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爆報!THE フライデー【芸能人の骨髄移植&あの人は今大追跡SP】 石原裕次郎、舘ひろし、淡島千景、谷田絹子…

『爆報!THE フライデー【芸能人の骨髄移植&あの人は今大追跡SP】』の番組情報(EPGから引用)


2018/08/10(金)
爆報!THE フライデー【芸能人の骨髄移植&あの人は今大追跡SP】[字]
人気俳優が自らの骨髄を提供▼白血病を患った人気女優は今!?▼元テレビ朝日アナウンサーを救った石原軍団が登場!▼東洋の魔女のエースが大女優との意外な関係を告白!
詳細情報
番組内容
【芸能人の骨髄移植】
▽自らの骨髄を提供したあの人気俳優がかつての葛藤を告白
▽移植をした人から届いた手紙に書かれていた驚きの内容とは!?
▽白血病を患い骨髄移植をした人気女優が壮絶な闘病生活を告白!

【あの人は今…大追跡】
▽元テレビ朝日アナウンサーがフリーに転身!人生のどん底に!?
▽人生を救ってくれたのは石原裕次郎!今夜、あの石原軍団が登場!
番組内容2
【あの人は今…大追跡】
▽東京五輪で活躍した東洋の魔女のエースは今!?
▽昭和を代表する大女優と共にした引退後の生活を告白!

【芸能人の実家問題】
▽元M-1チャンピオンパンクブーブー黒瀬の母に異変!?
▽身近に潜んでいる命を奪う危険な殺人カビVSカビ除去専門家カビバスターズ!
出演者
<M C> 爆笑問題  <スペシャルゲストMC>田原俊彦
<レギュラー出演者> アンガールズ オリエンタルラジオ テリー伊藤 友近 パンクブーブー
<アシスタント> 山本里菜(TBSアナウンサー)
<出演者>石原裕次郎 舘ひろし 神田正輝 佐々木正洋 淡島千景 谷田絹子
プロデューサー
大久保竜
公式ページ
▼番組HP
http://www.tbs.co.jp/bakuhou/
制作
TBSテレビ
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『爆報!THE フライデー【芸能人の骨髄移植&あの人は今大追跡SP】』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数BEST10)

爆報!THE フライデー【芸能人の骨髄移植&あの人は今大追跡SP】
  1. 木下
  2. カビ
  3. 一体
  4. 黒瀬
  5. エアコン
  6. 谷田
  7. 淡島
  8. 骨髄
  9. 東洋
  10. 魔女



『爆報!THE フライデー【芸能人の骨髄移植&あの人は今大追跡SP】』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像がなければ味わえませんので、以下各社のVOD(ビデオオンデマンド)サービス利用をオススメします。

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<今夜…>

<あの有名俳優・Kが>

<自らの>

<一体 その俳優・Kとは
誰なのか?>

<彼の心を大きく揺るがしたのは>

<あの有名な歌姫だった>

<果たして
俳優・Kが骨髄提供した命は>

<無事に救われたのか>

<そして
俳優・Kのもとに>

<なんと
彼が骨髄を提供した男性患者の妻>

<そこには
ある事実が書かれていた>

<その内容とは?>

<一体 何が?>

<まずは…>

<しかし>

<そして なぜか>

水前寺さん どういった記憶が
よみがえりますか?

