十
二
の蔵
カラオケ、宵山
/
郵便局に向かう。
強風の日にしかも高層の超ビル風。
風速10Mらしい。
世界レベル100M走選手の感じる風を擬似体験。
ってことかな?
アホなこと考えつつ到着。
カラオケ機械のお代金を振り込んだ。
お友達(トランス♪)が、
たいへんリーズナブルなお値段で譲ってくださった。
(お友達は、ご自分の機械は別にちゃんとお持ち)
歌うよワタシ。o(-- )ググッ
血が出るほどに。
(父親が民謡倶楽部にハマってポリープになった遺伝子実績あり)
お歌はけして得意じゃないけども。(++ゞ
歌は聴くばっかりだったけど、歌はいいスよね、やっぱり。
今日中に届くとのおメール。
明日には設置ダ。
記念すべき柿落とし、第一曲目は、どうするヨーコ。(あるいはケースケ)
お、検索したら、
10ccの「アイム ノット イン ラヴ」がラインナップ。
石川秀美、「愛の呪文」もある♪
鬼束ちひろ、「キャッスルイミテーション」にするか。
広末ちゃんの「ジーンズ」にするか。
おお!ボブ・ウェルチの「エボニー アイズ」もある~。って誰もわかんないかも~。(++ゞ
片瀬那奈は、どこまで入ってるかなあ。「TEREPATHY」は入ってないなあ。
U2、ヤイコ、浜省、TOTO、レベッカ、渡辺真知子、フィル・コリンズ、
くるり、ソニン、ガーネット・クロウ、紙ふうせん、宇多田ヒカル、銀河漂流バイファム(英語で歌えます)…。
伊達にPVを2000曲近く収集してませんヨ、ケースケのアホは。o(--
)
歌えるかどうかは、2の次になって、なんか独り盛り上がってます。
ああ…、クイーンの「手をとりあって」は無い…。マイナーなんだ。
/
コーヒークリームビスケット、売ってなかった。
コーヒークリームビスケットなんてえモノは、元々無いのではないかな?ひょとして。
この燃え上がった購買意欲をなんとした。
以前DAREというメーカーのチョコチップクッキーに感動したので、
今回は、DAREのメイプルリーフクリームクッキーを買った。
紅茶といっしょに今食べてますが、やっばー、バリうま。
こりゃあ、お勧めです。
/
こんなに希少種が。
のリンクが、ページの中ほどになってました。
修正しました。
カラオケ、巡行
/
カラオケ、こけら落とし。
マイクはまだ買ってないので、素で歌いました。
平松愛里の「あくびがしたい」歌ってみました。
♪けど最終の電車のシートもたれる~ あなたの肩で~
上手く歌えないです。
なつかしいなあ、これ。
続いて、
RCサクセションの「トランジスタラジオ」
♪授業中あくびしてたら~ 口がデッカクなっちまった~
偶然アクビつながり。
居眠りばかりしてると目はチッコクなっちゃうらしい。(笑)
背景映像は、外部ソース(音楽チャンネル等)に。
ニュースチャンネルとか、
どんな映像でもけっこうマッチしちゃうのが不思議。
「大都会」歌ってるときに、第一村人遭遇の映像とか面白そう。
鬼束ちひろ「infection」のとき、クラプトンの「アンプラグド」の映像。
その銃?を渡す映像やら、深い挫折をイメージした映像が、
”爆破して飛び散った心の破片”
にやさしく舞い降りてきて、
なんか泣きそう。
あるいは、まったく関連性のなさそうな曲と映像のカップリングにも、
まだ感じたことの無い情感を発見させられたり、
固まったままになってしまっている扉を開けてしまうような偶然性がありそう。
ランダムな映像と音楽の別ソースミックスは、ココロ耕しマシンかも。
詩人のシラーという人は、
ひきだしに腐ったリンゴを常備しておいて、
嗅ぎながら、詩を書いていたらしい。
あれと同じようなものかな??
でもそのシラーという人の場合、
耕運機というよりは、モノが肥料っぽいなあ。
選曲しないと勝手に有線放送状態になってるので、
BGMにして、今夜は自宅ワークします。
詰まったら、歌うたって。
でれすけでーべー
/
鳥インフルエンザ感染エリア対応時、
当局員が着るあの白い全身防護服の頭部に、
赤いトサカの幻影を見ましょう。
カラスに感染した例は世界初らしい。
今後どうなるのだろう?
