三
十
二
の蔵
untitled
/
『猟奇的な彼女』を見た。チョン・ジヒョンのやつね。
最後のカットがカッコよかった。そのままエンドロールが被るカット。
感想の替わりに、この一曲をドゾ!
旅人のうた/中島みゆき
名ブツ、出っ尻フォト。
やっぱりリーバイス501(シュリンク・トゥ・フィット)は、いいですね。
ユニセックスですから男女どちらでも奇麗に履けます。
1本お奨めですー。
バスルームにツバキのボトルが見えますが、中身はアジエンスに日和ってます。
そう、チョン・ジヒョンにやられました。
クリックすると運がいい(?)と違う画像が出ます。
N県のH様、
ヨーコは寝る時はこんなカッコです。
丈は膝ぐらいまであるワンピみたいな、ロングTシャツみたいなものです。
”PIA MINE(プラスチック学会は私のもの)”
というロゴが入っていて、お気に入りです。
花柄とかじゃないショーツ履いてます。
H様、おネグをゲットされましたか?
それから皆様、
リクエストあまり反映できなくてすみません~。
どうも慣れたパターンばかり撮ってしまいます・・。
2009年も忙しいけど、頑張りますよー。o(-- )ググッ
全裸で駆けつけたそうです
/
古民家探索写真アップ、
ゆっくりやってたら、1ヶ月以上過ぎてしまいそうですので、一応一気に〆ます。(^^ゞ
合掌造り群。
(旧所在地:富山県南砺市の村々)
建築年代は18世紀初~後期。
キングオブ古民家ですね。山間のフォートレスと言ってもいいかも。
手前にあるは雪隠。(妖怪ポストみたいなのはスタンプ台です)
ものすごく豪壮な造り。
チビたモノを出したら怒られそうなぐらい豪壮。
どんな感想なのだの声アリ。
作田家住宅。
(旧所在地:千葉県山武群九十九里町)
建築年代は17世紀後期。
よく見ると、二棟の間に木をくり抜いた雨樋が通ってます。
立ち上がり配水管までついてますね。
屋内、棟と棟の間から日が漏れてます。
これを読んで、Kさんが「なぜ全裸?」と「?マーク」を飛ばしまくってました。
ほんとだ、なぜ全裸?
振り乱れたに相違ありません。
大らかな時代ゆえの、大漁時の符牒なのでしょうか。
晩秋の空が高くて。雲が大きくて。
見よ、このアバウト加減。
アシンメトリーは基本です。
これ大きいんですよ~。下の梁でも高さ2.3Mぐらいあります。
柱、釿(ちょうな)の切削面と虫食いのハーモニー。
曲線処理された茅葺が美しかった。海外のかたもけっこういらっしゃいます(↑)。
茅葺といっても茅(カヤつまりススキ)だけでなく、
麦わら、稲藁、葦などで葺いても一般的に茅葺と呼ぶそうです。
根太の部分とか、粗塗りの土壁と床柱の間に鬆(す)が入ってます。
ここを光がくぐって奇麗だったりします。
偶然のインスタレーション?
タイトル「サボタージュするX軸」
インスタレーション・パート2(笑)
タイトル「臼どんたちの秘密パーティ」。
わー、なんかヒワイ。
インスタレーション・パート3
タイトル「車輪付き母屋、しかも鬼キャン」
家の東側って勝手口ってパターンが多いのですが、なぜかその外には車輪がよく置いてあります。
埼玉の吉田家もそうだったですし。
そして西側には雪隠があるのが一般的みたいです。
これなんて大らかの極み。すごくいいですね。
用を足すたびに全身が世界に広がる感覚が・・・?
馬屋とか、中には母屋の正面に小便用便所がある民家もありました。
最後、畳み込むように雪隠で〆ましたが。(^^ゞ
あ、Kさん足だけだけど初登場!
