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愛知人に危害の恐れ、ワニガメを捕獲 名古屋市、守山の池で
人に危害を加えるおそれのある外来種のワニガメを、名古屋市守山区平池東の「平池」の放流設備内で捕獲したと市が十五日発表した。市はワニガメを見つけたら触らず、市や警察署に連絡するよう呼び掛けている。 見つかったワニガメは甲羅の長さが三八・六センチで、体重は一七・四キロ。守山土木事務所の職員が十四日、清掃中に発見し、なごや生物多様性センター(天白区)に通報した。 ワニガメを含め、人に危害を加えるおそれのある「特定動物」を飼育する際は法律に基づく許可やマイクロチップを埋め込むことが必要だが、捕獲されたカメにはマイクロチップが入っていなかった。カメの生態に詳しい愛知学泉大の矢部隆教授によると、今回のカメはまだ子どもで小さい個体。違法に飼育され逃げたか放されたとみられる。 ワニガメは肉食で、かまれれば大けがにつながる可能性がある。矢部教授は「もしも許可を得ずに飼育している飼い主がいれば、至急許可を取ってほしい」と話した。 (問)市生物多様性センター=052(831)8104 今、あなたにオススメ Recommended by
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