三
十
六
の蔵
未出フォト
/
こんな写真出てきましたシリーズ。
”初出”
メルフレさんにさし上げたことがあるモノも含みます。
初出フォト
/
こんな写真出てきましたシリーズ。
引き続き紛らわしいショットでした…。
(^^ゞ
オコラレソウ。
初出フォト
/
こんな写真出てきましたシリーズ。
顔の部分なんですけどね。
たしか…。
(^^;;
ぴあ最終刊
/
長~い歴史を持つ「ぴあ」の最終刊が昨日21日発売しましたね。
なんと言っても及川さんのイラストがぴあの顔でした。
広末涼子さんが何回か表紙になっていて、
そのうち2回がなぜか”ひげを剃っている”という謎の構図なのです。
(ネットで調べれば、及川先生のインタビュー記事によりその謎は解けます)
ぴあはムックなど、特にぴあマップはよく買っていました。
一部はまだ残ってます。
捨てられないです。
「はみだしyouとpia」
というハガキ一行ネタのコーナーが好きだったなあ。
「昔、クジラが怖くて、海に入れなかった」
というネタがあって、笑いが止まらなかったことがあります。
うーん、
最終刊ゲットしておこう!
⇒
ぴあさんにこの「やねうら部屋の洋子くん」載せていただいたことがあります。
器が大きくていらっしゃいます。
懐かしいです。
untitled
/
涼デアリマス。
台風一過で気温がこれだけ下がるのは珍しいのではないでしょうか。
南部風鈴が良い調子。
/
弟がこちらでの長期出張を終えて、実家方面へ戻った。
お互いの仕事のオフが合わなくて結局一回も会えず。
/
ツール・ド・フランスは、今日明日の両日が天王山!
最終日シャンゼリゼは、まずタイム差がつかない平坦走行で、実質パレード走行なのです。
カデル・エヴァンスという人を応援してます。
昨日ビンボくじ引いてましたが、どうなるのかなあ…。
頬キス
/
ツール・ド・フランスの毎日の表彰式など、
欧米のセレモニーなどでは男女間でキスの挨拶をよく見ます。
ツール・ド・フランスでは、
勝者選手と花束ガール、大会関係者のご年配女性の間で交わされます、
頬を合わせるタイプのキスです。
右頬→左頬
という感じなのですが、
右頬→左頬→右頬
というパターンも半数を占めます。
右からがマナーっぽいです。
不思議なもので、
どちらにするか申し合わせていないのに、
どちらかの人が空振りしたりすることはまずありません。
「オイラは3パタしたかったのに~」
ということがまずありません。
2パタにしろ3パタにしろ、ピタっと決まります。
何故だろう?
ノルウェーは3回とかイタリアは2回とか、そういうことではないみたいだし。
アジア人に無いウルトラエクセレンスを欧米人は持っているのだろうか?
不思議です~。
そういうことに鈍感っぽい(笑)カヴェンディッシュ(英)だけ、左頬からの2回でした。
でも…、
ひょっとしたらマン島では左からなのだろうか?
カヴェンディッシュのせいで余計にわからない~。
握手を左手でするようなものでしょう?
おじぎを、のけぞるようなものでしょう?
サンガリアの夏
/
夢日記。
電車の座席で、オフコースの小田和正さんが眠っている。
小田さんに聞いてもらいたくて、乗客がひとりまたひとりと自分の歌声(オフコースの歌)を披露しはじめる。
というたいへん鬱陶しい夢をみました。
小田さんは、眠ったふりしてたのかもしれません。
まだ夢は続きます。
同じ電車で、窓の外にサンガリアと書かれた煙突の工場が見える。
(夢の中では)私はこのメーカーは生産はすべて外部委託だと思っていたらしく、
「幻の工場があった!」とひとり興奮するという夢。
なんだかアホらしい夢をオムニバス形式で見たので、
日記に上げました。
⇒
サンガリア、好きなんです。
昔からCMが、ハイレベルな駄菓子って気配で(^^)
/
ツール・ド・フランスで、
並走している車に跳ね飛ばされるという事故は、悲惨でした。
飛ばされた先が牧場の有刺鉄線。
でも完走。31針縫って次の日もレース続行。
その他にも今年は事故が多くて、有力選手が何人もリタイヤしました。
ヴィノ様も(i _ i)
波乱の2011年です。
2011年、不足の夏
/
ツール・ド・フランスが始まりました。
睡眠とHDDが不足する季節が来ました。
Jスカイスポーツ、益子直美さんをゲストで呼んでくれないかなあ。
先日の小江戸川越・女ひとり自転車旅はよかったです♪
/
冷房と除湿、どちらがエコでしょう?
こたえは、冷房。
除湿は、冷房のモジュールそのまま使ってるそうなのです。
温度を下げないように湿度だけ下げるのが除湿なのですが、そのために冷房プラス「温めなおし」をしているそうなのです。
なので除湿は、高電力。
26℃設定の冷房よりも電力使うそうです。
恐ろしい・・・、知らないってこたあ・・・。
エコニーズで流行の冷蔵庫内ビニールカーテン。
これも逆効果なのだそう。
品物を取り出す時間がかかって、電力総量が上がるのだそう。
しかも蚊帳の外のドアポケットは高音になって、食品の足が速くなります。
以上、「所さんの目がテン」より。
感覚で行動すると、けっこう間違いだらけですね。(++ゞ
メルシールー
/
この一曲で、一気に元気になる。(^^)
オンガクのフシギフシギ。
ジャパニーズガールズバンドの裸足でつま先立った感じがとてもスキ。
血がにじみ透けるからペディキュアしてるような真っ直ぐなビートがスキ。
やっぱりヤマトナデシコが一番だニャアア。
カロンもよかったです、特に詞がスキ。
「
ねごと
」ってバンド名もスキ。
スキスキ。
⇒
メルシー、メルシー。
7月はいよいよツール・ド・フランスです。
Jスカイスポーツプラス契約しましょう。
2日~24日までです(^^)
特に大画面持ってる人は、見ないとメンメです。
うう、登山したいなあ。
ヒットビット
/
「日本風土」「(古)民家」「里山」「山岳」「水系」
「宇宙」「サイエンス」「伝説・神話」
録画されたもの、これらのワードに関連したものが6割以上をを占めます。
7月はツール・ド・フランスが台頭してきますが。
HDDからDISKへ取捨選択作業。
さらに粋を残します。
(自分的に粋だと思い込んでいるものですが)
9割は国営放送産になります。(^^;
そして半分はBSプレミア。
「里山」「山岳」「古民家」などのテーマには必ずといっていいほど独自の生き方をしてる御仁が登場します。
「サイエンス」の場合も同じように変わり者(笑)科学者が出てきます。
好きなテーマ・・・、
隠れテーマは、人の多様性なのかも?
100周年のぐ~るぐる
/
番組を録画しても、
見る時間がなかなかなくて、HDDがいつのまにかいっぱいに。
よりによってモナコGP予選の一部と決勝まるまるが撮れてないのでした。
泣きました。(有料チャンネルの再放送でなんとか確保しました)
F1ではなく、インディカーの話題。
アメリカのあのオーバル(楕円)コースをぐるぐる走るレース。
(近年女性ドライバーも多いです。カッコイイのだ)
スピード好きのアメリカっぽいレースシリーズですね。
第5戦は、あの有名なインディアナポリスで開催されるインディ500マイルレース。
毎年戦没者追悼記念週間(メモリアルデー)に開催されるので、
オープニングは
B2ステルス爆撃機
が現れたりしてやたら物々しいです。
B2、同重量の金価格に相当するという爆撃機です。
うああ、天空のマンタだ。
でかい。黒い機体。幻想的。金価格。
開催100年目のインディ500。
ラストは劇的でした。
楽勝と思われた1位のマシンが壁に激突し大破しながらゴールラインに向けて疾走!
でも2位のマシンにギリギリで差されてしまいました・・・。
こんな悲劇があるなんて・・・。
でもその前の第4戦、サンパウロ市街地コースでも同じような悲劇がありました。
優勝寸前で、ガス欠、給油タイムロスで8位に。
その悲劇のドライバーは、なんと佐藤琢磨!!
ピットの作戦ミスです。
でも琢磨、そのうち優勝できそう!
日本人初のインディ優勝を夢見て。
インディカーマシンのエンジンは全て日本のHONDAなんですけどね(^^ゞ
100年の歴史。
来月はツール・ド・フランスが開催されますが、
アルプスのステージが登場して今年でやはり100年だそうです。
近代スポーツであちこち100周年なお年頃なのですね。
病院では聞けない
/
梅雨だゲコ。
咳喘息で診察受けたときに、血液検査があった。
「咳喘息ですね」と診断いただいてたので、
その血液検査は
万が一の結核とか別の大きな病気のチェックなのかな?
と思ってましたが、
咳喘息の原因のアレルゲン探査でした。
そういうの血液で解るんだ。科学的だなあ。
(病院はこちらから質問しないと、何が行われているのか解らないことが多い)
検査結果のプリントをもらいました。
ハウスダスト、ヤケヒョウダニ、カビはいずれも0.35UA/ml未満でシロ。
スギ21.60UA/mlでした。
スギアレルギーです。杉材はいいけど、花粉がNGだそう。
早い話、スギ花粉症です。
自覚症状では今年デビューだったんだけど、10年以上前からだったのかなあ?
クラスは「4」。今まではクラス「1~3」とかだったのかなあ?
今もまだ少し咳でるけど、これもスギ花粉?
なんか疑問だらけ。
病院でアレコレと聞けないのは、たくさん待ってる患者さんがいて、
流れ作業的に診察が進むので、
大枠の結果だけ教えてもらったら、そそくさと立ち去りたいというような浮き足立ちをしちゃうからです。
こういうシステムはいかがでしょう?
先生がこうおっしゃればいいのです。
「はい、今から2分、アナタの時間です!」
「はい、まず”ヤケヒョウダニ”ってどんなダニっすか?」
⇒
「スギ材は大丈夫ですか?」
という質問だけはしました。
スギ材の雑貨や家具は、温かみ柔らかさがあって好きなので。
春~秋、スギ板張りとか昼寝にいいと思います。
/
可夢偉がモナコで5位!
日本記録!
