二
十
四
の蔵
外、いい天気
/
急遽窓辺で撮りました。
この時、太陽真正面(西日といいます)でしたが、大きな青いOAカバーがブラインド代わりになってます。
部屋が水中みたいになるのがいい感じです。
ホルター着てます。
(昨初冬、NYのお友達から帰日の際にもらったもの♪)
写ってないですがショーツはグリーン。
アメリカっぽ~いヴィヴィッドなカラー。(O^ ^O)
っていうか、
イエロー&グリーンなので、これブラジルですね。(←今気付きました)
サッカーがモチーフですし。
おっぱい無いので、
ホルターが単なる金太郎の腹掛け状態に。(i _ i)
村村する、亀甲村
/
サックスがカッコイイ女!
ということで、
こんなのもありますね。
ボディコンがまたシブエロです。
ブライアン・フェリーの眼もヒワイで、よいです。
ボブのモデルを個人的には、ナオミと呼びたいです。
たぶん違うと思いますが。
/
ビジネスマンや女性の間では、
インドのヨーガ、中国の太極拳など「気」を整えるエクササイズが人気だそうです。
出勤前の時間帯にスタジオに通ってのエクササイズがかなりいいのだそう。
午前の仕事にさらに集中力が出るとか。
まいどお馴染み、
仕事仲間の健康オタクT氏(虎舞竜似氏)も、
合気道のスタジオに通ってるそうです。
手を触れずに相手を倒すというあの演舞が気になって、
それを感じたかったというのが動機らしいのですが。
で、
師範の思うようにT氏が波動?をうけないので、
師範さんが注意をしたそう。
T氏 「でも、なにも”来ない”ので、動けません」
師範 「貴方、合気道を習いにきてるのに、”気を合せない”ってどういうこと」
T氏は、「そりゃそうだ」と反省したそう。
文字で書いたら、なおさら「そりゃそうだ」と思いました。
/
フェティッシュ情報。
Y様情報によれば、
緊縛用の縄のブランドに「天神」というのがあるそうです。
なぜ、学問の神様が緊縛なの?
調べてみたら、
道真を祀った亀甲村天神という天神様が静岡掛川にあるみたいです。
でも、たぶん関係ないと思います。(^^ゞ
日本の歴史上初の女装は、ヤマトタケルノミコトですが、
緊縛のオリジンは誰でしょう?
相撲の神様、ノミノスクネの締め込み(フンドシ)あたりでしょうか。
untitled
/
寒いです。
「SWING GIRLS」をまた(ながらですが)観てしまった。
主演は上野樹里ちゃんだったんだ、そういえば。
つまり、ドラマの”のだめ”ですね。
ということでWJ-Yoko本日の一曲。
これ映画じゃなくてライヴらしい。カッコイイ!
/
「神様の言う通り」
に続く言葉、思い出せません。
なぜか
「ぎょちょうもく、もうすかもうすか」
とか
「くうねるとこころに、すむところ、やぶらこうじに、ぶらこうじ…」
のふたつが、
その記憶の扉の両脇で、わたしの探索をブロックします。
そんな語感のフレーズでした…。
検索ちゃん
/
という番組を録ってます。
といいますか、
毎週録画設定してる「タモリ倶楽部」の時間がずれても録り逃さないように、
30分延長録画設定してるので、その枠についでに録れてるわけですが。
でも興味深いことやってる面白い番組です。
この番組の中で、
「どちらにしようかな、神様の言う通り」
の後に続く言葉には、全国にたくさんのバリエーションがある、
というのをやってました。
そう言えば、わたしも子供の頃によく使ってらしいフレーズが、ありました。
うう、思い出せない・・・。
番組を見てたら思い出すだろうと思ってました。
で、
ポピュラーな順番(検索ヒット件数の多い順)は、こうなってるそうです。
1.柿の種
2.鉄砲撃ってバンバンバン
3.なのなのな
4.あべべのべ
5.あぶらむし
6.あのねのね
7.ご飯の位
8.玉手箱
9.あぷぷのぷ
10.赤とんぼ
どれも思い当たらない。(・.・;)がーん。
っていうか、どれも知らない。
気になるー。
思い出せないー。
「神様の・い・う・と・お・り」の後、
急にアップテンポになる、なにかの呪文っぽいフレーズだったような気がします。
今で言うラップのイメージ。
(もし思い出しましたら、書きます)
ところで。
「神様の言うとおり、鉄砲撃ってバンバンバン」
って、えらい剣呑じゃないですか。
これじゃ、死神じゃないすか。
どこの地方なのでしょう?
エッチな金縛り
/
近所に紅白の梅の木が10本ほどあったのですが、
工事スペース確保のために取りさらわれてしまって、
その工事が終わっても梅が還ってきません。
どこかに売られていってしまったみたい。
都市空間に、
株立ちなどの緑をプロデュースするのが近年は流行ってますが、
人気なのはあくまで「緑」であって、
梅はどこか遠方に左遷されていってしまったのかもしれません。
道真のように。
花の話題なのに、しんみりなこと書いてすみません。
菅原道真は、梅が好きだったことからどこの天満宮も梅の名所なんだそうですね。
左遷の際にも梅を詠んだとか。
梅の種の中の実を”天神様”と言いますよね。あれ美味しいですよね。
鮮烈な香りがして。
今読んでいる『塗仏の宴』/京極夏彦著の「ひょうすべ」の章に、
菅原道真公と河童(厳密には”ひょうすべ”という水怪)の関係について考察、言説されてます。
梅のほかに河童とも仲良しだったなんて、
菅公、梅キュウも好きだったんだろうなあ。
⇒
『塗仏の宴』は、
身体中にホトケを塗りたくるパーティーの話じゃないです。
先にクギ刺しますが。
/
久しぶりに金縛りに遭いました。
慣れてしまって、もう怖くないもんです。
金縛りに遭う方は、たぶんそうだと思うのですが、むしろ気持ちいいぐらいではないですか?
覚醒と睡眠の間の、”濃いうたた寝”みたいなものですから。
Mっ気のあるかたは、大気に緊縛されてると思えば。(^^;;
なぜ「金縛り」というのかな?