こんな背景でゴメンナサイ(・・;)
メリークリスマス
/
何に対してのお祝いかわからないけど、
一応メリークリスマス(^^ゞ
一年を回す掛け声のひとつ、メリークリスマスです。
このあいだの「夜会」の時にとった赤坂サカス。
写真はイメージです。ってやつです。
建造物は、とにかく撮ってしまう。
「お、ビル」ってな感じです。
ココロを回す掛け声のひとつ、メリークリスマスです。
メリークリスマス。
古民家探訪’08秋篇(その3)
/
水車小屋。
(旧所在地:長野県長野市上ヶ屋)
建築年代は19世紀半ば。
竜馬が千葉道場にいたころじゃ。
ドライブシャフトは回転してましたが、
肝心のつき臼の杵がスターホイールから届かないように逃してありますね。
杵の動きが見たいのに、と思うのですが。これはがっくしです。
パンチラアングル写真とおもらし写真。(水車篇)
いえ、
そんなつもりで撮ったのではないのです。
秋が色づいてました。
選曲
/
ヨーコのお友達の、
入院している某ちゃんのお見舞いに音楽を持っていこうと選曲中。
広い森の中にある図書館かミュージアムのような、
村上春樹的な病棟。
そんな空間にマッチする曲と、
絶対にマッチしない曲を持っていこう。
古民家探訪’08秋篇(その2)
/
ヨーコ写真、もうちょっとお待ちを(^^;;
/
三澤家住宅。綺麗な白漆喰の壁面。
(旧所在地:長野県伊那市伊那)
建築年代は19世紀半ば。
でも、高い位置から見下ろしたら。
屋根の上のたくさんの石。意外なスペクタクル。
「昔、”ハリスの風”ってアニメがあって、
主人公の国松クンの家の屋根にはこんな感じで石が乗っていた」(^^;
とKさん。
おいらも知らなかったマニアックな見解です。うーむ。
漫研出身のプライドとして、
「原作コミックは、”国松さまのお通りだい”なんだけど、スポンサーがハリスガムだったので、
そんなタイトルになりました。舞台の学校の名前がハリス学園になっちゃったんですよ」
とレスさせていただきました。ふっふっふ。
秋が深まってました。
古民家探訪’08秋篇(その1)
/
日本人の好きな鍋の1位は、おでんだそうです。
そして好きなネタはトップ3は、(セブンイレブンの場合)大根、タマゴ、しらたきだそうです。
ヨーコは、大根、タマゴときて、チクワブ、さつま揚げ、キンチャク餅あたりが同率3位です。
でも一番好きな鍋は、実家でやる水炊きです。
/
古民家探訪’08秋篇は、
川崎民家園に行ってきました。写真、ちょこちょこ貼ります。(^^)
原家住宅。(旧所在地:川崎市中原区小杉陣屋町)
建築年は明治11年っていいますから、民家園の中では青二才の分際です。
紀尾井坂の変(大久保利通暗殺)の頃なんですね。
先ほど篤姫でやってましたが。
総ケヤキ造り。木肌が綺麗でした。
Kさんは、これぐらいの年代ものが好きみたい。
これより古いものだと実際に住むのは困難ですしね。(^^ゞ
右の写真は織機です。
ラムズイヤー
/
1年前に初めて持ち始めたケータイ。
子供向けのフィルタリングがかかったままだったので(笑)、ショップでそれを解除してもらいました。
これまでは、
ワンコが地面の穴を覗き込んで、蛇が出てきてドッキンコなんていう、
ループアニメのお子様な画面だったわけです。
個人的には、それがデフォルトとして脳にインプリンティングされてたので、
現在のトップが無機質に見えてしまう。ケータイの外観にはマッチするんですけど。(^^ゞ
/
風のガーデン第9話、「ラムズイヤー」。
緒方拳さんがたまらない。
実は昼間に『砂の器』でもお若い頃の緒方拳さんを見たのでした。
飯盛山トレッキングのときに撮ったラムズイヤー。売り物ですけど。
それと、飯盛山の牧場のかたわらに自生していたルピナス。
第4話~ゲラニウムの回に登場してました。
ルピナス・ペレニーズという花みたいですね。
「逆さ葡萄」といいたくなるような花です。
隣りに生えてるシダのライトグリーンがまた綺麗でした。
チャイ(caay)
/
Kさん、帰国の際に
Oren's
というお店のお茶を買ってきてくれる♪(^^)
今回はチャイ。
チャイ初めて♪
本当は、半分牛乳を加えて煮出し、砂糖もたっぷり入れて楽しむのだそうですが、
いい茶葉なので、まずはプレーンで。
しかも先日採取してきて冷蔵庫に保存しておいた日本水(ヤマトミズ)を、ここぞと使います。
香り高い~。
/
F1からHONDAが撤退。
ガーーーーーーン。
ヨロヨロヨロ・・・・、ガックシ。
夜会通信
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やさしき者ほど傷つく浮世
涙の輪廻が来生を迷う
垣衣(しのぶぐさ)から萱草(わすれぐさ)
裏切り前の1日へ
誓いを戻せ除夜の鐘
ご注意:舞台のストーリーの核心に触れる部分があります。
中島みゆき 夜会Vol.15~夜物語~「元祖・今晩屋」。
圧倒的な声量でした。そして声質の重厚さといったらないです。
賛歌を謳うべきお人だ、と思いました。
ラストの舞台の色彩の美しさにも圧倒されました。
赤が心に刻まれました。
当初どんな舞台なのかさっぱり検討がつかなくて、実は多少戸惑っていましたが、
観られて良かったです。
「夜会」
は、ほぼ毎年のペースで興行され、今回はVol.15だそう。
どんな舞台なのか、構成を大雑把に説明しましますと、
第1幕が1時間、休憩20分、そして第2幕1時間。
役者は、みゆきさんの他3名。
歌唱を中心にした演劇です。
今回は「山椒太夫」をモチーフにしたものでした。
第1幕は縁切り寺の場面。