誤読オーダー
/
らもさんのエッセイの中に、
中華食堂でカタ焼そばを誤読してしまった人の話が出てきました。
「ちから夕焼けソバ、下さい!」
と叫んでしまわれたそう。目を覆います。
私も学生時代に、お客でいっぱいのホカ弁で、
生姜焼き弁当を誤読して、
「なまムギ焼き弁当をひとつ!」
と叫んだことがある人間です。笑いますまい。
消えてしまいたいという自失願望さえあの時は生まれました。
自己弁護ですが、なにしろタッピツだったのです。
ですが、これらの誤読オーダーの深層には、
「いつもと違ったものが食べたい」という欲求があるはずなのです。
「ちから夕焼けそば」
「なまむぎ焼き弁当」
なんだか食べてみたいじゃありませんか。
店頭にある物は、いつも同じものばかりで誰しもつまらないはずなのです。
ほか弁やコンビニ弁当の前で、ほぼ全員の人が迷ってますが、
あれは、食べたいものがよりどりみどりで迷っているわけじゃないと思います。
「うーん、どれも食べたいわけじゃないけど、まあ強いて言えば・・・、これ・・・かなあ・・・」
的な迷い箸なのです。
誤読オーダーの際、もれなく「叫ばれる」ということは、
食べたい願望の発露なのだということにホカありません。
世に多くの誤読オーダーが生まれては恥ずかしさのあまり覆い隠されてきた歴史があるはずです。
それらを一度全発掘して、日の元に出してみたらどうでしょう。
そしてそういう品書きだけの飲食店や弁当屋を始めたら当たるに違いありません。
レシピは追々考えるとして。
まだ2品しかありませんから、まずはデータベースの構築ですね?
ご出店の際は、アイデア料申し受けます。
すずめ界奇譚
/
ベランダで、「ばさっ」と音がした。
階上の洗濯物でも落ちてきたかな?
と思った瞬間、
「ばささっ」という羽音と主に窓ガラスに鳥がぶつかって、ベランダスラブに墜落。
すぐさま「ばたたっ」という羽音とともに、
20センチほど開いていた窓から室内に飛び込んできたけど、眼前のカーテンにぶつかって再び墜落。
再三飛び立って、部屋内をホバーリング飛行、
姿見の上にようやく落ち着く。
大きな鳥に感じたけど、見たらスズメです。
これは撮ろうと思って驚かさないようにそ~っとケータイ取って準備してたら、
気配が消えてました。
少し羽音がしたので、隣りの部屋の開けてあった窓から出て行ったみたい。
どうして飛び込んできたのかなあ?
と思ってベランダに出て検証。
ぶつかった窓を見ると、
窓際、部屋内に吊ってあった濃い目のスダレのせいで、
ガラスが鏡のようになっていて、そこに青空と街並みが映ってたのでした。
スズメとしては、時空の裂け目に入り込んだ感じなのかなあ。
何が起きたか、さっぱり解らなかったでしょう。
スズメ仲間には「異界に迷い込んだだよ」「薄暗がりに夜叉がいただよ」とか伝えているのかも。
また、飛び込んでくるかもしれないので、窓は20センチ開けておきます。
夢日記
/
どこか田舎の道。山に続くような。
アノニマスな女性(彼女?)と二人でいる。
山間の彼女の家に行く途上らしい。
「あ、知り合いに見つかる!」
と彼女に急に抱き疲れ、顔を隠すために路上でラヴシーン。
知り合い?
見ると、3歳ぐらいの女のコが通過中。
女のコは、不信そうに何度も振り返る。そしてついに立ち止まる。
まずいと思い、
ちょうど通りかかった車に載せてもらって逃げ去る。
二人が乗り込んだ車は、マイクロバスのようなバキュームカー。
一日の仕事が終わった作業員10名ほど。
車内が汚れているような気がして落ち着かない。
管理者らしき男が、彼女とその上おいらにも触ってくる。
見るとおいらパンスト履いてる(笑)
一日のバキューム作業終了の点呼をするらしい。
「では、今日は母国語で”(仕事が)終わりました”と言いなさい」
というちょっと変わった点呼。
登録した母国を証明しなさいという事らしい。
日雇いらしい人々(少年もいる)はみな不法就労らしく、
苦笑いしながら自称母国語で適当な単語を発する。
「グッド・モーニング!」「平和(ピンフ)!」
管理者も苦笑い。和気藹々としてる。
オーストリアの公用語は、なんでしたっけ?
と誰かに問われ、近くにいた人と知識を結集した結果、
英語、ドイツ語、ブルガリア語、スイス語、の四つだということになる。
⇒
濃い夢だなあ。
脳が活性期間であると思いたい。
天然アブトロニック
/
どうもこの2週ほど咳が続くのでクリニックへ。
もう10年以上、断続的に咳が酷いことがあります。
前に診てもらった時は、
「喉に一般細菌が多目になってる程度ですね」
ということで特に病名をもらえなかったわけです。
今回も、病名をもらえないまま診察がエンディングをむかえそうだったので、
咳き込みながら聞いてみたら、
カルテを見せてくれて指差し「”咳ぜんそく”ですね」と教えてくれた。
患者って病名を欲しがるものなのです。
周囲にも咳の説明が一言で済むし、ネットでも調べやすいですしね。
咳ぜんそくは、今すごく多いそうです。
原因はハウスダスト、菌類、ダニ、大気汚染物質などのアレルギー反応。
そして症状はこんな感じです。
・空咳が出る
・タンは出ない、発熱もない
・ぜんそくのようなゼーゼーヒューヒューという喘鳴もない
つまり「コンコン」という空咳だけやたらに出るという病気です。
発症中は喉がいつもくすぐったい感じで、ちょっとした刺激で咳が連発しちゃうわけです。
刺激は、いきなりの冷気(暖気)、タバコ、タバスコなどの刺激臭、会話などです。
会話できないぐらいの時もありますもん。
「キツネか、お前は!」
と突っ込まれそうなぐらいうに。
タバスコかけ過ぎて、ぶはっ!とか。
ただ一点だけ良いことがあります。
腹筋が付きます。
痛いぐらいに。
天然のアブトロニックです。
薬出してもらいましたが、
市販の「かりん喉飴」で十分効果があります。(おいらの場合)
同じ症状だというかたも、お医者に診てもらうに越したことないです。
自己判断は禁物です。コンコン。ムキッムキッ。
おとうとIN渋谷
/
>>今日到着したよ。右も左もよくわからんです(>_<)
と、弟からメール。
弟が田舎から上京。
いきなり渋谷区住まいらしく、おろおろ感たっぷり。
2、3ヶ月の予定の長期出張らしいのです。
折り返し電話。
東名高速からそのまま大橋JCTの渦巻き、おろおろしたそう。
田舎兄 「どうだった?どうだった?」
田舎弟 「科学的だったよ~」
っ的な会話しました。
知らない土地を走る。
カーナビと首都高の曲率のまま走る。
走らされるって感覚らしいです。
道路だけじゃありません、生き馬の目やら尻子玉やら抜かれますし。
穀雨~立夏
/
雨ですね。緑も一層濃くなるのでしょうね。
ユッケがニュースになってます。
ユッケは、昔一回だけ食べたことがありますが、美味しいものでした。
その他、生肉で美味しいと思ったのは馬刺しとレバ刺し。
でもやはり焼いたものが美味しいです。
例外があって、火の入ったレバだけは苦手です。
でも数年に一度の頻度で、惣菜売り場でレバニラ買ってしまうんです。
理由は、久しぶりに注目すると「美味しそうに見えるから」です。
その他、
「そろそろ美味しく食べられるようになっているのではないか?自分」
という根拠の無い憶測、
そして「どんな味だったっけ?」という怖いもの食べたさもあって、
つい買ってしまっては、「ぐええ~、この味だった」を繰り返すのです。
アホなんですが、
こういうサイクルは自分の宇宙を広げるためにきっと必要なアホです。
最近は、おひたしにハマってます。
オクラのおひたし。
アスパラのおひたし。
そういえば、
菜の花はまだ食べてないなあ。
花を食べる、あのダイレクトに春を食べてるような感覚は他にないです。
おひたしの女王ですね。
今日は誕生日だそうです。憲法じゃなくてリカちゃんの。
立夏の期間に生まれたんですね。
南風
/
♪南の風~ 風力3 街のガラス キラキラ~
・・・・。(ここで商品名)
何かのCMのスレーズなのですが、
この季節、思い出します。
二十四節季単位ぐらいで、その時その時好きな歌とかイメージとかってありませんか?
それらは思い出そうとすると出てこないものだけど。
その節季のフラグでふいに出る。
毎年同じ節季に同じような日記書いたりしたらそれです。
南風が気持ちいいですね。
でも今日の場合、
倍の風力6(風速13m/sぐらい)はありそうなほどですが(^^ゞ
先日、
ベランダ内側の物干し竿ブラケットにスズメが来たので、簡易餌台作ったら、
もう来ない。しょぼーん。
米の他に、猿の惑星の猿市民(APE CITIZEN)のボトルキャップフィギュアも置いたのに、
来ない。
ほんとはカエルやヤモリのフィギュアを疑似餌的に置こうかと思ったけど、
お気に入りなものばかりで、結局猿市民を置いた。
目的はなんだったのか。
その餌台が今日の風で飛びそう。
猿市民すでにスラブに落ちて風に遊ばれてる。
やっぱり暑くなるのかなあ、今年も。
⇒
久しぶりに面白いCM発見。
大笑いしました。好きなセンスです。(> <)
にっこりマッコリ
これの30秒バージョンがベスト。
15秒は面白くないです。60秒はちょっと冗長。
まだらの記憶
/
ラジオで聞いたところ、
「少年だった頃に、近くに”クワガタ山”とか”カブト山”という名前の山があった?」
と男性に訊くと、たいがい「あったよ」と答えるのだそうです。
オイラも夏になれば、
クワガタを友達と獲りに行ってたけど、無かったなあ・・・そういう名前の山は(汗)
獲ってたポイントは、数箇所あったけど、
そういう名前はどこにも付いてなかったなあ。
そう言えば、
「まだら」って言う変な名前の捕獲ポイントがあったなあ。
と書いてて、気づきました。
おそらく上級生のだれかが、マダラカミキリを獲ったんだ~。
今ごろ解ったぞ~~( )ゞ←ウシロアタマ
発見や洞察の為に、文字に書くってやっぱり有効だなあ。
というか、かなりズブイなあ。気づけよ小学の自分。
「まだら」って響きは、楳図先生チックで不気味なのであった。
1人で行くとけっこう怖い感じの場所でしたし。
でも、印象有りすぎる名前だったおかげで、今も覚えているんですけどね。
他の捕獲ポイントの名前はみんな忘れちゃったなあ…。
「カンカンババア」と「カンカンジジイ」っていう名前の駄菓子屋あったなあ。
untitled
/
スーちゃんのご冥福をお祈りします。
昨日は全国のお父さんがしんみりしたそうで、
明けて今日は時々涙雨になってますね。
/
と、書いていたらチャリティー品が届きました。豪雨のタイミングで。
・・・あれ、1個口だけ。
1つしか買えない受け付け画面だったので、2つ目は漏れちゃったかなと思ったら、
ちゃんと2着を同梱してくれてました。
配達のクロネコさんは濡れネズミ。
/
クレヨンや色鉛筆、パステルといったら、
白黒そして原色などを組み合わせたセットになっていますが・・・。
京都らしい色を集めたパステルがあるそう。
高校生の女のコのアイデアから生まれた十八色。
京都の文化や伝統を一箱に。
京色パステル。
千年紫(せんねんむらさき)
京町家の佇まい(きょうまちやのたたずまい)
音羽の清み空(おとわのすみぞら)
雨上がりの糺の森(あめあがりのただすのもり)
などなど。ネーミングだけでも充ちます。
/
先々週、ネットで洋楽系チャリティーのTシャツを買った。
弟にあげる分も。
一度に複数買えないフォーマットなので、送料も手数料も2口。
急遽だったようで、オーダー画面がかなり荒削り。
チャリティーは巧遅より拙速、ということかもしれません。
「購入受け付けました」の確認メールがやっと一通だけ来ました。
「2着とも」という意味なのかな?混乱したるのかな。
京色パステルは、母にあげよう。
色の感性は女性のものですね。アニメの仕上げでもだいたい女性。
対して男性の感性はラインってことかな。
⇒
色といえば、
『地獄門』という色にこだわった名作が、
NHKの技術によって鮮やかにリマスターされたものが5月にオンエアされるらしいです。
カンヌが、世界が日本の色に驚いたとか。
なんかすごいらしいので見る予定。
液状化?
