ニ
の蔵
KAERUちゃん
/
先日、モリアオガエルの産卵~オタマのビデオをなんとなく見てました。
森、あお、カエル。三つともワタシにとってリラクゼーションの言葉です。
カエル~?ゲゲゲ!?とお思いになるかもしれませんが、
カエルはかわいいです。キャラクターもいいけど、本物がいいです。
四肢の感じとかなんだか人間っぽいし(笑)
カオがいいではないですか、眼とか。
んが!
ワタシは、そのカエルを大量虐殺した過去があります。ゲコ。
いまは、クルマに乗ってませんが、
ワタシは、ひとりでクルマで無為に走ることが好きで、
ある時、猪苗代湖をぐるっと意味なく一周していました。
深夜です。きれいなアスファルト、センターラインも新しい。
すれ違う車もぜんぜんいない。
自分の車のライト以外の明かりは何もないエリアです。
走りながら、一瞬ライト消したり。
ひゃ~、リトラクタブルが出るまで長く感じる。
ふと気がつくと、路上一面延々小石が落ちています。
トラックが撒き散らしながら走ったようです。
すぐ異変に気づきました。
「...小石が、タイヤから伝わってこない...まるでマシュマロみたい」
次の瞬間、マシュマロがひとつ、ピョコタンと跳ね、
手足が伸びきったユーモラスな肢体が目に飛び込んできました。
「ゲゲゲ!デメタンだぁ~!ホコテンだぁ~!(T_T)」
小石ではなく、カエルでした。カエルのジュウタンです。
すごく良心気持ち悪いわけですが、アクセルは緩めないです。
(あそこで停車したら、デメタンにやられていたかもしれんしナ、ぷい)
サディスティックに走りましたが、
デメタン密度低いとこを選んで対向車線も使ってはしりました。
そんな、過去をもったワタシです。
まだ、おんなパンツなんて考えてもいなかったころです。
オオキナ十字架†
背負ってるのです。一生愛すかもしれません。エロエェェェ。
パラドキシカルに好き。グエ。
これは、めずらしいです。
ケースケ→ヨーコ 人格交代の瞬間です。
瞳が眼窩を内回りして、また正面に戻るとヨーコになります。
ケースケになるときは、その逆アクションです。スゲコエ~。
野■菜
/
わたしたちには、いろいろな口グセがありますが、
その中でも、けっこうメジャーなものに、
「モヤシって栄養あるんだゼ~」
という口癖があります。
わたしも何回か使ったとおもいますが、
実際モヤシがどんな栄養素をどれぐらい含有しているか知りません。
先日タモリさんが、テレビで、
「野菜で、ホントに栄養があるといえるのは、4種類しかない!」
といってました。タモリさんの言は、なんだか鵜呑みにできます。
他の情報によれば、現在の野菜は、
2,30年前に野菜がもっていた栄養素含有量の2,3分の1しか、
もっていないんだそうです。
農業の近代化で作付け面積に対する収穫量が飛躍的に上がったため、
”畑が薄まった”わけです。
今日は、マルチビタミン剤を買って帰りました。
なんか、野菜大好きなので、ヤダナァと思いました。
※やさい通信始まって以来の野菜ネタなので、びっくりしました。
ryoichiさんに戴いたヨーココドモエプロンのイラストです。
カワイイ~、ほのぼのします~(*^ ^*)
『ゴーストライター』
/
TBSの単発ドラマ、広末涼子ちゃん主演。
ビデオ撮りました。こんどゆっくり観ます。(
^ ^
)
ゴーストライター?
昔、女性アイドルの●●さんが、テレビの生番組で、
「わたしの本、出しました。わたしもまだ読んでないんですが、
面白いので、みなさん買ってくださいね」
....とおっしゃってました。(-- ;)オトコマエダナァ
そのとき、とんねるずの貴さんがつっこんでました。
でも、ノホホンな可愛さが、アップしたので、
結果All right!でしたヨ、伊代ちゃん。
→
見ました。40分の短編ドラマでした。それならさっさと見ればよかった。(T_T)アホです。
ストーリー:
正体不明の人気作家青木つぐみ(涼子ちゃん)
本来の書きたいもの、実際に書いているものとのギャップに悩む。
赤沢佐永子(桃井かおりさん)は、作家をめざし、夢を追いつづけ、夢叶わずの、
古道具屋で生活を営む半世捨て人。自費出版の書『青い赤』は隅で積埃。
そのふたりが、ちょっとしたことで出会う。
そして人気加熱作家青木が正体を明かす初のサイン会で、
赤沢が青木として世に出る。立場を入れ替わる。
青と赤。
青は夢、赤は現実、決して交わらない色。
突然赤沢は、病気で倒れ、余命幾許もない。もともと知っていた病苦。
そんな折り、『赤い青』が受賞する。赤沢はその皮肉さに苦笑する。
赤沢逝く。
青木は、”赤沢”を受賞の舞台に立たせるため、式におもむき、壇上で言う。
「ひとことだけ言わせていただきます。
夢を追いつづけて、何人もの人が、夢半ばにして消えていきます。
だから、残れるものは、続けたものでしかないんです。
自分の信じたもの書きつづけて、そうすればいつか報われる...