<佐々木は>

<私生活では
1983年>

<しかし 2012年 57歳で>

<突如
フリーに転身 テレビ朝日を退社した>

<あれから6年>

<佐々木正洋が今>

<したという噂が>

<向かうと>

ああ そうです

こんにちは 元テレビ朝日アナウンサーの
佐々木正洋です

<64歳になった佐々木>

<に見えるが…>

<果たして>

<しかし
人気局アナだった佐々木に>

<あったのか>

<してもらった>

さあやってまいりました
「夕刊キャッチアップ」早速まいりましょう

「元テレビ朝日アナウンサー 佐々木正洋 フリー
転身後のトホホ生活」とありますが

何がトホホなのか

実は妻に大反対され

と土下座をして
テレビ朝日を飛び出したものの

といわれてるんですが
僕の場合はですね

(佐々木)ということなんですね

(佐々木)さらにですよ

「仕事がないストレスからか
髄膜炎を発症し」

「40度以上の熱が1週間続き
生死の境をさまよった」

<そう 実は佐々木 フリーになり>

<ほかにも>

<など
病に侵されていた>

<まさに>

<しかし そんな彼を救った
意外な人物がいた>

<それは>

<一体 誰なのか?>

<しかし なぜまき子さんが
佐々木をどん底から救ったのか>

<そこには>

この方ね

もうホント
もったいないお言葉…


<まき子さんの夫
石原裕次郎の存在が>

<佐々木と裕次郎の
関係の始まりは>

<「西部警察」の取材>

<その時に 同じ>

<とわかり>

<さらに 佐々木の
お調子者のキャラが>

<裕次郎に
気に入られ>

<可愛がられていた
という>

<今回 その仲の良さがわかる>

<佐々木の結婚式の時に>

<偶然にも 佐々木と
裕次郎の奥さんは>

<そんな
裕次郎の夫婦円満の秘訣が…>

<そして裕次郎は 事あるごとに
佐々木にイベントの司会を依頼>

<さらに 裕次郎の死後も
妻・まき子さんから仕事の依頼が>

<まさに恩人>

<そして
ある大物たちも佐々木を応援>

<さらに 神田正輝まで>

<一体>

<仲間のように気に入られ
愛されている佐々木>

<この日は 石原裕次郎の
貴重な資料やプライベートの遺品など>

<1000点以上を>

<全国を巡り展示する>

<イベントの記者発表会見>

<その>

<現在 佐々木は>

<今月には
なんと俳優として舞台に初挑戦>

<夢をつかむため
まだまだ頑張っていた>

いや すごかった…
豪華なVTRでしたね

あなた… 少し勉強なさった方が
よろしいんじゃありませんか

<そんな木下 実は>

親衛隊やってたの?

≪何が武闘派なの?

