真実を知ることなく、問題の解決はありえない
2016年の9月の終わりにウォーカーのブログを開始して、はや2年近くが経ちました。最後の記事は何を書こうか迷いましたが、考えた結果、未来へ繋がる内容を記事にすることに決めました。私はすでに半廃人になっており、これまでの様に記事を書くのが難しくなってきています。
この記事を私の遺言として、人類独立のための種子として、未来へ託します。
※当初は集団ストーカーに関する仮説を最終記事にする予定でしたが、過去と基本的に変わっていないので記事を変更しました。過去の私の仮説を読みたい方は、こちらをどうぞ→集団ストーカー 結論
補足:細かい点でいえば、ハザールマフィアという概念は、シオニズムと関わる一部のユダヤ人の犯罪を隠ぺいするためのミスリードだと知りました。そもそも、ユダヤ人というのは、ユダヤ教の神を信じる人たちにすぎず、ユダヤ人という民族は存在しません。世界支配層が、一部のユダヤ人を自称する渡来人や、在日を利用して、日本人を間接支配しているのは事実です。
集団ストーカー解決のための種
集団ストーカーと呼ばれているシステムの解決について、私の考えをここに書いておきます。解決のためには、システムを解明して、本当の加害勢力を認識する必要があります。
集団ストーカーに関する私の仮説は正しいかどうかわかりませんが、私の所有する視点は種子として残す価値があると考え、ここに記します。
・他人の被害情報ではなく、自分の現実の被害(生の情報)を重要視する。
集団ストーカー解明のために、まず何より大切なのは、自分の生の被害を分析する事です。ひとえに集団ストーカーといっても、私の様な世界的なTI(Targeted Individua)と繋がる大規模犯罪の被害者から、特定組織の被害者まで、多くのケースが存在します。
特定組織単体に組織的工作をされている被害者と、世界規模のTI(Targeted Individua)の被害者はそもそも犯罪の種類自体が別の可能性があります。まずは、冷静に自分の被害を分析しましょう。前者の被害者と後者の被害者を同一視することにより、大きな混乱が生まれています。
・自分の頭で生の被害を分析する 間違っても他者の仮説から選択しない
私が書いてきた集団ストーカーに関する仮説は、私に対して行われている犯罪の仮説です。必ずしもすべての被害者の犯罪ケースに当てはまるとは限りません。この犯罪解明に何より必要なのは、自分の頭で自分の生の被害を理性的に分析する事です。特定組織単独に組織的工作をされている被害者が、私の仮説を読んでも意味はありません。
※特定の組織単独に組織的工作をされている被害者からみれば、まさに私の仮説は間違っているのです。何故なら犯罪自体が根本的に別だからです。
・情報工作を鵜呑みにしない
よくあるのが「加害者が自分で、私は〇〇の人間だと暴露したから、犯人は〇〇という組織だ」というものです。犯行を他の勢力にするのは、兵法や諜報工作の基礎です。また、「加害者が〇〇というほのめかしをしてくるから、犯人は〇〇という組織だ」というのも単純すぎます。
私の場合、創価学会を調べている時は三色旗が、イルミナティを調べている時はピラミッドアイが、英王室を調べている時はイギリス国旗が、アメリカ軍を調べている時はアメリカ国旗が、ナチスを調べている時はナチのシンボルが、八咫烏を調べている時は、八咫烏のマークが、ほのめかしとして使われました。
つまり、そんなものなのです。被害者がもっとも興味を持っているものを、ほのめかしとして利用し、思考誘導を行うのです。兵法や諜報技術に関する書籍を多数読み込むうちに、工作の基本が大体わかってきます。
加害勢力が嘘つきで信用に値しないことは、被害者自身が一番体感しているはずです。安易な情報工作には騙されないようにしましょう。
・常識や自身の考えにとらわれすぎず、何より真実を尊重する
集団ストーカー解決の最大の妨げは、被害者自身の思い込みです。
例えば私の場合、集団ストーカーに関与している最も確実な勢力は、警察ネットワークです。理由は簡単で、ほぼ毎日パトカーが現れ付きまといを行っているからです。
興味深いのが、日本の警察は正しくて絶対に犯罪を犯さないという考えに固執する人の、思考の屈折です。多くの被害者に触れることにより、大体思考パターンが分かってきました。
多くの被害者には、日本の警察は絶対に正しくて、こんな犯罪に関与しているはずはないという常識という名の洗脳が行き届いており、その洗脳が、集団ストーカーに関与している警察は偽警官、あるいは警察に潜入したカルト勢力だという、根拠なき思い込みに結びついています。
この様な思い込みがもつれ合い、カオスな状態が起きています。自身の思い込みを固執するあまり、現実の方を湾曲させてしまうという現象が、この犯罪解明の最大の障壁になっています。
自身の仮説を現実と混同せず 真実を最重要視し柔軟に自身の仮説を訂正する
仮説は現実とは異なります。私自身、自身の仮説を繰り返し修正してきました。これからも、新たな真実を知るにつれ訂正を繰り返すでしょう。読者の皆さんに知って頂きたいのは、私の仮説は私自身に対して行われている犯罪プログラムに対する仮説であり、それは全ての被害者に当てはまるものではなく、また仮説は必ずしも真実と適合するとは限らないということです。これは非常に当り前のことです。
集団ストーカーの真実を知るには、あらゆる社会問題を考える必要がある
