WHAT'S HOT?
ミロク
- DS版サガ3(魔法):難破した軍艦にいる船長・艇長・提督・艦長の4名は、弱点がバラバラなのだが、この攻撃に限って言うなら全員に特効する。
提督
- 武器攻撃力だけでなく、武器への防御力もかなりのもの。4人の中で最高のHPと防御力を持っているうえ、○武器防御でダメージを軽減させ、さらにドラゴンの盾まで構えてくる。ドラゴンのたては属性ガード機能があるため、火・水・風・土の属性を持った攻撃を仕掛けてしまうと、盾を構えている場合に100%防がれてしまう。
‥‥父上‥‥流し斬りが完全に入ったのに‥‥
- 流し斬りの性能を考えると、「流し斬りで腕力を低下させて、相手の火力を下げたのに死んでしまった」という解釈が濃厚。ただ事前情報がない初見プレイヤーだと腕力低下など知らない上、いざ使えるようになった時の流し斬りの微妙さなどからネタ扱いされがち。
ジェラール様をみくびってました。 あんな暴言を吐いたからにはどんな処分でも覚悟してます。
フロンティアライン
- サガスカ(緋色の野望):所持者…ティシサック。BP値…初期2~最大6。恩寵所持数…3。狙われやすさの割合…1人目(18)、2人目(18)、3人目(18)、4人目(10)、5人目(2)。素早さ補正…1人目(+2)、2人目(+2)、3人目(+2)、5人目(-2)。特殊効果…1番目の斧技の使用BP-1、4番目の槍技の使用BP-1、5番目の弓技の使用BP-1
- サガスカ(緋色の野望):【特徴】各指定位置の弓技・槍技・斧技コストが軽減される【BP】ターン毎に1ずつ増える【戦術】動きづらい前半を乗り越え、3人の強力な技で後半を制圧せよ
トリプルソード(陣形)
- サガスカ(緋色の野望):所持者…ツバキ。BP値…初期2~最大6。恩寵所持数…3。狙われやすさの割合…1人目(18)、2人目(18)、3人目(18)、4人目(2)、5人目(2)。素早さ補正…1人目(+2)、2人目(+2)、3人目(+2)、4人目(-2)、5人目(-2)。特殊効果…1番目の大剣技の使用BP-1、2番目の長剣技の使用BP-1、3番目の小剣技の使用BP-1
- サガスカ(緋色の野望):【特徴】各指定位置の大剣技・長剣技・小剣技コストが軽減される【BP】ターン毎に1ずつ増える【戦術】3種の剣士を活用して器用に戦えば、いずれ活路が開けるだろう
海賊
- サガフロ2:英語版の名称は"Pirate"。女海賊と名称の区別を付けていない。
女海賊
- サガフロ2:英語版の名称は"Pirate"。海賊と名称の区別を付けていない。
アレクセイ手下
- サガフロ2:英語版の名称は"Henchman"。雇い主のアレクセイの名前がない。
女盗
- サガフロ2:英語版の名称は"Burglar Chief"。野盗のリーダーといったところ。
その高弟
- サガフロ2:英語版の名称は"High Disciple"。「その」というツッコミどころはなくなった。
アメミット
- >3:死者の心臓(≒魂)が秤にかけられた真理の象徴であるマアトの羽根と、重さが基準に合わなかった場合に有罪判決を下される。喰われた魂は二度と転生できず、霊魂の不滅が信じられていた筈の古代エジプトではそれは永遠の破滅を意味していた。「この世で最も恐ろしい動物」を組み合わせた存在として想定され、頭は鰐、たてがみと上半身が獅子、下半身は河馬のものになっている。性別は死者の書によると♀との事。スペルはAmmutでアミマッドやアムムト、アンムト等の表記揺れの他、アーマーン(Ammit)とも。 (ミスターディー)
逃走
- サガフロ1:北米版でも【Runaway】とそのまま。 (ミスターディー)
石化回復
- サガフロ1:北米版では【Antistone】。敢えて表現するなら、「抗石化剤」的なニュアンス。 (ミスターディー)
ガンフィッシュ
- サガフロ1:北米版でも【Gunfish】とそのまま。 (ミスターディー)
漆黒の帳
- データ上では基本威力などが設定されてはいるが、実際は状態異常防御力などに拘わらずノーダメージ。こうなっているのは恐らく基本効果が「サポート」になっている為だろうか。これはダメージがなく追加効果のみを与え、相手が戦闘不能だと必ずミスになる特性がある。 (ミスターディー)
フェイ
- >17・22:フェイトードについては、「夢想的な」「気のふれた」「異常な」を意味するfeyと「飛」の中国語読み(フェイ)を掛けている可能性もある。 (ミスターディー)
サラマンダー(術・技)
- 北米版でも【Salamander】とそのまま。 (ミスターディー)
カムイ
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(標準系3)…【羅刹掌】⇒小【ナイアガラバスター】⇒小【三龍旋】⇒小