シマフクロウとか、イヌワシとか、希少な種にも感染するのだろうか。
マジ心配。アホウドリも個体が少ないゾ。
こんなに希少種が。
アカコッコってどんなのだろう?
エトピリカって、日本語?
漢字で書くと花魁鳥。
ハヤブサの別名、
まぐそつかみ(群馬)
うしのくそたか(長崎)
はやみそ(鳥取)
えらい言われよう。クソミソに言われてます。
もっと悲惨なのが、アホウドリ。
ばかどり(国内各所)
ばかかもめ、まほ(石川)
マホって。
あほうどりばか(奈良)
ダメ押すか。
あほーどり(佐賀)
長音にしとけと。
ほいほい(静岡)
扱いは、とにかく軽いよう。
でれすけでーべー(茨城)
ゴロスケホーホー。
ばかどる(沖縄島)
しまいにゃ活用形も。
ぽぽいかる(山形)
っていうのは、ちょっとカワイイ。
でもきっと悪意ある名前なのでしょう。わかりませんが。
鳥騒動、
災い転じて、素敵に希少種ブームになる可能性あるかも。
⇒
でも、ウイルス感染って、
概して個体数の多い種に広がりますよね?
マイクロソフト製品とか。(^^ゞ
眼
/
『白い巨塔』19話。
審議が行われる直前、
原告被告、証人、代理人、傍聴人が入廷し始め、
あちらこちらで挨拶や会話がなされ、雑然とした中で…。
入り口に佇み、廷内を伺い、息子を案じる被告の母の眼。(池内淳子)
その母に気づき、呆然と視線を母に向ける財前の眼。(唐沢寿明)
財前とその視線の先の存在を注視し、財前の心情の片鱗を垣間見る原告代理人の眼。(上川隆也)
財前から「母をとりなしてくれ」という目配せを受け取るクラブママの眼。(黒木瞳)
眼だけでストーリーが進む。
でも、ものすごく語るのだった。
池内淳子さんの眼が1位って感じがした。
女優って、凄いもんだと思った。
アイドルは一種類の眼があれば足りるけど、
女優は無限に持ってるんだろうなあ、こりゃ、ちょっと怖いぐらい。
池内眼がなかったら、このシークエンスを無感動に素通りしちゃったと思う。
⇒
ラストの柳原(伊藤英明)の眼のシークエンスも圧巻♪
⇒
亀山君子(西田尚美)、マイブーム。叱られたいっスねい。
炎のPOP
/
平原綾香、Jupiterいいね。( ^ ^ )
ひさしぶりにHEY!HEY!HEY!を見た。
平原綾香さんは、世田谷のTSUTAYAで浜ちゃんを見たことがあるらしい。
先日、
「レンタルのTSUTAYAは島本和彦とその父君が創始者だ」
というのを小耳にはさんだ、10へぇほどプッシュした。
そうか、あのツタヤのマークは、
島本先生のデザインなのかなと、そういえばそんな気もしてきた。
ほのかに人を食ったテイストが特に。
でも、調べたら、ちょっと事実は違うようです。
島本先生が、札幌インター店の店長で、
お父さまは、北海道方面のFC展開をご担当なのは確かみたい。
”お父様経営のツタヤ”という文字列もあったけど、詳細はわかりませんでした。
札幌インター店には、先生が描いたPOPがあるそう。
島本先生、かなり熱いPOPだろうなあ。
炎のPOP。
⇒
今、カラオケシステムを買おうかどうしようか迷ってます。
70%その気です。
⇒
昨日コーヒークリームビスケットの代打で買ったオレオが消費できずで、
コーヒークリームビスケットは買いに行かずです。
コーヒークリームビスケット
/
今朝は、ものすごい朝焼けだった。
太陽が生理になったみたい。
昨日は風が強かったから、大気中に塵や花粉がたくさん舞っていたのかも。
波長が短く落ち着きがない帯域の光線は、
自分の余ったパワーによってそれらの塵に弾き飛ばされ、
波長の長い赤い光だけが、
のらーりくらりと、塵を避け、人の町までたどり着く。
朝夕に日が赤いことが多いのは、
その大気のフィルターを惑星接線方向に分厚く使うから。
夕焼けのほうが朝焼けより多く発生するのは、日中、人が活動して塵を舞い上がらせるため。
でも、そんなこと言うたチ、
突然赤いって、生理みたい。
「あ、損保ジャパンだ」
っていう上戸彩ちゃんのCM。
損保じゃ”パンダ”っていうシャレだってわからなかった。
そして、見る人が見れば、あの綾ちゃんは、生理中なのだと判るのだそう。
お顔に、その時特有のむくみが出ているそう。
春樹本、
『1973年のピンボール』読了。
双子の女の子たちの常食、コーヒークリームビスケット。
スーパーに買いにいったら、コーヒークリームビスケットは、置いていなかった。
明日、ブルッ、ジョワッ、の方のスーパーを探してみよう。
隕石
/
ブラウザのアドレスバーに、直接ワード打ち込んで検索できるって知ってました?