私と他の被害者さんの最大の違いは、この犯罪の認識ですね。集団ストーカーはそれ単独だけ調べても決して真相に辿り着けません。この犯罪は、過去とのつながりがあり、あらゆる社会問題と密接に関係しています。もし、この犯罪の真相を知りたい人がいれば、歴史を学ぶ必要があります。
例えば、明治維新の黒幕や、戦時中、爆撃を免れた土地の所有者などを調べることで、この国を支配している勢力と、そこと連携する海外勢力が見えてくるはずです。集団ストーカーの本質を知るには、明治維新以降の日本政府は、本当に総体としての日本人のための政府なのか? という所から始める必要があります。戦後だけ見ていては、このシステムの真相は見えてきません。
あらゆる書籍を読み、自らと考えが異なる作者の視点を手にする
私はSF/ファンタジー作家を目指していたので、本だけは多く読んできました。数万冊程度は読んでいます。ためになる本はあまり読んでいませんが(笑) そのことが、今思えば非常に役に立っています。私は多くの書物を読み、常識は洗脳に過ぎないと知っています。また、自然にあらゆる角度から物事を見る癖がついています。これは、集団ストーカーシステム解明にも、非常に重要な問題です。
集団ストーカーだけではなく、あらゆる情報に目を通し、あらゆる価値観、視点を手にして、それを種子として自分の中で育ててみてください。自分とは異なる視点を多く持つことで、今までとは違った角度から、物事が見え、真実が近づいてきます。
自らの弱点や性質を自覚する
私には社会常識やコミニケーション能力がありません。また、行動力も少ないです。自身の性質を知り、それに合わせて活動を行い、直せる部分は修正して行きましょう。私は人間的に非常に問題のある人物です。ろくでもない部分は、決してマネをせず反面教師にしてください(笑)
高い理想と、解決の意志を持つ
私がブログを始めた当初、誰にも読まれていませんでした。
だけど、私は当初からこの犯罪は解明可能であり、解決可能だと考えていました。
気が付けば多くの人にブログを読まれている様になりました。
多く読まれている集団ストーカーの被害者のブログには、ある共通点があります。それは高い理想と、問題解決のための断固たる意志が宿っている事です。
協力しよう
被害者には多くの派閥や、考えの相違があります。
ですが、自分とは異なる考えの被害者との協力は、互いに有益です。例えば、私とリラックスさんとではあらゆる面で政治思考が異なりますが、過去にやり取りして、非常に興味深かったです。自分とは思考が180°違う人でも、そこにリアリズムと柔軟性があれば、得るものも多いです。互いに譲れないものは尊重しながら、協力できる部分は協力するという繋がりが、この犯罪解決には必要だと思います。
エネルギーを問題解決に使う
集団ストーカー被害者は、他の被害者に対して否定的なエネルギーを使うのではなく、問題解決のためにエネルギーを使いましょう。これが出来るかできないかで、長い年月で見ると大きな差が出てきます。被害者同士がいがみあっても、喜ぶのは加害者だけです。どうせなら、前向きなことにエネルギーを使いましょう♪
人類支配プログラムを知れば、人類独立プログラムが見えてくる!
集団ストーカー被害者になって唯一よかったことは、人類支配システムの最も先進的なプログラムを文字通り体感できたことです。それにより、私は世界支配層の人類支配プログラムを無意識に学習しました。そして、人類支配プログラムの学習は、人類独立プログラムの作成に生かせると気付いたのです。
※集団ストーカー(新世代型秘密警察ネットワーク)にも利用されている、人類支配近代五原則
人類支配プログラムをすべての人類で学習し、共に人類独立プログラムを作成しましょう。また、日本人の支配プログラムを知れば、日本の独立も見えてきます。
独立に必要なものは、そのまんま人類支配近代五原則と同じだった(笑)
独立には、個人の独立と集団での独立があります。ですが基本は同じです。
つまり、独立を維持するための最低限の力を所有し、情報能力を高め、自給自足能力を持ち、他者に洗脳されない確固とした自我を持つことですね。また、必要な科学を発展させ、それを正しく運用する器も必要です。独立のために何より大切なのは、器ですね。
人々を犠牲にしなくては成り立たない、器の小さな人間や国家は存在意義自体が問われます。自由を認め、他者や自然と共存し、長期的視野を持つことが出来る大きな器が必要です。
悪魔主義システムも、プログラムを知れば対処できる
悪魔主義システムは、人間が合理を手にするには有効な手段ではありましたが、プログラムが解明され、その力は失われつつあります。悪魔主義システムには余分なものも多く、本当の合理である黄金率には、必ず敗北するのです。私から見れば、悪魔主義もひとつの性質にすぎませんが(笑)
集団ストーカーの被害者になり、このシステムが悪魔主義的なのは文字通り体感して理解しています。ですが、この勢力が長くないのも同時に体感しています。時代が変わりました。そろそろ、この馬鹿げたシステムも終わりにしましょう。
最後に…
本当はまだ、色々なことが書きたかったですが、ここまでにします。
みなさん、短い間でしたがありがとうございました♪
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