/
昨秋、古民家遠足で行った千葉北部の佐原(香取市)は、
液状化が激しかったらしいです。
小江戸佐原の水路は、川底が水面よりせり上がって、水郷めぐり舟がいくつも座礁。
川縁に中洲みたいな砂小島がたくさん出来てしまったようです。
そして、伊能忠敬記念館も倒壊ということではないようですが、閉館してるそうで、
観光も大打撃らしいです。
ただ、古民家が倒壊したというニュースは、佐原に限らずどこからも聞こえてきません。
古民家の骨太な構造、そして木造のしなやかさが、地震災害には強いのでしょう。
これは昨秋の景観ですが、
この水路の向こう側一帯砂州が出来てしまったそうです。
そこに小舟が何艘も乗り上げたまま。
二車線が一車線になったイメージです。
こちら側の柵は川側に倒れかかってる状態だそうです。
ありがとウサギ
/
ナースのAたんからメールで、
こんなヒーローがいるから
日本は大丈夫だね、と。
なかなかスパルタンなウサギですね。
こんな時こそゆるキャラです。
ところで、健康なる男子なら毎朝
「おはよウナギ」ですね?
すみませんでした。
⇒
でも何故ウナギに?
untitled
/
うちのお米が尽きた。
お店にもない。
被災地の人のご苦労に比べたら屁みたいなものなので我慢です。
/
ドバイワールドカップで、日本のお馬がワンツー!
久しぶりに日本に明るいニュースです。
その名の通り世界一のレースで、
優勝賞金600万ドル、2着でも200万ドルだそう。
F1も開幕!
政情不安でバーレーンは中止になりましたので、
今日のオーストラリアが開幕戦です。
可夢偉、しっかり8位入賞です!
untitled
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風邪熱出してダウン中でした、ちょっと楽になってきました。
花粉症の症状かなと思ったら、風邪が隠れていました。
頭痛、鼻水鼻詰まり、発熱、大クシャミ。
寝込みながら、録画してあった『ガイアの夜明け』を見ました。
震災2日前のオンエアのもので、テーマは、リフォーム。
その中で、銀座にある服のリフォーム屋さん「サルト」というお店が紹介されてました。
この店に福島県からはるばるやってきたお客さんがいました。
3人の娘さんのお父さんで、
20年前婚約の時に作った古いスーツを今回着れるようにしたいということです。
2年前末娘さんが生まれたときに奥さんは亡くなられ、以来男手で3人姉妹を育てていらっしゃるそうです。
長女の小学校卒業式に、家族のためにこの思い出のスーツを着たいそうです。
スーツを作ったときはお父さんはけっこうカップクが良かったので、
サルトの熟練職人さんが、ほぼ仕立て直しの全リフォームをします。
そして小さな穴もカケハギして修繕、「まるで新品みたい」というぐらいに、そして綺麗なシルエットに仕上がります。
長女も「カッコイイ」とはにかみます。
これでこのスーツを卒業式で着れるね、というイメージで番組はエンディング。
オンエア後、2日後の11日に震災。
今日のニュースを見ましたが、福島県下ではあいついで卒業式が中止になっているそうです。
このご家族は、よりによって福島第一の
すぐそばの大熊町
でした。
避難して今は無人の町です。
中止にしないで、
年月をおいても卒業式はしたほうがいいですよね。
お父さんの体型が変わらないうちに。
素敵なご家族でした。
卒業式が出来たなら、『ガイア…』で追跡してほしいです。
ACJapan
のテレビCM
/
が、かなり流れています。
体温を感じるコンテ、時には胸に突き刺さるナレーションなど。
見る人の心を包んで運ぶ、あるべき位置にまで。
まほう~のことばで、たのしい~なかまが
ポポポポ~ン。
ホンワカのあのアニメCMを見ていて、思い出す1ページ漫画があります。
それは、
学生時代に漫研の部室で見つけた我が部の同人誌にありました。
漫研OBの先輩方編集のちょっと古い号にありました。
なので、その先輩はどんな人だったか不明なのです。
5、6コ上の先輩らしかったです。
その漫画のコンテ:
ポポポポ~ンみたいなニコニコ顔の男の子女の子が、
こちらを向いて並んで立っている。
画面固定のまま。
ふたりがスキップしながらこちらに近づいてくる。
書き文字で「ツッツテッテ ツッツテッテ」とあるので、
スキップしてるのだろうと辛うじて理解。
顔はこちら向きのまま。
画面固定のまま。
ふたりバストアップの構図ぐらいまでに近づき、止まる。
ちょっとだけお互いの方に顔を向け、「にこ」「にこ」と微笑む。
もともと微笑んでいますが、改めて「にこ」「にこ」。
そしてラストのコマ。
全画面黒地で白の書き文字だけのコマ。
書き文字は「うぃず ゆう」。
むくつけき男子学生が描いたわけで、
今の今も不可解なまま、心に引っかかっています。
沈思黙考タイプな人だったとか、
一説にはひょうきんな人だったとも。
たしかペンネームは「AZ」と。
花粉界
/
花粉界に華麗にデビューしました。
地震の3日ほど前に花粉症になりました。
その前日に、「花粉症の人はたいへんですね~」なんて言いつつ、
花粉症の知人と話してたんです。
その時点では、
なんとなく「自分はずっと花粉症にはならないんじゃないのかなあ」などと感じてました。
その翌日にキッパリとデジタルライクに発症しました。クシャン!
本当に或る日突然ですね。
デビュー10日ほどのド新人ですが、どうぞよろしくおねがいいたします。
クシャン!
水のような洟が知らないうちに垂れてたら一人前らしいです、
花粉界は。
untitled
/
被害の甚大さにまいにち驚きます。
被災されたかたには、改めてお見舞い申し上げます。
首都圏でも電力不足の為に
輪番停電
が始まります。
運行されない電車路線も多々ありますね。
停電についてはアナウンスが二転三転してます。
事態が軌道に乗るまでは、
なにも確定していないと考えて行動した方がいいみたいです。
⇒
ラジコ
が、情報提供の一環で地域縛りを緊急解除してます。
被災地及び全国どこでも、首都圏と阪神圏の放送が聞けますね。
untitled
/
昨日から、報道はCNNに半分ほどウエイトをもって見ています。
日本の気質を世界は評価してくれているようです。なにかこそばゆいですね。
近年、自信を無くして元気がない日本が、
この災害をバネに自信を取り戻せばいいですよね。
人と人。
この「と」の部分に強いのが島国日本ですから。
untitled
/
仙台のSさん、ご無事メールを受信しました。
よかったです~(^^)
ご同僚を車で送って、市内渋滞に巻き込まれてるそう。
街の灯は消え、非常灯と車のライトだけだそうです。(21時ごろ)
映像報道されるたび、災害の大きさが見えてきます。
被災されたかたには、お見舞い申し上げます。
⇒
Sさんのメールは、
iPhoneからのご送信ですが、有事に強いのかなあ。
ケータイメールは軒並み苦戦の様相ですから。
マグニチュード8.8
/
東日本、すごい地震でしたね。
ビックリしましたね。
まあ一応おめおめと無事でございます。
東日本の皆様、引き続きご注意くださいませ。
特に仙台のSさん、大丈夫でしたでしょうか。
うちは、
背の高い本棚が倒れそうになりました。
その本棚の扉はすべて開いてバタバタし、中にあったフィギュアが倒れ落ちました。
この本棚上部に置いてある本立てにあった事典類や飾り瓶も乱れ倒れました。
この本棚、そして部屋対面にある長さ2メートルの大天板の棚、
どちらを押さえるか迷いましたが、本棚を押さえてました。
天板落ちたらPCやガラス天板にきっと被害が出てました。
長~く、
大きな船や小さな舟のように揺れつづけましたよね。
その他、
書類トレーが棚から落ちて散乱。
衣類バスケットも1つ落ちて散乱。
たたんで積み上げてあったジーンズ類が倒れる。
PCモニターの1つが歩く。
ガスが止まる。
高い位置にあるものが、被害に遭いやすいです。
ガス停止は、
ガスメーターのトリップが原因でした。
マニュアル見ながら、
電力量メーターの奥に設置してあるガスメーターの解除ボタンを手探りで押して復旧。
トリップしたのは、初めての経験でした。
シャモジはどこ?
/
ご飯のシャモジは、どこに置く?