オイラ知らなかった。
”隕石”
と入力。
いつかは、隕石のオーナーになる旅。(気分気分)
たぶん、良い隕石っていうのは、
それひとつで、宇宙の広がりも、時間も表現してるようなやつなのでしょう。
そういうのは、さすがに無理でしょうが、
せめて、なにか表現してる隕石を傍らに置きたいです。。
宇宙の広がりは無理でも、なにか表現していう隕石。
”駅前”とか。
⇒
”最終解脱気味のパスタ”とか、そういうのでもいい。
SOHOSO
/
廃校した校舎(羽田旭小学校)を起業家たちへ間貸し。
大田区が安い家賃で一般開放してるというドキュメンタリーを録画し見た。
ベンチャーのゆりかご。
手洗い台が児童サイズで小さい。
トイレ画像はなかったけど、やはり便器とか小さいのでしょう。
「ベンチャー1年生でちゅから~」
ズボンとパンツを、膝まで下ろして、オシッコするのがルールらしい。(これはウソです)
それやってほしいけど。
女性は、カギかけずのドキドキで。
それが男女均等法。
ご意見、情報を頂くというのが、どれほど大切なことか。
自分を信じ、自分に夢中、
でも自分の知識や考えはマダマダ、ダメダメという姿勢。
起業の人たちを見て、一番ハッキリ見える情景です。
起業系、テクノ系のドキュメンタリーは、
好きなので、かなりチェックしてします。
⇒
最近見たので面白かったのは…。
・元AKIAの社長の復活劇。今度は激安液晶モニター。
40インチで40万円。アキアって大きな負債抱えて倒産してたんですね。
・ルネサステクノロジーっていう国産半導体メーカーの奮闘劇。
海内メーカーに対抗するために、国内の同業他社が統合したメーカー。
昨年から、ルネサス立ち上げ編、ケータイ用システムLSI激闘編(勝手にネーミング)を見た。
⇒
伝説の国内初のコンピューター開発秘話。
ほぼ目標達成した時点で死んじゃう富士通技術者池田氏のドキュメンタリー。
も、またまたまたまた再放送してました。
真性の感動するなら、映画よりドキュメンタリーだよなあ。
そろそろ日本の宇宙開発のドキュメンタリーやってくんないかなあ。
カーテン厚すぎです。
感動依存症です。
もっと濃いやつを打ち込んで~。
感動してないと、いろいろなモチベーションが縮んじゃう。
クイーン
/
が、ブームらしい。ドラマ(プライド)の主題歌でリブームみたい。
オイラ、生フレディお姉様を、武道館で見たことがあります。
同じクラスの友人と見に行ったら、オーディエンスのほとんどは女性なのでした。
「あ、あそこにひとり男を発見」ってぐらい女性ファンばかりでした。
フレディお姉様…、じゃなかったお兄様モテモテです。
一番好きな歌はなにかなあ。
やっぱ、前にも書きましたが、
『華麗なるレース』の中の
手をとりあって/TEO TORRIATTE (Let Us Cling
Together)
一部日本語なんだよね~。泣かせる歌です。
手をとりあって このまま行こう 愛する人よ 静かな宵に光を灯し 愛しき教えを抱き
クイーンの歌は、たくさん美しい歌があるけど、この歌もかなり美しいです。
しかも涙出るよ。
知ってると自慢できます。
す、すみません~
/
PC周辺環境再整備の一環で、ちょっとアレコレしました。
デュアルモニター化などあれこれ。OSも入れ替えたり。
/
少し遅れましたが、
「なぜ下痢になるとお尻が痛いのか?」
についてです。
下痢時、水状のウンチの場合、ナゼお尻が痛いのだろう?
水状なのに痛いのは不自然ではないの?
