WHAT'S HOT?
金の神像
- インサガではイベント【魔神演義!蒼紅と剣魔の競演!】に唯一出演できなかった神像。これがすでに存在し無いためか、ヴァッハ神は原作で金行術だった「塔」を使ってくる。
スターフィクサー
- インサガ:今回は原作と違い、アムルアムトやキング・モクといった、大物クラスのボスも使用してくる。神々の試練で、無属性かつ防御無視に回避不能、しかもマヒつきという高スペックのこの術を連発されて沈んだ帝国は多い。
- RS3:熱属性は「全く効かない敵」を除くとダメージが通りやすい敵が多い。各種増幅や【勝利の詩】のお溢れに預かると終盤でも結構なダメージソースになる。
大剣(武器系統)
- RS3:序盤に強力な武器が登場しないのも冷遇に拍車をかけている。東方不敗(攻撃力27)は少年加入か東方経由と入手条件が無駄に厳しく、フランベルジュ(34)は開発リストに挙がるのが遅い。他の武器系統は【白銀の剣:25】【戦斧:21】【スリッジハンマー:30】【エストック:28】【アーメントゥーム:27】などがOPイベント後すぐ入手可能。
プラズマショット
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(美技系)…【瞬速の矢】⇒中【フレイムアロー】⇒小【アローレイン】⇒小
- サガスカ(緋色の野望):[BP]6(ランク0) 5(ランク1) 4(ランク2) 3(ランク3)[対象]敵単体[属性]突・電[威力]81[ランダム幅]4[参照能力値]知力、集中力[速度補正]1[命中率]90%[効果]間接攻撃[追加効果]マヒ(20%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒22回、ランク2⇒56回、ランク3⇒146回
削岩撃
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(パワー系)…【骨砕き】⇒中【グランドスラム】⇒小
- サガスカ(緋色の野望):[BP]5(ランク0) 4(ランク1) 3(ランク2) 2(ランク3)[対象]敵単体[属性]打[威力]63[ランダム幅]3[参照能力値]筋力[速度補正]1[効果]使用者の攻撃力上昇(効果6)[追加効果]防御力低下(効果-10)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒25回、ランク2⇒62回、ランク3⇒162回
おやぶんゴブリン
- ロマサガ2:グラフィックは【キング】と色・武器以外共通。
キング
- ロマサガ2:グラフィックは【おやぶんゴブリン】と色・武器以外共通。
ホブリン
- ロマサガ2:グラフィックは【ゴブリン】【むかしゴブリン】と盾の有無・色以外共通。
むかしゴブリン
- ロマサガ2:グラフィックは【ゴブリン】と色以外共通、【ホブリン】と盾の有無以外共通。
ゴブリン
- ロマサガ2:グラフィックは【むかしゴブリン】と色以外共通、【ホブリン】と盾の有無以外共通。
黒竜
- ロマサガ2:グラフィックは【破の記憶】と大部分共通。
破の記憶
氷竜
- ロマサガ2:グラフィックは【滅の記憶】と大部分共通。
滅の記憶
雷竜
- ロマサガ2:グラフィックは【邪の記憶】と大部分共通。
邪の記憶
火竜
- ロマサガ2:グラフィックは【罪の記憶】と大部分共通。
罪の記憶
フェイトード
- サガフロ2:英語版の名称は"Fairy Hopper"。前作とは大きく異なっている。Hopperの名称は本作のカエルに共通して付けられているが、その由来は日本語版での【ダートホッパー】だろう。日本語版でのフェイの命名由来も「妖精」とのこと(同格のダートホッパーと違って術を使用するため)。
- サガフロ1:北米版では【Gekko】。Gekkoは英語で「ヤモリ族」を指す言葉。類似語にgeckoもあるが、向こうは「ヤモリ」自体を指す言葉。因みに、国内版通りの英語表記だと【FeyToad】となり得るが、これは「ヒキガエル」を意味するtoadに、「夢想的な」「気のふれた」「異常な」「妖精」などを意味するfeyと「飛」の中国語読み(フェイ)を掛けて合わせたネーミングだろう。 (ミスターディー)
アーマーン
- サガフロ2:英語版の名称は"Ammit"。Uサガの【アメミット】の命名由来はここかもしれない。
ホッパーダイナスト
- サガフロ2:英語版の名称は"Hopper Dynasty"。
氷河ガエル
- サガフロ2:英語版の名称は"Glacier Hopper"。
ダートホッパー
- サガフロ2:英語版の名称は"Dirt Hopper"。
龍神降臨
- この術が真に効果を発揮するのはシビアなやりこみテーマの時。もちろん、LPブレイクというリスクがあるため、使いどころの見極めはかなりのプレイヤースキルが要る。しかしながらHPへのダメージが一切遮断されるという効果は強烈で、実際に「初期HP一人旅」などのテーマで採用されている。
- >29 サガシリーズの特徴として、前作で好評だったものを引き継いでマンネリになることは避けたがる傾向にある。幻体戦士が採用されなかったのはそのためかもしれない。
- 消費WP0扱いになり、どんな技でも12.7%の確率で極意が取れる…それだけのこと。ぶっちゃけ前作の竜脈+幻体戦士術みたいな仕様でよかったんちゃう?
