WHAT'S HOT?
骸骨系
- サガフロ1・2は【不死族系】に統合された。Uサガでは【アンデッド系】、ミンサガ・サガスカでは【不死系】にいずれも統合されている。
- GB/DSサガシリーズ:人骨に由来するモンスターのための系統。人骨以外の骸骨は、サガ3で【化石竜系】として別枠で登場した。
- ロマサガシリーズ:初代の頃は人骨に由来するモンスターが大多数を占めたが、2以降は肉食獣や竜や元魔術師やらヤマ/ヤミーやらバリエーションが豊富になった。弱点は共通しているが持ち手は様々だ。
モンスター(種族)
- 主にサガ1~3に言えることなのだが、武器や防具を使えないということは、武器や防具に頼る必要が無いと言い換えられる。そのため、武器や防具が貧弱な時期に、身の丈に合わない強敵と戦うことができうる。サガフロ2の合成術戦法にも通ずるものがある。
パワーレイズ
- サガスカ(緋色の野望):所持者…アーサー。BP値…初期5~最大7。恩寵所持数…2。狙われやすさの割合…1人目(19)、2人目(19)、3人目(10)、4人目(10)、5人目(1)。素早さ補正…1人目(+2)、2人目(+2)、5人目(-2)。攻撃補正…1人目(-10%)、2人目(-10%)、3人目(-10%)、4人目(-10%)。防御補正…1人目(-10%)、2人目(-10%)、3人目(-10%)、4人目(-10%)、5人目(-10%)。特殊効果…5番目の術の使用BP-2。
- サガスカ(緋色の野望):【特徴】指定位置の術コストが2軽減される。他全員の攻撃防御が下がる【BP】ターン毎に1ずつ増える【戦術】序盤から強力な術を使うことで、全員の防御の低さをカバーせよ
スペキュレイション
- サガスカ(緋色の野望):所持者…カーン。BP値…初期5~最大7。恩寵所持数…2。狙われやすさの割合…1人目(16)、2人目(10)、3人目(10)、4人目(4)、5人目(4)。素早さ補正…1人目(+3)、2人目(+2)、3人目(+2)、4人目(-1)、5人目(-1)。防御補正…1人目(-10%)、2人目(-10%)、3人目(-10%)、4人目(-10%)、5人目(-10%)。
- サガスカ(緋色の野望):【特徴】初期BPが高い代わりに、全員の防御力が下がる【BP】ターン毎に1ずつ増える【戦術】初期BPの高さを活かし、速攻で勝負を決めよ
悪魔草の種子
- サガフロ2:英語版の名称は"Demon Seed"。
ポーレン
- サガフロ2:英語版の名称は"Fungman"。キノコ人間ということか。
メガリスビースト
- サガフロ2:英語版の名称は"Megalith Beast"。
森の番人(モンスター)
- サガフロ2:英語版の名称は"Wood Guard"。
タイタスビースト
- サガフロ2:英語版の名称は"Titus Beast"。
元執政官シグフレイの謀略!邪神の祭壇を破壊せよ!