舞台には八角のお堂。この幕の終わりで焼け落ちます。(欄干部分は残ります)
第2幕は、残ったお堂の欄干と、無くなったお堂部分の替わりに現代の機関室風の小屋。
この小屋もラストで消えて、流し灯篭をイメージしたようなオブジェに。
芸術を物的に腑分けするというのは、ちょっと無粋かと思いますが(^^ゞ
イメージをつかんで頂くために書き連ねてみました。
ストーリー中、何度も出てきて印象に残ったワードは、
「約束」「うらぎり」「縁」「置き去り」でした。
そして、テーマは、
「人を許す」ということだったと思います。
やっぱり歌ってズルイなあ。
心を一気に持っていかれちゃう。
ACTシアター、赤坂サカス。もう透明な冬がすぐそこ…。
元祖・今晩屋
/
おふたりと分かれ、赤坂ACTシアターへ。
ホール前で先輩と落ち合いました。
そもそも中島みゆきさんの「夜会」は毎年一ヶ月間ほど続くので、当然平日も開演してるわけです。
なので、先輩がおっしゃるにはサラリーマンが仕事終わってから無理なく見る事が出来る時刻から開演するのだそう。
夜会のネーミングにも関係してるのかもしれません。
Kさん、Tさん「夜会って、どんな舞台だったか教えてねー」
ということなので、レポートします。
「夜会」といっても少なくともサバトではありませんでした。
いや、ある意味サバトだったかも♪
続く~。
⇒
みゆきさん、もうすぐ57歳だそうです。
CM見ても思いますが、お若いですよね。(^^)
やはり魔女なのかも。
あんぱんセット
/
古民家は、ボリュームがあるので後ほど書きまーす。
先に銀座個展~夜会のことを書きます。
古民家探訪したあとにご飯食べて、夕方に銀座に移動。
銀座、歩行者天国。もう年末の雑踏感があります。
kさんのお知り会いの作家さんが催されてる個展に伺いました。
作品は装身するものです。フォルミングと色使いが素敵でした。
ちなみにKさんも日本に帰っている間、こちらで装身品の個展をされてます。(^^)
そのギャラリーでKさんのお友達のTさんと合流して、
外でお茶することに。
Tさんもやはりアートがお好きなかたです。
前にやさい通信にも書きましたが、昨年の
直島ツアー
でKさんと同行されたのがTさん。
お茶の前に、Tさんがギャラリーに1つ寄りたいということで、
GALLERY KOYANAGI
に行きました。
ミヒャエル・ボレマンスという作家の展示をしてました。
絵画と液晶モニターや映写機を使った動画作品でした。
映像アートについてはいつも思うのですが、
「その後夢に見ちゃうようなもの」を作った人はすごいのではないか?って気がします。(笑)
Tさんは定期的にこのギャラリーに来て、今後のアートのトレンドをキャッチするのだとか。
そして、
木村屋
の2Fでお茶。
日本で初めてあんぱんを考案したお店ですね。3人ともあんぱんセット♪
続きまーす。
古民家探訪08’秋篇、銀座個展、そして夜会
/
古民家探訪して、
銀座の個展拝見して、
そこでKさんのお友達Tさんともお会いして3人でお茶、
夜は大学の先輩と赤坂ACTシアターで中島みゆきさんのコンセプトライヴ
『夜会』
を観劇。
楽しくて、濃すぎる一日でした。
が、
疲れ過ぎたのでまず寝ます…。レポは改めて。(^^;;
Zzzz…。
毎日の天使
/
サーモマグ
を買った。
マグっていうか
タンブラータイプ
を選びました。
カラーはイエロー。長時間熱い状態で飲めますね。
わたしはお茶でもコーヒーでも多めに淹れて、ゆっくり飲むので、
最後は冷めちゃうんです。
蓋には回転させると開口する飲み口があります。
渓流釣りのエサ、サシ虫を入れるエサ箱を連想しますね。(そんな連想するなの声アリ)
いつまでもあたたかいっていいなあ。
今日はアールグレイ、レモンティー。
久しぶりに行ったスーパー&雑貨の店舗に、なんともいえない終末感が。
年末のこの繁忙期なのに、ほとんどPOPも無く、テナントも減って。
おそらく店舗改装か撤退か、どちらかの準備みたい。
そこから空中回廊を一駅分ほど歩きました。
回廊といっても、いくつかの高層ビルの下層部分との統合構造なので、
単調ではなく、
洗練されたエクステリアや植えられた樹々や小学生が作ったオブジェやカフェがあったりっするのですが。
空間が大きいのに、人がほとんどいないエリア。
これはまた別種の終末感。
中島らもさんのエッセイで、こんなのがありました。(細部かなり適当です)
ジム・モリソン(ドアーズのボーカルです)の詞で、
The day's divinity,the day's engel
というくだりがあって、
これはひょっとしたらなにかの慣用句かもしれないけど、
直訳を笑われようが、ボクは「その日の神性、その日の天使」という意味だと捉えている。
1人の人間の1日には、かならず1人の天使がついている。
元気な時は、それは仄か過ぎてなかなか見えないけど、
絶望しているときはそれが見えてくる。
その天使は、いろんな形をとって降臨する。
少女だったり、老人だったり、酔っ払いだったり、警官だったり。
老犬の瞳だったり、
一通の手紙だったり、
雲の形や配置だったり、
桜の地味な紅葉だったり。
終末感を歩いた先にあったタンブラーだったり。
なんて書くとまるで元気ないみたいですが、普通に元気です。(笑)
元気なのに天使が見えることもあるます。(^^ゞ
天使を買って、部屋にもってきちゃったぞ。
歩いて喉が渇いたのと、寒かったので、
サーモマグをつい買っただけの話なのでは?の声アリ。
でも、なんでもない些細な事に元気もらうことってアリですよね。(^^)
邪馬台国はどこにあった?