調べようと
ウィキ
を繰ったら、
しかし、この特性を逆に利用し、たとえば、意図した人物との性的な事などを考えると、
その人物が実際に現れ、
覚醒時には味わえないような驚くほどの強い快楽を得る事も可能であり、
金縛りを楽しみにしている者も少数ではあるが存在する。
だそうです。
(注:本来の目的を忘れるわたし)
え~、そんなことしてる人々がいるなんて。
不潔だわっ。
わたしの金縛りは開眼型なので、これはできないそう。
なんだか悔しい気持ちも。
『攻殻機動隊』の原作に登場する、
草薙素子とガールフレンドたちとのバーチャルセックスとまるで同じじゃないですか。
そんなことしてる人が現代に既にいるなんて。
実は、
現実世界と空想世界にはそれほど違いなどない。
最終的に自我が感じるのが世界だから。
なんだかこの言説を思い出しました。
でも現実の土台があっての空想なのですネ。(^^ゞ
/
ということで本日の一曲です。
アチョー。
NOKKO,Seiko
/
このシンガーは、
yuki
もリスペクトしていたそう。
オイラも好き。(*^_^*)
幽霊の声が入ってる曲(MOON)もありましたが。
オイラが一番好きなのは「オリーブ」。
/
米良美一さんが大好きなこのアーティストも一曲。
声がお好きなんだとか。歌声、オイラも好き。
まずこの曲。(*^_^*)
一人称が「ぼく」、
これを女性アーティストが歌うと、なんだかとても愛しい。
ぎゅぎゅう。
それから「ロックン・ルージュ」も好き。
「続・赤いスイートピー」が一番好きかな。(見つからなかったです)
駅員に頼んで
写真とってもらった
同じベンチで貴方がいないだけ
詞がとにかくよかったです。
⇒
何かの調査で、α派が一番出るアーティストなんだとか言われてました。
ToTo
/
き、今日は、
お、おトイレを我慢しつつ書いてるので、こ、この曲。
ToToのAfrica。
ToToのRosannaも。
( ^ ^ )
とても好きな2曲です。( ^ ^ )
AOR
万歳。
ToToは、いい脳波が出ますヨ。
トイレにぴゅー。
アメリ
/
『アメリ』がオンエアされたので、録っておいて、そして先ほど観ましたっ。
こ、これスキ。すごくいい映画です!
私は、去年の夏にマット・ハーディングの
例の動画
に付いて、
感動した事を書きまして、
その直後、「アメリ」という映画をご紹介いただきました。
色字部分がそのコピペです。
人形が旅をするじぶん通信、幽(かす)かな系
/
ちょっと前に書きました、
世界中を旅して、そこで踊る青年のパフォーマンス。
>
Where the Hell is Matt?
>
この人の、紹介です。
>
この人のHP
に行くと、初代タイトル「Dancing2005」も観られます。
Y様は、これをごらんになって、映画「アメリ」と同質の感動を覚えられたそう。
わたしは、
「アメリ」
は観ていなくて、メールいただいて初めて知ったのですが、
ある日、庭にあった土人形が世界を旅して、
旅先からその家へ、
妻を失って以来引きこもっているお父さんへ、
人形が手紙を送ってくるという内容があるそうです。
(これは、この映画のメインストーリーではないそうですが)
「部屋から出て、旅しようよ」
と。
今、ふと沸き生まれた小さな疑問なのですが…。
自分の分身(?)が世界を旅して、遠地から自分にコンタクトしてくるイメージは、
古くは、どこにオリジンがあるのでしょうね??
時期としては郵便の発達以降でしょうか…。
ひょっとしたらもっと古く、どこかの国の神話にあるのかな。
そんなことはなく、「アメリ」がオリジナルなのかな。
何にしてもそれは日記とはまた別系の”じぶん通信”のオリジナルかもしれないです。
人間の歴史で日記は大流行してますが、
こちらの”じぶん通信”は、かなりの零細な系だと思われます。
日記が時間的な”じぶん通信”なら、こちらの幽かな系は空間的な”じぶん通信”になります。
その系がこの世界に実在してるかどうかは不明ですが。(^^;
そんな妖怪みたいな系ですが、観測してみたいです。
ただ、
在ったとしても、日記より先に消えてしまうものだと思います。
五感をネット出来る技術が生まれた日に。
それまでに観測しましょうゾ。
これについて、
楽しいおメール、深い知識、素敵な見解などを複数の方から頂きました。
そしてとにかく気になっていたこの「アメリ」を今日観たわけです。
よかったです~。( ^ ^ )
綺麗なモザイクの様に人々がはめ込まれてます。
そして演出もモザイク構成のようにはめ込まれて。
コースタームービー的なテンポもモザイクの歩調。
ひとり遊びが好きな少女。うさぎ雲。モンマルトルのカフェ。
ガラスの骨の老人。アメリ6歳、隣人へのかわいい復讐。
一枚のタイル。その先につながる、ツタンカーメンの王墓。
はなれ馬。わななくシャッター。猫。アンディーヴ・グラタン。
最近の客はあそこの毛をいやがるので。やさしい覗き魔。
他人の証明写真を大切にする青年。義足ダンス。51ページ。
青いランプシェードなのに、部屋は焚き火色に染まります。
子供の頃から孤独だった。ポルノ王ビデオ。屈辱のビーダマ。
売れない小説家。モザイクの最後のピースふたつ。アメリ。
ドワーフ。
アメリは演出する女のコ、するったらする。
演出は、おちょくり(素敵な)でもあります。ね。(^^ゞ
いいもの観た~。
頂いていた情報から、「アメリ」にある特定の質感を持つ世界を見てたんですが、
実際に見たらまた別の世界を見てしまって、2度楽しめました。
他の人のレビューを得てから、本作を見ると、
複数のいい映画を観たようで、なんだかお徳です。
パラレルムービーワールドを反復ヨコトビ。
逆に言えば、
レビューを書くときは、そこにその人なりの世界を書き記すと、
いろいろ繋がっていけますよね。( ^ ^ )
全ては演出だ、創作物も、宇宙も。
/
WJ-Yoko本日の一曲?
アメリと同じ黒髪の少女。
演出あるもの、それが生命。
ターセルでしたか~
/
あれ、世の中は連休だったんだ。
WJヨーコの、本日の一曲。
私もこの歌い手さんは好きじゃ。
yukiさんは、オイラのお友達(MtFトランスっ子)に大ファンがいるです。
新生児突然死症候群、
yukiが、天使になった我が子を綴ったと思われるような歌詞がところどころに感じると、
そう思うと泣けてきちゃうって。
そう思う君に、ウっとくるだよオイラは。(> <)
歌詞を繁体中国語空間でみっけ。
もう一曲。
テオ、トリアッテ
最後ンとこ、日本語の歌です。
洋楽ファン、Queenファンには有名な曲です。
これは鎮魂歌としても聴こえるのう。
それから
Rocket to the Moon/Jim Brickman
を、もう一度。
本人演奏(でもサンプルなのでちょっと短い)です。すごい透明感ですヨ。
Mさんが見つけてくださいました。
この曲を、
以前やさいに紹介させていただいたときから、
Mさんは、
brickmanをもうCD6枚購入されたそう。( ^ ^ )
私が持ってるのは、ウィンダムヒルのCDです。
アフェリエイトしようかなあ。
でもなんだか尻が重くて。(^^;;
アドセンスぐらいはしようとして、でももう何年も経ってます。
音楽って、ほんといいなあ。
ミュージシャンといえば、
トランスアーティトのスワリエさん
、
引き続きご活躍中です。
ブレイクする資質をお持ちだと思いまーす。\(~o~)/応援してよう~。
/
カローラⅡではなく、
その姉妹車のターセルGPですと、
某H様(クルマ屋さん?)から速攻メール頂きました。
フォローありがとです~。( ^ ^ )
ずっとカローラⅡだとばかり思ってました。
/
えと~、エッチな話題です。
「私を尻穴奴隷にしてください」
の件ですが、
(以下頂いた文章のままです)
http://www.pulltop.com/
のエロゲ『遥かに仰ぎ、麗しの』の中に出てくる。
仁礼栖香(すみすみ)というキャラクターの台詞だそうです。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1120951067/487n
-
ここの499あたりからの流れにあります。
k様、ナイスフォローです~♪
そしてさらにMさんによれば、
今後のグーグルバーは、利用者の嗜好をデータ蓄積して、
個別に文章候補に反映されるようになるのだとか。
そうなると、個人個人が他の候補文章に接する機会が減って、
個々の嗜好にさらにバイアスがかかっていくのではないでしょうか。
個性、多様性の時代へGo!
