本日は、歴史的な日です。
その日を前にして、いよいよサタンも正体を現し、本音をさらけ出しました。
では、なぜ、そのようにするのでしょうか。
それは、サタンにとってのアリバイ作りであり、責任転嫁だと思います。
その者が霊界に行った時に、サタンは主張します。
「俺が騙したんじゃない。そいつは、家庭連合の教えが反原理であり反メシアであることを知っていながら、自らの意思でその道を選んだのだ」
本当に狡猾でズル賢いと思います。
by ロード
- 2018/02/28(水) 22:44:11
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いいえ~。これでも、最初独善女をぶっ放した時は足がすくんだのよ。私よりずっと先輩の長老や訓師様、原理講師も沢山いるでしょ、その方達からどれだけバッシングされるか。でも、お父様に内緒で結婚した霊の命令だったから、従うしかなかったのよ。
でもね、その方達は一辺でひっくり返ったの。私の一言でお父様への長年の忠誠を捨てさせた。
これはもう快感よ!ドーパミンがパーッと噴出して、解るかな、ギャンブル依存症や買い物依存症の人が陥る症状、ああ、ISの世界遺産破壊にも通じる現象かな。
またあの刺激が欲しくて今度は創造原理をぶっ壊したの。ああこの恍惚感解らないでしょうね。
次は堕落論よ。エデンの園でエバは堕落しなかった。
天使長との純愛にアダムが横やりを入れたのが堕落の始まりなんてのはどう?
取り敢えずこうご期待!
- 2018/03/02(金) 00:26:53
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本コメントは、前回記事のコメント欄における神学論争の継続の意味も含みます。
とにかく、一般信徒が普通に聞いていると、韓氏オモニの発言「血統転換、私は母胎からです」(2014.7.1)にしても、「神様は男性格主体ではない」(2018.2.21)にしても、お父様の教えと食い違うように聞こえます。
そして、この2つの重大発言は家庭連合が教理として掲げる統一原理の根幹に関わるので、家庭連合の存在意義を根底から揺さぶります。
家庭連合の幹部と講師は、これらの発言に対する公式見解を発表すべきです。ある幹部が「離教した人に答える必要はない」と発言していましたが、この幹部の発言は、万人救済を目指す宗教団体としての立場を、自ら放棄したことに等しいと思います。
この議論は、極めて本質的な議論ですので、議論に参加される方は、論点をすり替えたり、誤魔化さないでいただきたいと思います。(原理講師であるかないか。唐突にAR-15の話題を持ち出す。訓読すれば神霊に導かれるであろう。など)
by ロード
- 2018/03/03(土) 17:53:40
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それでは、もう一つコメントを書かせていただきます。
ここでは、韓鶴子氏の第3の重大発言に関して質問します。
ーーーーー
世界平和統一家庭連合
会長 徳野英治 様
前略、韓鶴子氏が「お父様は原罪を持って生まれた」と発言された事実があったと吹聴する者がいます。このような発言の有無について、世界平和統一家庭連合の正式な見解をお尋ね致します。
なお、吹聴する者は、以下の証言を根拠としています。
①文亨進氏が、その旨の発言があったと証言している。
②姜賢実氏が、その旨の発言があったと証言している。
③2016年12月25日に天正宮で韓国教会幹部に対して、その旨の発言をしたという情報がある。
そして、①②③の証言は、それぞれ、異なる相手に対して、異なる時に、異なる場所で、その旨の発言があったとする証言なので、韓鶴子氏のその旨の発言が事実であったと結論付ける信憑性は極めて高い。草々
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- 2018/03/04(日) 01:25:55
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■月光仮面様のいちばん初めの書き込みの主要点は以下でした。
