ツイッター経由で15歳の女性を強姦!?大木英持(本名:大木大輔)なるアルファツイッタラーを警察が捜査中
どうも、えらいてんちょうです。
「ゆるふわハイスペ」などと名乗っている、自称起業家の大木英持(本名:大木大輔 東京学芸大学出身 24歳)が運営するタバタウンで、大木大輔による性犯罪被害が告発されました。被害者は15歳の女性です。
被害者の証言によれば、2018年8月12日に、自身が運営するタバタウンなるコワーキングスペース(?)にて、出入りしていた女性(15)と2人になったのに乗じて、無理矢理に行為をしたということです。
強制性行等罪は立証が難しい犯罪であり、目下警察での調査が進んでいますが、事実であれば少なくとも東京都青少年育成条例違反は免れません。女性の被害感情は峻烈です。
事実であれば、コミュニティの運営者としては失格というほかなく、彼および彼の運営するあらゆることに関わっている人間はいますぐ手を引かなければ同罪といえるでしょう。
また、別の16歳の女性からも、言い出せなかったが自分も被害にあったという声があがりました。未遂だったが自分も被害にあったという女性の声もあがり、こちらも事実であれば常習犯であることが容易にみて取れます。
あらゆる手段を使って、次の被害者が出ないようにすることが肝要であると考えます。ついては追加で情報がある方は わたくし までご連絡ください。
大木はツイッターのフォロワーが6000人を超え、Noteを売りkindleで本も出し、学生起業をし事業売却したなどと名乗っていました。
こうした文面から、警戒心を解き、心を許してしまった未成年者や、場合によっては大人もいるのではないでしょうか。
私は、この人間はうさんくさいと繰り返し主張し、慎重に関係を作るように繰り返し警告してきました。
本名で検索すると、学生時代にいわゆる情報商材屋として活動し、トラブルを起こし裁判沙汰になっている、などの経歴もそうですが、起業経験者と言う割にはビジネスの具体的な話が非常に少なく、過去どのような会社を経営していたかが一切開示されない。
会っている人間によってどのようなビジネスをしていたのか言うことが一致しない(自動販売機の営業会社、インターネット回線の営業会社、NTTの社員、ヘリコプター売買の仲介など)。
実際に会ってみると、ビジネスを経験した人間とは到底思えない立ち振る舞い(イベント中にイベントの主催者の服がダサい?などといい、俺が服を買ってやるなどと言い連れ出すなど)。
総合すると、何か自分がすごい人間であると判断能力ない人間に誤解させ、金銭なり性なりなんらかの犯罪を犯す人間の動きであると私に判断させるものでした。
一度信頼してしまった人間との関係を外野がとやかくいっても難しい部分があり、実際に被害が出てしまったようです。残念です。
これを教訓として、皆さんには以下のことに注意していただきたいと思います。
SNS運用が世間的には騒がれ、フォロワーが少ない人間は信用できないという風潮こそ、犯罪者がもっとも利用します。逆に言えばフォロワーがいれば信頼されるということですから、フォロワーを集めればいいわけです。
フォロワーをなんらかの方法で増やし、フォローを減らし、なにやら横文字の会社の名前の代表であると主張すれば、なにやらすごい社長であると誤謬した人間がよってきます。
私もSNSやブログを通して多くの人間に会い、仕事をしている人間です。いまの時代、SNSを通して人間と会うなというのも無理な話です。だからこそ、インターネット上の情報を統合してその人間の信頼性を測れることが大切です。
とくに、フォロワーが多いがなんのひとかわからないという場合に、具体的には
・その人間に社会的地位(大きな会社の社員である、公務員である)があるか。社会的地位がある人間は犯罪をしにくい。複数の同じ会社の人間と日常的にSNSでやり取りしているかなど、本人が名乗っている以外のエビデンスが必要。
・社会的地位ある複数の人間がその人間を評価しているか。(社会的地位のある人間はうさんくさい人間を評価しにくい)
・社会的信用のあるメディアに取材されているか(大きなメディアは事前に人間を調査するので、複数の大きなメディアに掲載されていれば比較的安全)
・過去の仕事の成果があるか(過去の仕事の成果が明確であれば、犯罪をする場合その際の人間関係などもすべて切れてしまうため、比較的安全)
・そもそも法令遵守の精神があるか(まともな大人は日常的に未成年者を止めたりしない。親の同意なくても泊まっていいという人間は、やさしくて理解ある大人ではありません。単なる犯罪者です)
こういった観点から人間を複合的に観察して評価する必要があります。なにせよ、
・信頼できる大人の意見を聞く
というのが大切です。
SNS経由での犯罪被害、避けていきましょう。
※この記事は被害者女性の同意を得て書かれています。
※大木君にはブロックされていますので連絡とれませんが、記事のここが間違っているなどの申し開きは聞きます。本来は警察の捜査を待って記事を書くべきでしょうが、複数の人間からの証言や録音等の物証に基づいて「同意のない性交が行われた可能性が高い」「次の被害者を出さないことが肝要だ」と考え、この記事をリリースしております。
