ご訪問ありがとうございます。
時々リブログさせていただいている
(主として、自分のために)
緩和医の大津先生の記事をリブログ
させていただきます。
※今回のリブログは、皆様へのご紹介。
私も余裕が出来たら読んでみようと
思います、
大津先生
(まだ、お会いしたことがあるわけでは
ありませんが、ブログや書籍から
伝わってくるお人柄)
がご紹介されている本なので。
「
医師の環境や、
そこからの行動や振る舞いを理解することは、「良い医療」を受けることにつながります。
」
患者の私も、そう思います。
私が医療不信、医師不信、病院不信
に陥りかけても陥らなかったのは、
過去記事にも書いてきたように、
私にとって、
とてもタイムリーなタイミングで
(偶々ですが)
医師が本音で医療現場のこと、
熱い思いを率直に書いて下さった
記事、書籍
の影響も大きかったです。