◆俺の生き様がアートってやつ
こんばんは。
今勤めている職場が人手不足に陥りまして、その為ここのところは週5どころか週6ペースで働いており、このペースだと夫の扶養から外れちゃうなぁって勢いですので、ブログの方はしばらくお休みするつもりだったんです。
でも、書きたくなっちゃいました。
昨日の夜見かけた若者のツイートに引っかかって、口うるさいだろうし分かってもらえないだろうけど、こういう若い子には言いたくなっちゃうんだよなと呟いた独り言のツイートを、イケダハヤトさんが取り上げてくださったんですよね。
イケダさんのことについてツイートしたわけではないのに、わざわざ直に絡んでくださって、私を「ヤバい」と仰ったのですから、これはご期待にお応えして「ちゃんとヤバイお話をしなければと失礼にあたる」と、身の引きしまる思いが致しました。
もともと私としてはヤバイお話をしたつもりはないんですよ。
ただ、昨日の夜に疲れた頭でTwitterをだらだらと見ておりましたら、随分と久しぶりに矢野大地くんのツイートが目に入ったんですよね。
矢野大地くんは以前、「ONEれいほく」というNPOの代表をしていて、そこで女性が性被害に遭った件で私も記事を書きました。(高知県の嶺北地方で移住希望の若い女性が性被害にあった件について)
「ONEれいほく」は若い女性の性被害という深刻なトラブルを起こしてしまったので、名前を変えたようです。今は「ひとまき」という名前のNPO法人になったそう。
トラブルにきちんと対処し、被害者に謝罪をして和解したならそれでいいと思っていたので、その後特に矢野くんのことは追っていませんでした。
ただ、たまたま目に入ってしまったツイートから、「あら、元気なのかな?」と思いアカウントを見に行ったら、新しい肩書きを見てびっくり。

アーティスト、だぁ?
鹿の骨に落書きしてジビエ・アーティストとやらを名乗ってるの?

なにそれ?
「ブログで稼ぐ!」では稼げなくて、「NPOで地域活性化!」でも仕事ができなくて、「ヒッチハイクで活動宣伝&資金集め!」でもお金を集められなかったから、次は「アーティストになってスポンサー集め」なの?

そのご大層な「アーティスト活動」って何よ?


へぇ。
おまえ、そのセリフ芸大行って、芸大生の前で言ってみろよ。
確かに芸大行ったらアーティストではないよ。私は武蔵美行ったけど、アーティストにはなれてないよ。
芸大に行った大半の人はなれてない。なれないんだもん、「本物」と差がありすぎて。
藝大や芸大、美大に行ったらね、一部にいるんだよ、すごいのが。
表現活動してないと生きていけない人たちが
その頭から、手から、生み出される作品に圧倒されちゃうようなのが
あたまおかしいのが
生き様から常人とは違ってて狂ってるのが
だからこそ表現の世界にしか生きることも死ぬこともできないようなのが
居るんだよ。
お前らみたいに「オレがー!オレがー!俺様がー!」って、注目浴びるためにがなりたてていなくても、惹きつけられてしまう。
そこまでの存在感があって初めてアーティストの卵なんだよ!
「ぼかぁアーティストでござい」って、自分で名乗りさえすればアーティストなんだと言い張るのは、子宮系スピリチュアル教祖やキラキラ起業家によく居るタイプだけど、最近じゃブロガー界隈でもそうなわけ?
アーティストとは、世の人々に才能と実績を認められて初めて名乗れるものです。
人々がアートに求めるものを体現するのがアーティストです。
アート舐めてんじゃねぇぞ、このくそガキが!
ってね、そんなようなことをついね〜、思っちゃったんですよね。
やぁっだ、イケナイ、イケナイw
立派な老害ですね〜w テヘってペロッとこうかな。(・∀・)
まあ、でもね、そんな感想をあえて口に出そうとは思っていなかったんですよ。
だって、ほら、
「ぼくはアートの既存の概念をぶちこわしてやる」
なんて、ふっつーのことを言って、口先だけで熱いゲージュツ論語ってる青くさい芸大生なんて全国に居るわけだし、なんなら私も友人もかつてはそうだったのだし、矢野くんみたいな子は全然特別じゃないですからね。
私は、ごく控えめに表現してとてもイラつきましたけど、何にも知らない無知な若い子に腹をたてる方が大人気ないですよねー。
現実には矢野くんのことを欲しがってる企業なんて、どこにもないじゃないですか。
欲しがられてたら、とっくに就職してるか活動を支援してくれる大口スポンサーがついてますよ。
矢野くんはイケハヤ書生になってからもう3年くらい経つのかしら?
