インストアイベント
7月27日(金)
タワーレコード難波店
司会…川本さん
川本さんから注意事項の説明があってメンバー呼び込み
※前回のサイン会で凄い時間がかかったので今回はサインのみで日付、コメント等は無しとのこと
圭、怜登場
圭「こんばんは」
怜「こんばんはー」
川本「自己紹介お願いします」
怜「ボーカルの怜です。今日は来てくれてありがとう、よろしく!」
圭「ギターの圭です。今日はよろしくお願いします。」
川本「ついにニューシングルが発売されました!おめでとうございます!皆さん待ち望んでましたよ!」
怜「待っててくれました?」
みんな頷く
怜「うん!みんなニコニコだね!」
川本「そのシングルについて色々質問来てるんですが、メンバーさんの方からレコーディング秘話とか制作秘話とかあればお聞きしたいなと思うんですが」
怜「実際これ、レコーディングしたの結構最近だよね?」
圭「そうだね、ぶっちゃけた話、アルバムを作ってて、アルバムを7月に出そうとしてたんですけど、間に合わなくて…で、どうしようってなって、ツアーも決まってたし、じゃぁもうシングルで出すか…って、そのアルバムの中の連続した2曲をシングルにしようって決断をしたというか」
圭「アルバムだとアルバム曲になっちゃって、1曲、1曲があんまり聞かれないことも多いので、結果的にこれはこれで良かったのかなって」
怜「俺もそう思います!」
川本「じゃぁこのシングル2曲、レコーディングは今年に入ってから?」
圭「そうですね」
怜「本当もう最近だよね」
圭「なんか今年に入って、色々考えて、僕もいっぱいいっぱいな時期があったんで、別の人を作業に入れてやってみようかなって試したりもしたんですけど、結局うまくいかなくて2人にまた戻って」
圭「今回デモをすごくちゃんと作ったんですよ。AN ETERNITYとかほとんど歌は8割ぐらいデモを使ってるんだよね。スタジオで録ったやつ」
怜「圭からこーゆう感情で歌って欲しいって言われて、それを僕はいろんなパターンで歌うんですけど、一番いいテイクが録れたのがスタジオのワンテイク。それがほとんど生きた」
圭「その後改めてレコーディングスタジオで録り直したんですけど、それよりも最初のやつがよかったから、最初のまんまで。デモをすごいちゃんと作ったから、それを再リースするって感じでしたね。」
怜「そーゆう意味ではすごい次に繋がるやり方だったよね」
圭「うん」
川本「さっそく皆さんからの質問を読んでいきたいんですが、AN ETERNITY、FLOWER OF ROMANCEができたきっかけなどエピソードを教えて欲しいです。と」
圭「2〜3年ぐらい前からアルバムに取り組んでるんですけど、テーマが童心とか、少年少女とかで、GIRLって曲を出したり、最初は少年少女、童心って輝かしい部分だけを切り取ろうと思ってずっと作ってて、そん中で生まれたいい曲もあるんだけど、中々それだけで完結しないというか、少年少女、子供時代って全ていいことだけじゃないじゃん。やっぱり光もあれば影もあるというか、そーゆう部分もあってさらに輝くのかなって。」
圭「GIRLみたいな曲も色々屈折した物があるから輝かしいんだなって、だんだんわかってきて、そーゆう人生においての少し、怖い体験だったり、闇的な部分も描かなきゃいけないってやっと気付けたというか…その中で生まれた2曲が今回ですね」
川本「怜さんは歌詞の面ではいかがでしょうか?」
怜「この2曲に関してはここ1〜2ヶ月の話なんですけど、感じたままに書きましたね。今回すごい細かいところまで、明確に見えてるところがあったんで、歌詞を書き上げても最後の最後までメロディーとのかねあいだったり、この言葉はこっちの方がいいんじゃないかとか、すごい密になって、さらに密になって書いた感触があります。それができてよかったなーって圭にも言いましたね」
圭「メロディー作った時に思う響きみたいなのがあるんで、そーゆうのもあまり妥協せずに、もう少し、こっちの言葉だとどうなる?ってやったり。」
怜「AN ETERNITYの英語に関しては何パターンもやったね」
