いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。
議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。
私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。
ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。
従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
ひのきは、世界でも日本と台湾の一部にしか生息していないそうです。
中国や韓国には近くとも存在しない。
古の人々が何処と交流を持ってきたのか、植物からも感じとることが出来ます。
台湾を日本の後に統治した国民党政府は、少なくとも日本と戦った後、共産党軍に敗北して台湾に逃げ込みました。従って、中国共産党政府は国民党政府に勝ったとしても、日本を相手とする大東亜戦争の勝者ではなかったと思います。
なぜ、アメリカは国際連合から台湾を追い出した中国共産党政権を、国際連合に常任理事国として加盟させたのか、未だに理解できません。
国際連合が世界を束ねる最高の機関とされていますが、基本的に未だに敵国条項で日本とドイツを差別している機関であり、日本とドイツを相手に戦った主要国が常任理事国として、特別の権力を振り回しています。
なぜ、日本とロクに戦ってもいなかった中国共産党が、常任理事国として存在するのかと思います。
韓国の朴槿恵大統領は、中国に伊藤博文を暗殺した安重根の記念碑を中国・ハルピン駅に設置することを計画、中国がこれに賛意を示しているそうです。
ところで、安重根はテロリストです。中国はこの記念碑の建設を認めるとテロリストを認めると言うことになるのですから、チベットやウィグルの非抑圧者からのテロも認めるということになります。
テロリストを英雄として扱うことになる中国は、これからのチベットやウィグルの独立運動を、どのように扱うのでしょうか
韓国は日本の在韓国大使館の新築について、高さ制限等を持ち出して建築を妨害しています。
確か、日本の在中国大使館を建設したときには、中国は建築後に建築上の問題を指摘して使用できないとしたため当時の日本大使は困惑、民主党政府は対処策として、交換条件に新潟にある中国領事館の隣接地を中国が取得したような記憶があります。
韓国もこれを真似て、日本から何らかの交換条件を引き出そうとしているのでしょう。でも、日本に要求する時期が早すぎて、日本は設計変更でこれをクリアーすると思います。
台湾に対するねずさんの解説と、まったく同じ内容でした。
これからきっと、戦後うやむやになっていた、台湾の主権の問題が始まります。
是非たくさんの方に、台湾の方々の想いを理解していただくために、参加していただきたいです。
よろしくお願い致します!
http://www.hoshusokuhou.com/archives/34157970.html
http://nihonnococoro.at.webry.info/201311/article_14.html