このページは絨毯の上にぺったりしている図ばっかです。左隣のページも、半分はぺったり。
これまでにないナイスランジェリーなので、なよっとしたところを多めに見せとこうかな、と。
しかしまあ、なんというか肉付きいいですよねえ。簡単に表せば、「豚」とか。
腕にしても太腿にしても、女と男とでは断面の形が違うんじゃないですかね。カメラアングルによっては、もろに男の太い面が出てしまう。それに、スリップがバストトップのちょっと下からファサっと垂れていて、ウェストが寸胴に見える。で、極めつけは、弛んだお腹の肉。正面立ちだとまだ、腹に力入れれば誤魔化せるんですけど、こう腰をひねるポーズにすると、肉がはみ出まくるんですよね(^^;

「そんなコメント付ける写真なら、載せなきゃええやん」
てなもんですが、関西人というのは自虐ネタする人ほど自分が可愛いんですよ。
わたしは、他人を馬鹿にしたり、けなしたりして笑いをとる人が大嫌いです。反対に、自分のことをネタにして笑いをとることは大好き。他人をダシにつかっちゃあいけません。
ついでに言っとくと、自虐史観を持ってる人間は大大大大っ嫌いです。






同じぺったりでも、こちらは上半身から迫るポーズ。
大抵の座りポーズでは脚を前に出してましてね。別に理由はありません。撮影中の思いつきでアングルを決めることの多いわたし。無意識に脚を前に出してるんですよ。
今回はぺったり総集編にしようって気分だったし。昔のことも思い出しつつ、こんなのもあったなあって。
多分ね、こういうのは10年以上ぶりですよ。どんだけ女装やってんだ、わたしって感じ。






女装期間と同様、サイト管理も長いことやってる訳ですが、テキスト打ちながら初めてのことを経験しました。酒飲みながらのHTML編集です。
自由な時間に家飲みする機会というのは、なかなか得られないもので、且つ、その機会とサイト更新が重なることなんて、超レアケースなんですよ。
今日は、ビールとワインを飲みながらキーボード叩いたり、ペンタブレットで描き描きしてました。
今回更新分の一部のコメントは、結構いい感じで酔っ払っている状態で書いたものです。一応思考能力は残っていたので、周りと比べて明らかに変にはなってないでしょうけどね。

わたしが酔うとどうなるか。
格好つけるようになるんですよ。精神的にも肉体的にも。一つ一つの所作にも見得切ったりします。
飲み会になったら、「何でも飲んだるわい」 というスタンスであり、それなりに喋って笑えたら満足。
エエカッコしながら、笑いとること第一でわーわー言うてます。
でもね、酒の種類によっては、小洒落たレストランやバーでクールに飲みたい時もありますね。
わたし的には、シャンパンとドライマティーニ。
もちろん、ベラベラ喋る口は閉じます。
外で女装はしないので、いい女ぶってこれらを飲むことはありませんが、素の俺としてはいい男を演じながらグラスを傾けたいものです。

2013.12.21