/
写真サボってまして、すみません~。(^^;;
時間に流されて、なかなかアップできてませんが。
エロイ(?)のなるべく頑張ります。
かな?(^^;;
/
奈良・纏向(まきむく)遺跡
が、邪馬台国の首都だったのではないか?
という期待が盛り上がっているそうです。
これを特集した番組をチェックしました。
うーん、これはマジネタっぽいです…。
3世紀にこんな大きな都市があって、
しかも日本各地の形式の土器が集めれていて、
しかもしかも地方の王たちが集まって住んでいた形跡があると…。
大和朝廷が興る2世紀前となると、おそらくここに邪馬台国があったのでは?
九州福岡・甘木説危うし。
とはいえ、邪馬台国の場所の比定には、
甘木と奈良に地名相似現象が存在するなど、
九州から畿内に「遷都した」なんて興味深い説なんてものもあって、
「邪馬台国がどこにあったか?」が、
あまりハッキリしないところに求心力があるんです。
真実はどうでもいい、
真実の周囲の回廊を巡るのが楽しい。
これが歴史のロマンです。
そして卑弥呼は腋臭であってほしいです。
⇒
番組レポーターだった竹内海南江さんって、
友達のKさん(古民家遠足でお馴染み)にちょっと感じが似てる~。
前髪が短いところと目と眉の感じが特に~。
湧き水探索、さらにグーな写真
/
Mさんが撮った写真を送ってもらいました。(クリックしてください)
いい写真ばかりです。(^^)ありがとうです~。
まずは吉田家。
写真で見ても、火っていいですよね。
柿の表情まで見えてきそう。
古民家の包容力を感じますよね。絵を見つけるセンスすばらしいです。
まだ紅葉の盛りには、ちょっと早めでした。
これは何が干してあったんだっけ。大豆かな。
音符みたい。障子は五線譜。
そし、日本水(やまとみず)です。
水源までは、こんな樹間を下りて行きました。
源水と、その水汲み場。
以上Mさんのナイスショットでした。(^^)
湧き水探索
/
今週のタモリ倶楽部では、都内の河川(石神井川)を辿る企画をしてましたが(面白かったなあ)、
金曜はオイラも湧き水探索してきました。
おもに武蔵野の湧き水探索を趣味にされている粋人Mさんと行ってきました。
以前から「機会があったら湧水探索ご一緒に」ということもあって、
昨日急遽企画始動!行って参りました。(^^)
しかも小春日和です。
今回の湧水ポイント目的地は、
彩の国秩父「日本水(やまとみず)」
です。
関越を北上、高坂SAで「たこ串」食べて、嵐山小川ICで降ります。
小川町を走っていたら、Mさんが「国指定重要文化財・吉田家住宅」の案内看板を見つけて、
寄り道をすることになりました。埼玉県最古の民家だそうです。
居間の囲炉裏も土間の囲炉裏も火が入っています。なのでちょっと家内が煙ってますが、この香りがいいです。
囲炉裏端で熱いお茶も頂きました。(右は土間にある囲炉裏)
干し柿に面した部屋では、ガラスアートの個展(この写真でちょっと作品が見えてますが)を催されてました。
アーティストのかたにご説明いただきました。
京都・手描き友禅から派生した手法だそうで、
板ガラス上に伏糊で線描のベースを作って、
プラカラー画材を入れ込んで作製するものだそう。手が込んだ分の味わいがあります。
モチーフはいろいろあって、草花や浮世絵風のものやミュシャっぽいものもあって素敵でした。
屋根裏、太い梁、登り梁。美し過ぎ。艶かしい。触りたいけど届かない。
家の北側。薪が積んであります。
東側、勝手口。
西側。北西の角に厠(かわや)があります。
便所は戸が開かなかったそう。(Mさん談)うーん、見たかった・・・。
Mさんは家の北の小さな流れもチェックされてました。さすが湧水探索家です。
ハイスペック一眼レフを携えたご年配のご一行。伺ったら、写真倶楽部でいらっしゃるそう。
なにか祀ってあります。恐竜だけど、ヤモリ(家守り)ってことかも?
