、9年間もノートに書いて勉強してきたわけです。
そして、9年間も書いて勉強するということを続けてきたからこそ、
それが正しいかどうか、なんてことを自分の頭で考えることもなく、
「無意識」のうちに「勉強=書くこと」と思い続けてきたわけです。
いいですか?
「勉強=書くこと」と私たちが思い込んでるのは、
決して、効率が良いから、これしか勉強する方法がないから、
それが人間にとって普通だから、自然だから、ではないんですよ。
「勉強=書くこと」と思い込んでるのは、
9年間の義務教育を通して、
それを「義務」として繰り返してきたからなんですね。
そんな方法で勉強していたら、
良い結果が出ないのなんて、当たり前の話なんです。
だからこそ、もし私と同じように、
受験勉強に無駄な時間、無駄な努力を費やしたくないのであれば
その勉強法を変えるべきなんです。
なぜなら、それだけであなたの成績は、
彼と同じように、驚くべき速さで伸びていきますからね。
今までとは違い、まるで人が変わったかのように、
短期間でありえないレベルの成績をバンバンと取り始めるはずなんです。
ここで、こう疑問に思う人もいるかもしれません。
そんなこと言ったって、
彼には才能があって、たまたまうまくいっただけなんじゃないの?と。
そう疑問に思うのも当然です。
なんせ、私も初め、彼の話を聞いたときは信じませんでしたからね。
ですが、この勉強法は、
先ほども言った通り、そもそも人間にとって「自然な勉強法」なんです。
だからこそ、もしあなたが彼と同じ人間であれば、
必ずや結果が出てくるはずなんですね。
それでもまだこの勉強法に疑問を感じている方のために、
今回は実際にこの勉強法で勉強した「実践者の声」を集めてきました。
ということで、こちらをご覧ください。
実践者の声 |
<名前>
<成績> ↓ 偏差値53から上がらない センター政治経済2週間で90点over 偏差値は85。熊本県1位。全国30番台
備考
早稲田大学スポーツ科学部進学
<併願校>
早稲田大学スポーツ科学部センター併用○ 早稲田大学スポーツ科学部一般○ 早稲田大学商学部一般× 早稲田大学社会科学部一般× 早稲田大学人間科学部一般× 早稲田大学教育学部一般× 明治情コミュ一般○ 中央経済一般○ 法政経済一般○
1時間〜10時間
<勉強開始時期>
2015年4月
早稲田大学スポーツ科学部へ進学予定の丸井です。 Natureの受講を迷っている受験生に向けて書きます。
僕は高校時代
そのかいあってバンドでは
おかげで
もちろん、
ある意味有名な
通信制だったので
そんな僕が
理由は
兄は毎日毎日多くの時間を勉強に割いて、 一浪で早稲田に合格しました。
もしかして自分も行けるんじゃないか
そして2015年4月、
熊本には
兄が残した勉強計画表のようなものを見つけ、
授業より簡単なレベルから自分で勉強するという考えは 正解でしたが、 偏差値は53程度まで伸びた後は変動なし、
さすがに僕は慌て始めました。
一生懸命やっているのに成績が伸びない、
予備校の先生から見ればこれは当たり前の光景、
今思えば
そこで僕はネットで
そこで運よく出会ったのが、
値段は10万。
超絶うさんくせえ。
これが最初の印象です。
しかし何度かメールで質問するうちに
どうせこのままじゃ早稲田大学なんて夢のまた夢、
僕にはあとがありませんでした。
ちょうど貯めていたお小遣いが10万円でした。
バンドの時買った8万円の機材が僕の買い物の最高額だったので、
7月からnatureのコンテンツを何度も見て
僕がしたのはただそれだけです。 勉強は10時間続けました。
その結果、
参考画像
そしてセンター政治・経済は 偏差値は85。
参考画像
さすがに笑いましたね、
今までの悩みが吹き飛び パーっと道が開いた感じがしました。
勉強法は分かったし、
そんなことを心のどこかで思ってしまい、
ダラダラとほんの少しの勉強を続けて
その結果早稲田のセンター併用で使う、
泣きそうでした。
ちなみに早稲田のセンター併用のボーダーは 95点以上でした。
しかし、 原因不明の高熱でぶっ倒れました。
インフルエンザではなくて
あと何回か寝たら明治の入試。 早稲田どころか明治の過去問やってねえ、、、。
気がついたら早稲田の社会科学部の入試が終わっていました。
その時頭にあったのは、
帰って脱け殻のようになっていましたが、
早稲田スポーツ科学部に 合格していました。
参考画像
そして家族と学校の先生に電話で報告すると、 そこで僕は始めて泣きました。
合格が嬉しくて泣いたのではなく、
半分はその人たちへの感謝の気持ち、
そのあととうまさんへメールで報告しました。 もちろんその前に自分のダメだった所を分析し、
そして今この体験記を書いています。
早稲田大学になんとか滑り込めたからよかったものの、
Natureに参加すれば驚くほどの学びが得られます。
おそらく一生涯役に立つ自分の財産になります。
体も健康になるし、
ですが実践するのはあくまで自分。
やる気がでないときどうするかというコンテンツも
ですが見たあと実践するのは自分です。
予備校に通う受験生なら、
僕のまわりにはたくさんいました。
Natureに参加した人は成績が簡単に上がりすぎて、
どんなにNatureのような素晴らしい教材を手にしても、
Natureは魔法のようなものではありません。
やれば成績は上がるし、
やらなければ何も変わらない。
それだけです。 大学受験で自分の弱さに勝つぞ!
そのために必要な武器はNatureに揃っているので
かなり厳しい文章になりましたが、
そのためのお手伝いが少しでも出来ればと思って これを書いています。
1ヶ月も頑張ったのに成績が変わらない場合、 または思考法が間違っている可能性が高いです。
決して先天的な能力の差ではありませんし、
でも今は違います。
目の前にそのチャンスがあります。
もちろんお金は必要ですが、 なんて安い料金設定なんだと思うはずです。
なんだか胡散臭い売り込みみたいになっていますが、
本気で大学受験で合格したいなら、
親の承諾がとれないなら
現状を打破する方法が理解できるはずです。
少なくとも僕にできてあなたに出来ない理由はどこにもありません。
長くなりましたが、
そのときはNatureを参考にしたり、
僕でよければ力になります!