痔にでもなったのだろうか?不思議だ。
頂いたご情報をまとめさせていただきますと…。
1.刺激成分の強い食品を多く取ると、お腹をこわすわけのですが、
その際、胃腸でその刺激成分が処理しきれずに、お尻の粘膜に触れることになります。
そのためにお尻が痛い。
なので、痔になったり、切れたりしてるわけではないわけです。
2.しかも下痢のときは概して頻繁にトイレに行くことになり、トイレットペーパーを何度も使う。
そのため皮膚、粘膜が紙で荒れる。アレルギーの強い人は、特に痛い。
ということです。
ありがとうございましたー!
健康なお通じは、快感を伴なうもの、と「家庭の医学」にも書いてあります。
トイレに行くのが楽しみになるように、よい食生活を心がけたいものですね。(
^ ^ )
サブリミナル
/
サブリミナル効果って、
厳正に実験したところ、
効果と呼べるようなデータは出なかったという検証記事を以前読んでから、
「サブリミナル効果効果」だったんだと思ってた。
「サブリミナル効果ですよ~」と言い放った時点で初めて何らかの実効性が生まれる。
暗示による商効果とか。
今回のサブリミナル騒動の連鎖を見ると、
やはり「サブリミナル効果効果」だったのだろうか?
実際どーなんでしょうか…。(++ゞ
サブリミナル効果、まだあるのかないのかよく解ってないらしいですね…。
⇒
アド渋谷で、ボディブリファ、タイトなミニワンピ2着、ショーツを買い。
このお店は、けっこう好きです。
ガーン、上野オランダ屋さん、閉店してました。
上野で、ガーター2着買い。
秋葉のコスショップは、人が多くて買い物はパス。
秋葉のM’Sというお店はけっこう面白いですよね。
ディスプレイのノリがいいです。
パープルモンスーン
/
オイラ、今回の『攻殻SAC』、かなり好き♪
タチコマ可愛いのう。
産経新聞の『ひなちゃんの日常』と同じぐらい可愛い。
フレーバーが多少違うけど。
歩道のフラワーベッドにパンジー?がたくさん咲いていた。
紫のパンジーと黄色のパンジーに区画されていた。
そして、そこに真新しい100円ライターが捨ててあった。
紫のライターで、紫のパンジーのエリアに捨ててあった。
色相も彩度もほぼ同じ。
ポイ捨てした人の微妙な罪悪感を発してる。(笑)
うちのマンションもパープルです。
と言うと、ものすごい色を想像されてしまいそうですが。
♪獲りたての日差し~こぼれる~
うちの部屋、日当たり最悪です。
朝と夕方だけ、お日様をかき集めることが出来ます。
こそぎ取るというか。
そのわずかな光の粒を、鼻を突上げクンクンする。ドギーマン。
T字型のマンションで、私の部屋は「|」部にあります。
南側が「―部」で、そこは、お日様いっぱい、笑顔いっぱいのご家族たちが。
一方、「|」部には、
心なしか沈んだご家族たちが。偏見。(^^ゞ
私もそこにいますが。
⇒
DAWN PURPLEが終わり、朝日が顔をだすと、
季節によって、
ドアレンズから廊下を抜けて、朝ビームがリビングまで届きます。
オデコで受けてみた事あります。
次はどこで受けてみよう。
「チャクラ」ってグループありましたよね、昔。
⇒
関係ないど、
仕事の知人に、
ハンコが見つからなくて焦ってたら、不意に目の前にそのハンコが落ちてきた人がいます。
そのときは特に不思議に思わなかったけど、
あとから考えても、棚も何も無い空間なので、いまだに説明がつかないそう。
体質としては便利そう。
ポンプのひと
/
4時間ほど寝入ったらしい。
ゴボゴボゴボ…という水音で目を覚ます。
3AM。
水音からつながるその先遠くに、さらに薄暗い微かなモーター音がある。
この音は、フロアに直接寝ていないと聴こえない遠く小さな音。
これらの音は、どういうことで生まれるのだろう。
今まで深く考えたことがない。
モーターはおそらくアンモナイトの形の渦巻き式ポンプで、
排水を一時溜めておく為のピットがあって、
そこに溜まった水を更に外部に流し出すため作動しているのだろう。
ゴボゴボゴボ…という水音は、バスルームや洗面ボウルのトラップで空気が溺れている音だ。
ピットの空気取り入れ口から外気を吸うよりポンプで引く量が上回っているのだろう。
おそらくピットの気密が不必要に高いか、空気取り入れ口に埃が溜まっているのかも知れない。