すぐ近所のお蕎麦屋「勝呂」さん。
以前、この埼玉北部エリアで普通の民家のお蕎麦屋さんに入ったことがあります。
ほんとうに普通の住宅の居間でお蕎麦を食べたことがあったので、
今日のこのお店もそういう形態のお蕎麦屋さんだと思い込み、
門をくぐって、母屋の呼び鈴を押し捲ってたら、門の右側部分が店舗になってることを発見しました。(^^;;
今日は暖かかったので、ざるそばを注文。わたしはやさい天麩羅も追加。
秩父高原牧場。
斜面に乳牛、暖かな日差し。定番のう○この薫り。
ここで販売してたソフトクリームを食べる。甘味が抑えてあって、牛乳そのままの味。
そして多少道に迷いながらも、目標の山へ。カーナビと立て看板を頼りに和紙の里をドライブ。
路肩の案内地図を見ようかと思ったら、
背後から「迷ったの?」とバイカーの男性が声をかけてくださる。源水に至るルート情報を頂く。
源水湧水地点には、道路から道のり800M降り歩かないといけません。
そのための小さな駐車場があって、そこに車をいれて、プチトレッキング。
他に4人のご家族連れがいらしただけでした。
森を歩きます。空気が一気に冷えてきました。ジャケットを車に置いてきたので、ちょっと寒い。
湧水水源に到着!
オーバーハングした岩が今にも外れて落ちてきそうな…。
日本水大神が祀ってあります。
この写真の下部の苔があるところからちょろちょろ水が湧いてます。
日本武尊(ヤマトタケル)が東征の時に剣を刺したら水が湧いたという伝説があるそう。
この1~2M下に樋が設えてあって、けっこうな量の水が流れ出ています。(下の写真)
記念に高坂SAで買ったコカコーラの缶(300ml)に充填。
そして駐車場に戻ります。
(あ、神前だったのに、拝むの忘れてました(^^ゞそういえば)
そして、ちょっと走ると、
こちらはその「日本水」の水汲み場です。
写真のように車で遠方からも水を汲みにくる人が多いみたいです。
蛇口が5つ設えてあります。
ただMさんがおっしゃるには、
ここの汲み場の水は、先ほどの水源と関係無いのでは?井戸水なのでは?
といううわさがネットであるのだそう。
たしかに位置的に違和感があります。
この一帯全ての湧水を「日本水」というのかな。
水汲み場から秩父の山々のショット。
湧水探索もシリーズ化かなあ?(^^)
写真のボリューム的に古民家探訪っぽくなっちゃいましたが(^^ゞ
あくまで主題は湧き水のレポートでした!
翼幽閉少女
/
チャゲ&飛鳥のPV(1995年)をジブリが作ったことがあったなんて知らなかったです。
翼をもった捕らわれ少女を、チャゲアスが救出するというものだとか。
そんなプロットに弱いオイラなのでした。
宮崎監督って幽閉少女好きですよね。ガチで(^^ゞ
それを誰かが救出にやってくるっていう、色っぽい(?)ハナシが定番。
しかも翼もってるキャラクターは幽閉されるために存在する、
と言いきってもいいぐらいに捕らわれた姿が艶やかです。
うーむ、大いに共感してしまうのでした。
しかも、木綿のような薄絹しかまとってないもんだから、
なんだか痛々しくて、もう愛おしさ100万倍・・・。
⇒
よし今日は、
アイデンティティーがどこにあるか自分でもわからないひとりエッチしよう。
(そんなこと宣言すんなの声アリ)
大きな節目
/
週末は古本を一部出して、
また本を買い込んできました。
片付かない(^^ゞ
/
BDメッセージありがとうございました。ありがとうございます!