関東の大学を志望されている方は来年の今ごろ、
Natureできちんとした学びを得て、
最後まで読んでくださって
できれば早稲田に入学してくれたら さらに嬉しいです笑
<後輩へのアドバイス>
実践するのはあくまで自分。
|
慶應義塾大学経済学部合格 S・Y 君
文系に関して言えば、
また、
高二の最後の模試では、
不安と焦りでいっぱいでした。
そのとき「勉強」ではなく「
正直、今まで全く実践してこなかった勉強法でしたので、
最初は『??』て思いましたが、 ああ、
11月頃には、
わっきーさんと直接お会いしたのは、一度だけでしたが、
|
早稲田大学文学部/文化構想学部合格 H・T 君
試験前になっても教科書すら開くことはありませんでした。 大学に行こうと決めたのは良いものの、 これまでやってこなかったものがいきなりできるようになるわけもなく、
勉強法が悪いとかじゃないんです。何もない0からのスタートですよ。 一応模試なんかも受けましたが、 書いてあることが1mmもわからないので名前だけ書いて寝ていました。 眠くない時は名前をどれだけ綺麗に書けるか、 マークをどれだけ丁寧に塗れるかと試行錯誤して遊んでいました。 今でもマークシートの塗りつぶしには自信があります。
そんな惨劇のような現役受験生時代。 そのまま流れるように浪人が決まり、 何とかしたいと思ってわっきーさんの指導を受けることにしました。 わっきーさんも元々0から始めた方だと聞いていたので、 この人なら何とかしてくれるかもと思ってのことでした。
何もわからないが大学に行きたい。まず何をしたらいいのかと聞くと、 「とりあえずこれ、読もうか。音読。まずは1日30分。読むだけだから。机とかいらないから。」 渡されたのは英単語帳。シンプルな作りで、詳しい解説なんかも省かれたもの。 しかも覚えろとは言っていない。1日1周とりあえず声に出して読んでみろと。 それぐらいなら出来るかもしれないと、言われたままに毎日布団でぶつぶつ唱える日々。
始めてから約一か月後の、ものの試しにと申しこんでいた予備校の入塾試験の日。 英語の試験の時間に愕然としました。英文の意味が分かる。 最大手予備校の早慶大コースの入塾試験でそんなに簡単な問題が出るのか、と。
結論から言うとそんなに簡単な問題ではなかったのですが。 文章レベルはセンター試験(当時)並のもので、 あとで来た結果通知によると僕の受験者の中での偏差値は67。 その予備校の早慶受験コース最上位クラスに入れる成績でした。
試験が簡単だったのではありませんでした。 少なくともその当時の自分の学力では簡単なはずがなかったんです。
1ヶ月間これだけでいいよと言われやり続けた1日30分の音読で、 僕の英語の学力、少なくとも単語力は最大手予備校で早慶を目指せるところまで上がっていました。 勉強に対してのハードルが木端微塵に爆散した瞬間でした。
「机に向かえないと思っていたけどそんな必要最初からなかったんだ」と。 「ノートにガリガリ書きとりとかやらなくてもいいんじゃないか」と。
そこからは簡単でした。 家庭の方針で予備校には通っていたのですが、 テキストと解説を手に入れたらあとは独りでひたすらそれを喋り倒しました。
晴れた日は近くの公園で教材片手に海を見ながら優雅に勉強です。 端から見たブツブツ独り言を言っている怪しい男です。
そんな立派な不審者と化した結果、 5月末の模試では偏差値70などという最初の自分からしたらファンタジーのような数字を叩き出し、 それから安定してその成績をキープ。
あまりにも順調すぎて秋ごろに少しだれた時には、 わっきーさんと直接お会いして喝を入れられ、そこからまた元の調子、 いやむしろそれ以上で入試本番まで迷いも不安もほとんど感じず、
これもまた以前の自分からすれば都市伝説レベルの難関大学だった早稲田大学に合格しました。
勉強をしたことがなかろうとも、机に向かうことが出来ない病気にかかっていようとも、 今は雲の上にあると思っているような難関大学を目指していようとも、 最短でその雲の上まで駆け上がる階段を示してくれる。 それがわっきーさんの指導だと思います。 今は劣等生とか落ちこぼれと言われる人たちにこそ夢を見てほしいと、切に願います。 |
いかがでしたか?
彼らが話しているように、喋って勉強するという勉強法で成績が伸びるのは 、彼が特別だったからではないんです。
彼の喋って勉強するという勉強法が、
人間にとって書いて勉強するよりも、より自然な勉強法だったからこそ、
当たり前のように成績が伸びていったんです。
私はですね、大学で彼に会ってから、
その勉強法を学び、今でもその勉強法で勉強しています。
では、その喋る勉強法というは、具体的にどんな勉強法なのか。
知りたいですよね?
できることなら、たった3ヶ月で慶應A判定を出したその詳細の勉強法まで、
詳しく知りたいですよね?
ということで今回は、
その勉強法の全貌を余すところなくお伝えするためにも、
1つの講座を作ることにしました。
その講座こそが、
E判定・学年ビリ・落ちこぼれからの大逆転を可能にする
唯一無二の大学受験通信講座「Nature」です。
Nature E判定・学年ビリ・落ちこぼれからの大逆転を可能にする 唯一無二の大学受験通信講座 |
今回、こちらの講座では、
いったいどんな内容をお伝えしていくのか。
具体的に見ていきましょう。
1.大逆転を可能にする最短最速の「勉強法」 |
今回の講座でメインとなるのが、この「勉強法」です。
何度も言っていますが、
大学受験において最も重要なのが「勉強法」
これがすべてである、と言っても過言ではありません。
勉強法が間違っていたら、
たとえどんなに勉強時間を増やしたところで、成績はなかなか上がらず、
無駄な時間を過ごしてしまうことになります。
今、成績が良くないのは、
頭が良くないからではなく、勉強法が間違っているからです。
大学受験における成績の良し悪しは、
「頭の良し悪し」ではなく「勉強法の良し悪し」で決まります。
そもそも、人間は、
頭も良くないし、記憶力も集中力もない生き物。
それを踏まえた上で、
志望校合格を可能にするのが正しい勉強法です。
だからこそ、正しい勉強法、
ようするに、志望校に受かるための勉強法を知り、
それを実践することが大切になってくるわけです。
もちろん、どんな勉強法であっても、
勉強をしさえすれば、ある程度は成績が上がります。が、
残念なことに、大学受験において受験生の時間は限られています。
大事なことだからもう1度言っておきましょう。
時間は限られています。
だからこそ、勉強するときは、
時間よりも効率を意識しなければなりません。
一生懸命勉強することも大事ですが、
もし、今の成績では程遠いレベルの志望校に受かりたいのであれば、
効率よく勉強することはそれ以上に重要です。
その勉強効率の違いを生み出すのが、
「勉強法」というわけです。
本来、どの教科も、
3ヶ月も勉強すれば、絶対にそれなりの結果は出てきます。
少なくとも偏差値65以上は固いでしょう。
にも関わらず、多くの受験生は、
極めて非効率的な勉強法で勉強しているからこそ、
勉強してもなかなか成績が上がってこないという現状があります。
そのため、まずこの講座では、
受験生がやりがちな間違った勉強法について話し、
なぜ、その勉強法が間違っているのか?について解説します。
そして、実際にどのように勉強すればよいのか?