圭「そうだね」
川本「続いての質問、この質問多かったんですけど、ジャケットのデザインがとても素敵です。どうやってこんなBAROQUEにぴったりなフラワーアーティストさんと出会われたんですか?」
圭「相壁さんだよね?world's end girlfriendってアーティストがいるんですよ。前田さんって人がいるんですけど、その人と僕知り合いで、その人の作品を相壁さんがやってて、紹介してもらいました」
圭「今回花がいいなってなんとなく思ってたんで。まぁGIRLの時も花だったけど(笑)これも花がいいなと思ってて。そしたらたまたまこれ以上にない人に出会えたんで」
川本「別の方から質問で、相壁さんにどんな風に依頼して作られたんですか?と。具体的にこーゆう花がいいって言ったのか、単純に花がいいって言ったのか」
圭「一輪がいいっていうのと、あと参考にこーゆう風な配置でって送ったのと、あと花だけど、今回影というか、ダークな面を描いた曲だから美しいけど、怖さがあるというか、グロさがあるのにしたいって言いました」
川本「それは怜さんも同じ思いで?」
怜「そうですね。そこは共有して」
川本「ジャケットに使われてる花、これなんていう花ですか?」
圭「知ってる?」
怜「言ってたよね」
圭「ダリアです」
川本「FLOWER OF ROMANCEでコード弾きしてるのは怜君ですか?圭君ですか?」
怜「圭ちゃんです!」
圭「ライブでは彼がやってますね。レコーディングでは僕がやってます」
圭「最近ギター弾くの楽しいらしいんでそのうち録るんじゃないんですか?(笑)」
怜「そうね(笑)弾いて歌うのも楽しいし、必要な時やろうかなと思ってますね」
川本「各シングルのPVのイメージはどんな風に決まったんですか?」
圭「FLOWERの方は演奏シーンをやりたいって言われてたんで、曲作ってた時に自分の中に色々アイディアがあったから、それを実現できる範囲というか、現実的にできるやつを」
圭「基本BAROQUEって曲ありきでビデオとかアートワークとかあるんで、ボツになったというか、できなかったのが、FLOWERは最初血まみれでやりたいって言ってて」
怜「言ってたね」
圭「鼻血とか顔もすごい血まみれで、すごい傷ついた状態で一生懸命やるイメージがずっとあって。でも血をまけるスタジオがなくて」
怜「結構最後の最後までその案あったよね」
圭「髪とか濡れてて血にまみれてるのやってみたいって言ってたんですけど、まぁ、やんなくて良かったんじゃないですか(笑)」
圭「AN ETERNITYの方はこないだライブでも言ったけど、礼文島ってとこで撮って、そーゆう現実感のない自然の中か、お葬式みたいなシーンをやりたいなって。協会みたいなところで花をたむけるみたいな。そのアイディアもあったんですけど、スローモーションで…みたいな。結果的にそっちじゃなくて自然の方になりましたね」
川本「みなさん礼文島って知ってますか?」
怜「行ったことある人」
手があがる
怜「すごいね!」
客「北海道出身なんです」
圭「すごい遠いね(笑)」
川本「どーしても僕は礼文島の話をメンバーさんに聞きたいなと思ってるんですが。もちろんお客さまもそうだと思います!」
怜「とにかく少人数で行ったんですよ。男4人で。カメラマンさん、監督さん、圭、俺!で、2泊3日ぐらいのロケで。もう時間許す限り全部撮影してたよね。もうご飯食べてる以外ほぼ」
怜「朝3時にここ来て下さい!って、何時集合で!とか。帰るギリギリまで撮ってましたね」
圭「結構使われてないのも多いんですよね。本当危ないところがいっぱいあって」
怜「あったねー」
圭「ドローンでの撮影が多くて。俺がギター弾いてるシーンも本当すごい崖で、こっから、ここまでないぐらいの場所で(立ち上がって説明)下崖で、ずっと風吹いてるから、凄い怖かった」
怜「とにかくあそこは風が強かったのよ!」
圭「立ってらんないんだよね」
川本「なかなかない体験しましたね」
圭「すごい急な斜面をめっちゃ登って上まで行って撮ったり。俺ギターケース自分で背負って登ったから(笑)」