就職せずに今までも十分自由に泳いでたはずだけど、ばんばんと新規事業は作れたの?何してたの?
まともに経済活動ができていないから、現実から目を背けたくて「自称アーティスト」になっちゃったのかなぁ。なんだか前より一層イタイ子になってしまって、大丈夫かなぁと思ったのです。
私が大学生だった若い頃にも、今の時代と似たような風潮があり、似たようなことが流行っていました。
「就職せずに自由に生きる」とか、自分探しの自己啓発セミナーだとか。
私たちの時代は自由に生きる道とはすなわちフリーターでしたけど、今の時代は新卒フリーランスですかね。フリーターとフリーランスでは全く中身が違うのだけど、そういうのに夢を見る若者のタイプはよく似ています。
それで、
「矢野大地くんたちイケハヤランドの若者は、私みたいなおばさんのことを『うるせぇ、ババア』と思うだろうけど、過去に「自由に生きる」「好きなことする」と言って、20年経った今どうにもならなくなってしまった人たちを見てきたんだよ。だから、悪いことは言わないからやめなさいと言いたくなるんだよ」
と、ツイートしたんですけどね。
私はフリーランスを否定していません。
けれど、信頼と信用の積み重ねが勤め人よりも重要なフリーランスという生き方をするのに、矢野くんみたいにネットで大勢の人を呆れさせるような発信をするのはやめたほうがいいのは明らかです。
なのに、どの辺がやばかったのかなぁ。なんで「銀行とかに就職」って話になるのかしら?
イケダさんがいつも論点をずらすのはどうしてかしら?
う〜ん。私の感覚ではイケハヤランドに就職(?)する方がよっぽどヤバイと思うんだけど。
だってほら、イケダさんが信用できませんから。
イケダさんて、愛妻家のふりしてますよね。自分でもそのつもりなのでしょうけど、奥さんに対する態度が高圧的で亭主関白で、お若いのにちょっと今時信じられないです。
前時代の九州男児かってくらい奥さんに失礼なセリフや態度を平気でとるものだから、私は「旦那さんの言動によく我慢できますね。奥さんを眼の前にして、あの時のあのセリフは本当に失礼でしたよ。私なら、夫にあんなことを言われたらブチ切れます。」って、お茶しながら奥さんとお話ししたことがあります。
だって、今はもう21世紀なのに、昭和引きずっててヤバイと思いましたから。
イケダさんて、「会ってみたら優しくていい人だった」という若いブロガーさんたちが書いているのを時々お見かけします。
私もそう思います。私が友人の事業の件で相談した時にも、「僕に任せてもらえれば簡単だ」と仰いましたよね。
「それならクラウドファンディングでお金集めたら簡単ですよ。僕がやればすぐです。」とか、「出版のことなら出版社と編集者を紹介できるので、もし今動いてる線でダメだった場合は、いつでも僕に連絡ください」などと言っていただいたので、ご親切ですっかり嬉しくなりました。
まさか、調子のいいことを言いぱなしで、実際に友人が連絡したら既読スルーで放置するだなんて思いもよらなかったですから。
もしも事情があって、「あの時はそう言ったけれど、やはりお力になれません」ということであれば、大人同士の常識としては、事情を説明し一言謝罪を入れた返事を書くのがお付き合いの礼儀ですよね。
まあイケダさんほどのビッグなブロガーなら、仕方ないなと諦めましたよ。ご多忙で、庶民の相手をしてる暇はなさそうでしたものね。でも、常識も礼儀もないヤバイ人だな、二度と彼が言うことを信じるのはよそうとあの一件で思いました。
あ、そうそう。インスタに動画を投稿された時に、ものが散らかって雑然としている部屋の中で、私がプレゼントしたママバッグも床に落ちて踏みつけられていましたね。プレゼントした甲斐がありました。
イケハヤランドといえば、家はいつ建つのでしょう?