□月光仮面様:『被造世界が創造される前』に男性格主体としていらっしゃった神様はお一人では真の愛を完成なさる事が出来ません。そのため神様は被造世界をそして最後にご自身の相対としてエバを創造なさったのです。ですからお母様のみ言には何ら原理との矛盾はありません。むしろ私は驚き感動しています。アージュ
■これを、月光仮面様の一連の書き込みを読んだ上で、【】部分を補足して分かり易く書けば以下のようになると思います。
□月光仮面様:『被造世界が創造される前』に男性格主体としていらっしゃった神様はお一人では真の愛を完成なさる事が出来ません。そのため神様は被造世界をそして最後にご自身の相対としてエバを創造なさったのです。【そのエバが完成して天の母となり、もともとの天の父と合わせ、神様は天の父と天の母ということになります】ですからお母様のみ言には何ら原理との矛盾はありません。むしろ私は驚き感動しています。アージュ
■そこで、韓氏オモニの御聖誕日の発言は以下です。
□韓氏オモニ:神様が天地を創造された時、ご自身の形状、ご自身の姿に似せて被造世界を創造され始めました。鉱物世界のプラスとマイナス。植物世界のおしべとめしべ。動物世界の雄と雌。最後に、人間始祖となる男と女、聖書でいうアダムとエバを創造されました。つまり、創造主である神様は、万物世界を見たとき、人間世界を見たとき、男性格の主体ではなく、天の父と天の母として存在され、生命体が誕生したということを、皆さんははっきりと知らなければなりません。(2018.2.21)
■またこれを補う形になる発言が以下です。
□韓氏オモニ:本来神様は万物を創造される時にご自身の形状に従って創造されたというふうに言われています。創造、誕生、生命の誕生というのは、お父さんよりもお母さんが中心なのです。そうですか、皆さん?創造主神様、お父さん母さんが共にあって、天地万物を創造されたのです。その姿が鉱物世界ではプラスマイナス、植物の世界では雄しべと雌しべ、動物においては雄と雌、人間始祖となることのできるひとりの男性と独りの女性、聖書で話すアダムとエバになりますね。(2018.2.24)
■韓氏オモニのこれらの発言は、創造原理の出だしにある「無形にいます神の神性を、われわれはいかにして知ることができるだろうか。それは、被造世界を観察するすることによって知ることができる」から始まる原理講義を、韓氏オモニが見よう見まねで語っているのであり、「被造世界を見れば鉱物世界、植物世界、動物世界、そして人間世界が陽陰になっているのだから、神様には父と母があるのだ」という意味になります。
■ですから、韓氏オモニが理解する神様は初めから天の父と天の母です。月光仮面様がお考えのようなプロセスを踏んだ後の天の父と天の母ではありません。そして、重要なのは、「神様は男性格主体ではない」という発言です。これにより、天の父と天の母は中和した一つの存在でなのではなく、分離した二つの存在であると考えざるを得なくなります。韓氏オモニの今回の発言で家庭連合のいう「天の父母様」の意味が、ここでようやく明確になりました。
■去る2月21日(陰暦1月6日)、天正宮において行われた天地人真の父母様御聖誕記念敬礼式において、韓氏オモニから「神様は男性格主体ではない」という発言がありました。これは、「神は性相的な男性格主体である」という原理講論の定義を真っ向から否定するものです。韓氏オモニは「神様は男性格主体ではなく、天の父と天の母として存在されている」と語り、家庭連合が神様の呼称を「天の父母様」に変更した、その根底にある考えが、これにより明らかになりました。太田朝久氏は「『天の父母様』とは、お父様ご自身が”唯一なる神”に対して用いておられた呼び名であり、しかも一つの概念です。父と母とを分離させ、二つに分けて語っておられるのではありません」(「世界家庭」2016.4月号P.94)と書いていますが、今回の韓氏オモニの発言により、太田氏のその反論が通らなくなりました。(と書いた通りです)
- 2018/03/05(月) 00:52:34
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- 澤田地平 #8jHFfXP.