- サガスカ(緋色の野望):[BP]8(ランク0) 7(ランク1) 6(ランク2) 5(ランク3)[対象]敵単体[威力]102[ランダム幅]5[参照能力値]筋力、運動性[効果]防御力無視、使用者の攻撃力上昇(効果9)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒17回、ランク2⇒43回、ランク3⇒113回
痛打
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(標準系3)…【気合打ち】⇒中【ドリームブレイク】⇒小 標準系3の武器はブリムスラーヴスのみ該当する
- サガスカ(緋色の野望):[BP]7(ランク0) 6(ランク1) 5(ランク2) 4(ランク3)[対象]敵単体[属性]打[威力]116[ランダム幅]5[参照能力値]筋力、集中力[速度補正]-2[追加効果]詠唱延長(80%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒20回、ランク2⇒50回、ランク3⇒130回
金の神像
- インサガではイベント【魔神演義!蒼紅と剣魔の競演!】に唯一出演できなかった神像。これがすでに存在し無いためか、ヴァッハ神は原作で金行術だった「塔」を使ってくる。
スターフィクサー
- インサガ:今回は原作と違い、アムルアムトやキング・モクといった、大物クラスのボスも使用してくる。神々の試練で、無属性かつ防御無視に回避不能、しかもマヒつきという高スペックのこの術を連発されて沈んだ帝国は多い。
- RS3:熱属性は「全く効かない敵」を除くとダメージが通りやすい敵が多い。各種増幅や【勝利の詩】のお溢れに預かると終盤でも結構なダメージソースになる。
大剣(武器系統)
- RS3:序盤に強力な武器が登場しないのも冷遇に拍車をかけている。東方不敗(攻撃力27)は少年加入か東方経由と入手条件が無駄に厳しく、フランベルジュ(34)は開発リストに挙がるのが遅い。他の武器系統は【白銀の剣:25】【戦斧:21】【スリッジハンマー:30】【エストック:28】【アーメントゥーム:27】などがOPイベント後すぐ入手可能。
プラズマショット
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(美技系)…【瞬速の矢】⇒中【フレイムアロー】⇒小【アローレイン】⇒小
- サガスカ(緋色の野望):[BP]6(ランク0) 5(ランク1) 4(ランク2) 3(ランク3)[対象]敵単体[属性]突・電[威力]81[ランダム幅]4[参照能力値]知力、集中力[速度補正]1[命中率]90%[効果]間接攻撃[追加効果]マヒ(20%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒22回、ランク2⇒56回、ランク3⇒146回
削岩撃
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(パワー系)…【骨砕き】⇒中【グランドスラム】⇒小
- サガスカ(緋色の野望):[BP]5(ランク0) 4(ランク1) 3(ランク2) 2(ランク3)[対象]敵単体[属性]打[威力]63[ランダム幅]3[参照能力値]筋力[速度補正]1[効果]使用者の攻撃力上昇(効果6)[追加効果]防御力低下(効果-10)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒25回、ランク2⇒62回、ランク3⇒162回
おやぶんゴブリン
- ロマサガ2:グラフィックは【キング】と色・武器以外共通。
キング
- ロマサガ2:グラフィックは【おやぶんゴブリン】と色・武器以外共通。
ホブリン
- ロマサガ2:グラフィックは【ゴブリン】【むかしゴブリン】と盾の有無・色以外共通。
むかしゴブリン
- ロマサガ2:グラフィックは【ゴブリン】と色以外共通、【ホブリン】と盾の有無以外共通。
ゴブリン
- ロマサガ2:グラフィックは【むかしゴブリン】と色以外共通、【ホブリン】と盾の有無以外共通。
黒竜
- ロマサガ2:グラフィックは【破の記憶】と大部分共通。
破の記憶
氷竜
- ロマサガ2:グラフィックは【滅の記憶】と大部分共通。
滅の記憶
雷竜
- ロマサガ2:グラフィックは【邪の記憶】と大部分共通。
邪の記憶
火竜
- ロマサガ2:グラフィックは【罪の記憶】と大部分共通。
罪の記憶
フェイトード
- サガフロ2:英語版の名称は"Fairy Hopper"。前作とは大きく異なっている。Hopperの名称は本作のカエルに共通して付けられているが、その由来は日本語版での【ダートホッパー】だろう。日本語版でのフェイの命名由来も「妖精」とのこと(同格のダートホッパーと違って術を使用するため)。
