暖かい日が続いたと思えば、ふと寒くなる季節ですね。
今日は「20秒お絵かきゲーム」についてブログを書きたいと思います。
↑のゲームなのですが、出されたお題を20秒で描かないといけないというものです。
「認識される」か「認識されない」かは、過去の他人の絵のデータと比較して結果を出すそうです。
私もやってみたのですが…。
私にはりかりかりんちゃんと違って絵の才能が全くないということがわかりました…。
例えばこれは「羊を描きなさい」というお題。
認識されないってどういうこと???羊ですよね???
消しゴムは何とか認識されたようです。
これは「耳」です!これが耳ではなかったら何なのでしょうか???
良かった、認識されていました。
そして「サソリ」です。。。
私の中での「サソリ」はこれなんです!!!
でも認識してもらえませんでした…。
久々に絵を描いて楽しみました。
こうしてお題の絵を描いてみると、自分の持っているイメージと他人の持っているそれが全く違うことがよくわかります。
実在するものでさえ、100人が100通りのイメージを持つのに、ましてや実在しない(実体のない)ものに対するイメージはもっとバラバラなんだろうなぁ、と思いました。
そこは人間の想像力を思いっきり働かせてイメージを補わないといけないんだろうな、と改めて感じました。