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澤田さんたちは、毎週、松濤本部前で真理を問う行動をされています。家庭連合は毎回同時刻に担当者を玄関前に配置して対応しています。更には、抗議行動を阻止しようと裁判まで起こしました。このような家庭連合の対策部署・警備部署・教理部署は、当ブログの存在を知らぬはずがありません。該当部署の担当者は、コメント欄も含めて隅から隅まで熟読しているはずです。逆に、もし熟読していなければ、職務怠慢に当たるため、異動させなければ献金の無駄遣いとなります。
このような状況を考えると、家庭連合が特に反論することもなく、公開質問状を無視し、公開討論会を提案もせず、あげくは暴力事件への関与まで噂され、余りにも情け無い。せめて、家庭連合幹部と講師は、韓氏オモニの3つの発言に対する公式見解を堂々と発表していただきたいと思います。
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- 2018/03/05(月) 02:49:37
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澤田さん
ご返事ありがとうございます。こう言う真摯な姿勢は好きなところですね。家庭連合の本部に押しかけて指を指して非礼な質問を浴びせかける澤田さんは感心しませんが。^_^
まず、澤田さん始めサンクチュアリの皆さん、真のお母様のお名前に失礼な名前をつけて呼ぶ非礼を改めて下さい。
神はアルパでありオメガである。初めであり終わりである。ご承知のとおり神の存在様相は被造世界の我々3次元の時空間の存在とは異なります。
神が神ご自身の存在と被造世界をグランドデザインなさり創造なさった『初めと終わり』は我々人間の時間概念から理解説明しようとすれば同時であるとも言えます。
神様は我々人間が存在する被造世界の時間概念を超越した存在として自存なさってらっしゃいます。
真のお母様のおっしゃた
『創造主である神様は、万物世界を見たとき、人間世界を見たとき、男性格の主体ではなく、天の父と天の母として存在され、生命体が誕生したということを、皆さんははっきりと知らなければなりません。(2018.2.21)』
この真のお母様のご発言が
創造原理の
>神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体であると同時に、本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体としておられ、被造世界に対しては、性相的な男性格主体としていまし給うという事実を知ることができる。
と言う原理の内容を否定なさってる事にはなりません。
真のお母様は『男性格の主体ではなく』と言うみ言の前に『創造主である神様は、万物世界を見たとき、人間世界を見たとき、』と神様の創造の動機と目的に触れられ 『天の父と天の母として存在され、生命体が誕生したということを、皆さんははっきりと知らなければなりません。』とおっしゃっていらっしゃいます。
確かに原理では神様は『被造世界に対しては、性相的な男性格主体としていまし給うという事実を知ることができる。』そして被造世界は形状的な女性格対象であると定義しています。そしてその各位を父としています。ここでは神様の実存を理論的、科学的に定義しています。
そして神様がご自身と同じく全ての存在を二性性相として分立してペアシステムによって全ての生命の誕生がなされるようにしました。それは創造には男性格主体だけでは生命の誕生は不可能だからです。
原理講論を引用すれば
>あらゆる存在をつくっている主体と対象とが、万有原力により、相対基準を造成して、良く授け良く受ければ、ここにおいて、その存在のためのすべての力、すなわち、生存と繁殖と作用などのための力を発生するのである。
とあります。神様ご自身が永遠・不変・絶対・唯一の存在として永遠に自存なさる事が出来るのは
>アダムとエバが完成された夫婦として一体となったその位置が、正に愛の主体であられる神と、美の対象である人間とが一体化して、創造目的を完成した善の中心となる位置なのである。ここにおいて、初めて父母なる神は、子女として完成された人間に臨在されて、永遠に安息されるようになるのである。
第二節 万有原力と授受作用および四位基台(4) 四位基台の存在様相
すなわち、神が永遠に臨済なさる事ができる四位基台を完成なさった時です。
>韓氏オモニが理解する神様は初めから天の父と天の母です。月光仮面様がお考えのようなプロセスを踏んだ後の天の父と天の母ではありません。
冒頭申し上げたように神様はアルパでありオメガであり、初めであり、終わりである御存在です。第一原因でいらっしゃる神様はご自身が自存なさる創造の太初から父であり真の父母の構想をお持ちでいらっしゃいます。結果的なものに存在するものは原因的存在に既にあるのです。そのように原理は説明しています。