/
私の拙い電筆に、皆様より暖かくリペアを施して頂いて、
やさい通信は成り立っております。
今後もよろしくお願いいたします~。<( _ _ )>
やはり追加情報って楽しいです。
アサノ・アサノ・イマイ
/
WJヨーコの、本日の一曲。o(-- )ググッ
これはカローラⅡだったかな?
当時、女衆(おんなし)の間では、
”アサノ・アサノ・イマイ”
っていう呪文がありましたね?
(浅野ゆう子、浅野温子、今井美樹)
おねいさんたち、眉毛太いのサ。
「私をスキーに連れてって」
いい映画でした。
そしてホイチョイの最新作が本日公開♪
⇒
グーグルバーに「私を」の文字をエントリーすると、
以下のようによく検索される文章候補が出ます。
「私をスキーに連れてって」
「私を愛したスパイ」
「私を月まで連れてって」
「私を野球に連れてって」
ここまではいいけど、
いきなり
「私を尻穴奴隷にして下さい」
まっさかさまです。
AVのタイトルでもないみたいですし、何かの符牒でもないみたい。
なのにこのピンポイント性は何とした。
どういうわけか、ネット検索では人気ある文字列の模様。
謎、そして謎。
映画補給
/
WJヨーコの、本日の一曲。( ^ ^ )
知る限り一番好きなピアノ曲。
かぐや姫が月に帰っていくときのBGM?
Rockt to the Moon/Jim Brickman
(ジム・ブリックマン本人演奏のものが見つかりませんでした)
/
実写版『どろろ』
観てきました。よかったです。
特に序盤、中盤がよかったなあ。
CGよく出来てます!
ラストの百鬼丸と景光の戦いのシーンは、
心理の変転がちょっとややこしくて、戸惑いましたが。(^^ゞ
(
※どろろ解説
)
このところ頭が働いてないなあという時間帯は、
映画を観て埋めてます。
この2週で、
『シャイニング』『2001年宇宙の旅』を再三、再四観ました。
そして、『刑務所の中』も初めて見ました。
『刑務所・・・』原作の漫画は、発売してすぐ読んではいたのですが、映画版は初めて。
ガンマニア、ミリタリーオタクでもある耽美系作家
花輪和一先生
が、
ホンモノを不法所持していたため3年間服役しましたが、
その時の詳細な体験エッセイが、これです。
とてもほんわかした叙情的な映画です。
刑務所の中にいると、小さなシアワセを感じる天才になるみたい。
そこにいる人々が、小さなことで子供のように喜びます。
静かに喜びます。
刑務所は、いったん子供に戻すための装置?
その他用意してある映画。
『アイデン&ティティ』
『ソラリス』『帝都物語』
アニメ版『どろろ』も26話中18話まで観終わってます。
NSP
/
Out of the Blue - System F
とある映画の空気感に似ていて…。
この映画というのは、
『20世紀ノスタルジア』
でした。
フェリー・コーステンのBGMで、続編作られたら嬉しいなあ。
21世紀版のノスタルジア。
/
先日、夜の番組「堂本兄弟」で、
NSP
が高橋ジョージとセッションしてました。
「さようなら」の一曲だけでしたが。
慌てて録画ボタン押しました。やったあ。(> <)
高橋ジョージ氏は、この曲にショックを受け音楽を始めたとか。
演奏中からジョージ氏、はらはら泣いてましたね。
演奏後、
NSPのメンバーお二人(もうお一人は一昨年に亡くなられたそう)と握手。
いいもの観ました、聴きました。
もらい泣きしました。よかったです。(T_T)
音楽って、いつも予告なく入り込んできて、なんていうかズルい。
オイラも、この「さようなら」はリアルタイムではなかったけど、
ものすごく惹かれた過去を持ってます。
「カレーライス」という歌もすごくよかった。
谷山浩子
さんの世界の暖かさにちょっぴり近い名曲でした。
♪野菜の入ってない、カレーライス
ライヴ版に入ってた「便所虫」という歌も心に刺さったままです。
あの歌なんだったの?
NSPってニュー・サディスティック・ピンクの略なのダ。
⇒
NSPの「さようなら」
オフコースの「さよなら」
GAOの「サヨナラ」
さようならの歌は名曲が多いですね。
「さよなら」ばかりのCD企画ってないものでしょうか。
untitled
/
ギブソンブラザーズの「恋のチックタック」の原題は、
”My Heart Is Beating Wild (Tic Tac Tic Tac)”
ですと即日のおメール、
Mさん、Hちゃん、ありがとうございましたー。
これで探せる~!
と思いましたら、
どうやらyoutubeにエントリーされてないようですね。
ぎゃぼ…。
/
今日は、大好きなフェリー・コーステンを一曲リンク。( ^ ^ )
一耳惚れしちゃう曲ってよくあるのですが、
この曲はPVも一目惚れしちゃった大好きな曲です。
Out of the Blue - System F
男女ふたりが都市空間でダンス。
とある映画の空気感に似ていて…。
その映画はといいますと、次に書きます。
(^^ゞもったいぶって。
ケータイ、でかっ!
