WHAT'S HOT?
活殺獣神衝
- サガスカ緋色の野望:槍技の一種。
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(妙技系)…【脳削り】⇒中【蛟竜波】⇒中【光の腕】⇒中
- サガスカ(緋色の野望):[BP]5(ランク0) 4(ランク1) 3(ランク2) 2(ランク3)[対象]敵単体[属性]突[威力]72[ランダム幅]3[参照能力値]筋力、集中力[速度補正]1[追加効果]防御力低下(効果-10)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒25回、ランク2⇒62回、ランク3⇒162回
マキ割りマシンガン
- サガスカ緋色の野望:斧技の一種。
- サガスカ(緋色の野望):この技を閃く武器の系統と使用技(妙技系)…【大木断】⇒小
- サガスカ(緋色の野望):[BP]6(ランク0) 5(ランク1) 4(ランク2) 3(ランク3)[対象]ランダム[属性]打[威力]40[ランダム幅]2[参照能力値]筋力[効果]6回攻撃、植物系特攻(効果30)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒22回、ランク2⇒56回、ランク3⇒146回
固有技
- 類義語:【特殊技】(ロマサガ3)、【装備固有能力】(サガフロ1)、【条件固有技】(サガフロ1ほか)、【装備固有技】(ミンサガ)、【装備固有術】(サガフロ2ほか)、【バトルキャラクター固有技】、【召喚キャラクター固有技】、【ミューズ専用行動】
- ロマサガ2:術であっても消費はWPとなる。
- ロマサガ2:iアプリ版以降に追加されたもの…光の壁、太陽風、クリムゾンフレア、プリズムライト。
ヴァンパイア(ロマサガ2 女)
タイガーランページ
- >44 同一連携は容易だが、他の攻撃との連携が組みにくいということになる。
盾(防具系統)
- サガフロ1はシリーズでも珍しく、盾が「持っているだけで効果のある回避具」という扱いでありながら、2枚以上持つことができる。その有用性は>5の通り。
LPを消耗する武器
- 高性能な武器を手に入れても、あとはそれで暴れ放題とはいかないシステム。こういうタイプの設計は後の作品へもある程度引き継がれている。
ヴァッハ神
- サガスカのトロフィー称号といい、インサガのイベント交換アイテム名といい、「魔神」という名称を「魔法の神」と解釈している、極めて珍しい例。
銀行
- >8 そこまでやるなら所持金を6桁持てるようにすればいいだけ。現にサガ3まではそうしてたし、後の作品で7桁まで拡張されてるし。
- RS3:残高の確認ができず、はっきり言って不便。所持金の限界を65535にして、超えた分は換金専用のアイテム(いわゆるRS1のジュエル)で保持、くらいでええんちゃうの。
神速三段突き
- サガフロ1:北米版では【TripleThrust】。「神速」に相当する単語は、fast(速い)やmach(マッハ@音速)等が考えられるが、字数制限的に厳しかったのかも知れない。 (ミスターディー)
四魔貴族バトル2
- >6・16:当のイトケン氏もこの曲自体にかなり愛着があるようで、サガシリーズのインタビューの際にはよくこの曲を話題に挙げられるそうな。 (ミスターディー)
魔神三段
- 北米版では【MaginRampage】。「魔神」は固有名詞として認識されたらしい。 (ミスターディー)
生命の刈り取り
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
サンフラワー
- サガフロ1:北米版でも【Sunflower】とそのまま。 (ミスターディー)
ボクオーン
- 運河要塞はキャットの侵入作戦、地上戦艦は軍師のおとり作戦によって警備をガバガバにされてしまう。
地上戦艦
- >9 そして人間の奴隷は「なんてことをするんだ!ボグオーンに知れたらただじゃ済まないぞ!」みたいな社畜全開のセリフを言う。
- >12 条件は最初の部屋で全滅すること。この場合はまだ全滅タイミングが早い=帝国戦艦の破壊に至っていないため。全滅後に再びステップへ訪れると、ノーマッドが必死に帝国戦艦への進軍を食い止めているのがわかる。ノーマッドのテントに一度入るとこの状態は解除され、地上戦艦は通常通り動き回るようになる。当然帝国戦艦も無事なので、再び潜入することが出来る。
剣閃
- RS3:仮に分身剣がなかったとしても、剣使いはこれだけで食っていけるくらいの性能はある。ついでに、なんとなく奥義っぽい感じがするw
小剣