柄の端末が広くなっていて、そこを地にして屹立するというシャモジも商品化されてるそうですから、
みなさん置き場所に困っているようです。
学生の頃使っていた炊飯器には、
鉛筆立て様のチープなシャモジ立てがついていました。
それを使っていたら、ある夜に恐ろしい事が起きました。
深夜、炊飯器のあたりで、音がするのです。
カサッ、カサッ…。
朝見たら、
シャモジも湯気受けの辺りのご飯のパリパリ薄皮も綺麗になっていました。
でっかいゴキブリは、綺麗好きですね。(ほんとうにピカピカになってた)
残念ながら、今住んでいるところはチャバネ君さえいません。
実話はされおき、
まあシャモジは、
お水を張ったお椀に浸けておくというのが普通なのではないでしょうか?
ただこれは、やはり清潔とは言えません。
実際菌はウヨウヨいるはずです。常温の粥水は苗床です。
うちの実家は、シャモジは炊飯器の中、熱々ゴハンと一緒です。
なぜそうなのか?
誰も話題に上げたりしません。
昔からそうなのです。おそらく母系伝授なのでしょう。
でも、65℃2分間以上のパストリゼーションは確実に担保できてると思うのです。
ゴキブリも来ないし、落下菌も無縁です。
実質一番清潔なのではないでしょうか。
うちの実家はそういう信条でやってるわけじゃないということを申し添えておきます。
ふと、なんとなくです。
ケータイカンニング
/
カンニングした受験生は、どうも悪人というイメージがしないです。
追い詰められていた。
すぐ足が付く方法のカンニングをした。
貧すれば鈍したというイメージあたりでしょうか。
それにしても驚いたのは、手打ちの速さ。
そしてネットワークのレスポンス。
もうこれは広義の知識と認めてみてもいいのではないでしょうか。
外部記憶を含めて個人のパフォーマンスと。
大学の期末試験などは、ノート持ちこみ可だったりもしますし。
ネットワークが一般化しつつある今、
ペーパー試験というのは、
人のどういう資質を見ようとしているの今ひとつアイマイです。
知識量?
知識欲の大きさ?
頭の回転力?
解法のテクニック?要領の良さ?
親のかけた教育費?
オフラインでの耐性?
これかな?
サッカーの試合中、思わずボールを手で持って走ってしまったのがラグビーの始まりだったように、
今回のこの彼は、新しい受験体制への最初のラガーマンなのかもしれませぬ。
曼珠沙華
/
マンジュシャゲの恥を知らない
真っ赤な色 わたしは嫌い
津和のり子さん
、
という歌手を始めて知りました。(情報少ない…)
暗い音調、突き刺さる歌詞。
ヨーコの一霊四魂、占領されました。
理由の定まらない涙が出た。
1970年代に茗荷谷を中心に辻説法風(?)のライヴをしていたとか。
地べたに座って、クラシックギターを爪弾きながらライヴ活動していたそう。
立教大学中退。
作家の水上勉さんがその歌に衝撃を受け、「現代の説教師」として称賛、
そしてライブの手配など助力されていたそう。
ライヴはもっぱらお寺だったそう。
番町皿屋敷のお菊さんの幽霊が出るといううわさのお寺だったとか。
「曼珠沙華」
この曲を、
フジCSの「夜のヒットスタジオ」の再放送を見ていて出会いました。
70年代は面白いですね。
⇒
小林万里子
さんを初めて知った時の衝撃にちょびっと似ています。
スラムドッグ$ミリオネア
/
って見ました?2008年制作の映画です。
見るリストに入っていまして、
昨夜見ました。(^^)
三つの時間軸が平行してストーリーは進みます。
・クイズ・ミリオネアの生放送で、スラム出身の青年が勝ち進むシーン。
・クイズでインチキしたとして、警察署で手荒い取り調べを受ける青年。
・取り調べで語られるその青年の生い立ち。
脚本・構成が素晴らしいです。
映像も。いろんな意味で美しい映画でした。
いい映画でした~。(i _ i)
あれこれ受賞もしますわい。
みのもんたが嫌いになるという副作用もありますが、それはそれ。
⇒
ニューヨーカーKさんが、
ギリシャの島にある映画館で見た作品でしたよね。
天井の無い星空の映画館だったとか(^^)
ピッタリのロケーションです。
untitled
/
どもどもです~(^^)
曇天、気が滅入りますね。
/
バーレーンでもデモ勃発。
ん・・・・・・、バーレーン!?
F1今シーズンの第1戦開催地じゃないですか!
やはり中止になる気配です・・・・。
あううう、お相撲といいF1といい、ヨーコの好物が・・・。
オイラのスポーツ世界は曇天です。
鏡に映したのを撮ったので、左右反転しておきましょう。
これがリアル空間。
これも反転しますと。
セーラー+パンティストッキング+フーターズ
/
フーターズが日本渋谷に上陸する前から持ってました、このタンクトップ(^^)v
ニューヨーカーのKさんのお土産なのです。
エアコンが(自己保護回路作動?)止まったままになって肌寒かったので、
その上にセーラー着たり、パンスト履いたりして、
毎度のことながら節操ないコ~デネートです。(^^;;
後ろはこんな感じ。
カットオフのままってとこがUSAっぽい。
バストの大きな女のコのものですね、本来(^^;;
セーラー温かい・・・。
構図見ながら撮れるデジカメって、もう売ってません。
これはもう貴重品なので、使い続けます。
同じようなポーズになるヨーコ。左手がいつも演技不全…。
セーラーはこの2着持ってます。
どちらもナースのナオちゃんに戴いたもの(^^)元気してるかなあ。
セーラーの中がフーターズってとこが妙味。
下はパンティストッキング。
お気に入りのパンティベスト10のうちの一枚。(^^)
衣類は、とにかく長く愛着します。
少~し着て、長~く着て。綺麗に洗って。
ショーツも10年ぐらいのいっぱいあります。
お気に入りほど着ないで、長持ちします。
おまけ。
フーターズ写真のボトムは、黒のマイクロミニでした。
ピーチジョンで買ったものです。
クビサ、事故で入院
/
相撲のことも気がかりですが、
(F1ドライバー)クビサの事故の方が気になります。
トレーニングとしてのイタリアのラリー中の事故らしく、ガードレールが車内を貫通したそう。
右脚、右腕、右手の骨折。
病院に搬送された時点で体内に1リットルしか血液が残っていなかったそう。
右手は押しつぶされたとの情報もあって、
筋肉や神経の回復に1年はかかるとの報道もあります。
複数回予定されている手術の最中なので、まだよく解らないのですが。
好きなドライバーのひとりなので、今シーズンはちょっと寂しいです。
07年カナダのクラッシュの時のように蘇えって、早期の復帰を期待しています。
untitled
/
みんな雪ン中。
/
オカリナ、ご情報お寄せいただきましてありがとうございました。
結局「これだと」と思い出せなくてすみません<( _ _ )>
これで終結いたします~。
ありがとうございました(^^)
3期の鬼太郎もオカリナ持っていたそうです。
/
滝田洋二郎監督の
『釣りキチ三平』
見ました。
「ここらでサオ出してみるべ」
キャー、三平くんのエッチ。
とは作中誰もボケませんでしたが、
ヨーコは心の中でボケました。
いい作品でした。家族愛だなあ~。
魚紳さんの生い立ちとか、もちろん知っていたけど、
「釣りキチ三平」で泣けちゃうとは思いませんでした。
CGも効果的で自然でよかったです。
/
DJヨーコ、久しぶりのお奨め。
Round&Round/セリーナ・ゴメス&ザ・シーン
最近、同じ言葉の繰り返しが洋楽で流行ってませんか??
耳にキモチイイです。
Raise Your Glass/PINK
なんかも同じ”繰り返し系”で、かなり好き。
カモネン!カモネン!
歌詞は、ヘンタイ賛歌です。
♪パンティ泥棒など…フリークみんな集まって騒いでやろう!グラスを掲げよう!
みたいな(^^;;
映像は目隠し拘束搾乳。相撲プレイもアリ。
で、全米チャート1位。
DHCネットポイント福袋3000(おいしい食品小腹対策セット)
/
DHCネットポイント福袋3000(おいしい食品小腹対策セット)
いろんな福袋があるのですが、ネチズンさんアップのネタバレを参考に決めました。
見て欲しいものがなかったのですが(^^ゞ
見ていたらお腹減ってきたのでなんとなく小腹対策セットにしました。
で、オイラも協力して中身公開。
コラーゲン入り発芽玄米雑炊(鶏たまご、鯛、梅)
おからクッキー(ガーリックペッパー味)
コラーゲン入りチキンスープ
プロテインダイエットバー
以上で3000円以上になるらしいです。
ほほー。
文字列だと、どれも美味しそうなのですが、
すぐ間違いだと気づきました。
ダイエットバーのゴムっぷりといったら。
おからクッキーの木片っぷりといったら。
ダイエットの基本的哲理は罰ゲームに違いない。
オカリナ情報戴いてますが、
今アップちょっと別ネタでした<( _ _ )>
どもです~( ´ω`)ノシ
甘平@伊予の国
/
甘平と書いて「かんぺい」と読むのだそうです。
今月あたりから流通が始まるとかいう柑橘界のスーパーノヴァ。
1991年デビューのデコポンより甘いらしいです。
デコポンの甘さは衝撃的だったのに、それを超えて行くとはっ!
デコポンで糖度14ぐらい。普通のミカンはスーパーで見ると11.5とかですよね。
甘平は基本14度以上、ものによって16まであるのだそう。
林檎みたいに蜜入りになってたりして。
しかもこの愛媛では既に次世代の品種も完成していて、現在栽培者を募っているのだそう。
OS開発のような矢継ぎ早です。
泰然自若の三ケ日みかんの対極です。
果物は、
剥いてから口に運ぶまでの短時間でも酸化がどんどん進み、ビタミンCが損なわれるのだそう。
ミカン類だけは、
果汁が小さな袋に入っているのでその心配がないそうです。
たしかにミカンって空気に触れても黒く錆びないですね。
風邪の予防に良い道理です。
/
kさんから、「トトロもオカリナ吹いてます」とご情報いただきました。
kさん、ありがとうです~o( ´ω`)o
(kさんもハーロックでもご覧になったそうです)
トトロ!そう言えば、そんなシーンがあった気がします。
ただ人間っぽいキャラで、男子だったような仄かな記憶が・・・。
すみません~(++ゞ
トトロ・・・、そういえばジブリ方面かも。
あるいはムーミン谷。
「うる星」のカカシさんでもないし。
カムイでもサスケでもないし。
みなさんにお骨折りいただき、
申し訳なくなってきました(^^;;
新燃岳
/
「新燃岳」で画像検索すると、エメラルドグリーンの小さな火口湖の映像が並びます。
こんな可愛いおちょぼ口のような火口湖だったのに、
今は大咆哮を上げています。
直径750Mだったらしい湖は、あっという間に蒸発しちゃった??