「やねうら」の住人になってけっこう長くなります。我ながら思います。
なので、
「何年ぶりのお久しぶりメール」なんて頂くこともよくあります。
極々初期の頃のメールデータは壊れてしまいましたが、(++ゞ
ほとんど全てのメールは保存してますので、
どんな話題をやりとりしたか、ハンドルなどわかれば、
思い出したり、検索できますので。
「闘病してました」
「実は結婚しました」
「なんと母になりました」
「メンタル的にやられてました」
「バツイチになりました」
「あたらしい夢に向って歩き出しました」
「この地を終(つい)の住みかにしようかと思います」
など…
超お久しぶりに頂くメールは、例外なくテーマが大きいです。
そして、
繋がるという意味での「ネットする」というのは、
つくづくすばらしいことなんだなあと思います。
人は、万能のコミュニケーションが出来る存在なんですよね。
いろいろ見えないことが多く、すぐ周囲のことも見えない、自分のことさえも、
そんな宇宙にいるわけですが、
言葉の手を取り合うだけで、けっこう乗り越えられることは少なくないです。
最近読んだ本に、
「人生というのは、不安で苦しいのが普通である」
というようなことが書かれてありました。
すごく納得しましたし、安心もしました。
有頂天も、不安で苦しい期間も、モザイクでありましょう。
それでこそ、
螺旋情報で出来たヒトたるヒトです。
⇒
小室哲哉さんの事件などは、
まさにその実例・・・でしょうか。(^^;;
木根氏、宇都宮氏、TMNの再結成に意欲だとか。
それちょっと嬉しいなあ。アツイ男の友情を感じました。
久しぶりにTMNのアルバム(RHYTHM RED)を聞きました。
勝利の女神がたたら踏む
/
お陰さまで風邪は治りかけてます(^^)
2008年F1最終ステージブラジルGP、
なんなのだ~~!??
(T_T)
まるで脚本があるみたいなドラマチックな展開でした。
ラスト2周の時点で、
ハミルトンをベッテルがまさかのオーバーテイク!
トップがマッサ、ハミルトンが6位。
このままの順位でゴールすれば総合ポイントでマッサが逆転優勝!
(マッサとハミルトンが同点ですが、優勝回数でマッサが軌跡の優勝)
2008年ドライバーチャンピオンにマッサが!
なんて劇的な2008年だったのだろう!
マッサの地元ブラジルの観衆も盛り上がります。
このラスト2周、自分の心臓の鼓動が聞こえました。
まずマッサがトップチェッカーを受けます。
ところが最終コーナーで、
トヨタのグロックが、ハミルトンに地味に抜かれてしまってハミルトン5位。
あまりに地味だったためにフェラーリのピットも気付かず、
一旦はみんなで抱き合い、軌跡に歓喜したぐらいでした。
勝利の女神はいつも気まぐれです。
マッサ、来年があるさ。
来年は
スリックタイヤ
復活です。
みぞ無しののっぺらぼうタイヤです。
表面を溶かしながら、その粘度で走るという匂いフェチさんにはたまらない一品です。
/
植島啓司
という人の本を読んでます。
小説はこのところ再び
池波正太郎
です。
風邪で起動する鍋
/
先週まで「風がきもちいい」なんていう日々だったのに、
今週はもう風が冷たいんである。
寝込むほどではない風邪をひいてしまったんである。
くしゃみ&鼻水のコンボなので、鼻水がクチビルに橋を架けたりするんである。
マスクしてるときのあのマスク内の匂いって好き。
冬場外出時はずっとマスクしたくなるぐらい。
なんである。
アセロラドリンクと、実はレモンよりビタミンCが多い
みかん
を摂ってます。
そして、
ビーフシチューも煮込んで煮込んで煮込んでます。
なんである。
煮炊きのスチーム、風邪撃退のスキームなんである。
野菜が煮えて、部屋が暖かい。
風邪で起動する鍋、今秋冬1号なんである。
近所なのに知らない道
/
アイスランド、国家破産。
アイウエオ順だったりして…。
/
むむむ、
滝川クリステルさん、好きな人多いですね。
物憂げで透明感なイメージが素敵ですよね(^^)
/
空耳アワー、久しぶりのジャンパー作品。
餃子、水餃子~、のりたま~。
マイケル・ボルトンの「我が心のジョージア」
の
georgia sweet georgia
no preace I find
部分の空耳。
よく知ってるフレーズなのに、
そうも聞こえるなあ~という感動をタモリさんを襲ったみたい。
安斎さんは一瞬「ええ~!?」っていうリアクションでしたから。
見ていた人も「ええ~、これでジャンパー?」となったと思います。
この種の感動は、他に駅から遠回りして帰宅すると得られます。
最近よく得てます。
散歩なんてしちゃってます。
近所なのに知らない道。
ということで洋楽好きWJヨーコの今週の一曲♪
PAPER PLANES/M.I.A.