(以下略)」
感じたことの断片:
「あ、ピアス、さっそくアイキャッチにつかわれてる」「ロケ地は、どのへん?」「あ、ノバのおっさん」
「目が卵になった、今」「本の、地色、腰巻の色、前にやった仕事とまったく同じ!」「なんかうれしい」
「首長いなぁ」「大学中退って、3年生進級以降だったっけ?」「あ、大きな書。キャンピングカーのおじサンどうしてるだろ」
「この柔らかい光いいね」「世の中甘くないなぁ、きびしい」「このテーブルはいいな」「アンティックぎゅうぎゅうって、落ち着かないなぁ」
「黒いマニキュア、ひえ~」「くちばし、かわいい」「涙なめたい」「げ、ひとがいっぱい、うざい」「なにやってるんだろ、みんな」
「ドコモかな?」「涼子ちゃんの電話からの声、いいな」「梅垣っぽい」「いや出川っぽい」「あ、どっかでみたアングル」
「青い赤」「水辺って叫ぶとこ」「おとこのこみたい」「青い赤...」「夜景のデート、かなりしてない」
「うしろからだと、肩幅あるな~」「あ、お尻われた、瞬間」「と・も・どぅ・ち・でしょう~」「(笑)」
「眉ぴくり」「(笑)」「こんなオバサンの友達いいな」
「小指使わないね」「あ、こっちのこは、少し小指使う」「青と赤は混ざり合わない」
「夢」「現実」「おれもウーロン茶」「あ、そうか6チャンネルだもんね」「歳をとるとヘタではいられない」
「やわらかい光はいい」「雨の日もそう、クラクションとか音に紗がかかって、遠くなって」
「出力はある、っていったの?」「賞って、やっぱりうれしいんだよね、すごく」
「血」「あの病院は今..」「ふたつの命を失う...」「病室って、お見舞いでしかいったことないなぁ」
「つまらない人生だったぜぃ~」「わがまま女性、自分対してもわがまま」「おんなのこの肩とか、腕の付け根ってほんと細いなぁ」
「SM秘小説の表4に似てる」「あれ、短編ドラマ?」「涼子ちゃんのパンツ~、ベージュ」「ともだちだろ?」
「殴れ」「殴った」「お尻大きい」「顔ってはまるって、おんなのこがいってたなあ」「現実」
「涼子ちゃん、下まつげほとんどないんだよね、これからのアニメ、、コミック世代に受ける要因かも」
「なんだか、いろいろタイムリーでした」
「そうなんだよな~、なにかあきらめる瞬間って最悪。」
「夢を追っているときって、楽しいよな~」
「あれ、このマークは...オーディオテクニカだったっけ?」
ストーリーのなかでは、赤と青が逆に使われていてました。
ボーイズ・ラヴ
/
テレビで、特集されてました。
そこのお父さん、いっしょに勉強しましょう。
ボーイズ・ラヴ、女性読者向けの男性同性愛コミックです。
耽美は必須です。ボーイズといっても青年も出ます。
純愛。エロいですよ~。
そういうの好きなお父さんは、今日帰宅するとき書店で棚をみつけてみましょう。
おんなのコで混んでいても、割って入りましょう。
満員電車のなかで、読みふけりましょう。ブックカバーはいりません。
モーゼのように過ごしやすいでしょう。
昔は、ヤオイという言葉がありました。
ヤマなし、オチなし、イミなし、
という、ほとんど仁王立ちなストーリー構成でした。
ボーイズ・ラヴの源流だったのでしょう。
ヨーコもそういうの読むかどうかと言いますと...
実は、ずいぶん前に、一冊もっていました。
『美少年漫画大全』←たぶん違ってます。
という本で、イミダスのようなでっかい本でした。
その中のある作品のある部分を覚えているのですが、
こんな内容でした。
歩道橋の上、少年と少女がいる。
物静かな少年。
歩道橋のしたは、交通量の多い幹線道路。
路上に子猫が飛び出す。少女が叫ぶ。
「あ、あぶない!あの子猫、轢かれちゃう!」
次の瞬間、子猫は轢かれてしまう。絶句する少女。
なんの動揺もない少年に対して、問い詰める少女。
少年は路上に視線を落としたまま言う。
「あの猫は、どんどんタイヤに踏まれ、いまにもっともっと薄くなる。
耐久性に欠けるアスファルトのいくらかの足しになる。
社会のためになる。」
女性に人気のコミックとか文字列って、
勝手に心に刻まれたままになることがあります。
というか暗記されちゃってる。
いま、ヨーコも読むかどうかと言いますと...