大噴煙、空振、火山雷、変容、
活動中の火山は興味深いです。
被災されてるかたも多くいらっしゃるので、
ちょっと不謹慎なのですが・・・、
火山にはいつも惹かれてしまいます。
/
超~~お久しぶりのKさんによりますと、
悪魔くんが「ソロモンの笛」という名前のオカリナを吹いていたということです。
悪魔くんも、見てないです~(^^;;特撮もアニメも。
ほんとだオカリナ吹いてるみたいですね。
Kさん、お久しぶりですー\(~o~)/
原作はちょっと読んだことがあります。ゲゲゲの先生の知識量に魅了されましたです。
untitled
/
アジア杯、日本優勝しましたね。
というか、
すっかり忘れていて見逃しました。
その時間、ウトウト眠り込んじゃってましたし。
それほど個人的に注目していなかったというのもあるんですケド(^^;;
/
Rさんによりますと、
オカリナキャラとしては、キャプテンハーロックで少女が吹いていたそうです。
オイラはハーロック見てなかったので、たぶん別のキャラみたいです。
Rさん、ありがとですー。(^^)
トリトンにオカリナというのも、どうもオイラの勝手な思い込みだったような気がしてます。
そうあって欲しいという願望のような(^^ゞ
オカリナの音~古道(いにしえみち)~
/
音楽の求道者S先輩のお奨め、
オカリナ奏者、
宗次郎さんのライヴ
に先輩と行ってきました。
@町田市民ホール。
その生音に感動しました。
オカリナは、
小型高音のピッコロというタイプのものから、大型低音のものまで様々。
すべて手作りなのだそう。
今までに10,000個は焼いて、そのうち手元に残った粋でいらっしゃるようです。
音の柿右衛門です。
オカリナは小さいガチョウという意味のイタリア語だそうです。
個人的には生涯聞いた楽器音の中で、たぶん1位かもしれないです。
透き通った音です。ガラスではなく、土の透明。
森の中で吹いていると、樹間を抜け山を越えて隣りの集落まで聞こえるのだそうです。
協奏は、ピアノ、ギター、ヴァイオリン、チェロ。
すてきなライヴでした。
視覚障碍の方々だけ、その森がお見えになったかも。ガチョウもいたかも。
開演前、装飾一切無しの舞台を一瞥して、
「一般のピアノ発表会みたいだなあ」なんて言っていたら怒られますね。(^^;;
というのも、
「このホールは生音でお伝えできるんです」
と宗次郎さん。
なるほど、装飾は舞台の音響反射壁の妨げですし吸音したりしますもんね。
とても良い音量でした。
生音っていいです。
お客さんはご年配、定年ぐらいのかたがボリュームゾーン。
ちょっとびっくり。80歳ぐらいのかたも散見されました。
CD販売&サイン会は長蛇の列。
⇒
急遽プログラム一部変更で、「コンドルは飛んでいく」を追加。
変更を伝えられ沸き起こる大拍手。(←良く考えたら、宗次郎さんの曲じゃないので失礼かも(^^;;
でもまあ、この曲を宗次郎さんのオカリナで聞けるんですから拍手)
この曲、
原題はエルコンドルパサーって言うんですよ、知ってました?
競馬の馬じゃないですよ。
⇒
アニメキャラでオカリナ吹いていたのって誰だったかなあ。
海のトリトンだったような、違うような・・・。
部屋の湿度維持にも良いスープ
/
寒いとついついスープを作ることが多くなります。
コンソメブロックがやたら減ります。
具はなんでも。野菜が主役です。
冷蔵庫にあるものが処理できます。
冷凍庫で長期保存しすぎて、
周囲の水分が抜けてカツオのタタキ状態になったマグロなども。(笑)
中華スープ足したり、デミグラス足したり、
混沌こそスープの原典でございます。
最後は大概スープパスタです。
小さなシヤワセ。(^^)ノソ
untitled
/
寒い日こそ、温かい話題を。
と考えるもののなにも浮かばないなあ(^^;;
はたちになって蛇女になってしまった、そういう遺伝子をもった”あねじゃ”。
「あたしはねー、
因果応報だとか業だとかいって、そういう自分に責任のないことで悩むことがまずいやなの。
悩んで悩んで内向的になって自閉して生きていくのがいやなの。
障碍者の人たちだって、車椅子で前へ前へと進もうとするじゃない。
あたしはね、そういうつらくても開かれた生き方がしたいのよ。
自己否認ではなくて、もっと開かれた生き方よ。わっかるぅ~?」
うーむ、
中島らも先生の小説やエッセイは、温まりますね。
これは、「クロウリング・キング:スネイク」という短編の一節。
あねじゃは、ヘビメタのギター&ヴォーカルになって、
やがて東京ドームを一杯にする。
発症まえの妹は稀代のオンチだから、同じ道には進めないけど、
全ての扉を開いていこうと思ったのだった。
あけましておめでとうございます
/
一昨日夜、ふるさとより帰ってきました。
実家地方、
家の中は、窓を開けっぱなしでストーブ、それでちょうどいいぐらい。
太平洋側は夏は猛暑だけど、まだ冬は過ごしやすいですね。
ただ外は連日風が強く、寒くて、
初詣行かなかったです(^^;;
家族でゆっくり過ごしました。
二度、弟と食料を買出しに車出しただけ。
箱根駅伝見て。
鍋作っては食べ、作っては食べ。
本年もよろしくお願いいたします(^^)ノシ
ゆく年くる年
/
なんだか年越しお天気、大荒れになりそうですね。
では良いお年を~(^^)
来年は、
写真たくさん撮りたいと思います。(^^;;
うなじ
/
連日で年末掃除してます。
物を、かなり~減らしてスッキリしたくなってます。
本・雑誌類を選別。
古いMAP類も20冊以上。
四箇所付箋が付いたままの東京地図。
それらのページを開いてみるけど、なにも思い出せない。
今となっては意味の無い物品が堆積しているわけです。
江口寿史先生のMOOK『文藝別冊 総特集 江口寿史』が出てきた。
買った記憶はあるけど、中を見たらまったくの未読状態(^^;;
いつごろ買ったんだっけ?
江口先生には「やねうら部屋の洋子くん」を以前に雑誌で紹介していただいたことがあります。
それで買ったんだっけ?
その中の「うなじ」という漫画をちょっと見たら面白くて、
掃除のただ中に、読んでしまいました。(よくあることです)
面白い~。( ´ω`)
どんな漫画かというと
サラリーマンのおじさんがある朝起きたら、女子高生になってたというお話。
妻は取り乱するは、長男はボッキするは。
で、ラストのコマ。
行きつけの居酒屋に女子高生になってから初めて行ってみた。
なんだか疲れちゃったみたい。
「”馬の誉”を冷で」
「おどろいたな、うちのお客さんで一杯目からそれを注文する人は、おじさんひとりしか知らないよ」
「そのお客さん・・・最近、来る?」
「いや、そういやご無沙汰だね」
くうううう~っと一気に飲み干す。
感涙しながら
「やっぱ、これだよ、おやっさん」
「はは、泣くこっちゃねえ」
いい作品読んだら、余韻でコーヒー淹れましょう。
掃除はちょっとポーズ。
無用な堆積の中、必要だったものにも再会できる年末大掃除。
朝起きたら
/
ホットカーペットが冷たくなっていました。
タイマーオフではなく、壊れて冷たくなってました。
冷たくなって死んじゃう、生き物みたいな終わり方をする家電です。
「しっかりして!起きて!」
スイッチを何度も入れなおし、基部を分解し、
蘇生を試みましたがだめでした。
冷たいカーペット。
寒い日、寒い部屋に、
ひとり取り残されたような感触。
⇒
そのため、
めったに使わないエアコン使ってます。
カーペット注文したら、明日にでも届くみたい。
宇宙からメリークリスマス
/
クリスマスカードに、
宇宙経由ってものがあるんですね。
ちょっと感動しちゃいました。
こんなサービス
があったなんて。にくいよJAXA♪
メリークリスマス!\(~o~)/
白いノースリーヴに青いギター
/
中島みゆき先生
のコンサートにS先輩と行ってきました~。
お客は、仕事後に直で駆けつけたOL、ビジネスマンが多そう。(先輩含め)
スーツ&コート姿がけっこう多い。
東京国際フォーラム出たところ。
曲中、ものすごいハウリングが発生するという珍しい事態が。
事後、
「たまげた~~」(ひょうきんソプラノ)
とみゆきさん。
大笑い。
「時代」「悪女」「しあわせ芝居」など有名ナンバーが多かったです。
白いノースリーヴにデニムパンツの衣装が一番よかったなあ~。
青いギターもキラキラ光ってネ。
クニマス発見!
/
興奮しました。
絶滅したクニマス(国鱒)が発見されたそうです。
キノシリマスという別称があります。
クニマスというのは、秋田田沢湖に生息していました。
1940年に国策によって田沢湖を発電用ダム化するにあたって、
強酸性の玉川温泉源泉を引き込んだわけです。
その際に絶滅してしまいました。
クニマスとその周辺エピソードは、
平成版『釣りキチ三平』の第一巻(地底湖のキノシリマス)で知って、
しかもこのお話の中では、
とある沼で生き残っていたいうストーリーになっていることもあって、
ずいぶん興奮しながら読みました。
今回発見された場所は、富士五湖の西湖。
田沢湖から本栖湖と西湖に受精卵10万粒が送られたという古い記録があるそうですから、
それが無事産まれて、何代も細々と受け継がれてきたのでしょうね。
ロマンだなあ~~。
発見したのが、なんとさかなクン!
ギョギョギョ!