/
お正月以降、ご返信滞っております。
ずビばぜん。(> <)
頭がオーバーヒートしてる事もかなりありまして…。(++ゞ
頭のクロック数上げたいです、真剣に。
/
前回の補足です。
LOHAS(ロハス)というのは、
こういう概念
です。
とりあえず宣言しとけ、みたいな。
(^^ゞ
/
『どろろ』
『バブルへGo!! タイムマシンはドラム式』
超絶的に楽しみです。( ^ ^ )
今、邦画が元気いいですよね。興業収入も洋画を抜いたとか。
日本のコンテンツは世界一ダ。
そこのけそこのけコンテンツ帝国主義。
『バブルへGo!! タイムマシンはドラム式』
うわ!サイトトップの携帯電話、でかっ。
顔にスチーマを当てているのかと。
そんな時代でした。
ホイチョイがついに広末ちゃんを主演に♪
1999年、ホイチョイ前作『メッセンジャー』の時、
広末ちゃんが主演にならないかなと思ってて、
ならなくてガッカリした時の事を思い出します。(^^ゞ
(でも、飯島直子さんの自転車で駆け抜ける肢体はキマってたス
)
ホイチョイムービーは全作大好きでした。
映画楽しいンですよ、とにかく。作り手さんも楽しまれてるよう。
キャストも魅力いっぱい。
阿部ちゃんとは『できちゃった結婚』以来の競演ですよね。
フッキーも出るゾ。
森口”二の腕”博子さんも。
また音楽も最高なんですよね、今回も。
主題歌がバブル時期テイストで、すご~く20世紀ノスタルジィ。( ^ ^ )
当時ヒットした挿入歌のラインナップも良ーい。
C+C Music Factory - Gonna Make You Sweat
Boys Town Gang - Can't Take My Eyes Off You
All Around the World- Lisa Stansfield
MC Hammer - You can't touch this
C+C(シーアンドシー)好きだったにゃあ。
ついでにこんなのサルベージしました。
この映画に関係ないけど。
3 a.m. Eternal - The KLF
当時カッコ良くて、オシッコちびったです。
でかい携帯電話もクールだったです、当時は。
KLFは、著作権開放戦線と言う意味でした。
なにか壊してくれそうなワクワク感がありました。
”3 a.m. Eternal”
この文字列、実は、
うちのページ
にも密かに組み入れてあります。(> <)
午前3時、夜の最深部、そして朝との界面の刻(とき)。
そこでドレスの裾を持って、誰かが鏡面の向こうの世界からおじぎする。
そんなおまじない。
トランス降魔とも言われております。
⇒
あとギブソンブラザーズの「恋のチックタック」もyoutubeで探したんですが、
そもそも原題自体が検索でも見つからないです。
ひょ~っとして原題をご存知の方おられましたら、お教えてください。<( _ _ )>
ぬつぺつぽふ
/
スーパーの店内で自分で精米するタイプのお米を初めて試しました。
これ、おかずが要らないですね…。甘い。
残ったゴハンは、ラップで1食単位に包んで冷凍。
Yokoは、LOHAS度が2上がった。
/
のだめのどあめ(のだめ喉飴)、
が発売されたそうなので、
この数日でコンビニを2店とスーパー1店を見てみたのですが、みつかりません。
メーカーはバンダイ。
食玩カテゴリー?
踏韻だけで商品企画なさいましたわねっ。
こんなのです。
オマケシール、マングスだらけです。
販路イマイチ不明。
代わりにクレヨンしんちゃんの「チョコビ」を買いました。これもバンダイ。
Yokoは、オトナ度が3下がった。( )ゞ←ウシロアタマ
/
『嗤う伊右衛門』/京極夏彦著
を読み終わりました。
スキマ読書で1ヶ月以上もかかって。
四谷怪談の新しい解釈譚です。
岩と伊右衛門。
こんな愛の形があるなんて。ふたりカッコよすぎ。
戦慄するほどの純愛。
ほっとします。はらはら泣けます。
純愛ほど、低粘度。
はらはら。
Yokoは、京極度が1上がった。
そしてまた京極夏彦先生の作品、
『塗仏の宴 宴の支度編』を読み始めました。
最初の譚(はなし)は、『ぬっぺっぽう』。
こんな妖怪です。
挿画のキャプションには古文で「ぬつぺつぽふ」と。
「ぽふ」ってとこがカワイイです。「ぽふ」って。
/
「生きもんが必死に生きようとして何がおかしいってんだ!ばかやろー!」
「俺は、これからもずっと男だ!」
「二人でひとつ」
映画『どろろ』に先駆けて
、
26日深夜から
アニメ版『どろろ』
が日本映画チャンネルで全26話一挙に連続放送です。
新しく撮るまでのつなぎです。(既出のものもアリです)
かなり飛び出ます
/
飛び出ると面白くなる写真はあまり手持ちがないのですが、
これは、けっこう面白いかなあ?
ということで、加工をお願いしました。
グワシもどき。
今回、すべて交差法で加工していただきました。
私が平行法が出来ないもので、すみません。(^^ゞ
遠くを見つめながら、目の前のモニターにフォーカスするって、サッパリ出来ません。
はう~。(How?)
/
「のだめカンタービレ」アニメ版。
~2話見ました。
ドラマ版の演出が素晴らしすぎたので、
その後に比較されるとなると、ちょっと不利。
多少演出がお行儀良すぎに感じますが、
原作に忠実ですし、のだめもきっちりアホ可愛いので、小気味いいです。
今後、回を追うごとに弾けて欲しいなー。
挟まれるヤマハ音楽教室のCMもカワイイので好きです。
歌ってしまう。
♪どれみふぁそーらふぁ・み・れ・ど。
キャラクターがたまらん。
おでんくんっていいですね。(←勘違い中)
銀杏写真
/
行儀悪い写真で、すみません。
3D化に効果的な構図ですので。
奥がソフトフォーカス、3Dがハマります。( ^ ^ )
かなり、飛び出してる!
いくらソフトをお使いとはいえ、この作業はかなりお手間なのでは?
と今ごろ思い入りまして、改めて恐縮してます。
Bondさん、すみません~。
足の指って、じっと見ていると、なんだか変に見えます。
同じ漢字を何度も書いてると、
「こんな字だったっけ?」
となるゲシュタルト崩壊っていう現象でしょうか。
小指って銀杏(ぎんなん)的ですよね。
(芳香の話ではなく、形状です。
いえ芳香もかな…(++ゞ)
出っ尻写真
/
リクエスト頂いた素材です、どもでした~。
やっぱこれっすネ(^^;
Bondさん、お手数さまで~す!
そろそろ、
新しい写真撮らないと。(^^ゞ
/
最近、あちらこちらからピンクフロイドの
コンフォタブリー・ナム
のカヴァーが、
聴こえてきます。
やっぱりいいですねえ。(*^_^*)
ディカプリオ主演の新作映画「ディパーテッド」の主題歌?に使われているらしいです。
美しい曲なんですよ、これが。(> <)
出た写真
(その4)
/
お便所を3Dしていただきました♪( ^ ^ )
おおお、出た!
出た写真といっても、
panty poopingではないです。(^^;
Bondさんのいらっしゃるところは、冷夏なのだそうです。
一方、日本は暖冬なわけです。
地球のエントロピーは、益々増大してます。
つまり特別な部分が消え、全体が同じっぽくなってきてます。
やがてマリネラ王国のように常春になるのでしょうか。
「温暖化」という言葉は、危機感がなくて、
特に冬期は、むしろ好イメージですよね。
地球の行く末は、人の意識そのものなのでありましょう。
どーしたもんでしょう。(^^ゞ
/
白菜の浅漬け(ちょっと七味まぶし)を仕込みました。
冬に白菜食べずして、いつ食べる、です。
先ほどちょっとつまんだら、
分厚いとこが、甘ーい。んまい!
飛び出る写真
(その3)
/
太平洋を越え、Bondさんから新作が一枚届きました。
ありがとうございます。(≧▽≦)
もちろん交差法です。
椅子に腰掛けている、写真です。
部屋の奥行き感あります。( ^ ^ )
奥行きのある写真撮っておいてヨカッタです。
引き続き、ご期待くださいませ。
/
不二家の事件。
ペコちゃん、凹んでるでしょうね。ポコちゃんが、膨らませてあげないと。
私は、昨日も今日もミルキー食べました。
ブルー&ピンクの包み紙のより、
黄色&ブリーンの方
が、甘味がサッパリしてるって聞いたことがありますが、
違いがわかりません。どうもウソネタっぽいです。
/
皆様すっかりおなじみの、
仕事知人の虎舞竜ソックリ氏(超絶的健康オタクな人)に、
「ロルフィングってなんですか?」
って、ちょっと訊いた(だけなのに)ら、
超絶早口で怒涛のレクチャーが始まり、
ティラピス(?)、ヨガ、
そして呼吸法の総括を通り抜け、
最後に、
「ところで今、ブリトニー・スピアーズは、
アンダーヘアをワックスでツルツルに取り去っているって知ってますか?
