「あの人」に関する緊急の追加記事です。 | 天才伊藤浩士先生の末の世の憂鬱ブログ

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 「あの人」が、先ほど公開した、自分のブログで見当違いな詭弁を吠えています。鳩山由紀夫氏は在日米軍に反対して東アジアの連帯を訴えている、自分を新右翼という伊藤は鳩山氏も新右翼と言うのか、といった内容ですが、自分と鳩山氏を同一視する感覚が正常ではありません、やっていることも人格も天と地ほどの違いがあることに気が付いていません。

 鳩山氏が、いつしばき隊を非難したでしょう、いつ裁判で無罪認定されている李信恵さんを中傷したでしょう、いつネトウヨを批判している人間に対して理不尽な誹謗中傷を加えたのでしょう、高潔な人格を持つ鳩山氏と、リベラルの中傷に明け暮れている「あの人」とでは余りにも違いすぎます。鶴にも羽根がある、蠅にも羽根がある、その点では同じだから、蠅を害虫扱いする者は鶴も害虫扱いしているのだ、といった屁理屈を展開しているだけであり、自身のその愚かさに気がついていないところが最近の「あの人」の絶望的なまでの劣化を表しています。

 鳩山氏の議論が世界情勢を正しく見据えたものであるのに対して、「あの人」の議論のもとは、ネットでアメリカ人のテキサス親父のような愚にもつかないアメリカのネトウヨに叩かれた腹いせですから、発想の原点に天と地の差があります。

 鳩山氏と「あの人」が、同じように在日米軍に反対していても正反対の立場にあることは、鳩山氏の中国での発言はネトウヨから酷い中傷を付けられていますが、「あの人」の過去の暴論には極悪ネトウヨのサンメリ・muakuzenや桧室からエールが送られていますから、この事実によって簡単に説明することができます。

 私の立場からすれば、鳩山氏の議論には全面的に賛成できるが、「あの人」議論には1ミリも賛同できません、それくらいの差があるものを同一であると強弁して、自分を新右翼とむ呼ぶのであれば鳩山氏も新右翼になると言うのは、常軌を逸した烏滸の沙汰であると言わざるを得ません。

 現代の日本で最も偉大な政治家である鳩山由紀夫氏と、在日米軍反対の一点だけで自分とを同一視して私への非難の材料にするのは、鳩山氏に対する侮辱以外のなにものでもないと思います。

 
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