発見の経緯は、
まず京大・中坊教授がクニマスのイラストをさかなクンに依頼。
そして描画の参考に西湖からヒメマスを送ってもらった際に、
さかなクンが
「体色がなんで黒いんだろう?どうみてもクニマスじゃないかと思うんです」
と教授に水を向けたことが発見につながったのだそう。
識る者、すばらしきかなです。
⇒
矢口高雄先生のコメント聞きたいですね。(^^)
殺ぐ兵器
/
空母ジョージ・ワシントンが
初めての横須賀に入港
した時の写真。
字がカワイイ。
本日のホノボノ。
”はじめまちて”だったらと欲が出ます。
極東の緊張が高まってます。
笑わして、戦意を殺ぐ兵器はないものか。
大破生還フェチです
/
嵐でした。
冬の稲妻までありました。
4日前のNASAの重大発表予告、
その内容は、
宇宙生命体発見ではありませんでした。
発表時刻の日本時間AM4時、ネットの末端で息をひそめて見てました。
(その時点では、要領を得なかったのですが・・・(^^ゞ英語わからんです)
その内容は、
リンの替わりに猛毒の砒素をベースに生きているバクテリアが発見されたというものでした。
生命の定義が書き換わったということらしいです。
すごい事なんでしょうが、イマイチ驚きません。
この内容を例えるなら、
「ガミラス星人は、放射能の中でしか生きられない」
っていうビックリ設定みたいなものですよね。
この設定は後々のストーリー構成上フェードアウトしましたが。
ところでヤマトのデザイン、あれはかっこいいです。
セクシーです。
特に戦いの後に、あちらこちらを大破して黒煙を上げつつも航行している状態がセクシーです。
戦闘機も片翼失って黒煙曳きながら帰還してくるところがセクシーです。
黒煙大切。
「大破生還の美」というものがあるなら、
その始まりは宇宙戦艦ヤマトだったのではないかと・・・。
で、
ヤマトってラインが女性的なので、
傷ついた状態が包帯少女的なセクシーさも加味してます。
今回のヤマトは、リアルな映像表現をそこにぜひ注力いただきたいと思うちょります。
黒煙大切。
untitled
/
『龍馬伝』最終話。
を見ながら、
高校で知り合った友人Tを思い出してました。
社会人になって、
彼は渡米中に交通事故に遭って亡くなってしまったんですが、
その間際まで、折に触れてはお互い手紙を往復させていました。
彼の手紙には龍馬のイラストが大概添えてあったり、
年賀状も毎年龍馬モチーフで、イラストの横には「日本の夜明けぜよ」とか書かれてました。
彼に影響されて幕末の風雲に興味を持ちました。
龍馬のことは、わずか150年の前のこと。
いろんなメディアを通じて、いつまでも日本人に旗を振りつづける人物です。
/
よりによって近江屋襲撃のシーンに和歌山知事選のニュース速報がかぶったとか。
見てる人にとってはまさに襲撃。
そういう速報って全国一斉なのかな?
ラジオの投稿ネタで聞いたので、どの地域のことか不明ですが、やっぱり全国かな。
ヨーコは時間違いのBS-Hiの方を録画していたので、禍を逃れられました。
さて、次は今年も『坂の上の雲』です。
3年かけて年末12月にオンエア(^^;;
昨年5話、今年も5話かな?
全13話です。
来年3年分一気に見ればいいという声アリ。
これも新年の日本を元気にするためのドラマです。
手持ちですがペタ。
古民家遠足2010
/
毎年恒例kさんとの古民家遠足、今年は佐原(さわら)に行ってきました。(^^)
千葉の小江戸、佐原です。
小京都と言われる町は全国に数十もありますが、
小江戸は、7箇所ぐらいだそうです。希少パワスポです。
中村屋乾物屋(明治25年)と小野川の「シャトル舟」。
シャトル舟って・・・、唯一時代に迎合したネーミング看板でした。
地番が「イ」。薄そうなガラスがハラハラする民家が多かったなあ。
好きですが。強風の日が心配。
旧三菱銀行佐原支店と与倉屋大土蔵。
江戸~昭和のグラデがナチュラルな街です。
古民家遠足は、毎年良い日和です。
すごくいい感じの古民家に「テナント募集」なんて張られてるのを散見しました。
アートギャラリーなどにいいかも。日焼け対策など必要かもですが。
ひが~しぃ~ ばる~と~。
伊能忠敬旧宅。
忠敬は、地元ではチュウケイ先生と言って親しまれてるそう。
土地のおじさんに教えて戴きました。
出会う人がみなさん親切でした。
ご末裔かも?
写真撮リ忘れましたが、
荒物屋植田屋がまたよかったなあ。1859年創業、現在も荒物を販売。
店舗奥にも古い建屋があって、そこにも商品がありました。
桐の一木掘り出しの茶筒などなど、買い物しました。(*^ ^*)
おしおきだべ~。
ちょっとドクロな正文堂書店(明治13年)。
南向きの書店って珍しくないですか?神保町では北向に並んでたりしますよね。
郷愁感たっぷりの小江戸・佐原でした(^^)
村治佳織(クラシックギター)
/
先日、
仕事上の知人、哲学系T氏がいつも通りの決り文句、
「いいよ~、これ!」
そしていつも通りの決まり動作、
こうべを前傾に、頭上で人差し指を振りつつ薦めてきた
村治佳織
のDVD、
初めて鑑賞してみたら、かなり感動してしまいました。
クラシックギターの音って、いいなあ・・・。
きもちいい。
うちの父もクラシックギターはかなりやってて聞かされたりしたけど、感動したっけかなあ・・・。(^^ゞ
T氏は、同じパターンでエロいDVDとかも薦めてくる。
「いいよ~、これ!」
レゲエダンスDVDとか、なんか未知なものばかり。
アーチを抜けるとレジ
/
またまた近所にいつのまにか新しいスーパーが出来てます。
いつから有ったのだろう??
マンション増えたからといっても、スーパーや野菜店がこのごろ過剰気味です。
とはいえ価格競争に気を吐いてくだされば、客としてはうれしい限りです。
今回の店舗も24時間営業。
既存スーパーと火花バチバチ。
ちょっと戸惑ったのは、買い物カゴが無く、カートのみな事。
(カゴはいづこ~、カゴは~)
いきなりウロウロしちゃいました。
ちょっと変わってますよね。
パワーセンターでもない一般の住宅街のスーパーなのに。
その理由は、レジに行くと解ります。
レジにあるのは、アーチとPOSレジとレジ店員さん。
店員さんはまだ不慣れで、手に汗握って待ち受け。
そうなのです、
”買い物カゴを乗せるテーブル”が無いのです。
絵づらとしてはガソリンスタンドみたいなスッキリ空間。
カートをチャコールグレーのアーチにくぐらせると、
レジさんが商品登録して、
品物はそのまま前のお客さんが使った空カートに入れられます。
普通のスーパーのカゴのローテと同じです。
お客はアーチ横の小道を通って会計。
なるほどテーブルは要らないです。
目からウロコです♪
カートが用いられるようになってから、レジテーブルは存在意義が希薄になってたわけですね。
アーチの意味が良く解らないけど、
カートの接岸位置が茫洋としちゃうからかな。
子供がくぐれるぐらいのこのアーチがなんだかオシャレでカワイイです。
そのうちアーチに薔薇かLEDが・・・。
牙もほしいところ
/
夜明け。
部屋のポトス。
何十枚もある葉の中で一枚だけ、葉先に露が一粒たれさがる。
ほの暗い部屋にその露だけが光る。
朝の青い窓を集めた輝き。
その光のツブをペろりと舐めた。
(その一時間後、また同じ一点にまた水玉が生まれたです。
長い蔓先の葉なのでサイフォン的なものかな?)
黒キャミ
/
『龍馬伝』も残すところ、あと2話です。
「大政奉還」そして「龍馬暗殺」。
最終章に入って、やや演出が薄味なのですが、
どうやらこのラスト2話のための嵐の前の静けさなのでしょう。
このところあまり泣けるシーンが無いのです。(^^;;
後藤象二郎役の青木崇高さんがすごいです。
この1年で丸顔になってモミアゲもきまって、まさに咆哮の虎面。
龍虎が土佐を動かしちょる。
役者の顔というのは、すごいもんじゃ。
untitled
/
変な夢を見ました。
腕に植物の一部がついている。新緑の明るい色。
小さなバッタのようにも見える。
けど、気にしないでいた。
5、6個付いている。
ようやく払い落とそうとしたけど、取れない。
怖くなってよく見ると、1、2センチほど皮膚に刺さっていて、どうやら吸血しているらしい。
かなり力をいれてみたら、やっと引き抜けた。
昆虫型のヒルらしい。
しれっとした顔で抜けました。
このー。
/
ブラジルGP、アロンソ無難にこなして、
明後日は最終ステージのアブダビGP!
優勝圏内は、アロンソ、ウェーバー、ベッテル、ハミルトン。
最終までこんなに接戦になるなんて(> <)
ちょっとしたクラッシュで全てが決まっちゃう。
最後は”殴り合い”の可能性があるキナ臭い一戦です。
レースはやはり格闘なのだ!ってとこを見たいです。
◎アロンソ、○ウェーバー。後は消しだー。
穴は可夢偉の表彰台。
まど・みちお
/
この世の中で、ゾウのように鼻の長い動物はいません。
そんなゾウに「鼻が長いね」と言う事は、
「お前はへんだね」
と言う事と一緒です。
でもゾウは嬉しそうに「母さんも長いのよ」と答えます。
自分の一番好きなお母さんと一緒だと言う事を誇らしく思っているからです。
ほんとうに、
ゾウがゾウとして生かされていることは、なんと素晴らしい事でしょう。
以上、
童謡「ぞうさん」の作詞をした詩人まど・みちお先生の言葉でした。
感動しました~。
子供の頃この童謡を歌った時は、
「なんて適当な詞」と思ったんじゃなかったかな・・。
たぶん思った(^^ゞ
さわれる地球・・・
/
寒い日が続きますね~。
このまま秋が終わっちゃうのでしょうか。
10月初旬まで晩夏だったのに。(^^ゞ
部屋がちょっと底冷えするので、今日はホットカーペット出しちゃいました。
/
この読書の秋に、特に読み返したくなるコミックス。
『リトル・フォレスト』
『岳~みんなの山~』
『釣りキチ三平』
自然ふれあい系の作品。
実際今日はつらつら読んでます。
あ、そうそう
最近気になる環境人類学者の竹村真一さん。
声がエロイ。女性はきっとへなりと腰が砕けるでしょう。
J-WAVEの”GRPBAL SENCER”という番組(コーナー)でこのお人を知ったのですが、
ほんの5分足らずのおハナシが、なんとも聞き心地がヨイのです。
週ごとにテーマが変わるのですが、この2週はCOP10がテーマでした。
その前は「食」。
当初どんな人だろう?
