さて、わたしは Hitomi か Hiromi か、さあどっち?
(1)Hitomi と Hiromi は別人。左隣3ページ分のテキストは、Hitomi と Hiromi が入り混じりながら書いた。
(2)Hitomi というのは虚像。Hiromi が Hitomi の名をかたってテキストを書いた。
(3)Hiromi こそ嘘っぱち。実は Hiromi は Hitomi だった。
(4)ほんとのこと言うと、Hiromi の今までの写真も中身は Hitomi だった。

正解は、Hiromi は奈良のおっさん。
Hitomi さん(ターラーさん)は愛知在住のパートタイム女装さん。
知り合った時のことが印象的でね。
ある時、ある人からわたし宛てに応援メールをいただきまして。それにお礼の返信をしたところ、
「お前なんて知らん。なにかの間違いでは?ちゃんと確認しろ」
というお返事が。おっかしいな~と思っていたら、再度その方から便りがあって、
・最初のメールは、その方のアカウントを借用した友人が送ったものだった。
・あらためてうちのサイトを観たところ、気にいったのでヨロシク。
とのこと。
なるへそね、ということでそれ以来の友人です。

ターラーさんご自身がおっしゃっている通り、今まで沢山の衣装を贈っていただきました。
2013年から今までの間、わたしがサイトにUPした衣装15点のうち、8点がターラーさんから提供されたもの。
びっくりでしょ。
自分で衣装を探すと、黒ばっかり選んでしまうわたしと違って、バリエーションに富む色や柄をチョイスしてくれます。わたし一人なら、こういうのは実現しなかったですよ。
また、どこかのコンテンツで美人時計やってますが、それはターラーさんのリクエスト。
我ながら「スコープドッグが上手く描けたわい」って満足したものの、こういうことも自分一人では思いつかなっただろーな。ありがたいことです。

日頃の付き合いから、長文もこなす文章力の持ち主だと思ってました。良い機会なので、外部の血第二弾として登場いただいた次第です。






上の写真が撮影開始時の状態。パンツ穿いてブラ着けてます。
パンツ穿かないと、あまりにあそこがスースーして気色悪かったので。
でも、バックショットを試し撮りしたところ、もろにパンツが見えていて、童貞達にこれっぽっちもダメージを与えられないことが判明。すぐにパンツを脱ぎました。
でも、ブラは最後まで外しませんでした。
基本的に、わたしの偽乳はブラ無しでは自重で剥がれ落ちるのでね。上の一枚以外は、写真を加工してます。逆立ちしても横乳はお見せできないものの、そこんとこ以外は味わい深いコンテンツになったかと。






パンツ脱いでるところ。正面からだけだと満足出来ない人向け。

セーターのコンテンツはここまで。
贈り主のターラーさんを殺すことは出来たかな。童貞に卍固めくらいの効果は与えたと思いますけどね(^^)

2017.5.4