つまり自存と構想と創造は太初からなされています。
そしてここが最も重要な点ですが、メシヤとは真の御父母様なのです。
これはすでに2018/02/1307:35 付のレスで原理講論を引用して述べた事ですが聖霊の実体として来られた真のお母様は真のお父様とともに真の御父母様としてメシヤでいらっしゃいます。
と書いています。引用した原理講論を一部載せますが詳細は2018/02/1307:35 付のレスをご覧ください。
>メシヤは人類の真の父母として来られなければならない。(前編第七章第四節、(一)(1) 重生の使命から見たイエスと聖霊)。P277
(二)三位一体論
イエスは自ら神を中心とする実体的な三位一体をつくり、霊肉共に真の父母となることによって、堕落人間を霊肉共に重生させ、彼らによって原罪を清算させて、神を中心とする実体的な三位一体をつくらせるために再臨されるのである。p268
第三章 人類歴史の終末論
第四節 終末 と 現 世
(二)第二祝福復帰の現象
キリスト教が他の宗教と異なるところは、全人類の真の父母を立てて、その父母によってすべての人間が重生し、善の子女となることによって、神の創造本然の大家族の世界を復帰するところに、その目的があるという点である。P161
つまり、真のお父様が御聖和された今、メシヤ真の父母様でいらっしゃる真のお母様にお聴きしなければわたし達は真のお父様の価値も分からず真理に導かれ無いのです。その意味で言えば澤田さんの質問に家庭連合の職員の方々が『お母様がおっしゃるなら正しいです。』は極めて正しい答えだと思います。^_^
最後に
>家庭連合が神様の呼称を「天の父母様」に変更した、その根底にある考えが、これにより明らかになりました。
と主張されてますが先のスレッドでも引用した通り真のお父様ご自身が神様が『真の父母』でいらっしゃるとのみ言はたくさんありますし、真のお父様ご自身が天の父母様と祈祷なさってます。
>それで、神様は本当に我々の父母です。ですからどれほど近いですか? 縦的な父母が神様であり、真の父母は横的な父母として理想の愛を成すのです。-天聖經 第3章真の父母の必要性 5)真の血統は「真の父母」を通じてこそ p215-
神様は、我々堕落した人間にとって、師のうちでいちばん大きな師というものです。先生のうちで、大王先生というものです。それは、神様が知らないことがないためです。また、父母で言うなら、父母のうちでも第一の父母です。すなわち、真なる父母です。王としては万王の王です。誰が?(神様です)。神様です。分かりますか?-天聖經 第七章真の父母を中心とした生活 p276-277-
イエス様が十字架に架けられ亡くなられる前に右側にいた強盗だけが許されパラダイスに行きました。この強盗は、み言はおろかイエス様がどなたかも何も知らず死の直前にイエス様を弁護しただけです。まぁ私自身は真の御父母様の価値をどれだけ理解しているのかと言えば、神様から見れば何もわかってない無知蒙昧である事は、この右側の強盗と大差ないでしょう。
『子は父のなさる事を見てする以外には自分からは何事もする事が出来ない。』
結果的存在が原因的存在をあれこれ批評する事は出来ません。原因的存在に教えて頂かなければ何が正しく何が間違いなのかわかりません。そして原因的実体存在はメシヤでいらっしゃる真の父母様なのです。
故に
>そのみ言は必ず聖霊により、新しい真理として教えてくださるようになっているのである。-第三章 人類歴史の終末論 第五節 終末と新しいみ言と我々の姿勢 (一)終末と新しい真理-
月光仮面
- 2018/03/05(月) 21:19:33
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孤軍奮闘される月光仮面様に敬意を払います。
お父様は間違いなく霊界で生きて働いていらっしゃいます。
ならば、お父様が地上にいらっしゃった時と同じように侍らなけれなりません。
ところが、去る2月21日の「天地人真の父母様御聖誕記念敬礼式」では、とうとうお父様の椅子は取り除かれ、その式典で上映された映像にお父様は一切登場しませんでした。また、最近の韓お母様は、スピーチの中で、お父様の証しをされなくなりました。
これでは、実体の韓お母様がお父様と一体化されていると言う家庭連合の説明に疑念を感じざるを得ません。
ちなみに、私は、み言以上に実体が重要と考えています。律法は素晴らしいが、それ以上に実体のモーセは素晴らしかった。福音は立派であるが、それ以上に実体のイエス様は立派だった。原理は高貴であるが、それ以上に実体のお父様は高貴であった。
ですから、多岐に渡ってみ言を引用して、解説してくださっても、実体の韓お母様の行動が不可思議ですと、解説が腑に落ちてきません。月光仮面様は、韓お母様のこの様な行動を、どのように解釈されていらっしゃいますか?
by ロード
- 2018/03/06(火) 03:16:51
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