セレブの世界では、今流行してるそうです」
と、講義を〆られました。
最後のは、LOHAS(ロハス)なのでしょうか?
そんな虎舞竜ソックリ氏です。
飛び出る写真
(番外)
/
本日、Bondさんに素材写真をお送りしました。
ご期待くださいませー。\(~o~)/
その前に、ラーメン写真を飛び出してくださいました。
(交差法です)
ラーメンも出ますが、食欲も出ますね。( ^ ^ )
/
スーパーで食料買って、両手に大きなレジ袋さげて、郵便物やらDMやら持って、
部屋の鍵を開けようとしたら、シリンダーが空回り。
えっ、何か変だ。
もう一度鍵(カード)を刺し直し、あれこれやっても、だめ。
鍵を刺した時点で、なにか手ごたえがいつもと違ってます。
ドアレバーを意味無く回したり、ドア引いたり。
あたりまえだけど、開きません。
「空き巣に鍵を破壊された?」
とまで考えましたが、
思うところがありまして、表札を見上げましたら、
上の階のおうちでした。
エレベーターのボタンを押し間違いました。
上のかた、ご在宅だったのでしょうか。
気付いて、階を戻りながら、
周囲に誰もいないのに、誰かに見られるようで、
「ひゃー、間違えた~」
とか、マンション廊下空間に小さく言葉を投げるのです。
恥ずかしさが、2割ほど減じます。
気がします。
untitled
/
のっけから忙しくしております。(^^;;
一般的にどなたも連休前後は、
よくある状況なのでございましょうが。
最近、納豆にもピザにもキムチを乗っけて食べてます。
魚介類が入ったキムチの味が好きです。
キムチピザはかなり美味しいです。
年末に初めて作って、冷凍しておいた塩豚を、
半解凍(スライスしやすい)状態で切って、炒め物に使ってます。
普通に使った豚肉と、うまみが全然違いますね。
なんかフワフワだし。
今年は自炊率をあげるぞ、と思ってますが…。
一ヶ月もしたら、惣菜、弁当、揚げ物スペシャルに戻ってたりして。
/
飛び出す写真、もうしばらくお待ちくださいませ。
加工元写真のチョイスを託されてますが、
まだBondさんに、こちらからお送りしてません~。
そんな状況です~<( _ _ )>
グーグルの目指す地平
/
ネットインフラの潜在力を最大限に引き出してる企業は、
きっとグーグルでしょうね。さらにどんなことが出来るんでしょうか。
広がる地平。
限界があるとしたら、それは何だろう?
21日のNHKスペシャルは、そのグーグル社にスポットが当てられるそうです。
見ねばなりますまい。o(-- )ググッ
ところで意外に使われてない裏ワザ?ですが・・。
グーグルトップページ
の
[表示設定]クリック
表示言語の設定
Googleのメッセージを表示する言語
で[英語]を選んで、[保存]ボタンをクリック。
するとグーグルジャパントップページが英語表記になりますので、
ここで、
[Preferences]をクリック。
SafeSearch Filtering
のところの
”Do not filter my search results.”
をチェックして、
Interface Language
を[Japanese]を選んで、
[Save Preferences]
をクリック。
これで、
sexual content(エッチな内容)のフィルタリングが解除された、
元気いっぱいなグーグルに新生しました。
検索地平が広がりました。
ハローワールド。
ナイスプラネット。
※お子さんとの共用PCの場合、使ったら元に戻しましょう。
/
鍋釜の底の黒汚れは落とさないほうがいいというお話なのですが。
熱持ちがよくなるということではなく、
お湯を沸かす時少し早く沸くということだそうです。
白色は熱を反射する、黒色は熱を吸収すると言うお話だそうです。
勘違いしました、すみません~。(^^;;
Hさん、さらにフォローありがとうございまーす。
/
お年賀メール、ありがとうございます。
(*^ ^*)
頌春’07
/
改めまして、あけましておめでとうございます!
本日、帰省からUターンしました。
暖冬ながらも、富士山は雪化粧が美しかったです。
タラバ鍋食べて、
飛騨牛すき焼き食べて、
アンコウ鍋食べて、
サイフ軽くなって、(弟と折半)
ひよこ食べて、
生八橋食べて、
あべかわ食べて、
しるこ食べて、
寝て、寝て、居眠りもして、
テレビは駅伝など見て、
そんな家族まったりをしてきました。
初夢は、
Y字バランスが出来てしまうという夢を見ました。
Y字というよりは、もっと脚が上がるのでI字バランスというレベルです。
足の踵を持って、そのまま脚をあげる、ばっちりチリ脚のあれです。
で、目が覚めて、
ほんとに出来そうな気がしたので、チャレンジしたら、
アタタタタ!出来ませんでした。(実はこれもまだ夢の中)
で、その後本当に目が覚めました。
Y字、試してませんが、出来ないはずです。
初夢をみました?
本年もよろしくお願いいたします。( ^ ^ )
※「ひよこ」っていうのは、お菓子のひよこです、裁判で負けた。
⇒
ゆっくり休んだはずが、なんだか疲れて、
(疲れといいますか、頭が回らないボーボ状態)
ちょっと寝ます。(++ゞ
飛び出る生写真
その2
/
James Bondさんの立体写真の新作です!
ありがとうございますー!
おちりがモチーフ♪(*^ ^*)
交差法です。
わ、浮き出る!!
たいへんご反響いただいてます。( ^ ^ )
/
セカンドライフ
3D仮想都市で個人も企業も商機をゲット。
一区画20万円で購入、固定資産税は月々3万5000円。
(不動産屋も存在して、個人向けに安い賃貸もあるそう)
自分のアバターを持って、
あちこち歩いたり、商談をもったりするのは、無料。
ボディコンで商談に行ったら、しかられるのでしょうか。
何もしない時は、どこに居たらいいのでしょう。
公園でダンボールハウス作るのかな?
ボディコンで眠るのかな?