”エロいだけ”のなら読みたいと思います。
『ボーン・コレクター』
/
「ああ、私達のことでしょ?」
「ニホン人のことでヂョ?」
→
私達は、故人の骨をかなり大切に保管しますよね。
お墓の構造は、宗派、その土地 によっていろいろあるようですね。
→
父の骨を、墓に納める日がきました。
墓を作る場所をしばらく迷っていたため、
けっこう長い期間お寺さんに骨を預かってもらってました。
本堂裏手に墓地があり、鬱蒼とした雑木林に面しています。
そこにはいろいろな容の墓が並んでいます。
五芒星がついた方尖塔もあれば、知らずに踏んでしまいそうな自然石のものもあります。
うちのは、ごく普通のお墓です。もろ庶民バージョンのです。
お坊さん、ワタシ、母、弟と、4人で執り行いました。
風雲にわかにかき曇り、雷鳴轟くなか、古式儀礼に従い...
などという緊迫感はもちろんなく、プログラムは進行します。
(どんな内容だったか思い出せません、あまり面白くなかったと思います)
ただ、ワタシはお墓内部の構造には興味がありました。
まず、骨の搬入口。
お墓前面に”広辞苑”ほどの石盤が立ててあります。
(その石盤が、香炉だったか、水鉢だったかちょっとわすれました)
その重い広辞苑を外しますと、その背面に四角い横穴が現れます。
ワタシは、お坊さんにたずねました。
「お墓の内部ってどうなっているんですか?」
お話によれば、この横穴は、すぐ奥で竪穴になり、そしてその底は、
そのまま地面とのことです。
骨壷に入れ墓に納めるパターンと、
骨壷なしで骨をそのまま納めるパターンがあるらしく、
うちは後者でした。ちょっと、ええっと思いましたが、
もともと仏教では、骨は土に帰すということが本当らしく、
「あ、いいかも」と思いました。
自分もいつか、この”終の底”(ツイノソコ)に入るのでしょう。
それに、死んじゃったらその後のことなんてどうでもいいですよね。
せめて土の上に置いといてってぐらいでしょうか。
なので、お坊さんが、新聞紙をU字形のジョウゴにして、
細かい骨のカケラを、サラサラ~と墓穴に入れてくれたことも
あまり気になりませんでした。
文学足らない
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食事中でも、トイレ中でも、雑誌とか新聞とか読んでいたいですよね。
ホントになにも読むものが無いときは、
その時食べてるお弁当のラベルを、じっくり読んじゃったりしませんか?
トイレにも、緊急用雑誌を置いてませんか?
わたしは、そのへんをしてます。
...という割には、”文学”は、それほど読んでいない人生です。
小学生の時からそのテの偏食をしていました。
その頃の図書館読書量は、クラスで5位ぐらいでした。
1位は、男子(女子からエンガチョ君)で、2~4位は女子勢です。
その上位の子たちは、みんな文学(分類では900番台)を偏食していました。
ボクの読書カードには、400番台の記載が並んでました。
自然科学ばかり読み漁ってました。
文学は、全部のページを読まないといけませんが、
自然科学は、興味あるとこだけ読めばいいので、好きでした。
もちろん内容も好きでした。
今日は、読みたい本の候補が2冊あり、書店に行きました。
すごく難解だという前評判の本と、読みやすいという本の2冊です。
どちらかだけにしようと思いました。どちらも文学です。
読みやすいほうにしました。
その前に、読みかけが多少あったりもしますので。
ちょっとロバの耳。キバもあります。
夢の中で出会ったら、そのときはアナタの最期です。
喰いちぎってやる~
ジューン・ブライド
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6月は、女性の生活の守護神(Juno)に由来するので、
結婚、出産に、いいということらしいです。
ジュノーっていえば、小惑星にネーミングされてますね。
四国ぐらいの大きさの太陽系の一員。
コドモのころ『こどもカラー図鑑』の「うちゅう・きしょう・ちきゅう」でチェックしました。
(ずるっ)
なので、婚前婚後に四国旅行すると、よい結婚生活が出来る、
...かどうかは、知りません。(^^ゞ
結婚アセッてるかた。
ジュノー、小惑星ネーミング待遇ですから、まぁ気楽に。
実はそれほどメインなものじゃないかも。
別に結婚とかじゃなくても、
いろいろなリレーションありますね、これから来世紀。
もちろん結婚は、good。四国も好き。
ジューン・ブライドその後
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2002年、今年に限り、6月の花嫁はゆるさ~ん(T_T)
あんにゃろ~!よりによってワールドカップ日本戦の日に披露宴だよおお~(号泣)
今年に限り、6月の花嫁はゆるさ~ん(T_T)
親類縁者の無言の呪詛に満ちた式&披露宴になるっちゅうに~。
その障りは一生もんだよお~。”気”というものは確かに在るよお~。
あああ、ひょっとして、ワタシのように被害に遭われるかたも大勢いらっしゃるのでは・・・
ううう。
バックレたいでふ・・・冗談じゃなく。
くうう~・・・・・出席にマル・・・ _〆(TT ) クルーンットネ
でもちゃんとお祝いするよお、シクシク。
まだ決勝トーナメント戦の日とかじゃないから、”善きかな”としよう♪
(すぐ立ち直る)
ケーサツの人、ヤクザの人に同時に叱られたハナシ
/
イロイロな意味で、かなりハズラカシー体験なのです...(*+
+*)
サイテーです。
ワタシは大学のとき、漫研に在籍していました。漫研にも夏合宿があります。
おらおら~、”カケアミ”100コマ、スクリーントーン100ページ!