常識破りの「喋る勉強法」とは具体的にどんな勉強法なのか?
などについて詳しく説明していく予定です。
また、今回説明した「書くのではなく、喋る」勉強法以外にも、
他では教わることのできない、様々な効率的な勉強法を紹介し、
ぜひ皆さんの受験勉強に役立てていただこうと考えています。
周りの人からは「絶対無理!」と言われる成績からでも、
東大や早慶などの難関校に合格するために、
勉強スタイルを根本から変えていただく予定です。
勉強法を変え、それを実行さえすれば、
成績は確実に上がっていくことでしょう。
今回の講座では、受験勉強の強力な助けとなる、
様々なコンテンツを用意したので、
それらすべてをここで公開したいと思います。
ぜひ、この講座で受験で勝つための勉強法を身につけ、
志望校合格をその手につかみ取ってください。
この項目から学べる具体的な内容
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2.脳内に革命を起こす「記憶法」 |
大学受験に暗記はつきものです。
英語の英単語や英熟語、現代文における漢字、漢文の句法、
数学における公式暗記、地理の地名、化学における化学式、
日本史や世界史における年代や人名などなど
どの教科・科目においても基本事項の暗記は必須。
逆にいうと暗記さえすれば、
即ちそれは得点につながる可能性が非常に高いです。
というか、暗記のない受験勉強は、
ありえないですからね。
特に早稲田や慶應、上智といった難関私大では、
知識をどれだけ暗記できるかが合否に直結してきます。
そこで大事なってくるのが「記憶法」です。
記憶法というのは、ようするに暗記したい物事を、
効率的に脳内に記憶する方法のこと。
今回は、「記憶」とはそもそも何なのかという話から、
潜在意識を利用した脳科学的な記憶法、
感情を駆使した心理学的な記憶法、
言葉の歴史を紐解く言語学的な記憶法など、
様々な手法について話していきます。
どの記憶法についても共通する鉄則についても話しますが、
人の成長スピードや、今までの人生がそれぞれ違うように、
人それぞれ今の自分が得意な記憶法、今の自分に適した記憶法は変わってきます。
今回紹介する様々な記憶法を聞きながら、
「今の自分にはどんな記憶法が適しているのか?」を自己分析し、
ぜひ自分に合った記憶法を見つけて、
受験に必須の基本知識を自分の脳内に刻み込んでください!
この項目から学べる具体的な内容
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3.あなたの成長を超加速させる「思考法」 |
基本的にどの人間も、
頭1つに目は2つ、鼻が1つに鼻の穴は2つ、口は1つで、
手と足は2本ずつ、指は両手両足で5本ずつ計20本あります。
学校で、あなたとあなたのクラスの優等生は、
同じ先生から同じ授業を受け同じ教科書を使っているでしょう。
見た目も、受けている授業も、使ってる参考書も変わらない2人なのに、
なぜ、成績が伸びる人と伸びない人に分かれるのか?
それは「思考法」、
つまりは「考え方」が違うからです。
人は考え方が違うからこそ、
その学力はもちろん、生き方まで違ってきます。
同じ授業を受けても、同じ参考書を使っても、
脳の中で違う考えを巡らせているからこそ、
それが学力という違いになって現れてくるというわけです。
問題を解かなければならない面倒くさいものと捉えるか、
出題者のメッセージが詰まった興味深いものとして捉えるかで、
受験勉強の面白さは変わってきます。
英語と国語をまったく違う科目として捉えるか、
言語を扱うという意味では同じ科目だと捉えるかによって、
今後の勉強の質も大きく変わってくるでしょう。
人間は考え方1つで変わる生き物。
今回は、その考え方、つまりは思考法の中でも、
大学受験においてとても役に立つものを紹介します。
知るだけで、目の前がぱっと明るくなって、
視界が開けるような爽快感を味わえる思考法、
私が受験生だった時に知っておきたかった思考法について、
余すところなくお伝えします。
ぜひここで思考法を学んで、自分の受験勉強に活かしてください。
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4.不安に負けない精神を鍛えあげる「マインド」 |
受験は心理戦です。
受験生の心は非常に不安定で、
自信と不安の波が交互に表れては、
消えていく状態の繰り返し。
この感情の波にどう対処するかによって、
受験勉強がうまくいくかそうでないかは変わってきます。
そこで重要になってくるのが「マインド」。
ようするに「心構え」のことです。
安定と焦り・不安を交互に繰り返す心理の波。
その不安定な波をいかに打ち消して乗り切るかが受験の鍵となります。
例えば、受験勉強をしていると、
なぜか不安になって、勉強が手につかないことがあります。
自分は志望校に受かるのだろうか?
本当に本番までに成績は上がるのだろうか?
こんなペースで勉強してて間に合うのだろうか?
こういった不安が、常に自分に襲いかかってくる。
これが大学受験というものです。
ここで大事になってくるのは、
「不安を消そうとしてはいけない」ということです。
いいですか?