現実のミラー空間に成り得るのか、実験段階みたい。
/
Hさんよりのご情報。
鍋などの底の黒汚れは落とさない方が、熱持ちがよくなるそう。
執拗に磨かずに済みました~。
大儀があって、作業が減るってエクスタシーです。(> <)
じゅすへる
/
キッチンレンジの大掃除。
マジックリンやらボンスターを買い足しに出たりで、半日がかり。
蛍光灯も取り替え。
スイッチオンから点灯するまで時間が掛かりすぎ。
これはグロー球(点灯管)がもう古いから。
蛍光灯のついでに点灯管も替えます。
すぐピンピカピンと点きます。
レンジの点火スパーク、パチパチパチ…も、
毎秒2回以下になったら、乾電池交換するのがいいのだそう。
年賀状もやっとこさ作って、本日投函。
朝からあれこれしてます。
さらに鍋釜を磨くの、ちょっと億劫になってます。
/
昨日は、親戚ちゃんと
『犬神家の一族』
を見てきました。
前作とまったく同じ脚本。
監督としては、前作が完成形だったってことでしょうね。
なので、前作を越えるものではなかったかなあ。(^^ゞ
ある意味、前作ファンとしては嬉しいような、複雑な気持ち。
30年経って卆寿を経てご老境に入り、
ほぼ同じグレードのものを作られた市川監督はスゴイと言えましょう。
/
『奇談キダン』
をオンエアしてたので、見ました。
これは、以前劇場で観たかたにメールで、
「それほど面白くないかもです」と頂いていたのですが、
私はすごく面白かったです!
この作品は、
諸星大二郎先生の『妖怪ハンター』シリーズの中の『生命の木』を原作ベースとして、
そこへ同シリーズの他のエピソードのエッセンスを盛り混ぜた構成になってます。
以下ネタバレ的です。
今、キャスト見たら、(そういえば)白木みのるさんがいる!
あ、そう言えばあそこにいた!
うわー、なんだか感動するー。
「あだん(アダム)」と「えわ(エヴァ)」は知恵の木の実を食べ、
「じゅすへる」は生命の木の実の方を食べた。
知恵を持った人類は、争いも好んだ。
じゅすへるの子孫は、7歳程度の知能だけど、
東北の隠里でみんなで仲良くささやかに暮らしてきた。
人類の祖先が、生命の木の実を食べて、知恵の木の実を手にとらなかったら、
この世は「ぱらいそ」だったのかもしれない。
(内容より。文章は適当です)
諸星作品には、
「争いを知らない、無垢な人(子供)」というキャラクターが、
あちこちに出てくるんですよね。
「じゅすへる」が、「ルシフェル(ルシファー):魔王」の訛りだとする解釈は、
原作にも書かれてなかったので、気付きませんでした。
なるほど~。
でも「はなれ」の人々がルシファーの子孫だっていうのは、
どうしたもんでしょう。うーん。
争いを知らない純真な人は、ルシファーの子って。
James Brown Is Still Alive
/
バブル晩期に流行りましたよね、こんな曲が。
James Brown is dead
脊髄にくる音でした。ボディコンのお姉さん思い出しますでしょう?
この後に、
James Brown Is Still Alive!
なんて曲も実はありました。よく聴いたなあ。
たしか三部作だったのですが、
もう一曲のタイトルが思い出せません。
ジェームズ・ブラウンが・・・どうなるんだったのかなあ。
まだ生きている。
なんだか普通にそんな感じがする御仁です。
ご冥福をお祈りします。いやまだ祈らない。
/
『のだめ…』
全話オンエア終了しました。録画を一気に見ました。
千秋、のだめ、
すっかり白目剥くのが上手くなりましたよね。
特に清良なんて、ニのセンのキャラ(そして女優)なのにも関わらず、
豚鼻憤怒顔なんてこなしちゃったりして、大変感銘し、たいへん脇にもきました。
んもー大笑い。(T_T)
シリーズ通して、泣けて、笑えて、すごくよかったです。(> <)
特に8話、退行催眠で、のだめが千秋のトラウマを解いてあげるとこは、
涙で顔が洗えるぐらい、よかったです。(ToT)
誰しも、他人にいえない十字架を背負っているのダ。きっと。
やっと『のだめ』の話題が終わる…、
とほっとしたかたに朗報です。
1月からアニメ版が始まります。フジテレビです。
しつこいメディアミックス、ニクイですね。
/
前電筆。
「子を貸しつかまるらん」って「子を貸しつかまつらん」
でした。舌が回ってません。(++ゞ
歯科、今年は終わり。結局年またぎです。
/
何故か未だに親知らず(第三大臼歯)の根が成長しきってないので、
将来根が完成した時に隣の第二大臼歯を押し、痛み出すかもしれないそう。
その上、乳歯がまだ残ってるそう。
ううう、いい歳ぶっこいてるのに。
ゆっくり生きてます。
なれば、
おっぱい吸ってみたくなるは必定。
乳が張って苦しい女衆(おんなし)はおらぬか。
子を貸しつかまるらん。
(++ゞスミマセン
そういえば、
山咲千里さんも乳歯が残ってるって聞いたことがあります。
/
クリスマスメッセージ、おメール、ありがとうございました。(*^ ^*)
太鼓タタイテ、笛フイテ。
今日はケーキが半値DAYですね♪
鳥は、弁当になってたりしますね♪
メリークリスマス!
/
パフパフ!しゃんしゃん手拍子、ドンヒャララ。
な、ウキウキな今日この日、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は冷静にしてます。
親戚(妹)ちゃんが、新品同様の家具類をくれました。
中でも大きなソファベッドを、なんとかリビングに置きたいので、
配置構成を思案してます。
妹ちゃんも、このサイトを知ってるそうなのです。わはは。
じゃあ、お洋服も受け容れるってんだよー!(スケバン恐子調)
アンガトー(^^ゞ
ってまさかここ読んでないよね。
/
Bond様が、立体写真を作ってくださいました。
ありがとうございました。( ^ ^ )
そういう加工ソフトがあるのだそうです。
まずは交差視法です。
(右眼で左の写真を見て、左眼で右の写真を見ます)
わー、ほんとに飛び出ます。科学的だなあ。
次は平行視法です。
(右眼で右の写真を見て、左眼で左の写真を見ます)
見れました?
実はオイラ、恥ずかしながらこの方法で、まだ見えないです。(++;;
難しい・・・。
また新作が出来たら、送ってくださるそうです。
ワクワクしてまーす。(O^ ^O)
次は、なにが飛び出るのか?
特別なものが飛び出るのか?
被写界深度のある写真がいいんでしょうね。( ^ ^ )
heaven?
/
このところ歯医者さんに通ってます。
虫歯治療と、(保険内で)歯を綺麗にするというオーダー。
治療しながら先生(女医さん)が、
「あれ、以前に虫歯を部分カバーしてるけど・・・、なんでこんなに盛るんだろう?
○○さん、これ、カバーした下の部分のほとんどは綺麗な歯だと思いますよ。
いつごろやった治療か覚えてます?」
と静かな治療ルームに響きわたる声でおっしゃるので、
「えーと、数年前ぐらいです」
続けて先生が、
「いったいこんなヘンテコリンな治療を、どこの誰がやったんですか?」
という質問をなさったら、
「となりのブースのあのシトです」
と院長先生を指そうかどうしようか、手に汗握りました。
結局その質問は、発せられませんでしたが、
先生実は過去のカルテ見て、知ってておっしゃってるのでは?
ルーム内にいる歯科衛生士さんたちも含んだ、ソリッドな緊張感が支配してました。
なんだったんだろう?