そのため、各部屋のバスルームや洗面のトラップにまでその息苦しさが繋がってきているのだろう。
夜の最深部で、この暗黒の中に潜むこの音たちを聞くと、なんだかたまらなくなる事があった。
息苦しい音に、どこかで共鳴していたのだろうか。
あのポンプは、髪の毛や汗や血や涙を吸い、
そして、それらを夜の底の河に開放している。
もの言わぬただの機械なのに、そういうことをしている。
機械のくせに、摩擦熱で丁度36℃。
バイオポート
/
あれは、どうみてもお尻の穴です。
クローネンバーグの『イグジステンズ』を見た。
会社の人が見ろ見ろと言って、そのビデオを下さる。
次の日「見たか見たか?」と言わっしゃるので、
「まだ、見てない見てない」と答えた。
今日見た見た。
クローネンバーグって、物品と生物の境界が曖昧なの好きですよね。
胎児と中山式快癒器が交配して生まれたようなゲームのコントロールパッドが出てきます。
へその緒そのもののコード。
それを人体のバイオポートにコネクトする。
バイオポート、背中の下のほう、背骨上にある妖しい穴。
無難な位置です。
主演の男女双方にあって、何回もコネクタを差し込み合ったり、
甘いため息漏らしたり、
その他のものを入れたり出したり。
優しく指入れたり、
男がそこに舌を差し入れようとして怒られたり。
足の指もやたらフィーチャー。
変にエッチです。
そういえば、人間にもいくつかポートがある。
耳の穴もそう。吐息でネット。
(一応無難なとこ挙げました)
穴になってないポートもある。
指の股。
ジーンズの斜め後ろのベルトループのポイント。
腋。
クローネンバーグの映画は、
時間が経つと、どんなストーリーだったのか忘れちゃう。
『ビデオドローム』も、『裸のランチ』も。
ただ、あちこちのシーンだけは刻み込まれます。
今回見た『イグジステンズ』も、バイオポートの事しか頭に残らなそう。
「見たか見たか?」
なんて答えよう。
⇒
『ビデオドローム』は、字幕の無い輸入版だったので、
どっちにしてもストーリーがよくわからなかったですが。(^^ゞ
『裸のランチ』も、どっちにしても原作自体がワケワカなストーリーのようですし。
あ、『ザ・フライ』は、けっこう思い出せる。
みんなのうた
/
トランスのお友達が業務用のカラオケシステムを買った。
ヽ(● ̄∇ ̄●)ノ
歌いまくるために。
涼子ちゃんの曲も全部あるって。
globeトランスもあるかなあ。
オイラ、歌ぁ、練習しないと。
お聴かせできるレベルではゼッゼないです。
聴き手の方が得意なのダ(++ゞ
坂本真綾あるかなあ。
Yoko Kannoあるかなあ。
カラオケって、10年一昔として、
ふた昔、三つ昔前の隠れた名曲をナニゲに歌われると萌えます。
最近、渡辺真知子の『唇よ、熱く君を語れ』をラジオで聴いて、
なんだかものすごくいい歌で萌えたと同僚が言ってた。
NOBODYあるかなあ。
佐藤博あるかなあ。
石川秀美の『愛の呪文』
あるかなあ。
♪
くちびる~ぅで~
語れ~
明日を~
/
リクルートのテレビCMシリーズ最高です。
あの適当にアテたやつ。
そこのきみ、演奏中に、求人情報誌の、タウンワーク読むの、やめな、さーい。
今回も笑ってしまいました。
あ、財前教授の総回診だ。
キッチン
/
オリジナル豚丼を作った。
豚コマ、”ささがき”にしたニンニクの芽、タマネギを炒める。
酒、醤油、砂糖(黒っぽい砂糖)で味付け。
一味をパラリ。
丼の熱々レンジご飯にかける。
(所要時間15分)
レタスとハムのサンドイッチも作る。
(所要時間1分)
ニンニクの芽は、”ささがき”に仕切れなくてぶつ切りにした部分の方が、
食感があって美味しい。
味噌をちょっと使うともっと味がよかったかも。
ハルキっぽくなってきましたでしょうか。
プチを名乗っていい?(++ゞマダイッツテル
/
ちょっと前、仕事の知人との会話。
知人 「『のらくろ』が好きだったんですよ」
私 「図書館の?また古いとこきましたね。ひょっとして新しいアニメの方?」
知人 「図書館の方です。ものすごく好きでした」
私 「へー、私も子供の頃、市立図書館で『のらくろ伍長』を借りたことがあります」
知人 「また、半端なとこかりましたね」