あかまほうつかい
- SFC版ではパーティ外のパラメータ管理が行われていない(初期状態に戻る)が、WSC版以降はパーティ外のパラメータ管理もされている(ただしパーティ外成長は一切しない)。
パーティ外成長
- サガフロ1では、パーティ内とパーティ外で仲間データを別管理していない(加入してようが加入してまいが1キャラのデータとして独立管理されている)為、発生しない。>4の理由もあろう。
不離脱現象
- 容量が少ないにも関わらず、パーティ内とパーティ外のデータを分けて管理し、しかも仲間にできるメンバーの候補が多かったために発生した現象と言える。そのため、仲間の候補がそれほど多くない(ロマサガ1)・仲間のパラメータをパーティ内とパーティ外で二重に管理していない(サガフロ1)といった仕様の作品では発生しえない。ミンサガではもはや容量の心配などする必要はないので論外である。
- サラ編以外で最終バトルの「五人陣形+支援増幅」を両立できる唯一の手段。
サラ・コマンダー
- >14 【不離脱現象】でも最終バトルでの「五人陣形+支援増幅」は実現できる。
- ラスボス戦で「五人陣形+支援増幅」を両立できる唯一の手段。
太陽風
- RS3:ウンディーネ(Lv50)が増幅やら魔力上昇の恩恵を受けると、コウメイギャラクシー並の威力を叩き出す。
ハーマン
- RS3:いつの間にか支援Lvが結構上がっていることが多く、ブラックにして別れた瞬間PT全体の攻撃力が落ちているのに気づくw
セコンド
- ロマサガ3:セコンドの支援によるダメージ増幅は最大で+39%。陣形によるダメージアップが+25%なのを考えると相当大きいボーナス。特に理由がない限り、6人PTで進めるべき。
ナックラヴィー
- サガフロ2:英語版の名称は"Nuckelavee"。
ナイトペッグ
- サガフロ2:英語版の名称は"Knight Peg"。
クィンペッグ
- サガフロ2:英語版の名称は"Queen Peg"。
ホーンバファロー
- サガフロ2:英語版の名称は"Horn Buffalo"。
マンドレイク
- サガフロ2:英語版の名称は"Mandrake"。前作と変わっていない。
サラマンダー(術・技)
- 北米版でも【Salamander】と直訳。 (ミスターディー)
ゲッコ族
- >14:ヤモリは英語で【gecko lizard】とも言うので、問題ないのでは。 (ミスターディー)
フェイ
- >17:フェイトードについては、「夢想的な」「気のふれた」「異常な」を意味するfeyと「飛」の中国語読み(フェイ)を掛けている可能性もある。 (ミスターディー)
シーバニー
- >10:sidheはゲール語(アイルランド、スコットランド等で使われている言語)で“妖精”を意味する。アイルランドに伝わる猫の妖精ケット・シー(Cat Sidhe)等に因んだモンスターだろうか。 (ミスターディー)
- サガフロ2:英語版の名称は"Sidhe Bunny"。
ガルム
石獣
- サガフロ2:英語版の名称は"Rock Rhino"。
砂親父
- サガフロ2:英語版の名称は"Sand Rhino"。
ペッグ
Romancing Sa・Ga3 基礎知識編
- これって、2にはあった「モンスターの各防御数値」は載ってなかったよね?絶許。
ショットウェイヴ
- RS3:これを含め、特定の種族を即死させる【スネークショット】【蛇剣】【サイドワインダー】は全て腕力依存。ノーラやようせいあたりが使えば、硬くて鬱陶しい【ガスト】や【バーサーカー】あたりを浮遊特効で楽に狩れる。
防御(技)
- サガスカ:BPが割り振れないメンバーは自動的にこの状態になる。
連撃
- 結果を予測して、逆算するように戦術を組み立てていくと、わりと上手く行く気がする。落ちゲーとかが得意な人はいくらか慣れやすいかな?