- インサガ:【サガ スカーレット グレイス 緋色の野望】発売に伴い、3ヶ月連続のサガスカ関連のイベント8月分第2弾となった。
- インサガ:イベントクエストの一種。2018/8/23より2週間。ボスは【シグフレイ】。
鳳天舞の陣
- サガスカ(緋色の野望):所持者…モンド。BP値…初期5~最大7。恩寵所持数…2。狙われやすさの割合…1人目(19)、2人目(19)、3人目(50)、4人目(1)、5人目(1)。素早さ補正…1人目(+2)、2人目(+2)、4人目(-2)、5人目(-2)。攻撃補正…1人目(-10%)、2人目(-10%)、3人目(-10%)、4人目(-10%)、5人目(-10%)。防御補正…3人目(+20%)。
- サガスカ(緋色の野望):【特徴】防御力が高まる中央に攻撃が集中する。全員の攻撃が下がる【BP】ターン毎に1ずつ増える【戦術】高い防御性と初期BPを活かし、序盤から戦いを優位に進めよ
ユニゾンストライク
- サガスカ(緋色の野望):所持者…サビット。BP値…初期2~最大6。恩寵所持数…3。狙われやすさの割合…1人目(18)、2人目(10)、3人目(10)、4人目(2)、5人目(2)。素早さ補正…1人目(+2)、4人目(-2)、5人目(-2)。特殊効果…1番目の体術技の使用BP-1、2番目の棍棒技の使用BP-1、4番目の術の使用BP-1
- サガスカ(緋色の野望):【特徴】各指定位置の体術技・棍棒技・術コストが軽減される。【BP】ターン毎に1ずつ増える【戦術】1ターンに最大3BPをコスト削減できるメリットを活用せよ
ムアダナイト
- サガスカ緋色の野望:加入時のボイスが【私が町長です】。
私が町長です
- サガスカ緋色の野望:ムアダナイト加入時のボイスがこれ。完全にネタである。
シグフレイ
- インサガ:イベントクエスト【元執政官シグフレイの謀略!邪神の祭壇を破壊せよ!】に登場予定。
イルドゥン、あの……おか
- 飛ばし屋への依頼の金を探しているのだが、割とはっきり言うアセルスも鬼コーチに金の無心を切り出すのは気まずかった模様。「もっとはっきりモノを言え!」と返され、「いや、何でもないんだ」とごまかす。
- サガフロ1:アセルス編、ファシナトゥール脱出の直前に、訓練場にいるイルドゥンに話しかけると出るセリフ。
ミロク
- DS版サガ3(魔法):難破した軍艦にいる船長・艇長・提督・艦長の4名は、弱点がバラバラなのだが、この攻撃に限って言うなら全員に特効する。
提督
- 武器攻撃力だけでなく、武器への防御力もかなりのもの。4人の中で最高のHPと防御力を持っているうえ、○武器防御でダメージを軽減させ、さらにドラゴンの盾まで構えてくる。ドラゴンのたては属性ガード機能があるため、火・水・風・土の属性を持った攻撃を仕掛けてしまうと、盾を構えている場合に100%防がれてしまう。
‥‥父上‥‥流し斬りが完全に入ったのに‥‥
- 流し斬りの性能を考えると、「流し斬りで腕力を低下させて、相手の火力を下げたのに死んでしまった」という解釈が濃厚。ただ事前情報がない初見プレイヤーだと腕力低下など知らない上、いざ使えるようになった時の流し斬りの微妙さなどからネタ扱いされがち。
ジェラール様をみくびってました。 あんな暴言を吐いたからにはどんな処分でも覚悟してます。
フロンティアライン
- サガスカ(緋色の野望):所持者…ティシサック。BP値…初期2~最大6。恩寵所持数…3。狙われやすさの割合…1人目(18)、2人目(18)、3人目(18)、4人目(10)、5人目(2)。素早さ補正…1人目(+2)、2人目(+2)、3人目(+2)、5人目(-2)。特殊効果…1番目の斧技の使用BP-1、4番目の槍技の使用BP-1、5番目の弓技の使用BP-1
- サガスカ(緋色の野望):【特徴】各指定位置の弓技・槍技・斧技コストが軽減される【BP】ターン毎に1ずつ増える【戦術】動きづらい前半を乗り越え、3人の強力な技で後半を制圧せよ
トリプルソード(陣形)
- サガスカ(緋色の野望):所持者…ツバキ。BP値…初期2~最大6。恩寵所持数…3。狙われやすさの割合…1人目(18)、2人目(18)、3人目(18)、4人目(2)、5人目(2)。素早さ補正…1人目(+2)、2人目(+2)、3人目(+2)、4人目(-2)、5人目(-2)。特殊効果…1番目の大剣技の使用BP-1、2番目の長剣技の使用BP-1、3番目の小剣技の使用BP-1