「ゆるふわハイスペ」などと名乗っている、自称起業家の大木英持(本名:大木大輔 東京学芸大学出身 24歳)が運営するタバタウンで、大木大輔による性犯罪被害が告発されました。被害者は15歳の女性です。
被害者の証言によれば、2018年8月12日に、自身が運営するタバタウンなるコワーキングスペース(?)にて、出入りしていた女性(15)と2人になったのに乗じて、無理矢理に行為をしたということです。
強制性行等罪は立証が難しい犯罪であり、目下警察での調査が進んでいますが、事実であれば少なくとも東京都青少年育成条例違反は免れません。女性の被害感情は峻烈です。
事実であれば、コミュニティの運営者としては失格というほかなく、彼および彼の運営するあらゆることに関わっている人間はいますぐ手を引かなければ同罪といえるでしょう。
また、別の16歳の女性からも、言い出せなかったが自分も被害にあったという声があがりました。未遂だったが自分も被害にあったという女性の声もあがり、こちらも事実であれば常習犯であることが容易にみて取れます。
あらゆる手段を使って、次の被害者が出ないようにすることが肝要であると考えます。ついては追加で情報がある方は わたくし までご連絡ください。
【特に未成年の方へ、SNSから犯罪被害に合わないために】
大木はツイッターのフォロワーが6000人を超え、Noteを売りkindleで本も出し、学生起業をし事業売却したなどと名乗っていました。
こうした文面から、警戒心を解き、心を許してしまった未成年者や、場合によっては大人もいるのではないでしょうか。
私は、この人間はうさんくさいと繰り返し主張し、慎重に関係を作るように繰り返し警告してきました。
本名で検索すると、学生時代にいわゆる情報商材屋として活動し、トラブルを起こし裁判沙汰になっている、などの経歴もそうですが、起業経験者と言う割にはビジネスの具体的な話が非常に少なく、過去どのような会社を経営していたかが一切開示されない。
会っている人間によってどのようなビジネスをしていたのか言うことが一致しない(自動販売機の営業会社、インターネット回線の営業会社、NTTの社員、ヘリコプター売買の仲介など)。
実際に会ってみると、ビジネスを経験した人間とは到底思えない立ち振る舞い(イベント中にイベントの主催者の服がダサい?などといい、俺が服を買ってやるなどと言い連れ出すなど)。
総合すると、何か自分がすごい人間であると判断能力ない人間に誤解させ、金銭なり性なりなんらかの犯罪を犯す人間の動きであると私に判断させるものでした。
一度信頼してしまった人間との関係を外野がとやかくいっても難しい部分があり、実際に被害が出てしまったようです。残念です。
これを教訓として、皆さんには以下のことに注意していただきたいと思います。
【フォロワーがいても安全ではない】
SNS運用が世間的には騒がれ、フォロワーが少ない人間は信用できないという風潮こそ、犯罪者がもっとも利用します。逆に言えばフォロワーがいれば信頼されるということですから、フォロワーを集めればいいわけです。
フォロワーをなんらかの方法で増やし、フォローを減らし、なにやら横文字の会社の名前の代表であると主張すれば、なにやらすごい社長であると誤謬した人間がよってきます。
私もSNSやブログを通して多くの人間に会い、仕事をしている人間です。いまの時代、SNSを通して人間と会うなというのも無理な話です。だからこそ、インターネット上の情報を統合してその人間の信頼性を測れることが大切です。
とくに、フォロワーが多いがなんのひとかわからないという場合に、具体的には
・その人間に社会的地位(大きな会社の社員である、公務員である)があるか。社会的地位がある人間は犯罪をしにくい。複数の同じ会社の人間と日常的にSNSでやり取りしているかなど、本人が名乗っている以外のエビデンスが必要。
・社会的地位ある複数の人間がその人間を評価しているか。(社会的地位のある人間はうさんくさい人間を評価しにくい)
・社会的信用のあるメディアに取材されているか(大きなメディアは事前に人間を調査するので、複数の大きなメディアに掲載されていれば比較的安全)
・過去の仕事の成果があるか(過去の仕事の成果が明確であれば、犯罪をする場合その際の人間関係などもすべて切れてしまうため、比較的安全)
・そもそも法令遵守の精神があるか(まともな大人は日常的に未成年者を止めたりしない。親の同意なくても泊まっていいという人間は、やさしくて理解ある大人ではありません。単なる犯罪者です)
こういった観点から人間を複合的に観察して評価する必要があります。なにせよ、
・信頼できる大人の意見を聞く
というのが大切です。
SNS経由での犯罪被害、避けていきましょう。
※この記事は被害者女性の同意を得て書かれています。
※大木君にはブロックされていますので連絡とれませんが、記事のここが間違っているなどの申し開きは聞きます。本来は警察の捜査を待って記事を書くべきでしょうが、複数の人間からの証言や録音等の物証に基づいて「同意のない性交が行われた可能性が高い」「次の被害者を出さないことが肝要だ」と考え、この記事をリリースしております。
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