私 「全部借りるつもりは無かったので、なんとなく脂がのってそうなあたりを借りました(笑)」
知人 「当時の少年は、やはり憧れてたんでしょうか、のらくろとか、ロボット三等兵とか」
私 「そうです、僕も三等兵になるぞ!って」(握りこぶし)
知人 「僕も三等兵になるぞ!(笑)」
私 「僕も三等兵になるぞ!(笑)」
書いてから、つまんないことに気付きました。
そのときは、大爆笑したんですが。
⇒
図書館の漫画本では、『たのしい宇宙旅行』というのが好きでした。
レモン色のハードカバーの本だったけど、人気があったのでボロボロ。
オイラも3回借りた。
半券
/
『ねじまき鳥クロニクル』41話中の31話まで読了。(
^ ^ )
会社で去年の話題本『バカの壁』(養老孟司著)を貸してもらった。
読み始める。
ある夫婦の妊娠出産ドキュメンタリーのビデオを、北里大学の学生に見せた時のこと、
男子学生は、「こんなことは保健の授業で勉強して知ってる」
女子学生は、「新しい発見があり、勉強になった」
と、正反対の反応を示したというエピソードから始まります。
人は知りたくないことに対し、逃げたいことに対し、さっさと壁を作って情報を遮断する。
「バカの壁」のひとつと紹介される。
私は男女どちらの反応をしただろう?うーむ。
/
もう一回ぐらい牛めし食べようと思って、松屋に行った。
券売機の前に立つ。例の行列式のようなメニューボタン群。
豚めしの文字が目に飛び込んでくる。
あ、そういえば、そうだった、もう豚を展開してるんだった。
深く考えないで目標物しか考えないで店を目指して来たのだった。
あれあれあれ、牛めしはどこ?後ろにお客さんが並んだ気配。
探す1秒2秒が公衆道徳違反に思えて、
あわてて一番上の豚めしセットを選ぶ。あーもう。(i
_ i)
以前後輩に、「先輩ってお人好しですよね」とハッキリ言われたことを思い出す。
他の人の仕事まで抱えて、ひとり悩むタイプだということを、
入社したての同郷の後輩に看破された。
なので、同じような人を見るとシヤワセを感じる。
閑話休題。
あー、牛食べに来たのに。(i _ i)
あー、でも豚めし、美味し。
豚のが好きかも。結果よし。
店から半券(領収書)を持ち帰った。
「豚めし」の文字を改めて見た。
なんだか”哀れだ”と感じた。
その他の部分は何も変わってないのに、
中核に大きなすげ替えがあるという状態に悲壮を感じた。
⇒
ご飯中のかたは読まないで下さい。
鳥インフルエンザは、めったに感染しないらしい。
二つのことだけに気をつければ。
・鳥さんとテッテ的に仲良くする。
・鳥さんのウンチとテッテ的に仲良くする。
普通だいじょうぶでしょう。
普通じゃないと大丈夫じゃないでしょう。
オヌシ普通じゃないな?
鶏姦(けいかん)ってコトバがありますが、
あれは鳥さんとテッテ的に仲良くするという意味ではなく、
オトコドーシの意味です。由来不明。
でも、鶏舎に忍び込んで怪しげなことをしていた男の事件記録を、
以前読んだことがあります。
おそらくその男は、鶏姦という言葉だけは知っていたのでしょう。
ポピュラーだと思ったのでしょう。
1973年のピンボール
/
筒井康隆を読もうと思ってたのですが、
もう一冊続けて村上春樹を読んでます。
『1973年のピンボール』読んでます。
そろそろ、プチハルキストぐらい名乗ってもいいのでしょうか。
まだ詐称でしょうか。
ああ、ペパーダインな気分。
(個人揶揄ネタでごめんちゃい)
⇒
仕事の知人と歩いていたら、前から古賀議員そっくりの人が出現して、
知人が「プッ!」と笑ってしました。
その人に気付かれたかもしれない。
そのソックリさんは、きっとどこでも同じ眼で見られてるだろうなあ。
知人、その直後自己嫌悪で暗くなってました。
「人見て、笑うなんて最低じゃないすか。目が合いましたから、きっと気付かれちゃいました…」
と。
でも、無理ないよと思うぐらいソックリだった。
悪いのは誰?(++ゞ
⇒
筒井本は、『家族八景』を読もうかなと。
あの続編『七瀬ふたたび』は読んだのですが、『家族八景』は読んでないのです。
テレパス(相手の心が見えちゃう)の美人、七瀬が、
お手伝いとして八つの家族を”見る”というお話。
セクシー危機一髪!もあります。たしかある。
お手伝い?メイド服かな?