ここで断言しておきますが、
受かるかどうかの不安は、大学受験が終わるまで絶対に無くなりません。
人間が死ぬまで一生、死の恐怖と向き合わなくてはならないように、
受験生は受験が終わるまで、受かるかどうかという不安と向き合わなくてはなりません。
大事なのは、不安を消すことではなく、
不安とどのように付き合っていくのか?です。
そこで大事になってくるのが、
不安に感じた理由を分析し、自分が今感じてる不安を理解すること
にあります。
なぜ、自分は不安に感じたのか?
自分の実力が足りないからなのか。
思いつきで進んでいるからなのか。
試験本番が近づいているからなのか。
不安に対処するためには、
原因を分析して、解決策を考案する必要があるわけです。
原因不明の不安は、時間とともに恐怖へと変わってしまいます。
受験に失敗した多くの受験生は、
この心理的な部分が原因で本番までに精神的に潰れてしまうんです。
自分は受験本番までに間に合うのか。
この勉強法であっているのか。
果たして、自分は志望校に受かるのか。
こういったことを考えてしまい、やる気もエネルギーも失い、
大学受験どころではなくなってしまうわけです。
こうならないためにどうすればいいのかというと、
受験本番までに「心構え」を整える必要があるわけです。
受験勉強の過程で、どのように自信をつけていくべきか。
そもそも自信は、どうすれば身につけることが出来るのか。
最後に受験生の心を守るものは、いったい何なのか。
そういった事を理解し、
受験本番で自分の実力を100%発揮するための心構えを、
ぜひ身につけいってください。
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5.志望校合格への道を明確にする「戦略」 |
もし、
自分の受験勉強に費やした時間を無駄にしたくないのであれば、
受験勉強を始める前にやるべきことがあります。
それが大学受験をする上での、
「戦略」を構築することです。
戦略があるかないかによって、
志望校合格という目標を達成する可能性は、
天と地ほどに変わってきてしまいます。
そもそも戦略は
漢字を見れば分かる通り、戦争で使われていた言葉です。
戦争ではそれぞれの国が、
限られた兵士、武器を国力として、
広大な戦場で、各国の情報を把握しながら、
自分の国が負けないように戦います。
戦略の本質は、戦を略すること、
つまりは無駄を捨てることにあります。
自分の限りある資源を無駄な戦いで浪費しないためにも、
戦うべき場所と、戦うべきでない場所を見極める必要があるわけです。
これ、実は大学受験も同じなんですね。
自分の志望する大学に、受かるべくして受かるためには、
自分の学力、時間、お金、知識、人脈を分析し、
受験に必要な様々な情報を死ぬほどかき集めて、
ありとあらゆる選択肢をあげ連ねたうえで、
それらの99%をそぎ落とし、1本の道に絞り込む必要があります。
これが、戦略を作るということです。
英語の勉強をするといっても、
英単語、英熟語、英文法、英文解釈、長文読解、
リスニング、英作文、発音、アクセント、英会話などなど、
やったほうがいいことなんてのはいくらでも出てくるわけです。
これらを一気にやろうとしても、
絶対にうまくはいきません。
例えば、英単語の勉強1つとっても、
単語のスペル、意味、発音、アクセント、派生語、類義語、例文。
これらのうちのまずはどの能力を伸ばすのか?
そのためには具体的に何をするのか?
どの参考書を使って勉強するのか?
いつまでにどれくらいの能力を身につけるのか?
どれくらいの達成度で次に進むのか?
いま、何をしていいのかわからず歩みが止まっている人ほど、
こういった具体的な戦略を考える必要があるわけです。
この戦略さえ明確になっていれば、
自分が今何をすべきなのか、
夏休みにどの教科を仕上げればいいのか、
残された時間の中で何をするのが一番合格可能性を上げるのか、
などといったことが手に取るようにわかってきます。
そして、周りに惑わされることもなく、
迷いなく自分の受験勉強に集中できるようになり、
自信を持って大学受験にも望めるようになるわけです。
今回の講座ではそんな戦略に関する、
基本的な知識、考え方はもちろん、
戦略を作る上での極意、気をつけなければならないことなど、
大学受験戦略についてのすべてをお伝えします。
戦略についての話を聞き、
ぜひ志望校合格への道を明確にしてください。
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6.徹底的に厳選されたオススメ「参考書リスト」 |
志望校に落ちる人に共通して見られる特徴の1つに、
たくさんの参考書を使いすぎているという共通点があります。
頭の良い友達がなんか良さそうな参考書を使っていたら、
自分もその参考書をやろうとする。
学校の先生がオススメの参考書を紹介したら、
それを鵜呑みにしてしまう。
予備校講師が過去問をやった方が良いよ、と言ったら、
慌てて過去問を解き始める。
そうやって、いろんな参考書や問題集に手を出し、
どれも中途半端になってしまう。
これが、受験勉強がうまくいかない人の典型例です。
もし、これで結果を出すためには、初めに述べた通り、
文字通り死ぬほど量をこなす必要があるわけです。
いいですか?
効率よく大学受験を乗り切るために重要なのは、
たくさんの参考書を死ぬほどやりまくることではなく、
基礎基本となる1冊の参考書を死ぬほど繰り返し完璧にすることです。
これだけで、偏差値60は余裕で越えます。
多くの受験生は、参考書を2~3周したら、
すぐ次の参考書に手を出したがります。
志望校合格のためには必要のない、
細かい知識まで載った参考書をやりたがるわけです。
それではいけません。
巷に流通している参考書を手当たり次第やっていたら、
いくら時間があっても足りませんからね。
また、基礎基本の参考書を完璧にすることなく、
新しい参考書、細かい知識が載った参考書をやっても、
不安が積み重なり、自分の受験勉強に自信がなくなっていくだけです。
いいですか?
そうやって、たくさんの参考書を使うよりも、
基礎基本となる1冊の参考書を繰り返し使う方が遥かに効率が良いんです。
なぜ、そう言い切れるのか?というと、
「繰り返し」が受験勉強の鉄則だからです。
英単語の意味はなかなか覚えられないのに、
クラスメイトの名前は苦労せずに覚えられるのは、
毎日毎日繰り返し会っているからです。
それと同じで、1つの参考書を自分の脳に定着させるためには、
何回も何十回も繰り返しやる必要があります。
だから繰り返し繰り返しやることが大事なんですね。
そして何より、受験勉強で一番悩むのが、
自分は一体どの参考書を使って勉強すればいいのか?ですよね。
私もそこで一番悩みました。
普通の高校生、浪人生が書店に行っても、たくさんの参考書を前に、
呆然と立ち尽くすしかないですからね。
だからこそ、私も受験生の時に、
無駄にたくさんの参考書を使ってしまったんですね。
これを読んでいる受験生の方が、
こういった私と同じような過ちを犯さないためにも、今回の講座では、
どの参考書を使うべきなのか?