近づいてこようとするやつらを
ボコボコにするんですよ

(藤森)トシちゃん ボコられますよ

<1964年に開催された東京オリンピック>

<と呼ばれた>

<日本女子バレーチームは>

<決勝戦まで上り詰め ソ連と対決>

<なんと戦後初となる金メダルを獲得>

<その歴史的快挙の
戦いがこちら>

(実況)日本のチャンス
磯辺が待っている

磯辺がジャンプ 打った
決まった

<東洋の魔女の影響を受け
主婦たちを中心に>

<そんな東洋の魔女の
エースとして活躍したのが>

<そして オリンピック直後に>

<谷田は現役を引退した>

<を送っていた
という噂が>

<大阪府池田市で
暮らしているというが…>

<ひときわビッグな女性の姿が>

<彼女が東洋の魔女の
エースなのか?>


(スタッフ)こんにちは

こんにちは 井戸川と申します
よろしくお願いいたします

<こちらが東洋の魔女のエース
谷田絹子さん>

<彼女は本当に>

<を送っていたのか>

<すると 谷田の口から>

一緒に

<しかし
なぜ東洋の魔女と大女優・Aが>

<一緒に暮らしていたのか?>

<それは大女優・Aの>

<仕事が見つからず>

<第2の人生を
どう歩むべきか 思い悩んでいた>

<彼女に>

<訪れる>

<それは
東洋の魔女の>

<突然>

<された東洋の魔女たち>

カーテンも全部

<このとんでもない
大豪邸に暮らすAは>

<だった
大スター>

<そんな大女優・Aから
突然 驚きの提案が>

<自宅の>

<そして 引退しても
バレー熱が高かった彼女たちに>

<なんとAがオーナーとなり>

<東洋の魔女を再結成>

<アマチュア大会で日本一に2度輝いた>

<驚きの提案を
次々とする>

<を受けた女優は今>

<を激白>

<バレーチームを作り 谷田を
家に住まわせた大スター・Aとは>

<一体 誰なのか?>

お前はね 親の反対を押し切って
この家 飛び出していったんだよ

<昭和の>

<した>

<そんな
淡島から>

<毎週末 大阪から
淡島の自宅に通っていた谷田に>

<驚きの提案が飛び出る>

はい

<なんと
淡島の自宅で一緒に暮らすように>

<しかも 淡島は自分の>

<そして>

<淡島は谷田のために なんと>

<を持ちかけた>

<そんな淡島との濃厚な共同生活を
過ごすこと 5年>

一緒に

<突然 谷田は
淡島と別れることになる>

<谷田が30歳の時
母が亡くなったことがきっかけで>

<そして 淡島は谷田に…>

<そうエールを送ったという>

<淡島から言われたとおり
谷田は今>

<すると…>

涼ちゃん 待った?

<こちらが>

<30歳の時に会社員と結婚>

<3人の子宝に恵まれ
現在 孫が7人>

<78歳 ママさんバレーの
コーチとしても活動中>

<見事なサーブを今も披露>

<あの>

<実はこの夏 夏風邪に似た
体調不良を引き起こす人が急増>

<その原因は>

<その実態とは?>


<その脅威は>

私が パンクブーブーの黒瀬純の母の
静子です

<福岡県篠栗町で スナック
菲絵絽を経営するシングルマザー>

<そんな黒瀬の母が>

<という>

<それというのも 黒瀬の母親は>

<ゴミ屋敷状態の家に住んでいた>

(黒瀬)これはもうちょっとね

<見かねた>

<あれから3年>

<再びゴミ屋敷に
なっている可能性が高い>

何 この玄関 何か
ちゃんとしとうやん

(黒瀬)きれい きれい きれいね

<も散らかすことなく
きれいなまま>

(黒瀬)何? これ

<あと 思い当たるのは
スナック 菲絵絽>

<店内には
そこら中にカビが>

<そこで今回>

<カビの知識がないため>

<自腹でカビ退治の専門家
カビバスターズを呼んだ>

<実は今>

<そんなカビバスターズが>

<だった>

<それは なんと>

<3年前に壊れ
使わなくなっていたエアコン>

これですか?
はい

使ってない

<なんと使っていないエアコンが
最も危険なカビの繁殖地だという>

<一体>

<しかも その中は>

重油みたい

<さらに 芸能人初>

<をテレビ初告白>

<そして 骨髄移植をした>

<3年前から>

<だと判明>

<早速 除去作業に取りかかる>

<まず エアコン内部にいる
カビの量を計測>

<年に1回 フィルター掃除をしている
エアコンの数値が>

<1500程度なのに対し>

<3年前から使っていない
エアコンの数値は>

(黒瀬)うわっ! 4万9000!

<なんと>

<まさに>

<になっていた>

かあちゃん

<実は エアコンは>

<使っていない間でも
中のカビは増殖>

<電源を入れなくても>

<されるという>

<特に夏場のエアコンの中は
カビが好む気温20~30℃になる>

<すると 殺人カビ アスペルギルスや>

<トリコスポロンが大量発生してしまう>

<これらのカビを 知らない間に
吸引することで起こる病気が>

<症状は 咳や発熱というように
風邪と似ており>

<慢性型になると 場合によっては
重度の呼吸不全に陥り>

<命に関わることもあるという>

(黒瀬)ほら それ
これ もうカビですよね

<エアコンは>

<すると 20年以上溜まった
エアコンの汚れは…>

(黒瀬)腸内洗浄

うわー 墨汁や もう

<その後 除菌剤で
こびりついているカビを落とし>

<さらに カビがつきにくくなる
防カビコーティングをかける>

<そして 湿気が
店内に入ってくるのを防ぐため>

<天井をビニールで塞ぐ>

<4時間かけ 料金は4万円>

<果たして>

(黒瀬)さあ どうなる?