とかそういう硬派ではなく、夏合宿という名の単なる旅行です。
今年は、どこになるのかと思っていたら、後輩のSが、
「うちの実家、いいとこですよ~、来ませんか?」
と提案してくれて話はどんどん進み、彼の実家にご厄介になることになりました。
新宅を別の場所に建てられたということで、旧宅をまるごと貸してくれるということでした。
浜辺が近いところで、とある地方です。
お父様は、いわゆるやくざといわれる人で、もう引退されているということでした。
細かく言えませんが、けっこうエライさんらしいです。
いやだなぁという意見はまったくなく、全員が行きたい!!という空気です。
当日、十数人でお邪魔しました。無人の邸宅です。一応一同、(ほっ..)
思いっきりくつろいでいるタイミングで、おやっさんがいらっしゃいました。
廊下を通って、奥の座敷にいらっしゃる気配。
ワラジを脱がさせていただくJINGIを切らなければいけません。
早い話、挨拶をしなければいけません(当たり前)
不細工ですが、全員でぞろぞろと座敷で挨拶申し上げました。
おやっさんは、「うむ」とうなづいて、次の言葉を、
「ちょっと、にーちゃんら、このタンスをこっちに動かしてくれんか?」
と続けられました。
我々は、3,4人もいれば十分なその作業を、よってたかって10人ぐらいで行いました。
みんなが固くなってるのがわかります。その時僕は「神輿かついでるみたいダ~」とか、
そういうこと言いたかったのですが、さすがにかみ殺しました。(^^ゞ
おやっさんは、満足されて新宅に帰っていかれました。歩いて10分ぐらいのところらしいです。
我々もかなり気が楽になってしまいました...それがマズかった...
夜になって、本気の”くつろぎ”です。
PM8時。かなり盛り上がってきました。2階にカラオケがあるというので、全員で移動。
ですが、すぐにアカペラでのアニメソング合唱大会になりました。ほとんどアニ研状態。
100曲は歌ったでしょうか、突然メガホンの大きな声が、外から飛び込んできました。
「こら!静かにしなさい!!」
お巡りさんだということは、すぐわかりました。
全員がばっと身を低くし、息を潜めます。
メガホンは、続きます。
「誰か、顔を出しなさい!」
みんなが、満場一致でO先輩を見つめました。
先輩は、え~俺かよ~と言いながら、窓から顔を恐る恐る出しました。
続けて僕も顔をだして見てみますと、パトカーと二人のおまわりさんと、
あのおやっさんが路上に立ってこちらを見上げてます。
おやっさん 「苦情が出たんだってよ~、静かにしろ~」
近隣の家が、あまり近くに迫ってない宅地だったとはいえ、
少々ボリュームガ大きかったようです。
100Mぐらい先に病院の療養施設があって、そこから苦情いただいたのでした。
恥ずべき行為でした。
その他の近所の人は、どう思われたのでしょうか。
ヤクザの親分さんの家から、
ミンキーモモだの、マクロスだの聞こえてきたのですから、
さぞ気味が悪かったと思います。改めてすみませんでした。
まいっちんぐマチコ先生も歌いました。
おやっさんも面目まるつぶれで、ごめんなさいでした。
[祈り]
/
久しぶりのお友達に会いました。ホルモンの薬をはじめていらっしゃった。
正直びっくりしました。その錠剤を見せてもらいました。
白い小さな小さな...ほんとに小さな錠剤。
ココロとカラダが違って生まれたきた人は、
ワタシよりも、もっともっとイロイロ深く考えていらっしゃいます。
ボクは、マンナカへんで落ち着いちゃったオバケです。
まだまだ恵まれた存在です。
なんだか、いろいろなことを感じさせていただいた1日でした。
健康に、とにかく健康にです。
新宿西口交番の前で、壁にもたれてしゃがんでたら、
警備員サンに、
「すみません、このあたりは、座るの禁止です」
って。
そのときすごく深い思考に入ってて、しばらく、ボ~っと呆でした。
チカラなく立ちあがりました。
う、..なクイズ
/
以前、あるソフトウェア会社の社長さんから、出されたクイズです。
わたしは、答えられませんでした。答えを聞いて大笑いしました。
それを、ちょっとアレンジしました。
Q.篠原ともえちゃんに、自分のクルマの助手席に座ってもらう、3つのステップとは?