そして、それを使ってどのように勉強すべきなのか?
といった、具体的な話もしていく予定です。
あとはその参考書を使って、勉強するだけ!という、
受験勉強をする上で理想的な状況まで持っていきます。
ぜひ受験勉強をする際の参考にしてください。
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7. 試験本番で差をつける「テクニック」 |
受験はテクニックでもあります。
大学受験に必要な基礎的な学力を身につけ、
合格に届くか届かないかのレベルまで成績を伸ばしたら、
最後に合否を分けてくるのは「テクニック」です。
検算を早めるテクニック
試験本番時に平常心でいるためのテクニック
ケアレスミスを減らすテクニック
こういった一見地味でも有効なテクニックが、
大学受験において合否を分ける最後の1点に関わってきます。
最初に基礎を積み上げずに、
テクニックだけを学んだところで、全く意味はありませんが、
かといって、いくら勉強して知識を溜め込んでも、
試験で解答するための様々なテクニックがなければ、
得点力にはなかなか繋がりません。
試験で得点できなければ、
志望校に合格することはできません。
だからこそ、テクニックも大事になってきます。
よく、テクニックを使う奴は本物ではないとか、
要領が良いだけとか批判する人がいますが、
そんなもの、知ったことではありません。
そもそもテクニックは、
普段の地道な基礎力の積み重ねの上に成り立つもの。
具体的に話すと、
「ケアレスミスを減らすテクニック」を学んだところで、
ケアレスミスが勝負になるレベルにまで基礎学力が身に付いていないと、
全く意味が無い、ということです。
つまり、テクニックをうまく使いこなすまでには、
周到な基礎的勉強の反復が必要になってきます。
ようするに、テクニックを持つ人間は、
計画的に継続して勉強を積み重ね、基礎力を磨きあげた上で、
何が何でも目標を達成しようとする情熱のある人間ということです。
そういった情熱のある人のために、
今回は大学受験で役に立つテクニックの話も盛り込むことにしました。
周りがなんと言ってこようと、
テクニックを使っても合格は合格。
基礎学力を身につけた上で、
ぜひ大学受験において役に立つテクニックも身につけ、
志望校合格の可能性をより引き上げてください。
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8.わが子を難関校に合格させるための「教育法」 |
受験生とその両親が抱える「親子のギャップ」は、
ときに志望校不合格へと直結してしまいます。
受験生の両親が大学受験に関して、無知・無関心だと、
子供は親に進路相談をする気もなくなってしまいますし、
かといって、両親があまりにも受験勉強に口出しすると、
子供は過度に干渉されていると感じ、勉強する気をなくしてしまいます。
じゃあ、いったいどうすればいいのか?
というと、受験生を支える家族が、
大学受験に関する正しい知識や考え方を知りながらも、
自分は生活面のサポート、学習環境の整備に徹すること。
これが大切になってきます。
私が勉強に関するサポートをすることはできても、
受験生の生活の基本は、日々の生活の中にあります。
そこは受験生の家族の方に、
どうにか協力していただくしかありません。
栄養面を考慮して勉強に支障の出ない食事を出す。
風邪やインフルエンザ予防のために温度・湿度を管理する。
睡眠時間を一定にし、生活リズムを整える。
そういったことは、
受験生を持つ家族にしかできないことです。
だからこそ、受験生を持つ親御さんが、
受験に関して正しい知識、考え方を持つことは重要になってくる、
ということです。
そして、これは受験勉強に限らない話でもありますが、
日々の安定した生活リズムがあってこそ、
受験生は落ち着いて受験勉強に取り組むことが出来ます。
その日々の生活の中において、
受験生の親として、自分は何が出来るのか?
これらを地道に知っていくことが大切であるということです。
今回の講座では、
そういった受験生の親御さんのために「教育法」という形で、
大学受験に関する様々な話をお届けします。
親御さんが子供の代わりに受験勉強をすることはできませんが、
受験のスケジュール管理やホテルの予約をする、
奨学金や入学金、入試制度について知っておく、
子供の進路先を一緒に考えるといったことはできます。
まだ重要な公的書類を書いた経験のない子供が、
受験志願票を書くのを確認するといったこともできるわけです。
そうやって、親は親としてできることをし、
子供は受験勉強に集中することができれば、
これほど理想的なあり方は存在しないでしょう。
また、親が変われば子も変わる、というのも厳然たる事実です。
家庭に受験生がいる、というだけでも、
相当な緊張感、プレッシャーはあるでしょう。
そういった中で、
受験生をどのようにサポートしていくべきか、
どんな食事を出しどんな生活リズムを作りどんな会話をすればいいか、
といったところまでお話させていただこうと考えています。
受験生をお子さんに持つ親御さんには、
ぜひ参考にして頂きたいと思います。
この項目から学べる具体的な内容
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以上が大学受験通信講座『Nature』を構成する、
8個の基本コンテンツです。
さらに、今回はですね、
志望校合格を現実に引き寄せ、受験で勝つためにも、
日常のライフスタイルから大学受験を意識し、
他の受験生と差をつけるための特別コンテンツもお届けしたいと思います。
9.唯一無二の「特別コンテンツ」 |
こちらの「特別コンテンツ」では、
大学受験を超えて、日常の生活レベルで役に立つような、
食事、健康、睡眠、運動、生活環境などについて、
専門的な知識も交えながらお届けする予定です。
受験当日はどういった食事を取ればいいのか。
生活リズムを整えるためにはどうすればいいのか。
脳を鍛えるためには何をすればいいのか。
そういった受験生のライフスタイルにおける悩みを解決するための、
ありとあらゆるコンテンツを手渡していきます。
受験本番前日にゲン担ぎでカツ丼を食べてしまっている人
部活と勉強の両立で悩んでいる人
夜なかなか寝付けなくて困っている人
にとっては、目から鱗な、とても有意義なコンテンツになるでしょう。
これだけで、
十分に他の受験生と差をつけることが出来るはずです。
ぜひ、こちらの方も楽しみにしてください。
この項目から学べる具体的な内容
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で、ですね、
今回はこれらのコンテンツをそれぞれバラバラにお届けするのではなく、
1つの体系化された形にしてお届けしようと思います。
つまりはですね、
勉強法、記憶法、思考法などをべつべつに紹介するのではなく、
それらを統合した形ではじめからお届けしようというわけです。
それはなぜなのか?というとですね、
勉強法は勉強法、記憶法は記憶法という形で学ぶだけだと、
結局、それを聞いて学んだ上で、自分はどうすればいいのか?