(黒瀬)26!

すごーい! その後どうなの?
何か言ってきた?

行った

木下さん どうですか?
ご覧になって

エアコンじゃないんですけど 家が

カビの原因って
湿気じゃないですか

湿気がどっかに
まだ残っていて

その後
どっか

で見てました

特に考えずに?

<あの有名俳優が>

<自らの>

<一体 その俳優とは
誰なのか>

<その骨髄提供を決意した裏には>

<1つの命を巡る幾多の葛藤が>

お前

<周囲の
猛反対>

<そして…>

<彼の心を大きく
揺るがしたのは>

<あの有名な
歌姫だった>

<本日の
ゲスト>

<果たして その命は
無事に救われたのか>

<そして
木下のもとに>

<彼が>

<その内容に…>

<一体 何が>

<骨髄ドナー登録は>

<何気ないことが
きっかけで始まった>

<実は木下には
ある趣味がある>

<なんと これまでに
献血した回数は驚きの…>


<献血したら一定期間 あけないと
いけない決まりがあるため>

<献血歴14年で51回は
かなりのハイペース>

<そんな>

<ふと>

<それは…>

<骨髄バンクのドナー登録を
呼びかけるポスター>

<骨髄ががんに侵された患者に>

<健康な人の骨髄を
提供する骨髄バンク>

<その>

<すると
木下は>

<なんと>

<その場で>

<骨髄バンクのドナー登録は
申込書に記入し>

<2ミリリットルの
採血をするという>

<わずか3分の作業>

<しかし なぜ木下は
こんなにも簡単に>

<ドナー登録を決めたのか>

<その理由は>

<という
お坊ちゃま育ち>

<この見た目>

<それでも俳優を志し
16歳で映画デビュー>

<その後はなんと…>

お店へ 帰んなさい
僕ら 好きあってるんですよ

帰んなさい
せっかく手に手をとって…

なんやお前は

<自分の活躍の場を
ほかに見いだそうとした>

<木下は>

<その後は
俳優の仕事は ほとんどなく>

<バイトでつなぐ
生活を送っていた>

<そんな時に見たのが…>

<あの骨髄移植のポスター>

<すぐさま>

<それは>

<骨髄移植のドナーという
貴重な経験をしておけば>

<オーディションの面接で
ネタにできるし>

<役作りにも使える>

<そんな よこしまで
軽い考えだった>

<だが>

<ドナー登録したものの
木下にその後 一切連絡はなし>

<実は ドナー登録した人の中で>

<実際に適合する割合は>

<全体の3割ほど>

<ドナー登録をしても
適合者が現れない>

<ケースの方が多い>

<木下も 連絡が来ないまま>

<何年もの月日が流れた>

君の代役は
いくらでもいるからね

<いつしか>

<入っていたのは>

あっ ああ~!

<それは 骨髄バンクからの
封筒だった>

<さらに 骨髄採取が行われるのは
150日後>

<それまで およそ5カ月>

<面談や検査など 様々な予定が
書かれていた>

<どうするべきか>

<さらに
木下は>

<すると>

<そんな考えが頭をよぎった>

<しかし>

<その>

<木下は>

<それは>

<「本田美奈子.
骨髄提供 間に合わず」>

<ミュージカル女優としても
活躍した>

<骨髄バンクに患者登録し
ドナーを待っていた本田>

<しかし実は 骨髄の適合者が
見つかる可能性は極めて低く>

<その可能性は>

<適合者が見つかるだけでも
奇跡といっていい>

<その後 本田は
骨髄>

<一方 骨髄>

<それは>

どうもで~す!

