243王様の祝祷及び鉄の杖 ■早稲田聖殿として独立し、ペンシルベニアに直結するためには、王様の祝祷を受ける必要があるというエルダーさんからのメールを頂きました。そこで、チケットが安くなる9月を考えていましたが、早いに越したことはないと思い直し、王様の都合を確認したところ、8日の韓国語水曜礼拝後にOKであるとのことでしたので、急遽、秋月さんと二人で渡米しました。送迎は星野さんにお願いし、宿泊は佐藤ハウスでした。韓国語礼拝では王様が4時間余り語られました。前半はウイリアムス博士に関連する世界的陰謀の話、後半はサマーキャンプに参加中の青年達に語りかける内容でした。説教が終わり、食事を済ませてだいぶ経った、4時頃に王様から声をかけて頂き、祝祷して下さいました。食事の時間に、私は「早稲田聖殿」と印刷した紙にサインを頂こうとしてお願いしたところ、祝祷をしてからということでした。□王様:さぁ祈祷、祈祷、祈祷。愛なる神様、アボジ。アボジ、感謝、感謝、感謝申し上げます。アボジ、今日、澤田王権の代表、氏族メシヤと、氏族王の祝福中心家庭が今日、早稲田聖殿の任命受けようとしているので、アボジ、大きな祝福をお願いいたします。アボジの大きな愛で、私たちは地獄の道に行こうとしていたのに、あなたの大きな恩恵、賜物で私たちを救ってくださり、また、カインとアベルはあなたを捨てなかった。三代王権はあなたを捨てない条件と責任を、このたくさんの祝福中心家庭たち、アボジ、荒野路程を歩んできたけど、三代王権と一緒に、アボジ、サタン勢力から闘って出た歴史に同席することができました。アボジの大きな恩恵で、ここニューファンドランド、ペンシルベニアで澤田さんと澤田さんのチームたちが責任を負って、これからこの聖殿を通して、たくさんの人に神様の王国の福音を伝播し、神様の王国の文化と文明圏を伝播し、善と悪を分別することができる、そのような、アボジ、み言とアボジの文明圏と国と文化を伝播することができる、アボジ、聖殿とならしめてください。燃える情熱と家庭詐欺連合の内容の背信と、その詐欺内容を暴露する天一国を保護しようとする、アボジ、愛国者として、アボジ、先頭に立って、家庭連合の責任者まで全て直接的に挑戦しながら、チャレンジしながら、全ての、アボジ、人々から多くの悪口を言われたけど、アボジの導きと、アボニムを愛する目的で、愛する動機でその多くの活動をしたことを知っていますので、アボジ、これからは早稲田聖殿を祝福して下さり、この聖殿を通して多くの情熱ある権限圏にいる祝福家庭たちが作られ、復活され、あなたが願われる、神様の王国と、福音のみ言を伝播することができる、アボジ、聖殿とならしめて下さい。私たちの栄光のためではなく、あなたの栄光と、あなたの国と王国のための、そのような心情と、そのような良心と、そのような愛によって、前に進むことができる早稲田聖殿となることができますように、アボジ、切に願いながら、祝福中心家庭、文亨進家庭、三代王権の名前で報告いたします。アージュ、アージュ、アージュ。澤田さん、早稲田聖殿出発、おめでとうございます。(カムサハムニダ)じゃあ拍手。澤田さんは、家庭連合に直接的にデモをたくさんします。そのようにして、今回家庭連合からも直接攻撃されました。本当に、拳で。とにかく、とても、お父様を愛する心で、いつも家庭連合の本部でデモをするのが、この人です。ハハハ。とても特別な使命を持っているけど、他の人たちはちょっと無視し、怖がる使命だけど、お父様からこの者に、燃えるような使命を与えました。このような活動をしながら、挑戦しているんだ。日本のどこ?(東京です。早稲田)オッケイ、おめでとうございます。あ、サイン、サイン、オッケイ。今日、8? 88、おお、いい日ですね。いい日でしょ、いい日。88!写真、オッケイ、オッケイ。■すると、祝祷が始まる時に、王様はその紙を出しなさいと言われ、私はそれを持って祝祷を受けることになりました。祝祷が終わると、すぐにサインをして下さいました。そして秋月さんを加え、3名で写真を撮り、更にその場に居合わせたメンバーが加わって写真を撮りました。この日、王妃様は歯医者に行かれたということで、礼拝は欠席しておられ、また祝祷の時にも王様お一人でした。居合わせた皆様の拍手をとても暖かく感じました。■今回、祝祷が終わった後の時間に、是非AR-15の射撃をしたいと希望し、星野さんに手配してもらいました。トミーガンで射撃が出来ますが、銃は所有者の持ち込みが必要とのことです。それで、パンサー会長に借りることになりました。パンサー会長はミホ夫人と共に、銃器一式を持ってトミーガンの射撃場に来て下さり、弾込めなど、射撃の準備を全てして下さいました。初めにミホさん所有の拳銃を撃ちましたが、反動と音が予想外に大きく、たいへん驚きました。最初の1発目の反動で、左手親指の第2関節に打撲を受け、そこに深い傷がついて血が出ました。また、耳栓がなければ絶対に耳がおかしくなるほどの激しい爆発音がします。AR-15は更に激しい爆発音でした。このクラスの銃はただ撃つだけで、押さえつけなければ暴れ出すと表現してよいほどの反動力と爆発音を伴って、その秘めた殺傷能力が姿を現し、操作する者は自動的に真剣深刻にならざるを得ないと感じました。これ程の音は、日常生活において絶対に出ることはありません。爆竹の音など、足元にも及びません。撃つ時は生きるか死ぬかの非常事態であるということを容易に想像することができるほど、非日常の大きな音と力を秘めているのです。にほんブログ村 2018/08/13(月) 06:23:11 未分類 コメント:21
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