- サガフロ1:北米版では【Gekko】。Gekkoは英語で「ヤモリ族」を指す言葉。類似語にgeckoもあるが、向こうは「ヤモリ」自体を指す言葉。因みに、国内版通りの英語表記だと【FeyToad】となり得るが、これは「ヒキガエル」を意味するtoadに、「夢想的な」「気のふれた」「異常な」「妖精」などを意味するfeyと「飛」の中国語読み(フェイ)を掛けて合わせたネーミングだろう。 (ミスターディー)
アーマーン
- サガフロ2:英語版の名称は"Ammit"。Uサガの【アメミット】の命名由来はここかもしれない。
ホッパーダイナスト
- サガフロ2:英語版の名称は"Hopper Dynasty"。
氷河ガエル
- サガフロ2:英語版の名称は"Glacier Hopper"。
ダートホッパー
- サガフロ2:英語版の名称は"Dirt Hopper"。
龍神降臨
- この術が真に効果を発揮するのはシビアなやりこみテーマの時。もちろん、LPブレイクというリスクがあるため、使いどころの見極めはかなりのプレイヤースキルが要る。しかしながらHPへのダメージが一切遮断されるという効果は強烈で、実際に「初期HP一人旅」などのテーマで採用されている。
- >29 サガシリーズの特徴として、前作で好評だったものを引き継いでマンネリになることは避けたがる傾向にある。幻体戦士が採用されなかったのはそのためかもしれない。
- 消費WP0扱いになり、どんな技でも12.7%の確率で極意が取れる…それだけのこと。ぶっちゃけ前作の竜脈+幻体戦士術みたいな仕様でよかったんちゃう?
あかまほうつかい
- SFC版ではパーティ外のパラメータ管理が行われていない(初期状態に戻る)が、WSC版以降はパーティ外のパラメータ管理もされている(ただしパーティ外成長は一切しない)。
パーティ外成長
- サガフロ1では、パーティ内とパーティ外で仲間データを別管理していない(加入してようが加入してまいが1キャラのデータとして独立管理されている)為、発生しない。>4の理由もあろう。
不離脱現象
- 容量が少ないにも関わらず、パーティ内とパーティ外のデータを分けて管理し、しかも仲間にできるメンバーの候補が多かったために発生した現象と言える。そのため、仲間の候補がそれほど多くない(ロマサガ1)・仲間のパラメータをパーティ内とパーティ外で二重に管理していない(サガフロ1)といった仕様の作品では発生しえない。ミンサガではもはや容量の心配などする必要はないので論外である。
- サラ編以外で最終バトルの「五人陣形+支援増幅」を両立できる唯一の手段。
サラ・コマンダー
- >14 【不離脱現象】でも最終バトルでの「五人陣形+支援増幅」は実現できる。
- ラスボス戦で「五人陣形+支援増幅」を両立できる唯一の手段。
太陽風
- RS3:ウンディーネ(Lv50)が増幅やら魔力上昇の恩恵を受けると、コウメイギャラクシー並の威力を叩き出す。
ハーマン
- RS3:いつの間にか支援Lvが結構上がっていることが多く、ブラックにして別れた瞬間PT全体の攻撃力が落ちているのに気づくw
セコンド
- ロマサガ3:セコンドの支援によるダメージ増幅は最大で+39%。陣形によるダメージアップが+25%なのを考えると相当大きいボーナス。特に理由がない限り、6人PTで進めるべき。
ナックラヴィー
- サガフロ2:英語版の名称は"Nuckelavee"。
ナイトペッグ
- サガフロ2:英語版の名称は"Knight Peg"。
クィンペッグ
- サガフロ2:英語版の名称は"Queen Peg"。
ホーンバファロー
- サガフロ2:英語版の名称は"Horn Buffalo"。
マンドレイク
- サガフロ2:英語版の名称は"Mandrake"。前作と変わっていない。
ゲッコ族
- >14:ヤモリは英語で【gecko lizard】とも言うので、問題ないのでは。 (ミスターディー)
シーバニー
- >10:sidheはゲール語(アイルランド、スコットランド等で使われている言語)で“妖精”を意味する。アイルランドに伝わる猫の妖精ケット・シー(Cat Sidhe)等に因んだモンスターだろうか。 (ミスターディー)
- サガフロ2:英語版の名称は"Sidhe Bunny"。
ガルム
石獣
- サガフロ2:英語版の名称は"Rock Rhino"。
砂親父
- サガフロ2:英語版の名称は"Sand Rhino"。
ペッグ
Romancing Sa・Ga3 基礎知識編
- これって、2にはあった「モンスターの各防御数値」は載ってなかったよね?絶許。
ショットウェイヴ
- RS3:これを含め、特定の種族を即死させる【スネークショット】【蛇剣】【サイドワインダー】は全て腕力依存。ノーラやようせいあたりが使えば、硬くて鬱陶しい【ガスト】や【バーサーカー】あたりを浮遊特効で楽に狩れる。
防御(技)
- サガスカ:BPが割り振れないメンバーは自動的にこの状態になる。
連撃
- 結果を予測して、逆算するように戦術を組み立てていくと、わりと上手く行く気がする。落ちゲーとかが得意な人はいくらか慣れやすいかな?