怜「やったね(笑)そのシーン入ってたかなー」
圭「入ってない!」
怜「監督さんいわく、数時間になる量あるよって」
圭「いつか機会があったら別カットで」
怜「AN ETERNITY1・2・3って」
圭「4ぐらいまでできるよ」
怜「多分いけるでしょ!それはそれでちょっと見たいね」
圭「スカイ岬ってところがあって、その周辺の映像がすごい多いから後でちょっと調べてみて下さい」
怜「ボーカルもギターもそこだったもんね」
川本「怜さんはなんか怖かったみたいなのありましたか?」
怜「怖かった?っていうより、嵐の中歌ったのは凄かったなと思いました。朝3時ぐらいに。天候が変わりやすくて。でもその中にいるのも居心地いいから不思議な気分でしたね」
圭「あ!一番怖かったのはあれだわ!毛虫!!」
圭「すごい丘みたいなとこ多いんですけど、実際膝ぐらいまで木が生えてて、その中歩いたりするシーンが多くて。こんぐらいの毛虫がいるんですよ!(5〜10cmぐらい手で表して)」
圭「俺、ちょうどこーゆうくるぶしが出た衣装だったんで、直接触ったらやばい!と思って。もう東京の毛虫とは違うんですよ!レベルが!九州のヤンキーみたいな!めっちゃ悪い奴みたいな。東京にあんな奴いねーよ!って。本当めっちゃボスみたいな!」
怜「デカかった」
圭「それを避けるのが大変で。あれが一番怖かったね」
怜「思い出した、あのカモメとかの声がしたところ」
圭「あそこよかったね」
川本「カモメの声がしたところ?」
怜「朝、海辺で撮ったりして、カモメが岩にいてバーって!そこが凄い印象的だったなって」
川本「話聞いてる感じ、日本っぽくないのかな?」
怜「そうだね、わからないよね」
圭「あんま場所をわからせたくないなって。ライブでも言ったけどBAROQUEが自然の中にいるみたいになっちゃうと、癒しになっちゃうから、そーゆうんじゃなくて、死後の世界を彷徨ってるような感じにしたいって思ってたから、だからそーゆう意味でも礼文島よかったなって」
川本「FLOWER OF ROMANCEについてお聞きしたいです。曲の途中でila.の一部が入ってるように感じました。去年久しぶりにila.を演奏されたツアーの名前もFLOWER OF ROMANCEだったので、何か関係があるのかなと気になっています。」
怜「そうですね、やっぱ気付きましたか。」
怜「圭から原曲もらった時にメロディーが入ってて、フと、その瞬間にそのメロディーが聞こえた気がして」
圭「聞こえた気がしたんじゃなくてそのメロディーだから(笑)」
怜「いや!でも、そこを相談する前にね、初めこれは書かない方がいいのかなと思ったの。でも本当一言なんだけどila.の続きを書いてみたいなって、それを入れたいなって思って自然と書きましたね」
圭「怜にも言ったんだけど、あの箇所って曲で言うとCメロって言うんですよ。Aメロでもない、サビでもない、別の第3のメロというか。そこいつも作るときに一番最後に作るんですよね。だいたいAとかサビとか作って、その曲の顔がわかったら作るみたいな。Cメロってその曲のおまけじゃないけど、別のシーンみたいな感じなんで。そこを作るのが自分は好きというか、ストレスから解放された状態だから。A、サビってすごい悩むから。入り口とサビって印象に残るものにしないとって思うから。で、C考えてる時に何にしよっかなーって思ってたら、自然と同じメロディが流れてきたから、別にいいかなって。今までだったらこれ使ったことある感じだから変えようって思うんだけど、自然に聞こえてきたから、このままで。」
圭「そん時怜にも言ったけどCメロが気に入ってて、何千何万とかも粉雪の〜とこがCメロなんですけど、あーゆうCメロのメロディが自分は気に入ってることが多いんで。今回は気に入ってるとか関係なくila.と同じでもいいかなと」
川本「ではここから砕けた質問聞いていきます。お二人のリフレッシュ方法を教えて下さい!」
怜「リフレッシュ方法………は、寝ることですかね」