というのがわからなくなってしまう恐れがあるんですね。
今回のように、たくさんの知識を学ぶと、
なおさらそういう現象が起きる恐れがあるわけです。
頭の中に知識をバラバラに入れてるだけでは、
それを受験勉強に活かすことはできないんですね。
このレターでは理解を容易にするために、
それぞれをバラバラに説明しましたが、これらは本来1つのものなんです。
なので、今回は、
志望校に受かる勉強法、記憶法とは何なのか?という話に加えて、
実際にどの参考書を使ってどのように勉強すればいいのか?
という具体的なところまで、丸ごと1つにしてお伝えしようと思います。
ようするに、あとは受験勉強するだけ!という状態まで持っていきますので、
あとは言われた通りそのまま勉強して、成績をバンバン伸ばしていってください!
で、具体的にどういった形式で、
コンテンツをお届けするのか?という話ですが、
大学受験通信講座『Nature』の参加者の方には、
【Nature特別メールマガジン】に登録して頂きます。
そのメルマガにて、
Nature限定動画、Nature限定音声、
Nature特別メールマガジン、PDFファイルなど、
お送りするコンテンツに適した形式で、配信しますので、
楽しみにしていてください!
5日間限定特別特典① 大学受験通信講座Nature |
さらに、今回5日以内にNature受講を決めた方限定で、
5日間限定特別特典として、
「大学受験通信講座Nature会員専用サイト」
を用意しました。
この会員専用サイトには、
現在無料公開されている動画はもちろん、
Nature会員しか見れない「Nature限定動画」が多数まとめて掲載されています。
こちらの会員専用サイトが、みなさんの志望校合格へと導きますので、
Natureに参加したらすぐこちらのサイトはお気に入り登録し、
何十回、何百回と繰り返しこのサイトを参照していただければなと思います。
会員専用サイト(英単語ページ)の実際の写真がこちらです。
※2016年2月現在
今回掲載した写真は、英単語ページのものですが、
こちらの会員専用サイトには
その他、過去に配信したNatureコンテンツが全て掲載されています。
Nature特別メルマガの1通目に、
会員専用サイト登録用URLが送られてくるので、
そちらから登録していただければ、
Nature入会後すぐにこれらのコンテンツを見ることができます。
Natureに途中から参加しても、
今までのコンテンツは全て見れますので安心してください。
5日間限定特別特典② Nature受講者限定1時間Skype個別指導 |
さらに、今回5日間限定特別特典として、
「Nature受講者限定1時間Skype個別指導」
も用意しました。
こちらの1時間限定の個別指導では、
私が直接受験生からスカイプでの通話にて話を聞いて、
ひとりひとりにあった大学受験戦略のアドバイスをします。
指導時間は1時間です。
基本的には、
・現状の成績はどれくらいなのか。
・志望校はどこなのか。
この2つを聞いた上で、
志望校合格に向けて何をすべきかをアドバイスします。
また、
具体的に何をすればいいのか。
どの参考書を使えばいいのか。
どの科目から手をつければいいのか。
今からでも志望校に間に合うのか。
Natureのどのコンテンツを優先して見るべきか。
などといった、大学受験をする上で出てくる様々な悩みや疑問について、
時間を許す限り答えていきます。
過去には1時間通話で指導しただけで、
定期テストや模試で学年1位を取り続け、
志望校に合格できた受験生もいました。
自分の大学受験に関して、
将来の見通しがなかなか立っていない人は、
ぜひこの個別指導の機会を活用していただければなと思います。
大学受験通信講座Nature詳細 |
・講座内容 1.大逆転を可能にする最短最速の「勉強法」 ・5日間限定特別特典 ・配信期間 |
よくあるQ&A |
Q.どれくらいの学力が必要ですか?
A.Natureを受講するにあたって、現在の学力は関係ありません。
私たちは、
・模試で偏差値30台を取ってしまった人
・学校の授業を真面目に聞いてこなかった人
・現役時代の大学受験で失敗してしまった人
・塾や予備校に通って成績が伸びなかった人
・参考書を買ったものの勉強法が分からなかった人
・学校や塾の授業がどれも理解不能になってしまっていた人
こういった悩みや不安を持っている人達にこそ、
勉強法の理論を理解し、実践してもらい、成績を伸ばしてもらうために、
大学受験通信講座Natureを作るに至りました。
もう一度言いますが、
現在の学力は関係ありません。
・大学受験に本気で取り組みたいという意志のある人
・やる気はあるが何をすればいいかわからない人
・綺麗事抜きに志望校に受かりたい人
そういった人達こそ、私たちは大歓迎ですので、
ぜひNatureを受講して、成績を伸ばして頂ければなと思います。
Q.返金保障はありますか?
A.返金保障はございません。
大学受験通信講座Natureでは、
今まで私たちが独占してきた勉強法や、思考法、記憶法などを、
公の皆さんに公開するということになります。
言うのであれば、私たちの企業秘密を教えるのですから、
正直、私たちにとっては不利益な教材です。
それでも、この教材を作ったのは、
それを考えた上でも伝えたい思いがあるからです。
この教材は、
大学受験に本気で取り組みたい。
でも、何をすればいいかわからないで困っている。
そんな受験生のために作られています。
そして、そのような受験生が、少しでも多く、この教材で勉強法を学ぶことで、
成績を伸ばし、志望校に合格し、自分の人生を変えていくことができれば、
教材作成者として、これ以上の喜びはありません。
逆に言えば、返金保障をつけないと購入しないような、
大学受験に本気で取り組む覚悟のない人には手に取って欲しくありません。
私たちを信頼してくださる方だけ、
Natureを受講して頂ければなと、私たちは考えています。
ご理解いただけますよう、よろしくお願いします。
Q.個別サポートはありますか?