個性的なこだわりの家を建てるんですよね。
最初に家の設計図を書いてくださった方からは、法律は無視するわ常識はないわで途中で見放されたんですよね。流石に法律を守らないのはヤバイですよ。
私の友人に偶然病院で会った時に、「今年の春にガルテンの契約期限が過ぎるので、イケハヤランドに家を建てながらDIYで作った小屋に住む予定。妻も小屋暮らしを楽しみにしている」と言いましたよね。
上水道も下水道も通っていない、ガスも電気もない生活インフラの整っていない環境での子連れキャンプ暮らしを、奥さんが本当にしたいと思っていたのか大いに疑問に感じましたが、
「そう言ったからには小屋で暮らすのかな。サバイバル生活にチャレンジするのは、それはそれで根性あるな」
と思いました。
けど、試しに一晩キャンプしてみたら大変だったんですよね。
夜中じゅう床から正体不明の虫がうじゃうじゃと這い出してくるわ、数十匹もの蚊に絶え間なく襲われて、一睡もできずに夜を明かしたんですよね。
とても住める環境じゃない。
どうするのかと思っていたら、結局ガルテンに居座って小屋暮らしは始めませんでしたね。虫には襲われなくても、台所とロフト付きとはいえ、4畳半に家族5人が暮らすのも無理がありますけど。
お金持ちのはずなのに、どうしていつまでも生活保護受給者以下の生活を家族に強いるのか不思議でたまりません。
柚子農園の件も、残念でしたね。「イケハヤ印の炎上柚子胡椒」は、当初は私もいいアイデアだなと思いましたのに。
話し合いの席からは真っ先に逃げ出して、尻拭いを他人に任せたそうですが、大人の男が自分のお尻を自分で拭けないってヤバくないですか?
他にもヤバイお話は色々聞いてますよ。
だって、ほら。高知って狭いじゃないですか。耳に入っちゃうんですよね。
そういうヤバイお話のあれこれが表には出て出てこないのも、高知が狭いからですよ。
田舎暮らしは人とのつながりで成り立って居るのですから、ヤバイ話が真実でも訴えた側に正当性があっても、告発した方も「あの人はヤバイ」とレッテルを貼られて生きづらくなってしまう。
だからみんな黙ってるだけ。
私も黙っておこうと思っていたけど、イケダさんの方からわざわざ私にぶつかってきて、言いがかりをつけてこられたので書くことにしました。
「ヤバイネタが豊作」って喜んでほしいです。
私は常々イケダさんの奥様は偉いと思っているので、いつの日かもしミキさんが「夫から離れたい」「もう嶺北から出ていきたい」と思った時には、連絡をもらえればいつでも相談に乗る所存です。
誰かさんと違って既読スルーはしません。
そんなヤバイ事態にならないように、はやく家族5人で快適に生活していける家を奥様にプレゼントしてください。お金なら余っているんですよね?

もしかして、有料リンクを売買するというルール違反を犯すほどに、本当はお金がないのでしょうか?
→プロブロガー界隈で有料リンクが横行!違反リスト集めてみたわよ
自由な生き方も楽じゃないですね。
もともと私としてはヤバイお話をしたつもりはないんですよ。
ただ、昨日の夜に疲れた頭でTwitterをだらだらと見ておりましたら、随分と久しぶりに矢野大地くんのツイートが目に入ったんですよね。
矢野大地くんは以前、「ONEれいほく」というNPOの代表をしていて、そこで女性が性被害に遭った件で私も記事を書きました。(高知県の嶺北地方で移住希望の若い女性が性被害にあった件について)
「ONEれいほく」は若い女性の性被害という深刻なトラブルを起こしてしまったので、名前を変えたようです。今は「ひとまき」という名前のNPO法人になったそう。
トラブルにきちんと対処し、被害者に謝罪をして和解したならそれでいいと思っていたので、その後特に矢野くんのことは追っていませんでした。
ただ、たまたま目に入ってしまったツイートから、「あら、元気なのかな?」と思いアカウントを見に行ったら、新しい肩書きを見てびっくり。
アーティスト、だぁ?
鹿の骨に落書きしてジビエ・アーティストとやらを名乗ってるの?
なにそれ?
「ブログで稼ぐ!」では稼げなくて、「NPOで地域活性化!」でも仕事ができなくて、「ヒッチハイクで活動宣伝&資金集め!」でもお金を集められなかったから、次は「アーティストになってスポンサー集め」なの?
そのご大層な「アーティスト活動」って何よ?