上位術
- >9 このようなシステムになった理由としては、ビット数の都合上で資質フラグを独自に設定できるのが陽術・陰術・印術・秘術・魔術・妖術・心術・邪術の8系統が限界だったため。したがって、残りの術系統は、上位術側に資質フラグをくっつけることで、独自に資質フラグが設定できないことをごまかしたのである。その影響が実は「時の君に空術を買い与えると時術の資質が消える」という形で出ていたりする。
ファイアクラッカー
- 力押しではないことがわかるスペック。
- RS3:地相変化よりも熱突属性にしてくれたらよかったのに。
傭兵(ロマサガ3)
セブンスソード
- 周回を繰り返すこと前提になるが、これのおかげで理論上ならば最終的には黒曜石の剣を開発する必要がなくなる。
退魔神剣
- ロマサガ2:チューブウォームは最も早く出会える閃きに適した相手。閃きLvと技Lvが一致する敵の中では最も早くから出会える。
- RS2:龍光入手時点では敵のひらめきLvが低くて、アイテム解説欄で「何かある」と思っても閃けないことが多い。手っ取り早く見たければ入手場所のボスの【パイロレクス】や、船旅解禁後にサバンナで【タームソルジャー】相手に狙ってみよう。
- ロマサガ2:攻撃力5。種族属性【悪魔】【死者】を持つ敵に有効。
- RS2:龍光が一振りしかない上、有効種族が限られているので威力はなかなかのもの。剣Lv50、冥Lvなしの最終皇帝で3000ほど叩き出せる。RS3:ダメージを見た瞬間なまくら刀を売っ払った。
ホーリーバスター
- >6 聖光を発動する前に戦闘が終わると技術点がどぶ捨てになる。どちらの技能も一切上昇しない。
聖光
- RS2:>8 悪魔種族に効果がないのは残念だが、こっちのほうが勝る点として汎用性の高い剣Lvと棍棒Lvを参照することがまず挙げられる(冥Lvが不要=天術を習得できる)。それからホーリーバスターと併せて2連発可能(ヘルビースト&獄竜の集団をローコストで瞬殺できる)なこと。ちなみに、これを選択した状態で戦闘が終わると剣Lv・棍棒Lvどちらも上昇しない。技が発動した場合に限り剣Lvが上昇する。おそらくお得意の処理ミスだと思われ。
がらくた
- サガフロ1:北米版でも【Junk】と直訳。因みに、ボロ(リージョン名及びオリジナルサウンドトラックでの曲名)の北米版での名称も同じ。 (ミスターディー)
二枚舌
- 因みに、本来の意味は嘘や矛盾した事を言う事。然し、この能力自体に素で足止めさせるなどの追加効果がある訳ではない(【スタン】などの追加効果が付くのは、連携並びに連携昇華させてから)。 (ミスターディー)
ボロ
- (リージョン、曲):北米版では【Junk】。因みに、「がらくた」の名称も同様。尚、開発2部でのサウンドモードの名称[村の広場]は、北米版では【Town square】。 (ミスターディー)
雷炎パワーボム
- 北米版では【PowerBomb】と「雷炎」部分はカットされている。 (ミスターディー)
化石樹
- サガフロ1:北米版では【CrystalTree】。因みに、直訳させたら【PetrifiedTree】辺りが相応しいだろうが、カラーリングが水晶っぽかった所からこうした名称となったのだろうか。 (ミスターディー)
ファイナルレター
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(美技系)…【氷雪刻】⇒中
ロザリオインペール
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(妙技系)…【隼斬り】⇒小【ライジングノヴァ】⇒大
逆風の太刀
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(技巧系)…【地走り】⇒中【地ずり残月】⇒中【流し斬り】⇒小
カバーリング
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と修得条件(標準・刺突・妙技系)…蛟竜波もしくはスパイラルチャージを修得済みでプロテクト可能な攻撃を受ける(小)
- サガスカ(緋色の野望):(プロテクト技)[BP]2(ランク0)、1(ランク1-3)[対象]味方単体[参照能力値]技術力、運動性[武器ガード率]1.5倍(ランク0-1)、1.8倍(ランク2)、2.1倍(ランク3)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒32回、ランク2⇒81回、ランク3⇒211回
一人旅
- >20 加えて作品によっては連携が大敵。特に連携が防御無視に至るサガフロ1~2ではあっさり致命傷を受ける。逆に原則こちらから連携を組めないのもきつい。
タオマスター
- >7 そして装備している【ボーンメイル】が原因で、防御特性が骸骨系とほぼ同じ(殴打、熱、状に弱い)。ただし、【仁王】【観音】【明王】は【フォースマント】も装備しているので状属性には強い。
