筑波8耐にEVERFITで参加
この日の為に辛い対策練にも積極的に参加してきた。
練習もまあまあしてきたかなと。
前日の早朝練でかかりも良く調子は悪くない。
今回はいつもと違う筑波になるのかなと勝手に期待したりする
直前でチーム編成がありかなり戸惑ったというか、おじさんチームからクレームが出て仕方なくというか誰もこういうことに目を向けない。
向けられない?
勝ちにこだわりすぎてこれでは以前の様な筑波8耐よりひどい
絶対またこのやり方が嫌で離れていく。
致命的になる前に気付かないといけない。
相手はお客様なのだから。
その辺りは先生から私に直接連絡が入っていて、やはりとても気になっていたと言っていた
総括してグループにコメントを入れていただいたが、どこまでわかってることやら。
今回の総監督はツッチーで戦略など彼が先頭でみんなを引っ張っていく
1走目から集団を引き離して一巡するまでにラップする作戦
スターターは
ハンさん、もやし、Sらい、自分
スタート直後からアタック
30分全力走がはじまって4周しか持たなかった
情けない
全く走れない
なぜなんだろう。走れたとしてもこのグループではまだ走力が足りなすぎるか
2走目は40分間走行
そこそこの集団だったかな
ペースは完全にコントロールできる集団だった
からそつなく走行してピット
おじさんチーム以外は、上位で展開していてレース序盤で結果がある程度予想できるまでに
3走目は30分
今回も良い集団に乗れて3走目のAveが44.6kだった。まあ1走目が46.5kとかおかしな数値だったからこれでも遅いか。
ツッチーに「キレのある走りだね」って言われてちょっと気分が変わったり、尊師が撮影にきてくれてたのだけど、走り終えたら
「ボス良かったよ」なんて言われてそんな声でかなり救われていた
おじさんチームは時間的にかなり疲労してきているのがわかるから、なんとか最後まで走ってもらいたい。
みんな10分くらいで上がってきたり、突然ピットインしたりやりたい放題w
4走目40分
出走直後、両脚が攣る
なんとか誤魔化しながら先頭集団で走行するが、最後に切れてしまった。
ピットインサイン出すが、アンカーに繋げるにはまだみんなの負担が大きくなると判断してピットインスルーで実質5走目の悶絶タイムに突入してしばらく走りお役ご免
終わってみれば、チームは4LAP差をつけての総合優勝。
4チーム中3チームが表彰台
先生のチームもカテゴリー優勝
総合4位
自分達は9位
全て僕の責任です
走力が足りなすぎる申し訳ない
今回の筑波8耐では手厚いサポートにも感謝したい。ここまでやってもらえる事はなかなかない事です
レースの詳細はみんなアップしているのでそちらで確認してもらった方が確実かなと
次回に向けてさらなる練習をしていかないといけない。
この走力ではお話にならないから。