- サガスカ(緋色の野望):【特徴】各指定位置の大剣技・長剣技・小剣技コストが軽減される【BP】ターン毎に1ずつ増える【戦術】3種の剣士を活用して器用に戦えば、いずれ活路が開けるだろう
海賊
- サガフロ2:英語版の名称は"Pirate"。女海賊と名称の区別を付けていない。
女海賊
- サガフロ2:英語版の名称は"Pirate"。海賊と名称の区別を付けていない。
アレクセイ手下
- サガフロ2:英語版の名称は"Henchman"。雇い主のアレクセイの名前がない。
女盗
- サガフロ2:英語版の名称は"Burglar Chief"。野盗のリーダーといったところ。
その高弟
- サガフロ2:英語版の名称は"High Disciple"。「その」というツッコミどころはなくなった。
アメミット
- >3:死者の心臓(≒魂)が秤にかけられた真理の象徴であるマアトの羽根と、重さが基準に合わなかった場合に有罪判決を下される。喰われた魂は二度と転生できず、霊魂の不滅が信じられていた筈の古代エジプトではそれは永遠の破滅を意味していた。「この世で最も恐ろしい動物」を組み合わせた存在として想定され、頭は鰐、たてがみと上半身が獅子、下半身は河馬のものになっている。性別は死者の書によると♀との事。スペルはAmmutでアミマッドやアムムト、アンムト等の表記揺れの他、アーマーン(Ammit)とも。 (ミスターディー)
逃走
- サガフロ1:北米版でも【Runaway】とそのまま。 (ミスターディー)
石化回復
- サガフロ1:北米版では【Antistone】。敢えて表現するなら、「抗石化剤」的なニュアンス。 (ミスターディー)
ガンフィッシュ
- サガフロ1:北米版でも【Gunfish】とそのまま。 (ミスターディー)
漆黒の帳
- データ上では基本威力などが設定されてはいるが、実際は状態異常防御力などに拘わらずノーダメージ。こうなっているのは恐らく基本効果が「サポート」になっている為だろうか。これはダメージがなく追加効果のみを与え、相手が戦闘不能だと必ずミスになる特性がある。 (ミスターディー)
フェイ
- >17・22:フェイトードについては、「夢想的な」「気のふれた」「異常な」を意味するfeyと「飛」の中国語読み(フェイ)を掛けている可能性もある。 (ミスターディー)
サラマンダー(術・技)
- 北米版でも【Salamander】とそのまま。 (ミスターディー)
カムイ
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(標準系3)…【羅刹掌】⇒小【ナイアガラバスター】⇒小【三龍旋】⇒小
- サガスカ(緋色の野望):[BP]8(ランク0) 7(ランク1) 6(ランク2) 5(ランク3)[対象]敵単体[威力]102[ランダム幅]5[参照能力値]筋力、運動性[効果]防御力無視、使用者の攻撃力上昇(効果9)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒17回、ランク2⇒43回、ランク3⇒113回
痛打
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(標準系3)…【気合打ち】⇒中【ドリームブレイク】⇒小 標準系3の武器はブリムスラーヴスのみ該当する
- サガスカ(緋色の野望):[BP]7(ランク0) 6(ランク1) 5(ランク2) 4(ランク3)[対象]敵単体[属性]打[威力]116[ランダム幅]5[参照能力値]筋力、集中力[速度補正]-2[追加効果]詠唱延長(80%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒20回、ランク2⇒50回、ランク3⇒130回
金の神像
- インサガではイベント【魔神演義!蒼紅と剣魔の競演!】に唯一出演できなかった神像。これがすでに存在し無いためか、ヴァッハ神は原作で金行術だった「塔」を使ってくる。
スターフィクサー
- インサガ:今回は原作と違い、アムルアムトやキング・モクといった、大物クラスのボスも使用してくる。神々の試練で、無属性かつ防御無視に回避不能、しかもマヒつきという高スペックのこの術を連発されて沈んだ帝国は多い。
- RS3:熱属性は「全く効かない敵」を除くとダメージが通りやすい敵が多い。各種増幅や【勝利の詩】のお溢れに預かると終盤でも結構なダメージソースになる。
大剣(武器系統)