答えは、この下部を、マウスでなぞってください。ステルステキストです。
↓この下
1.助手席のドアをひらく。
2.篠原ともえちゃんに、乗りこんでもらう。
3.助手席のドアを閉める。
答えられなくて普通ですね(^^ゞ ワロトケワロトケ。
これには、フォロー問題があります。
Q.では次に、森久美子さんに、自分のクルマの助手席に座ってもらう、4つのステップとは?
答えは、この下部を、マウスでなぞってください。ステルステキストです。
↓この下
1.助手席のドアをひらく。
2.篠原ともえちゃんに、降りてもらう。
3.森久美子さんに、乗りこんでもらう。
4.助手席のドアを閉める。
たぶん、前問は、”まず直接思考しよう”、ということで、後問は、”状況把握を!”ってことかな??
あるいは、単なるイヂワルクイズかもしれません。(^^ゞ
暇なとき上司に出してみましょう。
もし、あっさりお答えになったら、起業を勧めて、ついていきましょう。
ラジオ小僧
/
あぁ~~、いぃ~~、もっとぉ~~...久美子。
相本久美子さんが、テレビの『さんま御殿』に出てる♪
懐かしい~( ^ ^ )
あ~~、いぃ~~、もっとぉ~~...久美子。
というネタは、私と同年代のラジオ小僧だったひとにしかわかりませんね(^^ゞ
鶴光のオールナイトニッポンでの
”おどろき桃の木ピンク話”のコーナーだったかな?
言葉遊びのコーナーでした。
ラジオにハガキって出したことありますか?
ボクは、一度だけ出したことあります。
東海地方のCBCラジオで夜11:00からやってた『今夜もシャララ』
に、投稿したことがあります。
つボイノリオさんとゴンダマスミさんがDJでした。で、読まれたんだよ~。
そのとき自分は聴いていなくて、友達が次の日教えてくれた。
最上ランクの景品、携帯ラジオもらいました。
”CBC&YOU”というステッカーが貼ってあるヤツでした。
いまのとこ、ハガキ採用打率1.000ダ。
もう一生、投稿しないゾ。
(笑)
フリマ
/
フリーマーケットに行きました。
というよりは、気がついたら、さ迷いこんだという感じでした。
ついでなので掘り出し物をみつけようと散策。
ヨーコでも、ケースケでもいいものがあればいいなと。(*^
^*)
自分の部屋を、そのままここへ持ってきたような陳列を見ていますと、
フリマ出店っていうのは、ある種、
”オイラの生き様、見てくんろ~”
っていうアピールもあるんだなぁと思いました。
個人HPに似た感覚で、自己表現願望がないとやれないような気がします。
HPオーナーさんとフリマ常連さんは、かなり重なるのでは?
サイズが合わなかった、気に入らなかったから使わなかったという場合を除けば、
自分の使っていたもの、着ていたものは、けっこう自分ですよネ。
しかも、それに値段がついて、知らない人が持っていくという事態は、
ほのかな性的興奮に近いものもあるのではないでしょうか?
ないかな?
人形とかは、やはりないものですね。
”人形をお買いくださるお客様は、
たいへん失礼ながら少々面接させていただきます。”
..とかいう看板なんてありそうですね。
やはりおんなのコのお店に足が向いてしまいます。
ケースケもヨーコも。
(あ、ここのディスプレイは、テクだ。プロくさい。)
ヨーコが、欲しいものがありました。ワンピです。
「ケースケ、買ってよ、ゴロニャ~」
「オレは、興味ない。だいたいなんて言って、買うのだ?」
それから、売れるときの気持ちのバリエーションってどうなのでしょう?
どんな人に売れたらうれしいんだろう?
たとえば、
お気に入りだったタイトなワンピ(ディスプレイ¥2800)が売れたとします。
1.すごいきれいなお姉さんに、¥1800で。
2.キムタクみたいな青年が、ニコッと、¥2800で。
3.オタッキーな青年が、汗だくで、¥5000で。
4.横山ノックそっくりおじさんが、アブラたっぷりで、¥10000で。
う~ん...さらにデフォルメして、
1.松嶋菜奈子本人に、きゃ~っと、¥10で。
2.横山ノック本人に、ぐええっと、¥10万円で。
いわゆる”究極の選択!”ってやつ、答えるの難しいでしょう?