- RS3:技能Lvを共有できる槍共々使い勝手の良い技が揃っている。ノーラやようせいあたりにエストックとアーメントゥームを装備させれば戦闘がかなり楽になる。
長城東門・西門
- >6 遊牧の騎馬民族ってのは現実世界でもかなりの脅威やったらしいな。
術威力
- 武器攻撃は【腕力】【技能Lv】【武器の攻撃力】に依存するのに対して、術は【魔力】【技能Lv】【術威力】に依存する。コウメイやスカイアは威力55や50の武器を装備しているみたいなもの。彼らは【クリムゾンフレア】で6000、【ギャラクシー】で4000、【ストーンシャワー】で3000、【ファイアストーム】、【太陽風】で2000程度のダメージが期待できる。
ドラゴンパンジー
- RS3:弱い&ヒドラ革ゲットのボーナスモンスター。前作のヴリトラやレアモンのザッハークは相当な強さなんだけどねえ…
Romancing SaGa2 リマスター版
- 乱数の偏りがかなり改善された為、状況再現がほぼできなくなっている。
獄竜
- ラピッドストリームを組んで【聖光】2連発、もしくは退魔神剣+コウメイのストーンシャワーでヘルビースト共々即退場願おう。
雷竜
- RS2のこいつを強く感じるのは、「雷属性の防御力が上げにくい」からである。物理防御と雷防御を両立しているのは【アバロンの聖衣】【竜鱗の鎧】くらいで、ラバーソウルが非売品なのも痛い。
閃きタイプ
- サガフロ2には術にもある。閃きではないものの、【学習】という形で修得する場合に関わっており、「誰が」「どのアニマを使用した場合に」「どの術を覚えるか」が決まっている。技の閃き以上に個人ごとのスペックが非常に重要となり、魂の歌など最も困難な案件については修得できるパターンが実質1~2通りに絞られてくるなど非常にシビア。またこの場合は「覚えやすい/覚えにくい」ではなく「覚えられる/覚えられない」なので、適性の有無は絶対である。
術
- >1 シリーズを通して見ると、術を店で購入できる作品は案外少なかったりする。原則的に全種類を店頭購入できるのはロマサガ1(闇術・邪術を除く)、ロマサガ3(アビス術・合成術を除く)、ミンサガ(闇術・邪術・合成術を除く)。部分的に購入できるのはサガフロ1(邪術・命術・幻術およびそれ以外の上位術を購入できない)。一切購入できないのはサガフロ2・Uサガ・サガスカ。バトルシステムが新しくなっていくにつれ、術は購入できなくなっていく傾向にある。
大剣(武器系統)
- DS版サガ3:1本で風属性と聖属性の使い分けが可能なソロモンソード、メカの能力値ボーナスのHP補正が非常に大きい時空の剣など、威力の高さ以外でも映える特徴のある武器が一部存在する。意外なことに防御無視の技が1つもないので、【貫通】を覚えておくとその破壊力を引き出しやすくなる。
極意
- なるほど。結局みんなで分身技&タイガーブレイク連発に帰着してまうもんな。ついでにいうと、>45のパターンだと閃きのSEがたくさん聞けるのもいいね。
- >45 サガフロ1がだいたいそんな感じ。
- 技の受け渡しは固有技に限定しておいて、「閃き適正」をもっと全面に押し出してもよかったかもしれへんな。ギアン先生とかアスラ師匠いるから一人一人閃かせるのもそんな苦じゃないし、むしろ赤字で技欄に残っているほうがストレスや。
- 前作のシステムを中途半端に引きずった影響と見られる。以後の作品では採用されていない。
- これが原因で周回プレイが面倒。
インタラプト技
- インサガでも一部の奥義に設定されている。行動直前に割り込めるのはサガスカと一緒だが、関節攻撃でも解除されない点や、インタラプトに対するインタラプトは不可能である点、インタラプトに失敗しても普通の技として発動する点などが異なる。発動条件が一致するインタラプト技の使い手が複数いれば一斉発動する。対人戦で相手にこれを仕掛けられると被害が半端無いことになる。また、インタラプト技の発動を起点として連携が発動することもある。
閃き
- サガスカのシステムは、ミンサガまでのシステムとDS版サガ3のシステムのいいところを合わせたような形で閃く感じ。
- >61-62 奥義の実装でその辺はかなり緩くなったと言える。むしろ奥義を使おうとして技を閃くという閃き事故に注意したい。
- >67 SF1,2までほぼ変わらず。変化があったのがUサガで、こちらの所持スキルパネルが関係してきている。ミンサガでも武器のスキルレベルが関わっている。DS版サガ3に至っては武器のスキルレベルのみが関係している。
- RS2,3ともに「武器使用者の技能Lv」は関係ないのね。意外。
魔法屋
- Uサガ:ここで購入できるものは回避技のアビリティがついていない。
怒り
- サガスカ(緋色の野望):(修正点)攻撃威力が1.2倍になった。
ファイナルレター