防具142
- ヘルプに表示されている「防具性能8」という数字があてはまる属性がなんと1つもない。
弓(武器系統)
- >47 ただしロマサガ1では攻撃分類の【弓攻撃】にあたるものは敵も使ってくる。
- RS2~3:ダメージは【器用さ】のみに依存し(弓を絞る【腕力】は無関係)、一部の技のみ飛行特効を持つ。
ゴーストコート
- これを装備者している連中(>4)は目に見えて打撃ダメージが通らない。【熱】【状】属性で攻めるか、特効を狙おう。ゴースト系は【アンデッド】【浮遊】、 レッドシューズは【アンデッド】【浮遊】【女性】、ライフトラップは【植物】。
小剣
- RS2~3:ダメージは【器用さ】のみに依存する。同時期のファイファンとは違い、素早さはダメージに無関係。
ミュルス
- 主人公たちが船で行くことはないが、ここにヤーマスの商船が来たりしているのがOPで分かる。…その実態はモニカで嫁入りルートに進むとだいたい見られる。
浮遊系
- RS3:防御力全般が高いが浮遊属性を持つ敵には【ショットウエイヴ】(ただし腕力依存)や【トルネード】でクリティカルを狙うとよい。
ラピッドストリーム
- インサガ:本作ではクエスト周回のお供などによく使われる。原作と違って、陣形によるファストトリック効果はないものの、パーティ全員の行動速度のうち最も早い数値が基準になって行動速度が判定されるので非常に便利。ただしファストトリック使用者がいると、行動順指定も連続行動も全て崩れるので要注意。もっともそれにも例外があり、ファストトリック同士なら行動順指定が活かされる(一応ディレイアクションでも活かされる)。この特徴は【龍陣】【稲妻(陣形)】にも同じ事が言える。
稲妻(陣形)
- インサガ:本作ではクエスト周回のお供などによく使われる。パーティ全員の行動速度のうち最も早い数値が基準になって行動速度が判定されるので非常に便利。ただしファストトリック使用者がいると、行動順指定も連続行動も全て崩れるので要注意。もっともそれにも例外があり、ファストトリック同士なら行動順指定が活かされる(一応ディレイアクションでも活かされる)。この特徴は【龍陣】【ラピッドストリーム】にも同じ事が言える。
龍陣
- インサガ:本作でもクエスト周回のお供などによく使われる。パーティ全員の行動速度のうち最も早い数値が基準になって行動速度が判定されるので非常に便利。ただしファストトリック使用者がいると、行動順指定も連続行動も全て崩れるので要注意。もっともそれにも例外があり、ファストトリック同士なら行動順指定が活かされる(一応ディレイアクションでも活かされる)。この特徴は【稲妻(陣形)】【ラピッドストリーム】にも同じ事が言える。
- >23 皇帝の先制/最後行動とか麻痺状態は全て無視されて、「本来の行動速度」が基準になる。竜脈や妖精光による底上げは有効。
- RS2:ラストバトルはいつもこれ。終帝(妖精光+千手観音)に続く形でPT全体が先手を取れるし(=光の壁で被ダメ半減&マリオネットやスタンをほぼ無力化)、行動順も固定されているので色々計算しやすい。被弾しやすいケツには竜鱗の鎧&アイアンウィルで固めたモグラを配置。
アビスゲート(地名)
- >9 RS2の【岩】【門】みたいな感じ?もしくは幻影を倒した後、連戦でvs魔王の鎧みたいなバトルでもよかったかもしれへんな。ゲートからお伴モンスターが毎ターンホイホイ補充&強アビス地相みたいな感じで。
岩(モンスター)
- 門もそうだけど、こういうバトルは結構面白くて好き。
魔神演義!蒼紅と剣魔の競演!
- ボスが使用する術の破壊力がこれまでのイベントよりも高いので注意。特にアビス級では、術適性にデバフを入れてもなおクリティカルで260以上のダメージを受ける。
コール◯◯
- アビスバトルではお供を引き連れていないので使用しない(イベントアビス級ではお供を引き連れているので使用する)。
トルネード
- インサガ:敵全体に雷属性のダメージを与える風術。雷属性は付与できる手段が奥義しかないため、雷属性単体で攻撃できる手段であるこの術を強化しておくと、アビスバトルで有効な手札として使うことができる。
- RS3:攻撃術が弱い本作だが、【突】【状】の複合属性、飛行特効、盾回避不能ということで意外とダメージが通りやすい。一応、勝利の詩(Lv50)&Lv50のウンディーネ(増幅なし)で3500程度のダメージは期待できる。ついでに、【突】属性を持つのでスペキュレイションでも増幅可。
ウンディーネ
- RS3:最高レベルの魔力を持ちながら器用さ20というのも侮れない。鍛えればサザンクロス、プラズマショット、霧氷剣、トルネード、太陽風などをマルチに使いこなせるおばさん。
名台詞
- インサガ:メタルブラック「逆恨みの果てに修羅に堕ちた英雄など、我々機械よりも心無き存在···。もののふとして見るに堪えぬ。介錯、つかまつる!」 ワグナスに対しての台詞。相手がワグナスのような大物だからこそより映える。