わう・ふらったー
/
迷いクジラが、また2件?
去年9月に発生した十勝沖地震は、ちょっと変わった地震だったそう。
通常の周波数の揺れのほかに長周期振動(5秒周期)が強く含まれた地震だった。
5秒なんて、ゆ~~~くりした揺れは、人にはほとんど無感。
たとえば、
揺れる巨大客船上で、武富士ダンス踊っても、武富士の方しか身体に感じない。
その長周期の隠れた地震の方は、10分近くも発生していたらしい。
そのカクレ地震は、人が感じない。
お地蔵さんも影響なし。
昭和40年建築の住宅も揺れなし。
チワーワもプルプルしない。
ところが、巨大構造物は、たいへんなことになる。プルプルする。
巨大石油タンクの液面がスイングした。発火し火災になった。
そこに高層建築があると、揺れるというより振り回されるという感じになるらしい。
2000年に改正された耐震基準は、
十勝地震の長周期振動成分の揺れの強さの半分ぐらいしか想定されていないらしい。
なので、去年の十勝以降、
ヤバイ、どうしようってことになってるらしい。
十勝タイプの地震は、すり鉢状の硬い岩盤の上に柔らかい地層があるところで起こる。
地震波がいつまでも内部で反響し続けるためらしい。
十勝平野の他、すり鉢構造の主なところは、
関東平野、濃尾平野、大阪平野、
北陸の平野群、東北の日本海側の平野など。
他は揺れてないのに、巨大構造物だけ揺れ続けるって不思議だろうなあ。
そのとき、オーメンのグレゴリー・ペックみたいに両手を広げて仰天してみよう。
通りかかった人に、オイラが揺らしてると思われちゃうかもしれない。
避雷針落っこちてきたりして。( )ゞ
⇒
長周期振動制振タイプマンションという商品が、
今年出るのではないでしょうか。
んでもって高くても売れると思う。
家を買うって、長期の安心を買うっていうのが本質だから。
ウコンまみれ
/
と、新聞に書かせるために、ウコンをチョイスしたのでしょう。
曙陣営は、試合前合同記者会見の席で、
ボブ・サップにウコン粉末をブッかけたらしい。
「Shit!」
ある新聞では、
”ウコンをぶっかけられ、ウコンまみれのボブ・サップ”
というキャプションがしっかり使われてました。
まんまと。
何千何万ある漢方の中から、
ウコンをチョイスした作為というか熱意を感じます。
すばらしいメディア操作。
今度は、水で練ったもの使うといいですよね。
練りもの。
近頃、格闘技界は、いっぱいいっぱいなのかな??
⇒
AV業界では、どうしてもダメな場合、
羊羹を使うって先輩から聞いた事があります。
何の話をしてるんだろう。
⇒
実際”人中黄(れんちゅんうぉん)”という、(人間の)ウンチそのままを、
乾燥(?)させてつくる漢方もあるそうです。
形はそのまま、という中国の気風がまたいいです。
中国って、万物を総スキャンしてやるぜ、っていうあの意気込みがいい。
レンチュンウォン。
以前、ビートたけし氏がオーディエンスに投げ込んでるのを見たことがあります。
⇒
人中黄、イメージ検索は空振り。
わたおに
/
にゃはは、かーいー♪(&'ー'&)
katsさんとこの記事で知りました。
”Blog”ってサイト形式(というか概念とも言えます)は、
機能的でイイですネ。
過去のコラムが自動で整理されたり、
コラムのテーマごとにソートできるのいいなあ。
うちの形式は、アナクロのみのシーラカンスです。(++ゞ
まま、これはこれでそこそこ好きなんですが。
一部の機能以外は、
やさい通信、意外に近い形式ですよね?
