古楽の楽しみ ▽バルト海沿岸の都市で演奏された音楽(2)
ご案内:加藤拓未/ポーランドの港町グダンスクの音楽をご紹介します。
楽曲
- 「「グダンスクのタブラチュア」から 第一旋法のファンタジア」
 作曲者不詳:作曲
 (オルガン)ロマン・ペルツキ
 (2分04秒)
 <DUX DUX 0418>
 「「グダンスクのタブラチュア」から パヴァーヌ第1部、第2部」
 作曲者不詳:作曲
 (オルガン)ロマン・ペルツキ
 (3分16秒)
 <DUX DUX 0418>
 「「歌え、たたえよ、心と言葉とともに」」
 メーダー:作曲
 (ソプラノ)マリー・スモルカ、(アルト)フランツィスカ・ゴットヴァルト、(テノール)ヘルマン・オズヴァルト、(バス)マルクス・フライク、(合唱と合奏)ゴールトベルク・バロック・アンサンブル、(指揮)アンドレイ・シャデイコ
 (8分06秒)
 <MDG MDG 902 1989-6>
 「カンタータ「イエスはわが喜び」TWV1:970」
 テレマン:作曲
 (ソプラノ)イングリット・シュミットヒューゼン、(アルト)クラウディア・シューベルト、(テノール)ハワード・クルック、(バス)クラウス・メルテンス、(合唱)ライニッシェ・カントライ、(合奏)ダス・クライネ・コンツェルト、(指揮)ヘルマン・マックス
 (16分55秒)
 <CAPRICCIO 10 853>
 「カンタータ「神は世を愛された」」
 プックリッツ:作曲
 (ソプラノ)イングリーダ・ガポーヴァ、(ソプラノ)クラウディア・トルザスコ、(アルト)ベッティナ・ランチ、(テノール)ゲオルク・ポプルッツ、(バス)シュテファン・ガイヤー、(合唱と合奏)ゴールトベルク・バロック・アンサンブル、(指揮)アンドレイ・シャデイコ
 (12分55秒)
 <SARTON 017-1>