へぇ。
おまえ、そのセリフ芸大行って、芸大生の前で言ってみろよ。
確かに芸大行ったらアーティストではないよ。私は武蔵美行ったけど、アーティストにはなれてないよ。
芸大に行った大半の人はなれてない。なれないんだもん、「本物」と差がありすぎて。
藝大や芸大、美大に行ったらね、一部にいるんだよ、すごいのが。
表現活動してないと生きていけない人たちが
その頭から、手から、生み出される作品に圧倒されちゃうようなのが
あたまおかしいのが
生き様から常人とは違ってて狂ってるのが
だからこそ表現の世界にしか生きることも死ぬこともできないようなのが
居るんだよ。
お前らみたいに「オレがー!オレがー!俺様がー!」って、注目浴びるためにがなりたてていなくても、惹きつけられてしまう。
そこまでの存在感があって初めてアーティストの卵なんだよ!
「ぼかぁアーティストでござい」って、自分で名乗りさえすればアーティストなんだと言い張るのは、子宮系スピリチュアル教祖やキラキラ起業家によく居るタイプだけど、最近じゃブロガー界隈でもそうなわけ?
アーティストとは、世の人々に才能と実績を認められて初めて名乗れるものです。
人々がアートに求めるものを体現するのがアーティストです。
アート舐めてんじゃねぇぞ、このくそガキが!
ってね、そんなようなことをついね〜、思っちゃったんですよね。
やぁっだ、イケナイ、イケナイw
立派な老害ですね〜w テヘってペロッとこうかな。(・∀・)
まあ、でもね、そんな感想をあえて口に出そうとは思っていなかったんですよ。
だって、ほら、
「ぼくはアートの既存の概念をぶちこわしてやる」
なんて、ふっつーのことを言って、口先だけで熱いゲージュツ論語ってる青くさい芸大生なんて全国に居るわけだし、なんなら私も友人もかつてはそうだったのだし、矢野くんみたいな子は全然特別じゃないですからね。
私は、ごく控えめに表現してとてもイラつきましたけど、何にも知らない無知な若い子に腹をたてる方が大人気ないですよねー。
現実には矢野くんのことを欲しがってる企業なんて、どこにもないじゃないですか。
欲しがられてたら、とっくに就職してるか活動を支援してくれる大口スポンサーがついてますよ。
矢野くんはイケハヤ書生になってからもう3年くらい経つのかしら?
就職せずに今までも十分自由に泳いでたはずだけど、ばんばんと新規事業は作れたの?何してたの?
まともに経済活動ができていないから、現実から目を背けたくて「自称アーティスト」になっちゃったのかなぁ。なんだか前より一層イタイ子になってしまって、大丈夫かなぁと思ったのです。
私が大学生だった若い頃にも、今の時代と似たような風潮があり、似たようなことが流行っていました。
「就職せずに自由に生きる」とか、自分探しの自己啓発セミナーだとか。
私たちの時代は自由に生きる道とはすなわちフリーターでしたけど、今の時代は新卒フリーランスですかね。フリーターとフリーランスでは全く中身が違うのだけど、そういうのに夢を見る若者のタイプはよく似ています。
それで、
「矢野大地くんたちイケハヤランドの若者は、私みたいなおばさんのことを『うるせぇ、ババア』と思うだろうけど、過去に「自由に生きる」「好きなことする」と言って、20年経った今どうにもならなくなってしまった人たちを見てきたんだよ。だから、悪いことは言わないからやめなさいと言いたくなるんだよ」
と、ツイートしたんですけどね。
私はフリーランスを否定していません。
けれど、信頼と信用の積み重ねが勤め人よりも重要なフリーランスという生き方をするのに、矢野くんみたいにネットで大勢の人を呆れさせるような発信をするのはやめたほうがいいのは明らかです。
なのに、どの辺がやばかったのかなぁ。なんで「銀行とかに就職」って話になるのかしら?
イケダさんがいつも論点をずらすのはどうしてかしら?