- RS3:序盤に強力な武器が登場しないのも冷遇に拍車をかけている。東方不敗(攻撃力27)は少年加入か東方経由と入手条件が無駄に厳しく、フランベルジュ(34)は開発リストに挙がるのが遅い。他の武器系統は【白銀の剣:25】【戦斧:21】【スリッジハンマー:30】【エストック:28】【アーメントゥーム:27】などがOPイベント後すぐ入手可能。
プラズマショット
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(美技系)…【瞬速の矢】⇒中【フレイムアロー】⇒小【アローレイン】⇒小
- サガスカ(緋色の野望):[BP]6(ランク0) 5(ランク1) 4(ランク2) 3(ランク3)[対象]敵単体[属性]突・電[威力]81[ランダム幅]4[参照能力値]知力、集中力[速度補正]1[命中率]90%[効果]間接攻撃[追加効果]マヒ(20%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒22回、ランク2⇒56回、ランク3⇒146回
削岩撃
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(パワー系)…【骨砕き】⇒中【グランドスラム】⇒小
- サガスカ(緋色の野望):[BP]5(ランク0) 4(ランク1) 3(ランク2) 2(ランク3)[対象]敵単体[属性]打[威力]63[ランダム幅]3[参照能力値]筋力[速度補正]1[効果]使用者の攻撃力上昇(効果6)[追加効果]防御力低下(効果-10)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒25回、ランク2⇒62回、ランク3⇒162回
おやぶんゴブリン
- ロマサガ2:グラフィックは【キング】と色・武器以外共通。
キング
- ロマサガ2:グラフィックは【おやぶんゴブリン】と色・武器以外共通。
ホブリン
- ロマサガ2:グラフィックは【ゴブリン】【むかしゴブリン】と盾の有無・色以外共通。
むかしゴブリン
- ロマサガ2:グラフィックは【ゴブリン】と色以外共通、【ホブリン】と盾の有無以外共通。
ゴブリン
- ロマサガ2:グラフィックは【むかしゴブリン】と色以外共通、【ホブリン】と盾の有無以外共通。
黒竜
- ロマサガ2:グラフィックは【破の記憶】と大部分共通。
破の記憶
氷竜
- ロマサガ2:グラフィックは【滅の記憶】と大部分共通。
滅の記憶
雷竜
- ロマサガ2:グラフィックは【邪の記憶】と大部分共通。
邪の記憶
火竜
- ロマサガ2:グラフィックは【罪の記憶】と大部分共通。
罪の記憶
フェイトード
- サガフロ2:英語版の名称は"Fairy Hopper"。前作とは大きく異なっている。Hopperの名称は本作のカエルに共通して付けられているが、その由来は日本語版での【ダートホッパー】だろう。日本語版でのフェイの命名由来も「妖精」とのこと(同格のダートホッパーと違って術を使用するため)。
- サガフロ1:北米版では【Gekko】。Gekkoは英語で「ヤモリ族」を指す言葉。類似語にgeckoもあるが、向こうは「ヤモリ」自体を指す言葉。因みに、国内版通りの英語表記だと【FeyToad】となり得るが、これは「ヒキガエル」を意味するtoadに、「夢想的な」「気のふれた」「異常な」「妖精」などを意味するfeyと「飛」の中国語読み(フェイ)を掛けて合わせたネーミングだろう。 (ミスターディー)
アーマーン
- サガフロ2:英語版の名称は"Ammit"。Uサガの【アメミット】の命名由来はここかもしれない。
ホッパーダイナスト
- サガフロ2:英語版の名称は"Hopper Dynasty"。
氷河ガエル
- サガフロ2:英語版の名称は"Glacier Hopper"。
ダートホッパー
- サガフロ2:英語版の名称は"Dirt Hopper"。
龍神降臨
- この術が真に効果を発揮するのはシビアなやりこみテーマの時。もちろん、LPブレイクというリスクがあるため、使いどころの見極めはかなりのプレイヤースキルが要る。しかしながらHPへのダメージが一切遮断されるという効果は強烈で、実際に「初期HP一人旅」などのテーマで採用されている。
- >29 サガシリーズの特徴として、前作で好評だったものを引き継いでマンネリになることは避けたがる傾向にある。幻体戦士が採用されなかったのはそのためかもしれない。
- 消費WP0扱いになり、どんな技でも12.7%の確率で極意が取れる…それだけのこと。ぶっちゃけ前作の竜脈+幻体戦士術みたいな仕様でよかったんちゃう?