⇒
待合室では、
『heaven?』
を読んでます。
(『おおきく振りかぶって』は、巻数が多いので読破するのは別の機会にしました)
ちょっと読んだら面白くて、治療中にも思い出し笑いしそうなぐらい。
無表情な男子、伊賀くんが主人公。なのかな?
もっとも佐々木倫子先生のお描きになるキャラは、けっこうみんな表情が固まっておいでです…。(スミマセン)
伊賀くんは、たしかにハムテルにキャラが近いなあ。
「heaven?」って、「美味しい?」って意味かな?
別ダ
/
ノロっていうと、
星野之宣
先生の
「ヤマタイカ」
の沖縄神女(ノロ)を連想してしまいます。
という荘厳そうなマクラに一切関係なく、
ノロや風邪やインフルエンザ予防にうがいは欠かせませんが、
ベロ出しうがいがいいそうです。
喉の粘膜出し出しうがいです。
ちょっとハードフェチっぽい♪うがいです。
ホラ、すぐおやりっ!
鼻の穴も広げて!
もっと大きな声だして!
形態から入るM性もありましょう。
べろ出してる自分を見て、感じましょう。
M性の跋扈する星に、争いやイジメなし。
のほほんの星です。
のほほんといえば、(今までのテキストがマクラ?)
月刊「ダ・ヴィンチ」にこのところ付いている別冊付録本の「別ダ」。
この中の岩上喜実さんという人のイラストが、たまらなく好きです。(> <)
「のほほん歳時記」っていうイラストエッセイです。
ここにちょっと
イラスト
がありますが、
最近のお作はペンが走ってて、もっと素敵です。
その他に「別ダ」Vol.6で個人的に面白かったのは、こんな感じです。
「明日ひらめけ!」/藤野美奈子著
少女漫画家を目指す女の子、くるみ田小鳩の話。
ネームがかなり面白いです。
タイトルがポジティヴなのかネガティブなのか。
いいです。
主人公の名前、ペンネーム共に昭和です。
いいです。
「桃色書店へようこそ」/わたなべぽん著
エログッズ屋さんの女性店長さんの日々の実体験漫画。
モチーフの勝利。絵も手馴れてらっしゃいます。
冬場売れるAVは、野外露出モノだそう。コート姿に触発されるらしいとか。
ほほー。
「きょとんチャン」/細川貂貂著
副交感神経優位でいこう、って思い知らされます。
四白眼はカワイイ、って思い知らされます。
「ダーリンは外国人」/小栗左多里著
言わずもがな。
私もよく読みます。
欧米と島国日本の感覚のギャップがモチーフ。
情報の量と質がグゥ。
肝心のベッド事情の話は、まだ?
時間湯(じかんゆ)
/
今回の「新日本紀行ふたたび」は、草津温泉、
”熱き湯に託す思い”。
時間湯という湯治方法が紹介されてました。
重度のアトピーから快復した女の子も紹介されてました。
最初は人と合うのも怖いほど、精神的に落ち込んでたそう。
現在の湯治客は、若年層が多く、
ほとんどはアトピーなどの皮膚病患者さんなのだそう。
48℃の湯に浸かり、3分。
湯長「我慢のしどころ~」
湯治客「お~」
湯長というのは、時間湯のインストラクターのこと。
現在は一人になってしまったそう。
この当代湯長、井田さんも最初は湯治客でいらしたそう。
事故で足を悪くして、社会復帰するために何度も手術をしたのにうまくいかなかった、
それが湯治で普通に歩けるようになったのだそう。
現在、湯長は一人になってしまったけど、
時間湯
は今後盛り返すのではないでしょうか。
湯もみ板で生まれた渦が、桶の縁を洗うように微笑み、走る。
民間療法は、思いの渦。
「本当に治るんだよ」という心の環境も同時に整える。
だから治る。
湯長「効きましたら、そろそろ上がりましょう~」
湯治客「お~」
⇒
つげ義春の漫画読み返したくなります。
⇒
どういう時間割か不明ですが、「新日本紀行ふたたび」は総合やBS2で再放送あります。
古民家遠足’06
(その4、ラスト)
/
岡本太郎美術館を後にして、次はすぐ隣にある
日本民家園
へ。
武相荘に続いて、同日古民家世界に浸ります。
ところが!閉園時間になってしまってました。がーん。
またの機会に、ということに。
そのまま坂道を登り、
夕景の生田緑地の丘を越え
、専大と明大の間の道路を通って世田谷通りに抜け、
向ケ丘遊園駅にたどり着きました。けっこうな遠足になってしまいました。
私は歩くのが好きな方ですが、女性のKさんにはちょっと申し訳なかったかも。(^^ゞ
岡本太郎美術館内の展示について、
あれこれ書こうと思ってたのですが、
時間経過しすぎて、
感動や記憶が薄らいでしまいまいました。(^^ゞ
やはり美術館は何度も通うところです。
というか、
「ピザは熱いうちに食え」
です。早よ書けと。(++ゞ
ラストサムライ
/
(今回、小池一夫先生の或る作品と「ラストサムライ」のネタバレ的な内容があります)
「それこそ、さむれえらしい武士がいなくなったこの時代に、
あんなさむれえがいたとは…。
俺っち裸虫、末代までの語り草よ…」
(C)小池一夫原作、某作品より、うろ覚え台詞
「ラストサムライ」を観ました。途中からですが。(^^;;
脚本・監督のエドワード・ズウィックという人は、
ひょっとすると和製コミックのマニアかも!\(~o~)/
小池一夫先生原作の漫画の或るタイトルが、英語版でも刊行されているのですが、
最後の死闘シーンなどは、かなりオマージュっぽかったです。
柳生忍軍に対し、たった独りで戦いを挑んだサムライ。
江府内にいる柳生全員がそのサムライによって斬りたおされ、
ただ一人残った柳生の総帥は、さらに、
徳川幕府成立時に全国に秘密裏に根付かせた柳生里入り忍、通称草(くさ)をも根絶やしにして江戸に大挙集結させ、
そのサムライを倒すため、刺客として送りました。
サムライは、深手を負いながらも、またしても斬り勝ちます。
死生命あり、です。
サムライは大量流血しながら、最後の戦いの時を待ちます。
ついにその夜、柳生総帥烈堂が、そのサムライのいる八丁堀の川原に行き、仕合います。
江戸中の人は眠らず、少しでも八丁堀の気を感じようとします。
柳生を信頼している公方(将軍)も寝所に入らず、おきています。
重臣たちは、柳生の「私闘」のために公方が動く事の重大さを懸念し、
八丁堀のことは無視するようにと懇願するのですが、
ついに公方は「馬ひけい!」と一咆し、現地に急行します。
公方が動き、旗本など直参が参じ、与力など町方も芋ずる様に駆け出します。
「柳生の私闘に対し、公方が出張るとは何事だ!」
と、こちらも待機していた江戸屋敷の外様大名達も大挙武者押しし、
八丁堀は、戦国の世に逆戻りかという一触即発の状態になります。
が、
ふたりの死闘の凄まじさ、その崇高な精神性に、
つめ掛けた武士達は一言も言葉を発することもなく、
馬から降り、正座し、槍を伏せ、戦いを見守ります。
公方さえアブミから足を外すという礼を尽くします。
「子連れ狼」というタイトルです。
このタイトル、刺客の話だと思われがちですが、
かなりすごい内容なんです。