- サガスカ:この技を閃く武器の系統と使用技(美技系)…【氷雪刻】⇒中
- サガスカ(緋色の野望):[BP]6(ランク0) 5(ランク1) 4(ランク2) 3(ランク3)[対象]敵単体[属性]斬・熱[威力]96[ランダム幅]4[参照能力値]技術力[速度補正]-15[追加効果]即死(25%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒22回、ランク2⇒56回、ランク3⇒146回
ロザリオインペール
- サガスカ:この技を閃く武器の系統と使用技(妙技系)…【隼斬り】⇒小【ライジングノヴァ】⇒大
- サガスカ(緋色の野望):[BP]8(ランク0) 7(ランク1) 6(ランク2) 5(ランク3)[対象]敵全体[属性]突[威力]60[ランダム幅]3[参照能力値]筋力[効果]不死系特効(効果30)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒17回、ランク2⇒43回、ランク3⇒113回
三花仙
- サガフロ1:北米版では【Tres Flores】。スペイン語で「3つの花」を意味する。 (ミスターディー)
- サガスカ:この技を閃く武器の系統と使用技(宝刀系)…【月影の太刀】⇒大【乱れ雪月花】⇒中【流し斬り】⇒小(風雪即意付け・月影の太刀を閃いている場合、流し斬りからの派生は無くなる)
- サガスカ(緋色の野望):[BP]6(ランク0) 5(ランク1) 4(ランク2) 3(ランク3)[対象]敵単体[属性]斬[威力]89[ランダム幅]4[参照能力値]筋力、技術力[速度補正]-3[効果]技使用までガード率増加(3.0倍)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒22回、ランク2⇒56回、ランク3⇒146回
ブリザード
- サガフロ1の風雪即意付けという刀技が、北米版では【Blizzard】というネーミングになっている。 (ミスターディー)
風雪即意付け
- サガフロ1:北米版では【Blizzard】。国内版のネーミングがかなり和風に捻ってあるせいか、随分シンプルに纏められている。 (ミスターディー)
- サガスカ:この技を閃く武器の系統と使用技(宝刀系)…【三花仙】⇒大【乱れ雪月花】⇒大【流し斬り】⇒大(月影の太刀・三花仙を閃いている場合、流し斬りからの派生は無くなる)
- サガスカ(緋色の野望):[BP]2(ランク0) 1(ランク1-3)[対象]敵単体[属性]斬・冷[威力]46(ランク0-1)、54(ランク2)、67(ランク3)[ランダム幅]2(ランク0-1) 3(ランク2-3)[参照能力値]筋力、技術力[速度補正]2[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒32回、ランク2⇒81回、ランク3⇒211回
燕返し
- サガフロ1:北米版では【ShadowCounter】。直訳で『SwallowReversal』とはなっていない。 (ミスターディー)
月影の太刀
- サガフロ1:北米版では【MoonlightCut】 (ミスターディー)
- サガスカ:この技を閃く武器の系統と使用技(宝刀系)…【風雪即意付け】⇒大【三花仙】⇒大【乱れ雪月花】⇒大【流し斬り】⇒大(風雪即意付け・三花仙を閃いている場合、流し斬りからの派生は無くなる)
- サガスカ(緋色の野望):[BP]4(ランク0) 3(ランク1) 2(ランク2) 1(ランク3)[対象]敵単体[属性]斬[威力]70[ランダム幅][参照能力値]筋力、技術力[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒27回、ランク2⇒68回、ランク3⇒178回
逆風の太刀
- サガスカ:この技を閃く武器の系統と使用技(技巧系)…【地走り】⇒中【地ずり残月】⇒中【流し斬り】⇒小
- サガスカ(緋色の野望):[BP]5(ランク0) 4(ランク1) 3(ランク2) 2(ランク3)[対象]敵単体[属性]斬[威力]84[ランダム幅]4[参照能力値]筋力、運動性[速度補正]2[追加効果]バンプ(効果2)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒25回、ランク2⇒62回、ランク3⇒162回
鉄球
- 北米版でも【IronBall】と直訳。 (ミスターディー)
トレント