あかまほうつかい
- SFC版ではパーティ外のパラメータ管理が行われていない(初期状態に戻る)が、WSC版以降はパーティ外のパラメータ管理もされている(ただしパーティ外成長は一切しない)。
パーティ外成長
- サガフロ1では、パーティ内とパーティ外で仲間データを別管理していない(加入してようが加入してまいが1キャラのデータとして独立管理されている)為、発生しない。>4の理由もあろう。
不離脱現象
- 容量が少ないにも関わらず、パーティ内とパーティ外のデータを分けて管理し、しかも仲間にできるメンバーの候補が多かったために発生した現象と言える。そのため、仲間の候補がそれほど多くない(ロマサガ1)・仲間のパラメータをパーティ内とパーティ外で二重に管理していない(サガフロ1)といった仕様の作品では発生しえない。ミンサガではもはや容量の心配などする必要はないので論外である。
- サラ編以外で最終バトルの「五人陣形+支援増幅」を両立できる唯一の手段。
サラ・コマンダー
- >14 【不離脱現象】でも最終バトルでの「五人陣形+支援増幅」は実現できる。
- ラスボス戦で「五人陣形+支援増幅」を両立できる唯一の手段。
太陽風
- RS3:ウンディーネ(Lv50)が増幅やら魔力上昇の恩恵を受けると、コウメイギャラクシー並の威力を叩き出す。
ハーマン
- RS3:いつの間にか支援Lvが結構上がっていることが多く、ブラックにして別れた瞬間PT全体の攻撃力が落ちているのに気づくw
セコンド
- ロマサガ3:セコンドの支援によるダメージ増幅は最大で+39%。陣形によるダメージアップが+25%なのを考えると相当大きいボーナス。特に理由がない限り、6人PTで進めるべき。
ナックラヴィー
- サガフロ2:英語版の名称は"Nuckelavee"。
ナイトペッグ
- サガフロ2:英語版の名称は"Knight Peg"。
クィンペッグ
- サガフロ2:英語版の名称は"Queen Peg"。
ホーンバファロー
- サガフロ2:英語版の名称は"Horn Buffalo"。
マンドレイク
- サガフロ2:英語版の名称は"Mandrake"。前作と変わっていない。
ゲッコ族
- >14:ヤモリは英語で【gecko lizard】とも言うので、問題ないのでは。 (ミスターディー)
シーバニー
- >10:sidheはゲール語(アイルランド、スコットランド等で使われている言語)で“妖精”を意味する。アイルランドに伝わる猫の妖精ケット・シー(Cat Sidhe)等に因んだモンスターだろうか。 (ミスターディー)
- サガフロ2:英語版の名称は"Sidhe Bunny"。
ガルム
石獣
- サガフロ2:英語版の名称は"Rock Rhino"。
砂親父
- サガフロ2:英語版の名称は"Sand Rhino"。
ペッグ