がやがやと千鳥足でオモチャがやってくるような音が好き。
彼女の出自
がちょっとすごいです。
M.I.A. は、戦闘中行方不明(Missing In Action)の意味がこめられているそう。
運ぶね
/
あるものを見ていてひらめいた仮説なのです。
タイムマシンは、未来から来ていないので、タイムマシンは未来永劫ない。
なんて言われますが。(たしかホーキング博士も言ってました)
もしタイムマシンが出来たら、その時点でこう考えないでしょうか。
もし過去に行くなら、
到着先にいる人々がタイムマシンを混乱無く理解できるぐらいの年にしようと。
例えば、それは2010年。
2010年になったら、2010年以降のどの時代にも航行できてしまう。
その事態によって起こり得るどんな社会混乱も克服してしまう。
なぜなら、
未来にあるすべての正解を、2010年以降の全人類が共有できるから。
それは停滞無く一気に生じる。
2010年のある日、一気に全てが満ちる。
なんて期待はしない。
でも空想をする。
ほとんどの悩みは小さい事に感じる、一種の方便になりませんでしょうか。
そもそも「悩んでいる時間」っていうのは、もったいないだけなのである。
あるものっていうのは、
発掘されたアイヌ民族の600年前の丸木舟です。
カイムカプセル(はこぶね)を連想してしまいます。
⇒
そんなSF、
きっといっぱい有るんでしょうけど。(^^;
伊賀野カバ丸は、いじわるキャラのかおりの名前をいつも「におい」と言い間違っていた
/
所さんの目がテン!
今週のテーマは「血液型」でした。
血液型による性格分けには科学的根拠がない。
ただ「自分は○型なので、○○な性格なはずだ」という風に相応に演じてしまう事がある、
ということでした。
自己紹介で血液型を書くというのは、あまり意味がないようです。
まあ会話のとっかかりぐらいにいいかもしれません。
また白血球にも型があって、
それは2因子の組み合わせで構成されるHLAというものだということです。
(1つの因子はさらに小さな3微因子から成ります)
一般的に言われる何万人にひとりっていう骨髄のタイプのことです。
両親からそれぞれ1つの因子づつ遺伝します。
このHLAというのが面白くて、
最近の研究で、
女性から見て、男性のHLAに因って好き嫌いが生ずるということが判明したそう。
そこには「体臭」が関与しているのだそうです。
つまり女性は男性のHLAをその男性の体臭から判別するのだそう。
生物として、
種の維持のために自分となるべく異なったHALの男性を求めるというわけです。
自分に近い構成のHALの男性の体臭は不快に感じ、逆に遠い男性の体臭は「好き好き状態」になります。
たしかに異性に対する匂いフェチはもっぱら女性です。
番組中行われた実験が面白かったです。
5人のお父さんの体臭のサンプル(2日着たTシャツ)を、ある女性に嗅いでもらいます。
その女性のお父さんも、その5人の中に紛れています。
それで、5人の体臭を嗅いだ感想を言ってもらいます。
結果、
4つのサンプルの匂いは
「ぜんぜん平気です(^^)」
だったのですが、
ある1つのサンプルだけは
「クサイですね…」
ということでした。
その臭かったのは、実のお父さんAさんの体臭でした。
今度は、
臭わなかった(?)4人のお父さんのうちの或る1人のかたの娘さんに、
5人のサンプルを嗅いでもらうと、
先ほど一番臭かったはずのAさんの体臭が一番の好感触で、
そしてやはり実のお父さんの体臭は
「臭い…」
でした。
つまり娘としては、
遺伝因子が少なくとも半分まで一致してる自分のお父さんの匂いは「臭い」と感じるというわけです。
で、赤の他人のオジサンの匂いは良いと感じちゃうこともあるわけです。
遺伝子を察知しちゃうという嗅覚は、
思春期以降の女性だけが持つ超感覚だそうです。
「お父さんが臭いわけじゃない。お前が臭く感じるだけだ」
と遣り返せますよ、おとうさん。
(註:表題を受けてオチてません)
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好角家として一言。
星の貸し借りというのは、まあきっとあるのでしょう、
ということは以前から知ってます。
相撲界というのは、会社や地域などと同じで小さな集団で形成されてます。
出稽古などで普段から交流していれば、気が通います。
「あの人はこの一番を落としたら、もう二度と優勝するチャンスはない、
昇進も年寄り株も取れない。
将来が決まってしまう。
それに対し自分は今場所は勝ち越したし、一勝落としてもあまり痛くはない」
という状況があったら、
ガチンコ(本気という意味の角界隠語)の力を出す事ができるだろうか。
ということを考えると、
広い心で楽しむというのが相撲好きというものでございます。
金銭でドライに星を売り買いするのは論外ですが。
それにしてもです。
母が実子の誇りを奪うような発言をするというのは、
心凍るものがあります。
この事態の方が大きなニュースです。
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滝川クリステルさん、けっこう好きです。
ちょっと私信(^^;
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日本GPのアロンソの快走は圧巻でしたねー。
シンガポールGPから連勝!カッコイイ!