A.大学受験通信講座Natureに個別サポートはございません。
個別サポートをすると、
人数が多くなりすぎて、物理的にも時間的にも対応することが困難になります。
ですので、申し訳ありませんが、
大学受験通信講座Natureには、個別サポートは一切ございません。
もし、個別サポートを受けたい場合は、これとは別で、
Natureマンツーマンコースという個別指導のコースがあるので、
そちらのコースを受講してください。
個別指導のコースでは、
私たちが毎日生徒ひとりひとりと密に連絡を取り、
・今日何をすべきか。
・どの参考書をいつまでにやるべきか。
・食事はどうすればいいのか。
・勉強に集中できない時はどうするのか。
・直前期はどのように過ごせばいいのか。
・学校の授業とのバランスをどうすべきか。
・部活動とのバランスをどうするのか。
といった通信講座ではどうしても手の届かない、
細かいところまで指導しています。
今までは通信講座のみで、
個別指導のコースは作っていませんでしたが、
「どうしても直接指導を受けたい」との声があったので、
個別指導コースを別で作ることにしました.
なので、もし、直接指導を受けたい場合は、
個別指導に興味があるとお問い合わせください。
なお、個別指導コースは、
指導できる人数に限りがあり、人数制限を設けていますので、
予告なく募集を停止している場合がありますので、予めご了承ください。
個別指導コースの詳細に関しては通話にてご説明します。
Q.高1、高2生でも大丈夫ですか?
A.もちろん大丈夫です。
大学受験通信講座Natureは、
高校生の方であれば、十分に理解、実践することが可能です。
高1、高2の時から、勉強法を学び、実践していけば、
周りの人と大きく差をつけられると思いますので、
ぜひ勉強法を学んで、自分の勉強に活かしてください。
また高1、高2生の方からよくいただく、
「配信期間が過ぎたら、コンテンツは見れなくなるのか?」という質問ついてですが、
べつのQ&Aで答えているので、そちらを参照してください。
Q.この教材を実践して成績が上がるまでどれくらいかかりますか?
A.勉強時間や各々の現状、環境次第です。
どれくらいで成績が上がるかは、
今までの積み重ね、現状の成績レベルによって変わるので、
具体的に明記することはできません。
この教材は効率よく受験勉強をするための、
「勉強法」を教えるための教材です。
この教材は読んだり見たりするだけで、
魔法のように成績が上がるような代物ではございません。
実際に実行に移さなければ、すなわち受験勉強をしなければ、
当たり前のことですが、成績は伸びないのでご注意ください。
また、成績が上がるのを保証したり、
志望校合格を保証したりするものではないので、
予めご了承ください。
Q.1日の勉強時間があまり確保できませんが大丈夫ですか?
A.「勉強法」は勉強効率を上げるためのものであり、限られた時間で成果を上げるためのものですので、大丈夫です。
むしろ、勉強時間がない人ほど、
時間に対する勉強効率を上げる必要があるので、
勉強法を学ぶことをオススメします。
ただ、
そもそも極端に時間が取れない場合。
1日の勉強時間が30分にも満たないような場合だと、
受験勉強はおろか、この教材を消化することすらできないと思われますので、
その場合はNatureを受講せず、
まとまった勉強時間が取れるよう今やるべきことをやるのをオススメします。
Q.Natureは月額制ですか?
A.Natureは月額制ではありません。
よくある質問ですが、
Natureは月額制ではありません。
初めに受講費用をお支払いただければ、
全てのコンテンツをご覧いただけます。
Q.講座費以外に何か費用はかかりますか?
A.講座費以外に大学受験に必要な費用、例えば参考書代や受験料は全て各ご家庭の自己負担となります。
Natureでは使うべき参考書などを提示し、その参考書を利用した勉強法を指導しますが、
それを実際に利用して勉強するかどうかは、各自の自己判断に任せております。
というのも、人それぞれ現状の学力が違い、やるべきことも違ってくるからです。
同じ受験生でも、英語が苦手な人がいれば、数学が苦手な人、
英数はできるけど国語が苦手な人もいます。
国立志望の人もいれば、私立志望、医学部志望の人もいます。
それぞれの受験生が自分の立場を考えて、
Natureで指導する勉強法を自分の受験勉強に、
応用していっていただければなと思います。
Q.私にもNatureで話されてる内容は理解できますか?
A.受講者の「わからない」を解決するための仕組みができているので大丈夫です。
大学受験通信講座Natureでは、
もし、教材で何か理解できない点が見つかった場合、
私たちに直接メールできるような仕組みになっています。
教材の内容が理解できるかは、
もちろん、本人の理解力にもよりますが、
配信コンテンツはすでに多くの受講者の方からフィードバックをもらい、
改善に改善を重ねておりますので、
「そもそも理解できない」という問題は起こらないかと思われます。
万が一、配信されている教材の内容に関して、
理解できなければ、メールにて質問もできるのでご安心ください。
Q.小学生、中学生でも大丈夫ですか?
A.Natureを受講するのに現在の学力は関係ありませんが、強いて言えば中学卒業程度の学力は必要です。
なので、現在小学生、中学生の方、またはその親御さんで、
大学受験通信講座Nature以外の小学生、中学生向けの教材が欲しい、
または個別指導を受けたいなどの要望がある方がいたら、
別途、メールなどで連絡していただけますようお願いします。
大学受験通信講座Natureは、
大学受験で志望校合格を目指す高校生、浪人生の方向けの教材ですので、
何卒、ご理解ください。
Q.慶應志望でない人が参加しても大丈夫ですか?
A.慶應志望でない人でも大丈夫です。
今回紹介する勉強法は、文系理系を問わず、東大京大を始めとする国公立大学志望の人、
慶應以外の早稲田、上智、MARCHなど、その他私立大学を志望する人にとっても、
有意義な内容となっています。
実際に、講座内で指導している勉強法で、
国立大学に合格した生徒もいますし、
早稲田やMARCHに受かってる人もたくさんいます。
また、今回紹介する勉強法は大学受験はもちろん、
学校の定期テストや他の資格試験でも応用が効くので、
ぜひ、今回の講座でその勉強法を身につけてください。
Q.パソコンを持ってないですが、大丈夫ですか?