上位術
- >9 このようなシステムになった理由としては、ビット数の都合上で資質フラグを独自に設定できるのが陽術・陰術・印術・秘術・魔術・妖術・心術・邪術の8系統が限界だったため。したがって、残りの術系統は、上位術側に資質フラグをくっつけることで、独自に資質フラグが設定できないことをごまかしたのである。その影響が実は「時の君に空術を買い与えると時術の資質が消える」という形で出ていたりする。
ファイアクラッカー
- 力押しではないことがわかるスペック。
- RS3:地相変化よりも熱突属性にしてくれたらよかったのに。
傭兵(ロマサガ3)
セブンスソード
- 周回を繰り返すこと前提になるが、これのおかげで理論上ならば最終的には黒曜石の剣を開発する必要がなくなる。
退魔神剣
- ロマサガ2:チューブウォームは最も早く出会える閃きに適した相手。閃きLvと技Lvが一致する敵の中では最も早くから出会える。
- RS2:龍光入手時点では敵のひらめきLvが低くて、アイテム解説欄で「何かある」と思っても閃けないことが多い。手っ取り早く見たければ入手場所のボスの【パイロレクス】や、船旅解禁後にサバンナで【タームソルジャー】相手に狙ってみよう。
- ロマサガ2:攻撃力5。種族属性【悪魔】【死者】を持つ敵に有効。
- RS2:龍光が一振りしかない上、有効種族が限られているので威力はなかなかのもの。剣Lv50、冥Lvなしの最終皇帝で3000ほど叩き出せる。RS3:ダメージを見た瞬間なまくら刀を売っ払った。
ホーリーバスター
- >6 聖光を発動する前に戦闘が終わると技術点がどぶ捨てになる。どちらの技能も一切上昇しない。
聖光
- RS2:>8 悪魔種族に効果がないのは残念だが、こっちのほうが勝る点として汎用性の高い剣Lvと棍棒Lvを参照することがまず挙げられる(冥Lvが不要=天術を習得できる)。それからホーリーバスターと併せて2連発可能(ヘルビースト&獄竜の集団をローコストで瞬殺できる)なこと。ちなみに、これを選択した状態で戦闘が終わると剣Lv・棍棒Lvどちらも上昇しない。技が発動した場合に限り剣Lvが上昇する。おそらくお得意の処理ミスだと思われ。
がらくた
- サガフロ1:北米版でも【Junk】と直訳。因みに、ボロ(リージョン名及びオリジナルサウンドトラックでの曲名)の北米版での名称も同じ。 (ミスターディー)
二枚舌
- 因みに、本来の意味は嘘や矛盾した事を言う事。然し、この能力自体に素で足止めさせるなどの追加効果がある訳ではない(【スタン】などの追加効果が付くのは、連携並びに連携昇華させてから)。 (ミスターディー)
ボロ
- (リージョン、曲):北米版では【Junk】。因みに、「がらくた」の名称も同様。尚、開発2部でのサウンドモードの名称[村の広場]は、北米版では【Town square】。 (ミスターディー)
雷炎パワーボム
- 北米版では【PowerBomb】と「雷炎」部分はカットされている。 (ミスターディー)
化石樹
- サガフロ1:北米版では【CrystalTree】。因みに、直訳させたら【PetrifiedTree】辺りが相応しいだろうが、カラーリングが水晶っぽかった所からこうした名称となったのだろうか。 (ミスターディー)
ファイナルレター
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(美技系)…【氷雪刻】⇒中
ロザリオインペール
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(妙技系)…【隼斬り】⇒小【ライジングノヴァ】⇒大
逆風の太刀
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(技巧系)…【地走り】⇒中【地ずり残月】⇒中【流し斬り】⇒小
カバーリング
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と修得条件(標準・刺突・妙技系)…蛟竜波もしくはスパイラルチャージを修得済みでプロテクト可能な攻撃を受ける(小)
- サガスカ(緋色の野望):(プロテクト技)[BP]2(ランク0)、1(ランク1-3)[対象]味方単体[参照能力値]技術力、運動性[武器ガード率]1.5倍(ランク0-1)、1.8倍(ランク2)、2.1倍(ランク3)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒32回、ランク2⇒81回、ランク3⇒211回