<2000年
グラビアアイドルとして>

<人気絶頂の
18歳の時>

<そんな中…>

<実は 親子が適合する
実例は ほとんどなく>

<その確率はゼロに近い>

<まさに 奇跡の適合だった>

<母から骨髄の
移植手術を行った吉井>

<現在の彼女は…>

<今では女優として復帰>

<私生活では
2年前に>

<移植で救われた命を
大切に生きている>

<の思い>

<それまで人から
感謝されることなど>

<ほとんどなかった人生>

<しかし今 自分を
必要としてくれている命がある>

<木下は決断した>

と思ったんですよ

<こうして 骨髄提供することを
決意した木下>

<しかし ここからいくつもの
乗り越えるべき難題が>


<骨髄提供を
決定する前に>

<が行われる>

<そこで>

<しかし…>

<骨髄提供に猛反対の木下の両親>

<愛する息子にリスクなど
負わせたくないのは 当然の親心>

<面談時に 全てのリスクが
骨髄バンクから説明される>

<では一体>

<まず第一に
考えられるのは>

<その確率は>

<さらに
気になるのは>

<採取後は>

<さらに>

<そして>

<この面談で同意すると>

<提供される相手の
準備が始まるため>

<これ以降の取りやめは
できない決まりとなっている>

<そして 家族も
納得の上>

<しかし
ここで>

<骨髄採取近くに
ドナーが風邪をひくなど>

<体調を崩してしまうと
採取の延期となる>

<それは
つまり>

<木下は>

<そして>

<リスクは ないとはいえ
当然 簡単なことではない>

<の泊まりがけで
行われた>

<そして>

はい

<採取は腰の辺りに>

<ボールペンの芯ほどの大きな針を刺し>

<骨髄液を
摘出する>

<採取は
全身麻酔で行われ…>

<採取後は
丸一日>

<しかし それから数カ月>

<ということだけ>

<その男性が
移植手術で>

<実は 骨髄移植が行われても>

<患者は確実に
助かるわけではない>

<骨髄移植後の
5年生存率は>

<こちらは>

<移植患者は>

<そして>

<を強いられた>

<何気なく>

ウイルスとか
そういう部分に特に気をつけて

マスクを絶対して

<そして>

<毎回 まな板や包丁を
洗剤で洗わなければならない>

<その後 食品は
すべて>

<加熱しないサラダや
刺身といった>

<ストレスが重なり
過呼吸に陥ることも>

(吉井)せっかく外に退院できて

家に
帰ってこれたのに

いろんなことに

<想像を絶する
手術後の除菌生活を乗り越え>

<命をつないだ吉井>

<果たして>

<そして 木下に
届いた>

<骨髄提供から1年たった ある日>

<その手紙の送り主は
骨髄>

<実は 骨髄提供者と受けた側>

<両者がつながる
方法として>

<患者側から 木下のもとに
送られてきた手紙>

<そこには
一体>

<そして
相手の>

「患者の妻でございますが」

「お礼申し上げたく
筆をとりました」

<そして この先の
一文に>

<「あなた様より
つないでいただいた命を」>

<「大切に生きてまいります」>

<実は 送られてきた封筒には>

<もう1通 手紙が入っていた>

<それは
移植を受けた>

<木下自身にも
大きな変化が>

ですけど

そういうこと 嫌だろうなっていう
ことですからね

だから

<今回 テレビで
初めて>

<そこには ある思いが>

けど

今 この場で改めて
伝えたいことって何かあります?

まず

みたいなのが
正直なところ

これが1つと
案外

まずいですね
相当まずいと思いますよ

仕事が減るから?

困る

というか ちょっと僕1つ
言いたいこと あるんですよ 強く

第5話の放送がございまして

じゃあ慎吾ちゃん
木下さんの告知を

応援してあげてください
2話 見まして

1話 2話
めちゃくちゃ面白いです

ちょっと待ってください

僕の親子愛の部分
あるんです

<次週>

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