このことをツイッターで書くのはあまりにももったいないと思ったので、ブログで書くことにする。
なので、ブログを見ている方のみここに書いたあることを知ることになるだろうと思う。
ブログを初めて1日経つか経たないかぐらいだが、すでにLine読者が出るようになり、ビュー数も100を超えるようになった。
良くも悪くも出だしは好調だと思う。
しかし、これで炎上劇が終わったかというと、僕は本当にそうなのかと思ってしまう。
あった本人だから無駄に警戒しているだけだろうとは思うが、本当にこれで終わりかどうかかなり疑問に感じているのだ。
これからもう少し様子を見ていくことにする。
しかし、炎上にあってみて思ったことなのだが、炎上というものは誰しも起こりかねない交通事故と同じようなものだなと。
炎上にあったことがない者からすれば、そんなことはないと思われるだろうが、僕はそんなことはないと思ってならない。
「火のないところに煙は立たぬ」
こう言われる方が何人もいらっしゃったが、火のない人などこの世にいるのだろうか??
もし、この世にいる大半の人は火なんてないよと言われる人がいるとしたら、私はその人の言うこと全てに対して信用できないと断言する。
インターネットが一般的でなかった30年前とかならともかく、今のように小さい子でも隙あらば親御さんのスマホをいじっているような時代である。
よほどの世間知らずでない限り、火のない人がこの世にほとんどいないことぐらいわかると思う。
少し説明が長くなったが、このことから自分の身に起きた炎上がいかに対したことのない理由で起きたかが容易にわかると思う。(これでわからぬ者は想像力がないと断言する)
まあ、僕も経験するまでは正直興味がなかったので、あまり人のことは言えんか。
少し余談になるが、
「日本人の常識を一番に配慮すべきだ!」
このような声もいくらかいただいたが、私はこういった方のことを
"井の中の蛙大海を知らず"
こういった状態に陥っていると思っている。なぜなら、在日朝鮮の方で一定数の方々が日本名で名乗っていることを知らなかったり、今日本で生まれる子どもの100人に1人はハーフの子であることを知らないからである。
また、ユーチューブ上のコミュニティや2chのようなコミュニティに海外の人が普通に入っていける(グーグル翻訳を使えば誰でもできる)ということを知っているのかな?
今でこそ、日本語でもコミュニティでは日本の常識にとりあえず従っておこうというふうに思っている方が大多数を占めているから良いものの、このある意味で安定した状態がいつまでも続くと思っているのだろうか?
おそらく、そうなったらそうなったらで良いと思ってものを言っているのであろう。
まあ、それならそれでその方の一意見なので、そういった意見には尊重しようと思う。
しかし、人によって意見が分かれる場合、自分の思った通りに進めていきます。(場合によっては違った対応をしますが)
やって初めて気付くことってありますからね。
と書いている間にすっかり長くなってしまった。
自分でもびっくりするぐらい思うところがあったみたい。
まだまだ修行が足りないね汗
ここまでお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m
追記
下にあるLine読者に登録すると、記事を投稿した時に通知が行くようになるようです。(たしか)