う〜ん。私の感覚ではイケハヤランドに就職(?)する方がよっぽどヤバイと思うんだけど。
だってほら、イケダさんが信用できませんから。
イケダさんて、愛妻家のふりしてますよね。自分でもそのつもりなのでしょうけど、奥さんに対する態度が高圧的で亭主関白で、お若いのにちょっと今時信じられないです。
前時代の九州男児かってくらい奥さんに失礼なセリフや態度を平気でとるものだから、私は「旦那さんの言動によく我慢できますね。奥さんを眼の前にして、あの時のあのセリフは本当に失礼でしたよ。私なら、夫にあんなことを言われたらブチ切れます。」って、お茶しながら奥さんとお話ししたことがあります。
だって、今はもう21世紀なのに、昭和引きずっててヤバイと思いましたから。
イケダさんて、「会ってみたら優しくていい人だった」という若いブロガーさんたちが書いているのを時々お見かけします。
私もそう思います。私が友人の事業の件で相談した時にも、「僕に任せてもらえれば簡単だ」と仰いましたよね。
「それならクラウドファンディングでお金集めたら簡単ですよ。僕がやればすぐです。」とか、「出版のことなら出版社と編集者を紹介できるので、もし今動いてる線でダメだった場合は、いつでも僕に連絡ください」などと言っていただいたので、ご親切ですっかり嬉しくなりました。
まさか、調子のいいことを言いぱなしで、実際に友人が連絡したら既読スルーで放置するだなんて思いもよらなかったですから。
もしも事情があって、「あの時はそう言ったけれど、やはりお力になれません」ということであれば、大人同士の常識としては、事情を説明し一言謝罪を入れた返事を書くのがお付き合いの礼儀ですよね。
まあイケダさんほどのビッグなブロガーなら、仕方ないなと諦めましたよ。ご多忙で、庶民の相手をしてる暇はなさそうでしたものね。でも、常識も礼儀もないヤバイ人だな、二度と彼が言うことを信じるのはよそうとあの一件で思いました。
あ、そうそう。インスタに動画を投稿された時に、ものが散らかって雑然としている部屋の中で、私がプレゼントしたママバッグも床に落ちて踏みつけられていましたね。プレゼントした甲斐がありました。
イケハヤランドといえば、家はいつ建つのでしょう?
個性的なこだわりの家を建てるんですよね。
最初に家の設計図を書いてくださった方からは、法律は無視するわ常識はないわで途中で見放されたんですよね。流石に法律を守らないのはヤバイですよ。
私の友人に偶然病院で会った時に、「今年の春にガルテンの契約期限が過ぎるので、イケハヤランドに家を建てながらDIYで作った小屋に住む予定。妻も小屋暮らしを楽しみにしている」と言いましたよね。
上水道も下水道も通っていない、ガスも電気もない生活インフラの整っていない環境での子連れキャンプ暮らしを、奥さんが本当にしたいと思っていたのか大いに疑問に感じましたが、
「そう言ったからには小屋で暮らすのかな。サバイバル生活にチャレンジするのは、それはそれで根性あるな」
と思いました。
けど、試しに一晩キャンプしてみたら大変だったんですよね。
夜中じゅう床から正体不明の虫がうじゃうじゃと這い出してくるわ、数十匹もの蚊に絶え間なく襲われて、一睡もできずに夜を明かしたんですよね。
とても住める環境じゃない。
どうするのかと思っていたら、結局ガルテンに居座って小屋暮らしは始めませんでしたね。虫には襲われなくても、台所とロフト付きとはいえ、4畳半に家族5人が暮らすのも無理がありますけど。
お金持ちのはずなのに、どうしていつまでも生活保護受給者以下の生活を家族に強いるのか不思議でたまりません。
柚子農園の件も、残念でしたね。「イケハヤ印の炎上柚子胡椒」は、当初は私もいいアイデアだなと思いましたのに。
話し合いの席からは真っ先に逃げ出して、尻拭いを他人に任せたそうですが、大人の男が自分のお尻を自分で拭けないってヤバくないですか?
他にもヤバイお話は色々聞いてますよ。
だって、ほら。高知って狭いじゃないですか。耳に入っちゃうんですよね。
そういうヤバイお話のあれこれが表には出て出てこないのも、高知が狭いからですよ。
田舎暮らしは人とのつながりで成り立って居るのですから、ヤバイ話が真実でも訴えた側に正当性があっても、告発した方も「あの人はヤバイ」とレッテルを貼られて生きづらくなってしまう。
だからみんな黙ってるだけ。
私も黙っておこうと思っていたけど、イケダさんの方からわざわざ私にぶつかってきて、言いがかりをつけてこられたので書くことにしました。
「ヤバイネタが豊作」って喜んでほしいです。
私は常々イケダさんの奥様は偉いと思っているので、いつの日かもしミキさんが「夫から離れたい」「もう嶺北から出ていきたい」と思った時には、連絡をもらえればいつでも相談に乗る所存です。
誰かさんと違って既読スルーはしません。
そんなヤバイ事態にならないように、はやく家族5人で快適に生活していける家を奥様にプレゼントしてください。お金なら余っているんですよね?
もしかして、有料リンクを売買するというルール違反を犯すほどに、本当はお金がないのでしょうか?
→プロブロガー界隈で有料リンクが横行!違反リスト集めてみたわよ
自由な生き方も楽じゃないですね。