【軽三・四輪】 年式別車台番号一覧 【軽・小型二輪】
| 固定リンク
| コメント (7)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (7)
| トラックバック (0)
(クリックで拡大表示)
今年は、というか今年も母の介護に明け暮れた1年でした。
とても疲れました…。
5月には、精神的にかなり参ってしまって衝動的に家を飛び出し、無断外泊をしたこともありました。
後始末が大変でしたが、介護から開放された1日弱の時間は、私にとって至福の時でした。
他には何があったかな?
そうそう、捨て猫を2匹保護しました。
1匹は2月29日に、物置の奥に隠れているところを発見し保護しました。
見つけた時はまだ子猫でしたが(生後3ヶ月くらい?の雄)、現在は立派に成長して雄ネコの任務である自分のテリトリーの哨戒作業に毎日精を出しています。
もう1匹はつい最近で、11月1日に我が家の玄関脇で保護しました。
こちらは雌猫で、発見時の体の大きさは片手に乗るくらい。生後でいうと2ヶ月経った程度の小さな小さなニャンコでした。
雄ネコの方は、物置に寝床を作って外ネコとして飼っていますが、雌のチビちゃんはさすがに小さ過ぎて外で飼うのは気候的に無理そうだったので、家の中で飼っています。
寝床は私の布団の枕の横。 毎晩一緒に寝ています。
この子猫に癒されているお陰で、何とか介護を頑張れている感じです。
でも、こんな生活いつまで続くのかなぁ…。
先のことを考えると気が滅入るばかりなので、とにかく1日1日を淡々とこなしていくしかありません。
来年もそんな感じだと思います。
殆ど放置状態の当ブログですが、来年もよろしくお願い致します。
それでは、皆様よいお年をお迎え下さい。
管理人 mizma_g
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
細谷さん渾身の一冊、「トヨタ2000GTを愛した男たち」が9月30日に三恵社より出版/発売されました。
トヨタ2000GTファン必携必読の"バイブル"だと思います。
売り切れ絶版になる前に、是非お買い求め下さい!
<内容紹介>
普遍的な美しさを持つ奇跡の名車「トヨタ2000GT」は謎に包まれている。
トヨタ2000GTが誕生した'60年代は、高度成長期のエネルギーに満ちあふれていた。
白熱する自動車レースで数々の勝利を刻んだレジェンド・ドライバー細谷四方洋がトヨタ2000GTの開発&レースに関わった日々のすべてを、証言者と共に語った。
著者の半生が日本モータリゼーション黎明期の歴史そのものなのだ。
単行本(ソフトカバー): 200ページ
出版社: 三恵社 (2016/9/30)
言語: 日本語
ISBN-10: 4864875642
ISBN-13: 978-4864875646 (クリックで拡大表示)
併せて、ヤマハ発動機のオフィシャルサイトで公開されている「YAMAHA MOTOR HISTORY」の12ページ(下記リンク先)を一読することも強くお奨めします。
但し、トヨタ2000GTはヤマハが企画・開発したと信じて止まないアンチトヨタ厨の皆様には見るに堪えない非情な内容となっておりますので、リンクを踏まずにPCをそっ閉じすることを、これまた強く強くお奨めしておきます。
真実はいつも残酷なものなのです。
妄想の中に生きる人達にとっては…。
.
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (10)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (0)
またまた久しぶりの更新になってしまいました。。。
ブログネタがない訳ではないのですが、親の介護のため精神的にも時間的にも余裕がないので、ブログの更新をオサボリしている次第です。
何卒ご理解頂きたく、お願い申し上げます。
ところで、現在Facebookの私のアカウントに2件 3件の友達リクエストと1件のメッセージを頂いているのですが、当方のボロPCがある時からFacebookにアクセスするとハングアップするようになってしまったため、友達リクエストを承認したりメッセージに返信を書くことができなくなっています。
思い切ってPCを買い替えればよいのですが、情けないことに先立つ物がなくて…。
今しばらくFacebookの方は放置状態になりそうです。
友達リクエストやメッセージを下さった皆さんには本当に申し訳ありませんが、このような事情ですので、当方の不義理を何卒ご寛恕頂きたく、お願い申し上げます。
先般の水害より二ヶ月以上経過しましたが、復興の方はまだまだという感じです。
現在も避難所で生活されている方が200人以上居るようです。
何より、人や企業が去っていってしまうことが、非常に寂しく悲しいですね。
二ヶ月前に完全に水没した水田地帯は(↓) (クリックで拡大表示)
現在は完全に水が引き、水害前の風景に戻りましたが(↓)、稲は刈り取られずに放置されたままです。(白い星印の所が下掲の画像の撮影場所です)
(クリックで拡大表示)
PCもボロですが、クルマも車齢24年を超えて、あちこちガタがきています。
PGM-FIのチェックランプが点灯してしまったのを早く直さないとなぁ。。。
(11/25追記:チェックランプ点灯の原因は、エラーコード#9[シリンダ判別センサーの異常]でした orz)
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (5)
| トラックバック (0)
果てしなく続く母の介護で心身ともに疲れきっている私のもとに、また悲しい知らせが届きました。
親類縁者の中では最も身近な存在で、普段から色々と世話になり、また私も世話をしていたじいちゃん(父の実家の本宅のおじいさん)が、先月の30日に急逝してしまいました。
じいちゃんは去年の暮れに手術をして以降、入退院を繰り返していて、退院してくる度にやつれてしまっていたので物凄く心配していたのですが、まさかこんなに突然に亡くなってしまうとは…。
全く予想していなかったので、訃報を聞いたときには激しく動揺して、うろたえてしまいました。
今年は悲しい出来事ばかり続くので、正直精神的にかなりマイってしまっています。
母の介護もしんどいですし。。。
そんな訳で、なかなかブログの更新をできなくて申し訳ありません。
今日はお通夜、明日はお葬式なので、しっかりとじいちゃんとお別れをしてきたいと思います。
でも、ちょっと気が重いなぁ。。。
| 固定リンク
| コメント (5)
| トラックバック (0)
日本を代表する名車、日産フェアレディZ(S30型)のスタイリングを手掛けられた田村久米雄氏が、今月16日に亡くなられたと連絡を頂きました。
葬儀は、本日ご家族のみで執り行われたとのことです。
田村さんは日産自動車の造形課に在籍し、前任者である吉田章夫さんの後を引き継いで、S30Zのエクステリアデザインをまとめ上げた、稀代の名デザイナーでした。
その偉大な功績を、一人でも多く方に称えて頂けたらと、願わずにはおれません。
田村さんの訃報に接し、非常に大きな喪失感を感じています。
そして、最後まで田村さんを支援できなかったことを、とても悔やんでいます…。
全ては、私の力不足のせいなのですが。。。
田村さんに、謹んで哀悼の意を表します。 (クリックで拡大表示)
山形の旧車イベントで人前に立った時は、足が震えたと仰っていました。 (クリックで拡大表示)
Ken Okuyamaこと奥山清行氏は、田村さんの功績を認めて下さっていた一人です。
「やっと本物が現れた」と仰った奥山さんの一言が、全てを物語っていると思います。
このイベントの時には、奥山さんは出張先から態々飛行機に乗って田村さんに会いに来て下さったとのことでした。
画像を拝見していると、涙が止まらなくなりますね。。。
本当に辛いです…。
| 固定リンク
| コメント (8)
| トラックバック (0)
最近のコメント