ああ、でも自動で整理されるの羨ましい。(笑)
いろいろ迷い中です。
白い巨塔
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「里見、今夜は俺の赤黒い巨塔を受け止めてくれ…」
今週も感動しました。(i _ i)
いえ、そんな↑台詞はないんですが。(ご、こめんなさい)
せめて最後の奥さんの「ぎゅ!」があって、よかったよかった。
あれがなかったら、救われなさすぎだよお。
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「赤黒い巨塔」は、吾妻ひでお先生の『やけくそ天使』のネームの一部からパクッ。
やけくそ天使の阿素湖素子さんは、ヨーコの目指す女性像です。
太字で説く。
アソコソコと読みます。
ウサギのように年中発情してるナイス。
トイレのドア開けっ放しでシャーってオシッコするし。
同居の年下クン、しんやクンが制御役。
ハレンチ姉さんと、健気な年下クン。
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そんなドラマやんないかなあ。
35%いきますよ、きっと。
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ウサギと人だけが、一年中発情期らしい。
それゆえ、”バニーガール”なのらしい。
でも、後から付いた理由っぽいなあ。
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明日は、V-DAYですね。
チョコレートを出してきて使うといいゾ~。
なんだか今日はモヤモヤ悶々してて、テキスト変です。
アオキサヤカ(この時点で漢字知らずです)
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仕事の知人(兄弟ふたりで仲良~く住んでる例のアヤシ~イ、PA●COの賞とか取ったこともあるアート寄りな人)に、
「アオキサヤカっていうのテレビで見たんだけど、○○さん、きっと好きになりますよ」
と、ちょっと前から言われてました。いいともに出ているらしい。
なんとなく気になってた。
今日、見た。
なんだ、この人わー。
面白すぎる。
確かに好き。(何故解るんだろう?)
清水ミチコさんの次に好き、としよう。
プロフが笑える。
よしよし。
だー、好きなタレント清水ミチコさんらしい。
やはりな。
カラミやすいといわれたことが無いらしい。
やはりな。
記憶自信喪失
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東京スポーツを読んだ。
ジャネット・ジャクソンの胸ポロ事件に対し、
勝新太郎がコメントしてるエッセイのコーナーがあった。
勝新は、笑顔のスナップ写真とともに擁護熱弁しているようだった。
勝新って、なぜか私はすでに亡くなっていると思ってた。
あれ??
中村玉緒さんが、泣いてるシーンが記憶にあるなあ。
あれ?あれはやはり勝新は、死んだ・・・んじゃなかったけ?
でもこの目の前の現実は??
さらによ~く記憶の引き出しを捜してみる。
次の瞬間、「いたこ通信」というそれほど目立たない大きさの文字が目に入った。
このコーナーのタイトルだった。
ライターは、霊媒師の女性だった。
内容までは、読まなかったけど、それだけで十分に面白い。
企画自体が面白い。
毎回勝新なのかな。
いろんな故人がコメントするのだろうか?
なにか真実に見える現実に直面したとき、自分を信じることが出来るだろうか?
うーん、初っ端ですぐに自分を疑ったあ…。
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朝起きて、身体が女になってたら、
「あれ?オレ、今日まで女だったっけ?」
と、考え込むと思う。
「女になっちゃった」
とは、意外に思わないものじゃないかなと思います。
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そう考えると、
今の現実って実際どうなのだろう?
それが、真実と言い切れる証拠がない。
誰も彼も、”現実に丸め込まれてるだけ”なのではないだろうか。
…と、考えると、いろんなことが気楽に考えて生きていけない?
雪の山
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関西学院大のワンゲルの遭難。
よくがんばったなあ。
会見のサブリーダー、しっかりした人物だなあ。
謙虚で誠実そうだった。1回生を優先したり。
細かい状況が不明な時点で、
辛辣なこと言ってたテレビコメンテーターの方が、
コドモですよ。んも~。
雪庇を踏み抜けばすぐに死がある。
テントがつぶれ、目を離せば物品はつぎの瞬間、雪ノ下に消える。
降雪は、掘りの速度を上回る。
視野にあるものすべて雪。
山での雪のひとひらは、死の粒。死の最小単位。
白い単位を、永遠に浴びせ続けられた。
ほら眠れ。ほら眠れ。
私、登山部出身なんです。春夏秋登山は経験あるんですが、
冬山は行ってません。
冬山にしか無いものってあるらしい。
行ったことがないので、わからない。
きっと、
音が響かなくて。
ものすごく輝いていて。
ものすごく暗くて。
時には死が表層に出て、メメントモリ。
そして、ものすごく人が近い。
マグカップのコーヒーも微笑む。
Copyright Yoko・h
Thank you!
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