こんどフリマ行くときは、おんなのコと行こうとおもいます。
こういう冗談言いつつ。
餅は、餅屋
/
洗面室の蛇口のお湯と水のミキシングが、以前からうまくいかないのです。
水だけをたくさん出せないんです。
ちょうどガスのメンテナンスマンさんが部屋に来てくれたので、
ついでに教えてもらいました。
問題は簡単なことで、
コックはひとつなのですが、手前、奥の角度で水量、
左右で、ミキシング、下の戸棚のなかに枝管が...
え~っと..コックが、その奥のそのあの...
ブチッ!あ~!説明しにくい~!!
※生理中で、ヨーコさん機嫌わるいです。(笑)
洋子 「部長、脚、もんでくンない?」
部長 「くンない」
モーグル
/
タメの知人が、いつの間にかモーグルをはじめた。
有名なイラストコンクールで受賞したこともある人だったりもします。
聞いたら、絵はまるっきり止まってるらしいです。
なんか、もったいない...
続きます。
→
また、話題にしました。
今シーズン、もう6回スキーにいっているらしいです。
モーグルって知ってますよね?
こぶこぶの斜面をダ~っと滑り降りて、
途中2回ジャンプで”オオミエ”を切るアレです。
サトヤタエちゃん、ウエムラアイコちゃんが有名なあの競技です。
その知人は、まだまだはじめたばかりで、
ツイスターが60°ぐらい。
ダフィーもちょろっとだけ。
つまり、欽ちゃんがぴょんと跳ねて、
”ナンデソウナルノ!”みたいな カンジらしいです。
う~む、それはそれで完成されたゲレンデ芸ですゾ!
バックストレッチャー&コサックって技はかっこよかったですよね。
目標は、アイアンクロスグラブヘリだそうです。
長野五輪で男子優勝したアメリカのジョニー・モズビーのやった技です。
モーグル。
ウィンタースポーツで、今一番、観客本位なスタイルだと思います。
見たい!って気がするもんね。( ^ ^ )
部屋
/
”できやよい”ちゃんというおんなのコがテレビに出てました。
小さな顔をたくさんレイアウトしたアートをやってます。
彼女の部屋の壁にも一面小さな顔の絵が描いてある。
粘度細工”まっさん”というキャラも何百体も作ってる。
みんな同じカラーリング。キモカワイイかんじ(
^ ^ )
このところスペースシャワーのマタハリでゲストで出てます。
部屋のインパクト、スゴイです。(・・;)
以前、フジテレビの深夜に”Rooms”って10分番組がありました。
一人暮ししているひとの部屋を紹介するだけの番組でした。
自分だけの価値観で部屋をつくってる人達がいっぱいでました。
ボクは、夢中で録画しまくって
”これは!”という部屋ばかり濃縮したテープを作りました。
いまだにタカラモノです。
部屋って、サロンだったり、作品だったり、聖域だったりしますよネ。
禁域とか。(笑)
学生時代は、部屋じゅう英字新聞はったり、オブジェ(笑)したりしましたが、
いまは冷めちゃいました。
やねうらは..いまのところネグラ...かな。
カンフォタブリー・ナム!
気持ちよく感覚を失えるネグラです。
コミケ
/
わたしは、コミケも同人誌活動も経験ありません。
学生時代のサークルでの同人誌には少し寄稿しましたが、それっきりです。
コミックマーケットがまだ小さいフロアーで
行われていた時代から行っている先輩がいます。
すごく親しく遊んでもらってました。
そのひとは、あるアニメーターさんの首根っこ押さえつけるような刊行物(笑)を知っていたりもして、
当の作家さんからは、「ひえ~、○○○知ってる~?!その先輩さんって何者??」とコメントいただいたりもしました。
オタクという言葉がまだないころからオタクさんだったティープな人だったわけですが、なぜか影響されないままでした。
なので、同人関連のお話、ディープなこと知識ないのですヨ、ご覚悟!
アマゾン、どっと混む
/
「あ、インターネット始めるんですか?」
最近、パソコンにまるっきり興味なかった知人達が次々に導入のはなしをする。
はなしというよりは、「質問」です。
少しでも先人である私達は、”先生”なのですね。げげ。みなさんもそうでしょ?
いままで知識がまるっきりなかった人達なので、質問のテーマがデカイです。
「一体型のやつでもいいの?」
「どういうの買えばいいの?なにが出来るの?」
「英文も書けるものなの?それを海外のひととやりできるんだよね?