- 元ネタは『指輪物語』や『シルマリルの物語』に登場する樹人、エント(Ent)。数百年にも至る長い寿命を持ち、他種族から森林を守って生きている。水や他の木々が落としてくれる果実だけで生きており、決して争わず、また種族間の争いにも基本的に不干渉を貫くが、一度怒りを買うとほぼ無事で済まないと言う。その力は堅固な岩でも容易に砕く程で、毒も効かない。それがD&D等後の作品に輸入される際、権利問題を避ける為に「tree(木)+giant(巨人)」で名前を少し弄ってできたのがトレント(Treant)という名前である。 (ミスターディー)
- サガフロ1:北米版でも【Treant】とそのまま。 (ミスターディー)
水術
- サガミン:スキルの修練可能な場所…ノースポイント・クリスタルシティ・アルツール・北エスタミル・メルビル・ローバーン・南エスタミル・タルミッタ・ジェルトン・パイレーツコースト・ゴドンゴ。 (ミスターディー)
- サガミン:対応クラス…海賊・帝国学術士・ローザリア術法士・クジャラート闘士・僧侶・魔術士・占い師。 (ミスターディー)
ダンターグ
- 【吸収の法】をノエルから授かった際に、吸収の法を使うことによるリスク(吸収した相手に逆に影響される危険性)を理解しており、そしてきちんとそのリスクに対処し、余計な影響を受けていない。吸収対象をしっかりと選別していたからであり、暴れ者という周囲の評判だけでは見えてこない冷静な判断力を持つ一面がある。
- 極端な言い方をすれば単純に暴れたいという動機でメンバーに加わった彼だが、意外と周囲のメンバーとはうまくやっていた様子。追放されてからも復讐に興味を示さなかったのは、考え方を変えれば復讐に囚われなかったという事でもあり、メンバーの中でモンスター化と追放による精神的な悪影響を最も受けていない(=最も当初から変わっていない)メンバーだと思われる。
暴れ者のダンターグ、ズル賢いボクオーン、嫌われ者のクジンシー
- >21 ちなみに七英雄たちは古代人の仲では身分が高くないほうだったらしい。そのため、体よく利用されて捨てられたのである。
- >19 ダンターグは暴れ者ではあったものの、他の七英雄メンバーとの協調は取れていたりする。
時流の加速が打ち消された!
- ロマサガ2:ナレーションの一種。iアプリ版以降に登場する【クイックタイム返し】が発動すると見られるメッセージ。【クイックタイム】の効果が打ち消される。あくまで打ち消しであって、こちらへのクイックタイム効果まではないのが救い。
クイックタイム返し
- 【時流の加速が打ち消された!】というメッセージが表示される。
- 混乱したキャラが味方にクイックタイムを撃っても発動する。
- ロマサガ2:使用者(敵)…ドレッドクィーン
- ロマサガ2:水術の一種。アプリ版以降に登場する敵モンスター専用攻撃法であり、相手がクイックタイムを使用するとカウンターで発動し、相手のクイックタイムを打ち消す(あくまでも効果を消去するだけであり、こちらへのクイックタイム効果はない)。発動条件こそ極めて限られているが、歴代サガシリーズの中では珍しいタイプのカウンター。
英雄の心
- ボクオーンやダンターグについてはLoVのエピソードからするに元々は彼らなりに持っていたようだ。ボクオーンは七英雄というグループに足りないものは頭脳であることを理由に加入したし、ダンターグも暴れたいという単純な目的ではあったようだが他のメンバーとの協調性はあった。唯一問題だったのがクジンシーであり、温厚なノエルを除く「全員」から嫌われていた。温厚なのをいいことに泣きついてメンバーに入れてもらったが、その後の扱いも(彼本人が無能であったことも後押しして)酷かった様子。
魔王
- インサガ:2018/8の【ブラッククロス基地 探索】にてまさかのプレイアブル化。奥義によって斬武器持ちの家臣へ、打武器特効を付与するという凶悪な効果がある。
カダ神
- 薬草の知識や医療の技術について教えた神。休息と医療がセットになっているあたりから想像がつくかもしれないが、彼の医療というキーワードは東洋医学のそれに近く、体の力を高めることで病気や怪我に対する抵抗力をつけるもの。薬品や手術による無理な治療は彼の分野ではない。不老不死などもってのほからしい。
小手
- 小手独自の防御性能が発揮されたのは、>21の通りサガフロ2が初となる。
- 術妨害に相当する「武器攻撃妨害」みたいなステータス異常があって、それを防げる&器用さ若干マイナスみたいな仕様でもよかったかもしれへんな。
レンヤ
- >11, 12 ひどすぎワロタ
- 彼の閃きタイプは>2の通り「剣に関しては万能」というタイプ。一部では剣豪タイプと称される汎用性に優れた優秀なもの。>11や12に挙げられた無能な人物が元ネタとは言いがたい そもそもイーストガードの命名由来に該当しない