圭「俺は人に会うことですかね。最近、近所にギタリストのDURANっているじゃないですか。あいつが住んでるんで、本当近いんで家から。夜中とかお互い曲作ってて詰まった時に2時から3時からって会ったりよくしましたね。本当今年の頭から人と会ってなかったんですけど、唯一近所のDURANにだけは会ってましたね」
川本「怜さんは寝るときこうやって寝るぞ!とかあるんですか?」
怜「こーやって寝るぞ!?」
川本「こーゆうとき寝るとか!決まった時間に寝るわけではなく?」
怜「なんだろうな…決まった時間ではないけど、夜ちゃんと寝るようにしようって思ってるけど、だんだん不規則になってきて寝溜めするタイミングとかくるじゃないですか。でもやっぱちゃんと夜寝て、昼間起きて、切り替えてやろうって思ってますね。それが一番リフレッシュ繋がるのかなって。」
怜「言葉が出ない…出ない…出ない…!一回ちゃんと寝てリセットしよう!とか。で、見直す。って。」
川本「圭さんは逆に寝ないんです?寝るでしょうけど…」
圭「そうですね、やってる時寝れないんですよね。よくマネージャーにも言われるけどいつの時間でも起きてるって」
川本「最近ハマってること、物を教えて下さい!」
怜「未だにお伊勢さんのスプレーにはハマってますね。あとキャップにハマってる!最近暑いじゃないですか。僕も熱中症になったりしたんでそれを防止する日傘とかですかね」
圭「ハマってるもの…あ、でも去年と違うのは、ここ何年か映画見てなくて、2時間映画見ることができなくて。2時間集中してらんないというか。なんか他のことなんなきゃ!って思っちゃってて、見れなかったんですけど、フと今年の頭ぐらいに見たら凄いよくて、ずっと人の体験とか、人が作ったものをリアリティ感じられなかったから、あんまりインスピレーションにもなんなかったんですけど、凄いハマって、作曲してる時ずっとSFだったんですけど、いろんなやつ見ましたね」
川本「特にこれがよかったとかありますか?」
圭「いっぱいあるんですけど、新しいやつだったらインターステラーと、コンタクトって映画と、あんま人におススメしないのは、2001年宇宙の旅とか、シルバーグローブとか。ストーリー全然つまんないんですけど、映像がAN ETERNITYが影響受けた青い世界というか、あれはこーゆう風にしたいってなった元の映画です。そーゆうのの参考にもなったんでよかったかなって」
川本「最近お気に入りのLINEスタンプはありますか?」
怜「LINEスタンプですか?さいきたむむさんのスタンプを僕は普通に使ってますね。全部持ってます!」
圭「普段全部使わないんですけど、ストツーのやつとか持ってますよ。」
怜「ほんと!?」
圭「うん。でも普段俺が絶対スタンプ使うとか思ってないからみんな。絶対思ってないだろうなって人に急に送ったりするとビックリされるんで、そーゆうの楽しんだりしてます。」
川本「毎日暑いですね。お二人はこの時期何を食べたいですか?」
怜「そうめんが食べたいです」
圭「なんだろ…美味しい物だったらなんでもいいです」
川本「熱いものでも?」
圭「熱いものでも!さっきおでん食べたし。パーキングエリアで静岡おでん食べました」
川本「海外でライブするなら一番行きたい国はどこですか?」
怜「…………どっかある?」
圭「行きたいところは色々ありますよ。ライブできるならどこでもっていつも思うんですけど。毎回言ってるけど、ライブできるなら古代遺跡みたいなところでやりたいですね。僕が好きなピンクフロイドってバンドがあって、ポンペイって遺跡でやってたんですよ。それはずっと憧れというか、いいなと思ってて、そーゆうところでAN ETERNITYとかやったら神秘的でいいなと思うので、いつか実現したらいいですね」
川本「怜さんは?」
怜「そうですね、行けるならどこでも行ってみたいですね」
川本「特にじゃぁここ!っていうのは」
怜「そーゆうのは無いですね」
川本「6ヶ月間お二人は何して過ごしてましたか?音楽以外で!」
怜「最近引越ししたり、環境の変化がありましたね。荷物減らしたりとか。あまり荷物を多く持つのやめようかなーって思う時期があって、色々減らしましたね」
