なかなか興味深い結果が出た。
母数も多いので説得力あるだろう。

半数以上が「我儘じゃん」としているのは予想以上に多いなぁ、と思ったが、これはフェミニズムが道半ば、未だ浸透していないということにしておこう。
注目してほしいのは上ふたつだ。

「女性って結局強いの?弱いの?」という質問に、3:2の割合で、つまり意見がほぼ二分した。
どっちやねん、ていうね。

じゃあフェミニズムって何のための運動なの?と思わざるを得ない。

本来は強い女性に正当な権利を与える活動なの?
本来は弱い女性を、社会が保護しようという活動なの?
どっちやねん!!

つまり、こんなに意志薄弱のいい加減な運動はない。

因みに僕の女性の評価は、この三つの選択肢がすべて当てはまり、それが時と場合によってコロコロと変化するものだと考えている。
女心と秋の空とは良く言ったもので、女性は感情で動くので、首尾一貫しない。

あのね、あんまり野暮なことは言いたくない。
男たるもの、そんな女性と上手く付き合っていくのが甲斐性、というものだ。

しかし、こんな存在をどうやって社会に置こうというのだ??
この三つの動きをいちいち瞬時に察してくれ!社会よ察しろ!それができない社会はおかしい!と脅迫するのは、さすがに、
できるか!!!!
と言うしかない。
チャクラでも開いて人類が覚醒するなら別だが。

僕だって、付き合ってきた女性くらいは、何とか合わせようと努力した。
しかし彼女らはどんどんエスカレートする。
やがて呆れるし、嫌になる。
途端に彼女らはヒステリーを起こす。

前の嫁含め、こういうことを繰り返してきた。
昔は性欲や承認欲求が勝ってたので我慢もできたが、最近はちょっともう、そういうところに残りの人生費やすのは、カンベンしてほしい。無駄だ。


結局「女性の気まぐれな感情に何とか社会が合わせろー!!」と叫んでいるのがフェミニズムであり、もちろんそんなの無理。
マジいい加減にしてほしい。
悔しかったら「感情抜き」の反論をお待ちしております。