その時、お金はどのぐらいかかるのかな?」
※このオジさんは、目的がしっかりしてる流石なかた。
すでに、買った友人は、
「ちょっとこっち来て、手伝ってくれ、こっち来る予定ないのか?」
※新幹線使う距離です。アホ!
ちょっと変わったご質問では..
「どっとこむ、どっとこむって聞くけど、あれってなに?」
これは、ちゃんと説明しても、多分聞き手にはつまらない答えになることが予想されます。
なにか短い文章で、こんな感じのものだという程度で伝えたいですね。
ですが、その時アタマに浮かばなくて、そのつまらない答えをしました。
反応は、やはりつまらなそうでした。
恐らくいま思えば、”どっとこむ”の響きが面白そうだっただけみたいです。
関係ないですが、ボクは、以前、ドトールコーヒーは、
180円で、”どっと売る”からドトールだと思っていました。
違うみたいです。
大きいことは...
/
今日、ひさびさにメガネにしてます。ボストンタイプなのです。
ド近眼なのです。いつもコンタクトなのです。が、以前はいつもメガネオトコでした。
メガネかけると、物品が小さく見えます。映像的感動も少し割り引きされます。
最初、コンタクトに乗り換えた時、感動しました。
「世界が大きい!迫力!!」
ド近眼なひとほどそれを感じます。
いままで損してた~と思ったもんです。
テレビも大きい画面がいいと思って買いました。
毎日少しづつ損したくなかったからです。
大きいと、絵以外のなにかも伝わってくる気がします。
でも、少しづつ麻痺してきますネ。( ;)ゞ
←ウシロアタマ
この白い...
/
服は、いったい何を着ているのでしょうか?
1.白いエプロン
2.白いワンピース
3.白いツナギ
4.白い拘束衣
5.白い手術衣
6.白いなんだかヤラシイ服(よくわからない)
→
おパンツは、ちゃんと履いています。”下はすっぽんぽん”ではないです。
7択目を作っていただきありがとうございます。(
^ ^ )ゞ
→
正解は、1の白いエプロンでした。まんまですネ。
でも、なんか変なエプロンです。
着るの難しいし、素肌に着るとちょっと「6」っぽいです。(*^^*)
「2」「6」気味の「1」ってカンジです。
さーて、飯も食ったし、脱糞して寝っかな~!
そして、このままパジャマとして寝マス。
わたしは、トイレに入る前に雑誌を探すクセがあります。
ツレ○○、いっしょにします?
※この時の雑誌は「ぴあ」でした。m( _ _ )m
ヤマトオノコトウマレシハ@建国記念日
/
最近急激にメソメソ君のお手紙が、とにかく多いゾ~。
長い人生、ドンゾコがあって当たり前だゼヨ。
自分が嫌いで嫌いでしかたないときは、人生あちこちでけっこうあるゾ。
(わたしも、過去2回あって、そのうち3回めもきっとあります)
となりで楽しそうにしているひとも、けっこう同じようなもんです。
ドンゾコや壁があってフツウです。むしろ経験しといたほうがいいです。
その後、くだらないことでも、ささいなことでも、楽しく思える緑の日々がやってきます。
だから、”もうけもん”でもあります。シアワセを貯金しとるぐらいに思うちょけ。
右翼のひとの、太~い眉毛を見習え~♪
(以前、銀座で見たんだヨ~)
コミで可です
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学生時代、笑いに関しては、キビシイ友人がいました。
いつも面白いことを言いあってました。
その友人が、
二文字 洒落太 (ふたもんじ しゃれた)
というキャラを作りました。我々の間で一番の禁忌は、
2文字の駄洒落でした。
いつも、2文字駄洒落を言ってしまうという架空の最悪キャラです。
現実にいるひとに例えれば、和田 勉さんみたいなお人です。(すまん(
- - )」)
和田 勉 さんは、ド級です。二文院和田洒落太居士。院号もんです。
が!
氏のものは、なぜか笑えます。
言い放ったあと、「どうだ!」という表情で、周囲にガンを飛ばします。
そこのところとコミだとスゴク面白いです。私はかなり笑ってしまいます。ヒキョーです。
叶姉妹さん、光るような正統派美女ですよね。二のセンの美人さんなのです。
が!
その隣に、レポーターさんがいて、
「ゴージャス、ゴージャス」
を連発されると、なぜか笑えます。そこのところとコミだとスゴク面白いです。ヒキョーです。
”ゴージャス”には、”豪華”と違って、なにかシニカルなニュアンスがあって、
マスコミさん、わざと使ってますでしょ?(笑)
ヴィーエットナーム
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「そのときは遊びにおいでよ」
仕事の知人がベトナムにりっぱな家を買った。50代のひとだ。
もうちょっと”折返しの貯金”ができたら、そこでのんびり暮らすそうだ。
ベトナムより南の国は、南方の陽気な国民性なのだそうで、
そのひとは、どうやら日本人の感覚に近いベトナムが好きらしい。
以前、昔の会社の後輩の同僚が、フトこういうことを打ち明けてくれた。
「ランティエって言葉知ってますか?
