ひどいですね・・・
??? すみません。お気に触られたなら謝ります。参考までにどこが失礼だったか教えていただけませんか? ブロックした後に見えないようにして告げ口され、死ぬ前な感じがすると哀れまれていたようなので少しだけ憤慨はしましたが、私の境遇ややりたいことは丁寧には説明したつもりです。
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ワクチン問題や子宮系スピ問題は報じられている以上に複雑怪奇な構造をもっているのは黒猫ドラネコさんも日々で感じておられると思います。医学関係者も、研究者も、不安を覚えないわけではないし、調査してもなお謎の多いことを真実であるかのように断定することは研究倫理上はばかられるのですね。
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サイエンスの手続きを踏んでいま「わかっている」ことはほんの一部で、調査が進むほどにわからないことも増えるし、同時に新たな事実もわかってきます。そのなかで私たちが最善を尽くして不安なく進めるように慎重に知識を提供するのが研究者の役割なんですよね。。。
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それから、危ない方へ行く人は警告しても止まらないことがあります。その人の信念はその人が気付かない限り、他人が容易に変えられるものではない。堅実な宗教者や学者が警告しても止められないのか、絶対安全なのはこれだ!と言ってくれないのか、不甲斐ない、と思う人もあるだろうなあとは思います。
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お立場お察しします。医療関係者や研究者に知りたいことを率直に聞ける機会を生かすには、ともかくはまずは落ち着けなんだと思います。警告も、警戒も、それぞれの人がそれぞれの持ち場で続けてゆけば芽を出す日が来ます。クールな頭をもって進みましょう。いろいろ失礼しました。
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私も子宮系や心屋や天宮玲桜の被害を受けた(と感じた)一人です。スピリチュアルの信者感情やその構造や周辺環境を研究されると同時に、実際にお金を払った人や苦しんだ家族がいる現状、その被害者感情もぜひ分かっていただき、研究の内容に加えていただけたらと思います。長々とすみません
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こちらこそありがとうございます。素朴な感想と感じられたらごめんなさい。被害者感情の研究は脱カルト方面では進んでいるのですが、スピリチュアルの方ではまだまだ研究者も見落としているところや手付かずのところが多いと思います。確かに見ていてこれはないだろうと思うものが色々ありますね。
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私はもともと現代宗教の研究者ではないのですが(西洋初期中世の研究をやってました)、教育上関心を持たざるを得なくなりました。スピリチュアル方面の「これはないわ」案件はそれはもう歴然と「ないわ」なのですが、とても追いきれないのでこれはどうよ、と思われたらぜひお教えください。
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人間、古今東西を問わず「ないわ」案件に吸い込まれて行く人がいますし、私も知人を助けようとして助けられなかったことがあります。安全圏で議論しているとお思いになるのなら、どのようなときに助けがあったら良いのか、安全で深い代替案をいつどこで提供したら助かるのか、ぜひお教えください。
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