と思って検索したのですが、
ヒアリングがうろ覚えで、間違って「タケムラケンイチ」で探してしまいました。
当然「だいたいやね~」の竹村健一さんが表示されたのですが、
なんとなんと健一さんのご実子なのだそうで、
そこから
「竹村真一」
にたどり着きました。結果オーライです(^^ゞ
ただウィキにはまだ挙がってませんでした。
著作も多く、
以前やさい通信でも書いた「100万人のキャンドルライト」のプロデューサーだったりと活動も豊富でらっしゃるのに、
ウィキにお名前が挙げられてないのが不思議。
過去には
「触れる地球」
という素敵なアートも製作されてます。
このタイトル、口頭だとちょっとエッチ。
スキップシティ西新宿
/
西新宿にはその昔、大規模な上水用貯水池があって、
その池底を地盤にビルが建設され道路が出来、
その上にある地表レベルにさらに交差道路が渡されたので、
まるで地面が二階建てのようになってるわけなんですね。
どちらがグラウンドレベルなのだろう。
池の底?それとも池の端?
なんだかスキップフロアみたいですよね、街が。
三次元都市。
ブラタモリの面白さは、時間軸にも心広がれるところ。
広いなあ、四次元都市。
⇒
みうらじゅん先生が、タモリ倶楽部(イラスト投稿マニア三峯徹の回)で、
「ボクはエロ本屋は、ローランっていう新宿の店にしか行かない(笑)」
と言っておられました。
検索したら、以前行ったことがあるお店でした。
西新宿のビジネス街にぽつんとサラリーマンのオアシス。
かなり古くからあるお店です。
ビル一階にある奥に長細いお店で、
裏の通り側にも出入り口があるというアヤシゲな構造。
(そこのあなたも知ってますね?)
このあたりは、池の端あたりだったのかな。
ひ~とり、ひーとり~、カムイ~
カムイー
/
風の中を、抜けてゆく~。
鈴鹿、熱かったですね!
可夢偉、スゴすぎました。
ヘアピンでオーバーテイク連発するなんて。
しかもアウトからも差したり!
アリエナーイ!サムライボーイ、クレイジー!(聞こえたような…)
最後の追い上げは、まるでコミックスの主人公みたいでした。(例え変)
久しぶりに熱くなったGPでしたっ。
可夢偉を獲得したいチームは今後増えそうです。
近年中にフェラーリやマクラーレンに乗るなんて事もあるかもー。
赤い水
/
ハンガリーの赤い洪水は、ぞわっとした終末感がありましたね。
アルミニウム精製廃液の溜め池の決壊だそう。
決壊前の近隣の情景は、
まるでミレーの絵画みたい。
南には、ほぼ
琵琶湖と同じぐらいの大きさの湖がありますね。
湖があり、森があり、人の暮らしがあって。
(里山フェチとしては、あれこれ情景写真を追ってしまいました)
この航空写真をズームしてゆくと決壊前の赤い池が見つかります。
こんな小さな池が、あんな大災害を・・・。
いえ、野球場10面分ぐらいありますね。
人は、大きい小さいを自分の都合で間違います。
「うむ、このカビはまだ小さいので、私の胃腸なら消化する」
早くも餅買いましてのう。
untitled
/
kさんのおメールで知りましたが、
RADIO-i(レディオアイ)
が閉局したそうですね。
テレビラジオ通して、国内初の閉局、放送免許返上だそうです。
ビンボや、ビンボがみな悪い。(> <)
ラジコ
を全国展開したら、どうなるんだろう。
日本中のラジオを誰でも聞けるってなれば・・・、
返って競争激化して、閉局が増えちゃうんでしょうか。
リスナーとしては、いつも選択肢が欲しいのですが、
なかなか難しい問題が多いそうです。
/
ブラタモリは、再始動しましたね。
築地ってミッション系学園群の発祥地なんですね。意外。
築地本願寺
の建物って想像とまったく違いました。もろインド洋式。
意外だらけ。
/
今週ヨーコ写真撮ろうと思ってたのですが、
なんやかや雑事で出来なかった・・・。ううう。
先日施したポトス(サトイモ科)の株分け。
4鉢に分離。すくすく根付き中。
と、アイビー(蔦)の鉢ひとつ。
グリーンが増殖中。
巻き着かれたいぐらいです。
(あ、そうか。考えたらツル植物ばかり育ててるなあ・・・)
秋は、里山をテーマにした番組があちこちで。
前々から、それ系のプログラムはほとんどチェックしています。
いつれ里山に移りたいなあと思ってるのですが、
実際問題として超えなくてはならない壁がいろいろあります。
秋の穴
/
かあ、かあ、かあ。
カラスの声も、
秋のこの季節だけは何か心に入り込みます。
他の季節と違って、
人に向けて鳴いているよう。
人の心のウロ(洞)に向けて鳴いているよう。
秋はいろんなウロやウツロがぽっかり開いてしまう。
すべての穴がぽっかりあいて、空気の震えが入ってくる。
かあ、かあ、かあ。
「秋」と「空き」は語源が同じじゃないのかなあ。
(
※由来辞典には挙がってませんでした
)
今週、一気に。
初ホットコーヒー。
初やきいも。
初毛布(薄め)。
/
カヤネズミ
かわいいなあ。
巣もなかなか。
黒ミッフィー、なぜ月のうさぎは黒い?
/
天空だけじゃなく、地上にもまんまるな月のような秋が来ましたね。(^^)
ちょっとお湿りですが。
仕事上の知人が、うさぎを飼い始めた。
ネット経由で里親になったそう。
K氏 「ウサギかカメレオンを飼いたかったんですよ」
私 「??・・・すごいハバですね」
K氏 「あ、それからレッドテールキャットフィッシュでもよかったんですが」
哺乳類、爬虫類、魚類・・・、
博愛ですね?
聞くと、マンションなので犬猫鳥など鳴くペットはNGなのだそう。
なるほど、そんな住宅事情の選択肢だったんですね。
鳴かないドーブツの中で好きなベスト3だそうです。
に、したってハバが。
その里子の2匹のウサギはエッチが大好きで、いつもエッチをしているそう。
メス同士なのに。
どちらかがオス役に固定してるわけじゃないそう。
レスリングみたいな感じなのかな?
アタシが後ろを取る!みたいな。
ところで、
「月のうさぎ」は、インドの説話が元になっているそうです。
古くからインドでは、
善くない行いをしていると、来世は動物になってしまうと考えられていました。
ある時、ウサギとサルとキツネが、
「我々は、きっと悪い事をしていたんだなあ。今からでも善い事をしなといけないね」
と話し合っていると、
それを見ていた帝釈天が、
あわれなおじいさんに化けて、3匹の前に現れました。
サルは木をするする登って、おじいさんのために木の実を集めてきました。
キツネはすばやく走り回り、魚を獲って来ました。
うさぎは、
なにも特技がありません。
うさぎはおじいさんに食べてもらうために、その我が身を火に投じました。
帝釈天は、黒焦げのうさぎを抱き上げ、
「きっとおまえたちは人間に生まれ変わるよ」
と言って、
天空の月に、黒くなったそのうさぎをそっと置きました。
書いてて、泣けてきました(;;)
そういう事情があってインドでは黒ミッフィーが大ヒット中なんですね。
これから日本でも大ブレイクします。しましょう。
子供よ子供、やさしくなあれ。
中秋の名月
/
は、明晩ですが、明日は曇天なので、
今夜見ておきましょう!
ということです。
やねうら速報でございました。
天空は地上に関係なく、まんまるな秋のようです。
untitled
/
残暑という言葉がは今年のためにありますね。(++ゞ
白鵬、どこまで勝つのかなあ。
これは、ひょっとすると・・・。
/
マンションのドアを出て、
エレベータではなく、逆方向に歩いて非常階段を使うとゴミ出しが近くて便利だと言うことに、
けっこう最近気づきました。
そちらもカードキーが必要なドアはあるのですが、かなりショートカットできます。
今まで知らなかったなんて、
日常がいかにパターン化された行動をとっていたかが知れます。
一日一逸脱。
「とりあえず今日は逆に」
これが大切なのかも??
ナラ枯れ
/
なにかと忙殺されてます。(++ゞ
知ってる木のうち一本だけ、いきなり枯れた。
周囲の樹木は蒼々してるのに、一本だけ枯れた。
最初は紅葉してるのかな?と思ったけど、
近づいたら葉は全部干からびて、垂れ下がってる。
木全体が一気に大型ドライヤーかけられたみたいになってる。
なにか不思議な枯れ方だなあ。
猛暑の影響で枯れたのかなあ??
と思っていたら、先ほどテレビで「ナラ枯れ」という現象を特集していました。
まさにこれです。
ナラ科の樹木に起こる現象だそう。
原因は、カシノナガキクイムシが媒介する糸状菌。
菌が繁殖すると、木が水を吸えなくなって枯れる。
対策としては、その木を切り倒し、その木を細切れにして、
数万匹のカシノナガキクイムシごと薬漬けにする方法が有効なのだそう。
これって先日の口蹄疫と同じような事態なのですが、
ドングリの樹木は産業に大きく関係しないので、
あまり大事件あつかいになってないです。
ドングリが無くなった森や雑木林って、寂しい・・・。
残る蝉もどこかへ消えて
/
深夜(AM3時)は、
虫の音がちょっと秋色になってるけど・・・。
それは気のせいだったかも、
というぐらい日中はまだまだ夏ですね。
その真夏のような暑さなのに、もうセミは一匹もいません。
暑さだけが、じいわじいわと響いています。
人だけがとり残されたような何もない残夏です。
それにしても暑いと、思考も行動も止まり気味です。(++ゞ
/
ネット速度が40から160Mbpsになった。
けどLANカードなどがまだまだ100BASE仕様なので、
今のところほぼ意味無しですが、。
パッケージ料金とクレジットカード払いの条件で、
逆にけっこうなお値引きになりました。(^^)おおっ。
パソコン通信始めた頃は、たしか2800bps?だったから、
単純計算で57000倍ぐらい通信も高速化されたわけです。
いつかそのうち三次元物質も送信できるのでは??