前は敵役に設定してたのに、今は一番好きなドライバーかもしれない…。
人の感情ってやつは、やっかいです。
好きなクビサとアロンソが仲がいいっていうのもまた嬉しいのう。
⇒
仕事の知人が、
某現役F1ドライバーのサイン入りのグッズがイベント会場で当たったとか。
自慢された~。(T_T)
風のガーデン
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第1話、見ちゃったわけで。
倉本聰脚本作品は、まだ一度も見たことがないわけで。
人は、死に場所にどれぐらいこだわりたいものだろう。
口では「側溝でもいい」なんて武士を気取ったりしても。
やはりどこか心安らぐ場所がいいものなんじゃないでしょうか。
この「場所」というのは、地上座標のことではないわけです。
見知らぬ天井のシミの下じゃない、ということなわけです。
「風のガーデン」が指すものは、
物語中に登場する英国仕込みのガーデニングを施された庭と、
もうひとつ「三途の川のほとり」の意味がこめられているそう。
それにしてもここに出てくる庭は綺麗です。
素直にいいものだなあと思います。
(いきなり俗な話題にデチューンしますが…)
ところで、
分譲マンションのベランダって共有部分だって知ってました?
先日分譲に住む仕事の知人から聞いたのですが、その知人も先日知ってびっくりしてました。
なんでも自治会の時に、
ベランダで花火した人がいたという事案が発端になって、
ベランダ煙草はNG、(隣家に漂わせてどうするというはなし)
通路など共有部分のペットの歩行はNG、(一応ペットOKマンションだそう)
あまりベランダに物を置かない、
など細かい規定が再確認されたそう。
現在これはけっこう一般的なことだそうです。
たしかにベランダには緊急避難タラップや隣部屋に逃れるための安普請間仕切りなど施されてますから、
なんやかや勝手に置いちゃだめなわけです。
ベランダガーデニングする際は気をつけないと、
緊急避難できず、ほんとにあっちの庭に行っちゃいます。
※共有部規定については、マンション個々の事情によるそうです。
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またコサギが戻って来ちゃったわけで。
カワセミ2日だけの出現だったわけで。
続くわけで。
ヒスイ
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近所の川のほとりに、カワセミが新登場。
コサギがいない間に。
ブルーが鮮やか。
カワセミ
は漢字では翡翠(ヒスイ)と書くんですね。
しかもこの鳥がヒスイ石に色が似てるからそういう字を当てたのではなく、
実はその逆、
もともと翡翠はカワセミを指す言葉だったそう。
それで「羽」が字に入ってるんですね。
レギュラーになってほしいなあ。
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今週はいよいよ日本GP!!
地球瓶(ちきゅうびん)
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っていう名前の瓶、知ってます?
駄菓子屋や乾物屋にある煎餅などを入れるための
ずんぐりした大きな瓶
です。
いい名前付いてますよね。
これ前から欲しいなあと思ってるものです。
煎餅とクッキーと飴は、ここ何年も絶やしたことがないわたしとしては、
ひたすら実用したいわけです。
廉価で見つけたら買おうと思ってます。インテリアとしてもいいです。
地球瓶。
いい名前。
じゃあ駄菓子屋は宇宙ダ。
この右のキッコーマン瓶のレア具合、わかります?
冷蔵庫から出して撮ったので汗かいますが。
そしてミニ地球瓶(?)。
秋晴れ
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秋晴れですね。しかも快晴。
やたら夢を見ます。脳が活発になる季節です。
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シンガポールGPの景観はすばらしいかったです。
一貴8位入賞!
ただフェラーリのマッサは可哀想だった…。
まだ給油中でホースが繋がっているのに、
クルーの持つハンディ信号機が青に変わるなんて。
マッサはホース引きずりながらピットアウト、それが結果としてトップからどん尻に落ちることになっちゃった。
ドライバーに対しピットアウトOKのサインを出す方法は、やはりロリポップの方がいいと思います。
(ロリポップっていうのは柄の長~いウチワみたいなもので、それをドライバーの眼前に出してピット作業未終了を伝えます)
あれはテレビなど、遠くからの視点でも判りやすいですしね。
それにしても、
F1ほどヒューマンエラーの発生ポイントが多いスポーツはないですよね。
次回はいよいよ日本GP富士スピードウェイ!
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『RD潜脳調査室』
最終話だけ見ました。
ちょっと面白そうな世界設定ですよね。原作士郎先生だし。
んー、見ておけばよかったかなあ。
ミナモちゃんとかのコス、カワイイ(*^ ^*)
ホワイトセーラー無敵っ♪
”ホロン”という名前のキャラがいます。
アンドロイドにホロンって名前は、なにか象徴的な気がしてます。
名付け親さんはニューサイエンスマニアかも?
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