人生の前半、ターニングポイントまで働いて、ある日、ぱっと会社辞めます。
終身雇用には興味ありません。
もちろん社内ではそんな雰囲気は隠してますが、内緒ですよ」
その後、ランティエという言葉を調べたら、利子生活者みたいな意味だった。
彼は、その時ちょっと違う意味で使ったような気がする。
終身雇用性は崩れ、彼は今頃ほくそ笑んでいるでしょう。
孤立しているヤツだったけど、気があった。
メールフレンドさんにも、「設計図」を見せてくださるかたがいらっしゃって、
どのかたもすごくCOOLで、清清しいです。
いままでの普通の日本人の生きかたをしない。
生まれつき、いろいろな属性を持たされ、いろいろな属性を着せられ、
ある日、気がついて、自分で着直す人々です。
誰もが憧れるけど、ほとんどの人は、実行不可能です。
うらやましいですね。
でも、いつでも、だれでもやっていいことですよネ。
タモリ倶楽部
/
官能小説を、地方の方言で朗読すると趣深いかも?
という企画でした。風俗ちゃんが朗読したので、イロっぽかった。
でも、方言自体は、イロっぽいかなぁ...う~ん(^^ゞ
熊本、京都、北海道、名古屋のかたがた、どうったのかな。
うん、京都弁はエッチだったかな。
以前、友人が、長期休暇とってバイクで気ままな一人旅をした。
「青森県のドライブイン入ってよぉ、おばサンが一人でやっているところでよぉ。
客、俺だけでよぉ。カレーとコーヒーで、その店に30分ぐらいいたんだけどよ。
その時、おばサンが、近所の仲良しらしい別のおばサンとずっと世間話しててよぉ。
結局その30分で、そのおばサン達の会話で、わかった言葉は、
”洗濯物”だけだったんだよ~(; _ ;)」
青森のひとごめんヨォ。
※ちなみに、わたしは、関東、関西、東海のちゃんぽん語です。生い立ち的に。
暖冬
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『知ってるつもり』 手塚先生とチャップリンのオハナシでした。感動~(T_T)
簡単に涙流させられてしまう。
でもやっぱりイイ番組は見とけ、って感じですよね。
なにかに感動しないと、なにかをやろう、やりたいって気持ちになりませんもんね。
ふとした瞬間に、友人が、将来のこととか、いつか死ぬまでにとか、
小さい頃こういうことがあってとか、いつもこう思っててとか、
だからこういう気持ちがあるとか、だからこういう目標がある、
だからこういうふうに生きていきたいとか、
ファミレスのテーブル越しに、タバコいじりながら話してくれたりする。
「だから、その時、おまえ笑うなよ」
「おれが笑うわけないだろ」
1月だっていうのに、暖かい日が続きます。
暖かい冬は、うれしいです。
鉄道員『ぽっぽや』
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ビデオみました!泣けた~!
最初のおんなのコの段階で泣けた~。
「秘密」で泣けなかったわたしが泣いた。
”健気なちびっこ”というのには弱いです。
涼子ちゃんとこは号泣です。情景だった、さすが。
土佐っこなのに雪国が似合いますね。
健さんが、やっぱいいですね。
健さんと娘ってパターンはいいですね。
なんか「野性の証明」もよかったよね。
娘が死んじゃうって、なんか、全細胞が悲鳴をあげる感じです
娘が死んじゃうってキツイ。
コドモが死んじゃうってキツイ。
だらだら書いてますが..
自分のコドモは、娘がいいです。なんとなく。
ちょっとつきはなして、ちょっと抱きしめて。
『20世紀ノスタルジア』
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はい、BS録画しました。観るのは2、3日後になりそう...
わたしとしたことが、実はマダ観てないのでした。
→
やっと見ましたー!
「ニューロンシティーの夜」
これだね~、高校ぐらいの時にダーっと恋しとけばよかった。
「それはおそらく、単性生殖時代のなごりだろうとポーセは思った。しかしポーセ自身、あんずの影響で
地球人のふたつのなかの性のひとつ”女性”のほうに傾いていく自分を感じるのだった」
ラスト、涼子ちゃんが「ボク」を連発するところは、ハマりすぎてうれしかった。
なんか、いろいろ直球で、イイ映画でした。タイヨウハナマル!
高校生のときにやっぱデートしとけ!
♪~
Copyright Yoko・h
Thank you!
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