人間一体の全データは、
どれぐらいのボリュームになるのだろう。
トラッシュボックスに収まっちゃうぐらいだと、ちょっと悲しい。
出家した仙骨
/
お見舞いメール、ありがとうございます。
実際、大した事はありませんので~(#^-^#)
ネットで調べて、1個多い腰椎の正体がなんとなく理解できました。
こちらご参章。
この図の黄色部分が腰椎(5椎)で、
グリーンの部分が仙骨です。
仙骨っていうのは、
骨盤
と一体になってる骨です。
ところがこの仙骨、この骨も最初は5椎に分かれていて、
それが成長するにつれ癒合して1個の仙骨になるのです。
私の場合、この一番上の仙椎だけ癒合せずに、
まるで腰椎の一番下の弟みたいな顔して残ったままになったようです。
「腰椎が6個ある」「仙骨が上がっている」
というのは、こういうことだったようです。
「ひとつ多い」
というのは、
萩尾望都先生の「11人いる!」
とか
都市怪談の「ひとり多い客パターン」
と同質の「多いのは一体誰なんだ!?」的な不気味さがあったのですが、
正体が判ってちょっとホッとしました。
「むかしむかし、あるビンボな村に、仙骨5兄弟がおったとさ…」
ということろから始まるストーリーだったようですね。
この骨の出生は判りましたが、
イキサツは今となっては判りません。
なにかツライことがあったのかもしれません。
腰椎がひとつ多い?
/
お盆前ぐらいから、どうも腰がピリピリすることがあって、
なかなか治らないので、
近所の整形外科クリニックにいって診てもらいました。
前にも腰痛をやったことがあって、その時は4日で治っちゃったのですが、
今回は長いので、ちょっと不安になりました。
レントゲンで腰部を5方向から撮ってみると…、
腰椎が1つ多い??
普通は5個なのですが、6個あります。
しかもハンパじゃなく完全な6個目が。
身長が高い人などに時々ある現象なのだそうで、
それほど珍しい事じゃないそうです。
男子としては平均的な身長なのですが…。
ヨーコ 「親知らずみたいですね?」
先生 「まあ、抜けないですけどね(笑)」
(ダルマ落しを空想)
先生 「親知らずとは本質が違います、
きっと成長期にこうなったんでしょう」
その他、
普通より仙骨が上がっているとか、
なにかいろいろと腰のあたりが胸騒ぎの腰つきと言うか、普通じゃないらしいのですが、
「”腰椎が1個多い”と覚えておいてください」とのこと。
腰痛はそのうちに治るそうですが、
いずれまた再発しやすいとのこと。
なので、散歩などの運動をするようにとのことです。
この6個目の腰骨を「かえるのヘソ骨」と命名して、
以後開き直ってかわいがる事にします。
⇒
痛みが引くまで、医療用コルセット。
タイトなジーンズ履いてもいいぐらい、薄くてシンプルなんですね。
「骨全体はキレイな形ですね」
と言ってもらったのがちょっと救いでした。
地元の神社
/
昨夜、田舎から帰ってきました。
すごーく、のんびり、のんびりするしかない時間を過ごしてきました。
車で食料買出し、仏花も買って、
午後に墓参。
次の日は散歩して、そしたら急に晴れてきて汗かいて。
町の外れにある神社、参道200メートル近くもあるんです。
蝉時雨。というか蝉豪雨。
いつ来ても誰も居ない。遊ぶ子供もいない。
無人ゆえの神性。
すごーく、のんびり、のんびりするしかない時間を・・・、
あ、
狛犬がけっこう笑えるらしいのですが、見るの忘れた。
いつも長い参道の横道から入っちゃうので、
正面の狛犬ってあまりじっくり見たことないのです。
ビーチボーイズ
/
超解像リマスター版、
全12話&スペシャル、オンエア終了。
画角が広くて、映像が綺麗(^^)
『ビーチボーイズ』
青くっさい~~、
けど、やっぱり大好きです。
青臭い。
だって海だもの。
青臭いのも、磨いて磨いたら、いつかウルトラマリンブルー。
湖底のやつら
/
里帰りなさいました?
ヨーコはまだだったりします。(^^ゞ
それにしても、もう「残暑見舞い」なんですよね。
時間の歩みが速く感じる今日この頃です。
逆に、時間が止まったままの発見がありましたよね。
十和田湖の底、水深327Mに、
戦時中の旧陸軍機が、ほぼそのままの姿で見つかるというニュースがありました。
終戦記念日の直前に、「ここにいます」みたいな。
ロマンチックなニュースです。
フルレストアして、再び大空を飛ばせたら、ちょっと日本が元気になりそう。
戦争残滓物の前向き利用。
琵琶湖の冷たい湖底には、戦国時代の落ち武者が、
そのままの姿(死蝋?)で、立った状態でウロウロしてるって聞いた事があります。
「ここにもいます」
手を挙げて、ぴょーんぴょーんと月面ジャンプ。
昼夜もなく、流れもなく、
時間の粒子がすりつぶされたような深い湖底、
そこは、
ほんとはジュラ紀とも繋がってないかい?
オリオンのイータ
/
所ジョージさん熱中症で救急搬送。
世田谷ベースで畑仕事に熱中していての事だそう。
NTV『所さんの目がテン』は科学的で面白いので、
興味あるテーマの時は見ています。
今夕のテーマは、偶然にも熱中症です。
見る予定じゃなかったけど、見ようかな(^^ゞ
所さんみたいに何かに熱中していての熱中症ならまだいいけど、
特に何かに熱中してなくて、ボーッとしてた時の熱中症は、
本人も納得いかないのではないでしょうか。
暑さが近年理不尽ですからね。(^^ゞ
/
『Little DJ ~小さな恋の物語~』
を見た。
1977年の函館。
白血病で入院した少年の物語。
ある時少年が、
病院の放送配線を辿っていくと、それは離れの家屋に続いていた。
その古い木造家屋にはDJブースと、たくさんのレコードがあった。
いい曲が、かかりました。
クイーンもキャンディーズも。
山下達郎がいたシュガー・ベイブ。
チューリップ、サディスティック・ミカ・バンド、フィンガー5。
映画『ラストコンサート』も挿入されてた。
オリオン座の三ツ星の右端の、ちょっと下にある星が見えたら、
願いが叶うのだそう。
調べたら
η(イータ)星
のことらしいです。
冬の星座オリオンも、夏場は夜明けになら見えるそう。
夜明けのコーヒー淹れつつ見つけましょう。
或る日、一日だけのホウネンエビ
/
本日長年の謎がひとつ解けました。
子供の頃、近所に、
時々出現するという変な沼がありまして。
沼というか水田というほどの態なのですが。
そこに、ある日一日だけ、
内臓が飛び出したメダカが何匹もいたのです。
メダカより色彩が華やかで、ちょうどグッピーのようなイメージでした。
宇宙生物のような不思議な魅力でした。
その記憶が、現実だったのか?
それとも単なる夢で見た記憶の残像だったのか?
最近はよくわからなくなってきてました。
夢だったのかなあと思い始めてました。
その
宇宙生物がこれ
です。
私が見たのは、
グリーンじゃなくて水色っぽい記憶だったのですが、
調べたら、水色の個体もいるのだそうで、
「細かい記憶まで合っていたよお」
と感慨深い本日です。
祝杯(アイスティーで)。
「個人レベルの大きな謎」
というのは人生処々発しますよね。
解き明かされると、やはり気持ちいいです。
⇒
今回の内容、
なんだか以前にも書いたような記憶があるような、ないような・・・。
これも新しい謎・・・?
植物の声?
/
引き続きムレムレお見舞い申し上げます~(++ゞ
蒸しますね~。
でも、ポトス(観葉植物)にとっては、絶好の成長期間。
ポトスはサトイモ科なので、蔓植物。
長いツルに等間隔で葉っぱがついてます。
それぞれの葉の付け根の、蔓本線の反対側に発根ポイントがあります。
赤ちゃんのオチンチンみたいなカタチで3~5ミリ、色は洗ったジャガイモ。
ポトスは、
根から遠い蔓の先の方に新葉がどんどん発生していくのですが、
たぶん先の方は水分が足りなくなるのか、
「ここらで発根したいです。根の支店を出したいです」と、
発根ポイントがムクムク勃起してきてます。
植木鉢をさらに大きなお皿の上に置いて、その皿の上にも水を張って、
そこに蔓を横たえます。発根ポイントが浸るように。
こんな設えで発根するかな??
あるいはオイラの対話ミス??(^^;;
「発根したい、喉が乾いた」と聞こえたのですが…。
/
うすうすウェア
/
ツール・ド・フランスもあと今夜を残すのみ。
昨夜のタイムトライアルステージのウェアは、
空力ばりばりのウスウスのノビノビっぽい生地で、
気持ちよさそう~。(> <)
今年の各チームのウェアデザインで、気になったのは、
チーム・ミルラム
ドイツの乳製品メーカーがスポンサー。
なので、ホルスタインパターンがカワイイ。
好きな水色が基調ってとこも大好き(O^ ^O)
着たいといったら、これ!
フートン・セルヴェット
靴の中敷メーカーなどがスポンサー。
着たいっていうのは微妙だけど、気になりました。
ベージュに黒いパターンなので、
離れたところから見ると、裸に・・・???(笑)
なんかフェチっぽい。靴の中敷メーカーだし。
ライヴ中継、昨夜のゲストは片山右京さんでした。
お元気そうで、よかったです。
自転車だけじゃなく、また山もガンガン登ってほしいです。
/
前エントリの写真は、4、5ヶ月前のものです。
そうです、今はこんな厚着してませんので~。(^^ゞ
これも~。手持ち貼り貼り。
夏は暑い木綿ブルマ。
暑中お見舞い上げます
/
「暑い・・・・、としまえん・・・」
っていうTVCMありましたよね。
暑いたびに思い出します。あの喘ぐような声を。
今年は日本記録更新しそうです。
梅雨明けした日に、初めて冷房を使い始めました。
暑さには強い方なのですが・・・(++ゞ
ベランダにミストを噴霧し続けるグッズってないものかなあ。
冷房を使わない、風鈴が鳴ってる夏を作りたくて、
毎年この季節、ホームミスト噴霧システムを自作しようかと思うのです。
問題は、ベランダに水栓がない事です。
部屋内ころがし配管(ゴムチュ-ブ?)で、エアコン配管の穴から通して、
マニホールドと噴霧ノズルいつくか付けて。
ノズルはフレキシブルにして。
うーむ。
なんだかスマートじゃないなあ。
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