どうも、ビジブロのイデです。
今回は、2〜3年前に流行った正範語録についてです。
正範語録
実力の差は努力の差
実績の差は責任感の差
人格の差は苦労の差
判断力の差は情報の差
真剣だと知恵が出る
中途半端だと愚痴が出る
いい加減だと言い訳ばかり
本気でやるから大抵のことはできる
本気でするから何でも面白い
本気でしているから誰かが助けてくれる
一時期凄い勢いで流行って、皆さんも見たことあるかもしれません。
誰が言ったのかって調べると作者不明説と武田信玄説が出てきますね。
どちらでもイイですが(笑)
でも、言葉自体は心に響きますね。
人格の差は苦労の差です。
私も、人格者になれるかな?
いつも、そこは意識しています。
実るほど垂れる稲穂かな
稲が実を熟すほど穂が垂れ下がるように、人間も学問や徳が深まるにつれ謙虚になり、小人物ほど尊大に振る舞うものだということ。
私の好きな言葉です。
お店などで、俺は客だから偉いんだ!
という態度で、定員に強気な方見ませんか?
本当に器の小さい人だなと思います。
周りの人も嫌な気持ちになりますし、
勿論店員さんもそうでしょう。
お店だって客を選びたい。
招かざる客はあなただと
誰も言いませんが(笑)
ま、そういう人がいるからこそ、そこから何かを学び取り入れていくことが出来るんですね。
成長できるキッカケをくれてありがとうございます。
かくいう私は、色んなお店の店員さんと仲が良かったりします(笑)