A.インターネットが使える環境下であれば、スマホでも大丈夫です。
大学受験通信講座Natureでは、大学受験無料メール講座と同じような、
メルマガ形式で、Nature特別メールマガジンにてコンテンツは配信いたします。
教材内容は基本的に、
動画、音声、テキストの形式をとっています。
動画も音声もYoutubeを見れる環境下にあれば、
いつでもどこでも見れるようになっていますので、
ご安心ください。
ご不明な点があれば、お問い合わせください。
Q.配信期間が過ぎたら、コンテンツは全て見れなくなりますか?
A.実質、全てのコンテンツが配信後にも見れるようになっています。
こちらもよくいただく質問ですが、
配信期間が過ぎてもすでに配信済みのメルマガやレポート、音声や動画はご覧いただけます。
そしてNatureでは初めに、
全てのコンテンツが見れる会員制サイトに登録してもらうので、
実質、配信期間終了後でも全てのコンテンツが見れるようになっています。
ただ、これは、1度Natureを受講すれば、
全てのコンテンツを永遠に見れることを保証するわけではありませんので、
予めご了承ください。
配信期間終了後、
万が一コンテンツが見れなくなったり、消えてしまったりして、
こちらにお問い合わせいただいても、対応はできませんので、
何卒ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。
Q.定期テストなどの高校の試験でも役立ちますか?
A.大いに役立ちます。
私達が教える勉強法は、受験勉強に限った話ではなく、
何を勉強するにおいても役に立つ、勉強法の本質的な話をしています。
ですので、高校の試験でも、Natureで勉強法を知ってから取り組むと、
非常に効率良くテスト勉強できるようになり、良い結果も出せるでしょう。
私達自身が、
高校1年生や2年生のうちに知りたかった情報もたくさん伝えています。
大学受験までまだ時間がある方でも、
できるだけ早めに、正しい勉強法を身につけ、勉強に取り組む始めることで 、
半年や1年後にはかなり良い結果が出ているはずです。
塾や予備校、通信添削に時間やお金を費やす余裕があるのであれば、
まずはNatureで正しい勉強法を学んでいただき、
勉強の基本を身につけていただきたいと思っています。
Q.Natureを受講すれば必ず成績は上がりますか?
A.残念ながらNatureは、受講しさえすれば必ず成績が上がるという代物ではありません。
Natureは「勉強法」を教える教材です。
「勉強法」は一度学べば、今後の人生で一生役に立つものですが、
それを活かすも殺すもその人次第です。
何度も申し上げていますが、
Natureは、ただ受講しさえすれば成績が上がるという、
そういう類のものではありませんので、予めご了承ください。
ただ、
・大学受験に本気で取り組みたいという意志のある人
・やる気はあるが何をすればいいかわからない人
・綺麗事抜きに志望校に受かりたい人
そういった人にとっては、
自信を持ってこちらの教材をお薦めします。
私が受験生の時に、自宅浪人生の時に知りたかった全てを、
この教材にまとめてあるので、
ぜひ「勉強法」を学んで、効率良く受験勉強をしていただければと思います。
Q.今からでも間に合いますか?
A.非常に多く頂く質問の1つですが、正直に申しますと、人それぞれとしか答えられません。
大学受験においてできることは、
受験勉強することで合格率を上げていくことですが、
正直に申しますと、今の現状と目指すレベル、
そして残り時間によってその難易度は変わってきます。
そのため、具体的にどれくらい伸びるとは、
明確に述べることはできません。
ただ、塾や予備校に通っていたり、
毎日長時間勉強しているのに成績が伸びていないのであれば、
勉強法が間違っている可能性があります。
その場合は、入試本番が直前に迫っていても、
Natureは十分にお役に立てるでしょう。
人それぞれ環境が違うため、
すべての人が、偏差値40から70になるとはお約束できません。
しかし、すでに大学受験無料メール講座を読み、
受験勉強の基準が他の受験生より限りなく上がっている読者の方は、
Natureの勉強法を実践することでかなり成績を上げることができるでしょう。
これらを知った上で、受験本番までの時間を、
今のままの方法を続けるか、私達の勉強法を実践するかは本人の自由です。
無理をして参加する必要はありません。
必要だと思った方のみ購入してください。
ただ、私たちは、
一人でも多くの受験生にこちらの教材で、
「勉強法」に関して学んでいただけることを願っています。
Q.この教材に具体的な問題集などは付いてきますか?
A.この教材独自の問題集などはございません。
具体的な教材については市販の参考書などを使います。
基本的には、それらの参考書を使って、
どのように勉強するのかという勉強法をメインに教えています。
お手持ちの参考書を使って勉強していただいても結構ですが、
基本的には指定された参考書で勉強することを強くオススメします。
Q.教材購入後に内容に関する質問はできますか?
A.メールにて質問可能です。
メールでの質問に関しては、
講座のコンテンツに反映する形でお答えしています。
受験生やその親御さんの声は、
講座内容を作る際の参考にしておりますので、いつでも大歓迎です。
何かご不明な点がありましたら、
気軽にメールをしていただければなと思います。
ただ、
・今日何をすべきか。
・どの参考書をいつまでにやるべきか。
・食事はどうすればいいのか。
・勉強に集中できない時はどうするのか。
・直前期はどのように過ごせばいいのか。
・学校の授業とのバランスをどうすべきか。
・部活動とのバランスをどうするのか。
こういった、受験生本人がどうすべきなどの個別具体的な質問に関しては、
人数の都合上、Natureの参加者ひとりひとりに対応していくには限界があるので、
個別指導コースの生徒のみに指導させていただいています。
これらを考える上での指針となる教材は、
Natureにありますのでそれを参考に、
具体的にどのような行動をとるかは各自で考えていただけますようお願いします。
何が個別具体的な質問かわからない場合は、
とりあえずメールをお送り頂いて構いません。
今あるNatureのコンテンツは、
受験生の声を大いに反映させたものばかりですので、
もし、聞きたいことがある場合は、
お気軽にメールをお送りいただけますようお願いします。
大学受験通信講座Nature限定版の参加を希望される方は、
下記のボタンを押して、お申し込みフォームからご登録ください。
優先して案内させていただきます。
お支払いに関してですが、
「銀行振込」と「クレジットカード支払い」にて対応しています。
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詳細が書かれているのでその指示に従ってください。
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