圭「映画たくさんみたっていうのと、音楽以外って、これも音楽に関係あるけど、人にジャズを習いに行ったりとか、10代の時から仕事してたんで、ちゃんとした教育は自分なりにしかできてなかったんで、音大で勉強するようなことを勉強しましたね。凄い時間があったおかげで、AN ETERNITYのピアノも普段使わないような、ポップスじゃないクラッシックとか勉強してできたメロディなので、そーゆう時間があってすごいよかったですね」
川本「対盤したいバンドはありますか?今までやったことないバンドで」
怜「こないだ圭が言ってたIvyってバンドかっこいいなって思いましたね。じっくり聞きました。」
圭「誰でもいいって言ったらあれですけど、友達になりたいなって、インスピレーション感じた人ならやりたいし、やったことあるけどNOVEMBERSとかまたやりたいですね。いつも言ってるけど。高松君もいるし、表現は違うけど近いところはあるから。前やったときはわからなかったことが今だったら広がるんじゃないかなって思います。」
川本「最後の質問になります。ずばり、アルバムはいつでますか!?」
怜「いつ…ですかね(笑)まぁ変わらずその制作に向かってるところです」
圭「曲自体はほとんどできてるんですよ。リリーススケジュールも一応決まってはいるんですけど、そこに間に合わせなきゃって感じです。」
圭「いつも思うことがあって、例えばAN ETERNITYとか、FLOWER OF ROMANCEもアルバムがバン!って出たらその中の1曲じゃないですか。初めて聞くわけで。それを求める自分と、1曲1曲知って欲しいと思う自分がいて、シングルとして出すとビデオ作れたり1曲単位でプロモーションできるじゃないですか。アルバムの中の1曲だとこれ!って聞かせられないというか…そーゆうのが自分の中で戦いがあって」
圭「こだわってるというか、1曲1曲特別な曲じゃないと入れたくないと思ってるんで、次はここまで時間かけたくないと思ってるんですけど、もう色々、GIRLとかライブ来てる子は知ってるけどSKY FITS、YOUとか、今回のAN ETERNITYとかFLOWERとかもう、やばい!たくさん知られちゃってる!ってなってて(笑)」
圭「ライブで聞かせて知って欲しいって気持ちと初めて聞く曲が10曲とか12曲とか全部新曲として聞かせたい気持ちもあるし、両方あるんだよね。これ以上教えたくない気持ちもあるし、初めて聞かせてびっくりさせたいって」
圭「まぁ自分でいうのもあれだけど、今回本当すごい曲しかないからもうちょっとだけ待ってればいい思いができるんじゃないかなって思います」
圭「今回の2曲もいい曲だけど、また違うベクトルでいい曲もあるんで楽しみにしてて欲しいな」
川本「もうライブでやってて、みなさんが知ってる曲もあるけど、アルバムにどうゆう風に入るのかなっていう楽しみもありますよね!」
圭「本当色々ここ何年か伏線的なのは出してて、ずっと自分達の中ではテーマが一貫してあるんで、アルバム出たらスッキリするんじゃないんですか」
川本「最後に1言ずつみなさんに頂いてよろしいでしょうか」
怜「今日はありがとうございました!久しぶりだったけど、こーして会いに来てくれて嬉しいです。7/24、俺の誕生日だったんですけど、そこからツアー始まって、そしてそこに合わせてシングル2枚でて、それを持って各地を回れるのはすごい嬉しいなと思っています。さっきも言った通りアルバムの方も制作しているので、楽しみにしてて下さい。今日はありがとうございました」
圭「今日はありがとうございました。明日大阪のライブなんで来れる人は遊びに来て下さい。ファイナルも9月にあるんで東京まで遊びに来てもらえたら。」
圭「BAROQUEはリリースがすごい開いちゃってて、自分でもすごい反省してるんですが、やりたいことがいっぱいあって、なんだろうね、ちゃんとできるように頑張ります(笑)いつも本当ありがとうございます。とりあえず明日ライブ楽しみにして、気をつけて来て下さい」
終わり