特に忍びの世界のシステムや高い精神性が深く描かれてます。
「あずみ」がイケた方は、「子連れ狼」イケます。是非(> <)
あれ、ラストサムライについてなにも語ってない・・・。(^^ゞ
古民家遠足'06
(その3)
/
なぜスムーズに入れなかったのかと言いますと…。
美術館のエントランスの場所が解らなかったのです、二人して。いやはは(^^;;
館は、傾斜地に建てられていて、大階段に添い寝してるようなイメージなのですが…。
(ここより言い訳でございます)
まず、
頂上に立っているのが見える「母の塔」以外に何も意識に入ってこないような空間だったんです。
母の下へと続く大階段しかそこに無い空間でした。
母の塔の印象が大きかったわけです。
なので、そこへそこへと上りました。
実際には、階段途中の広い踊り場の左手にエントランスがさりげなくありました。
逆の右手には、
池と、
踊り場とその池に面しての美術館内のカフェがありました。
(実は大階段の裏側(地中)も館の空間になっています)
池の中にはデッドリースポーン(人食い花)のような彫像もあって、
これらによって、入り口の存在を散気されてしまいました。
気付かずに、
上って、塔をしっかり満喫して後、
さあ美術館に入ろうと、
建物側に歩み寄りますと、小さな入り口があったのですが、
「ここからはご入館できません」
と立て札が設えてありました。
どうも入り口ではない気配があります。
そこで大階段を下りて、入り口を探し回ったのでした。
Kさんが見つけました。
ひょっとすると、
まずは「母の塔」の場所まで上らせるように設計されているのかも知れません。
観覧の最後にカフェに行き、窓越しに例の踊り場を見ながら、ゴハンを食べました。
ひとりの赤いダウンベストの男性客が上ってきて、やはり入り口に気付かないようで、
そのまま素通りして母の足下まで上っていって、
やはり15分ほどして下りてこられて、
とうとう入り口に気付かず、さらに下へ降りて行きました。
館内の展示物の中には、「座ることを拒否する椅子」という作品がありましたが、
Kさんは、その男性の顛末を見て、「入館するのを拒む美術館?」と言って微笑みました。
日立マクセルのビデオテープのCM(モニター展示あり)で、
「芸術は、爆発だ!」
というのがありますが、
中島らもさんのエッセイの中に、
「芸術は、場数だ!」
と聴き間違ってる人の話がありましたが、ほんとに作品点数が豊富でした。
Kさんは、「夜」、私は「痛ましき腕」
に魅せられました。
腕の艶かしさが、館内の軟らかい照明に浮かび上がって、
私には強烈なインパクトがありました。
そうそう「夜」も好きでした。
枝の脇に小さなドクロと少女がなんとも…、
空想空間につり込まれそうといいますか。
京極夏彦の小説に通底するようなイメージ…。
それなりの場所で、実物を見るって大切だなあと改めて実感しました。
記念にミニチュアの
「若い夢」
を買いました。
これは、行く前から欲しかったです。
芸術は場数だ!
へとへとになって、カフェでオムハヤシの大盛を食べました。
(さらに続きます)
⇒
座ることを拒否する椅子って
こんなの
です。
顔面騎乗系?
古民家遠足'06
(その2)
/
「太郎」は、岡本太郎でした。
小田急線を、6駅都心方向に戻って、
向ケ丘遊園駅
で下車。徒歩20分ほど。
この地に
岡本太郎美術館
があります。「
すぐ隣には、
日本民家園
があるんです。太郎の後に民家園に行く事になってます。
美術館の敷地は、丘にあります。つまり傾斜地にあります。
階段下から見上げると、
敷地の最上部には、なにやら巨大なオブジェの上半身が見えます。
といいますか、
館内に入る前は、これしか目に入ってこないというぐらいの圧倒的な存在感です。
広い長い階段も、その巨大な塔に向けて続いていますから。
なので、上ります。惹き寄せられます。
階段を上りきると、
「母の塔」が居ます。
(向こうに見えるのは専修大校舎)
母の塔は、7本脚で、ゆっくり歩き回ってはいませんし、
館内に入るためには、まずこのキャラに勝たないといけません、
ってことも無いです。
なのに、スムーズに入館出来ませんでした。
さらに続きます。
古民家遠足'06
(その1)
/
ニューヨークでは、
ロックなんとかセンターでX’masツリーに点灯されるこの季節、
個展開催とご帰省のためNYから帰日される友達Kさん(ネイティヴ女性)と、
毎年関東内でプチ遠足をご一緒してます。( ^ ^ )
主題は、例外もありますが、「日本の古民家めぐり」というのがほぼ定番です。
今年は、
町田市郊外にある
旧白洲邸・武相荘(ぶあいそう)
に行ってきました。
最寄駅は小田急線の鶴川駅。
白洲次郎、正子夫妻が終の住処とするために、
1940年、鶴川村にあった農家を購い、修繕したのが武相荘。
白洲次郎という人物については、今回はじめてのフィックス。
日本国憲法制定にあたって、吉田茂の側近として大いに尽力したそう。
日本で初めて、ジーンスを履いたのもこの御仁だそう。
でもシーンズの展示は無かったなあ。やっぱリーバイスだったのかな。
かなりの自動車オタクでもあって、
トヨタソアラ設計者へ宛てたダメ出し書簡なんてものもありました。
民俗学も専攻していたそうで、
展示古民具の中にポツンと一点、縄文の小さな祭器もありました。
Kさんが言うには、白洲次郎ファン倶楽部があるそう。
そういえば、ご年配の方を中心に女性客がほとんどでした。
白洲正子さんの方は、けっこうポピュラーに知られていますので、
私もなんとなく知ってました。
知ったのは、
以前に正子さんの著書
「両性具有の美」
についてのメールを頂いたのが、最初です。
(まだ読んでないんですが(^^;;)
正子さんは、男性の感性を合せ持った女性だった、
というのがとても気になったままになっていて、
ちょっと前に教育テレビでオンエアされた、
細川護煕さんナビの白洲正子人物伝番組も録画チェックして、
どんな人なんだろう?と探り直していた矢先だったので、
Kさんから「今年は旧白洲邸ってどうでしょう?」とお誘い頂いた時は、
とてもタイムリーでした。
そして、武相荘を後にして、
「次郎」の次は、同じ小田急沿線で、「太郎」を見に行きました。
さてどこでしょう?
(続きます)
⇒
友達の、NYのお知り合いの家の戸口に、
布教活動のかたいらしたことがあるそうで、
それだけならよくあることなのですが、
その人がなんと矢野顕子さんだったそう。
ドアを開けたら、著名人が立ってるって、ものすごくビックリしたでしょうね。
それも日本を遠く離れたNYで、邦人の著名人が。
ビックリを通り越して、ぼ~っと離人状態になっちゃうのでは?
これは現実??
Copyright
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