- >11 通称「ジンギスカン作戦」:ジャングルの雑草と現地で強制徴発した牛を食料に戦い抜く(なお、牛さんは崖から転落した模様)。本人は戦後、中華料理屋「ジンギスカン」を開店したゲス中のゲス。本作なら火山を爆発させて魔術書を魔道士に譲る&ボクオーンの麻薬中毒くらいのレベルやろなあ。
- 名前の由来は>7の通りだが、イーストガードで閃きが浮いているのは、レンヤという名前から「牟田口廉也」の連想もあるのだろうか?戦時中、日本陸軍軍人であった人物で、「責任を部下のせいにする」、「前線で兵士が敵と病に苦しむ中、定時に上がり料亭で芸者遊び」、「指揮を下す立場でありながら、戦局が悪化したら神頼みで指揮を放棄したり自分だけ退却」などの悪いエピソードの目立つ人物。アグリッピナと並ぶコムルーン火山噴火などの悪の道皇帝プレイにはうってつけかもしれない。
体術技
- DS版サガ3:今回は全て【素早さ依存系】なので、規格外の威力は出ないが前2作に比べて格段に扱いやすくなっている。
ウォーターガン
- サガスカ(緋色の野望):[BP]4(ランク0) 3(ランク1) 2(ランク2) 1(ランク3)[対象]敵単体[属性]打・冷[威力]100[ランダム幅]4[参照能力値]知力[詠唱]1[効果]間接攻撃、ガード無効[追加効果]防御力低下(効果-12)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒16回、ランク2⇒41回、ランク3⇒107回
アーマーブレス
- サガスカ(緋色の野望):[BP]1[対象]味方単体[参照能力値]知力[詠唱]1[効果]防御力上昇(ランク0:効果14、ランク1:効果16、ランク2:効果20、ランク3:効果24)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒16回、ランク2⇒41回、ランク3⇒107回
スリープ
- サガスカ(緋色の野望):[BP]3(ランク0) 2(ランク1) 1(ランク2-3)[対象]敵全体[参照能力値]知力[詠唱]1[効果]眠り(ランク0-2 25%、ランク3 30%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒16回、ランク2⇒41回、ランク3⇒107回
ヒロイズム
- サガスカ(緋色の野望):[BP]1[対象]味方単体[参照能力値]知力[詠唱]1[効果]攻撃力上昇(ランク0:効果7、ランク1:効果8、ランク2:効果10、ランク3:効果12)[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒16回、ランク2⇒41回、ランク3⇒107回
レストレーション
- サガスカ(緋色の野望):[BP]5(ランク0) 4(ランク1) 3(ランク2) 2(ランク3)[対象]味方全体[威力]5[ランダム幅]1[参照能力値]知力[詠唱]1[効果]HP回復、状態異常回復[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒16回、ランク2⇒41回、ランク3⇒107回
イクストル
- 北米版では【AbyssBat】で「奈落の蝙蝠」。>3で挙げられてる「Ixtl」は、緋色で4本腕4本足の宇宙人のような姿をしており、身体の原子配列を変える能力で宇宙船の金属壁をもすり抜けて侵入できる。その能力は自身だけではなく生け捕りにした生き物にも使うことができ、卵を地球人の体内に産み付けて繁殖する為に連れ去ってしまうという。エイリアンの元ネタとも言われる。 (ミスターディー)
レイブレード
- (共通)北米版では【RaySword】 (ミスターディー)
ナイトシェイド
- 北米版でも【Nightshade】とそのまま。 (ミスターディー)
力溜め
- 北米版でも【PowerSave】とそのまま。一応、「溜める」の語彙にはaccumulateやstore等もある。 (ミスターディー)
マヒ治し
- 基本効果は全て「回復-薬」(【服薬】【応急手当】【毒消し】【デザート】【奇蹟の水】も同様)。能力等の影響を受けず、回復量は常に[武器の攻撃性能×成長度]で固定。相手が召喚体だと必ずミスになる。参考までに、武器の攻撃性能は薬箱・赤い草・赤い薬草・赤い上薬草のいずれも5だが、「マヒ治し」自体に成長度が設定されていない為、HPの回復量は0となる。 (ミスターディー)
大事な物を持っています!
- ちなみにGB版サガ1で同じことをやって仲間を武具ごと処分した場合は、武具を手に入れた場所にいるキャラクター(剣の王、鎧の王、大臣)に話しかければもう一度もらえるので問題ない。
ローブ
- サガフロ2では育成が進めば進むほどこの系統の防具が最強の地位を占めていくようになる。