★5 | アメリカではアクションが問題になってPG12指定を受けたそうですが、そんなことよりMrs.インクレディブルの艶かしさをR18指定にすべきです。あれは間違いなく子供に悪影響を与えます。僕が保証します。何故なら僕にも悪影響を与えたからです。 [review] (Myurakz) | [投票(26)] |
★5 | マジでインクレディブル。 [review] (G31) | [投票(19)] |
★5 | 家族と一緒ならどんな困難も乗り切れる!そんな真実をアクションと笑いの中に織り込んだ、アメリカからの「クレしん映画」への素晴らしい回答。 [review] (ボイス母) | [投票(15)] |
★5 | CGアニメは大人の物になった。 [review] (きわ) | [投票(12)] |
★5 | アメリカ万歳ではなく、むしろアメリカの在り方を批判した映画 [review] (アルシュ) | [投票(10)] |
★5 | キミに秘めた力はあるか?信念はあるか?守るべきモノはあるか?あるなら観給え、この映画を。なくても観給え。ブラッド・バード擁するピクサーの最強タッグ。これ以上ナニを望む?ミセス・インクレディブル萌え! [review] (ホッチkiss) | [投票(7)] |
★4 | またこんなズレた邦題を…。[新宿ミラノ座/吹替版・字幕版/SRD-EX] [review] (Yasu) | [投票(23)] |
★4 | 家族の話というより夫婦の問題。春団治を見習え! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
★4 | 『アイアン・ジャイアント』のバード監督がまたまたやってくれました!真のヒーローにマントはいらない。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(10)] |
★4 | ダッシュという名は本名なんですか? 凄い命名ですね。 『バロン』と『スパイキッズ』の乗りをアニメで決めてみました、てな感じ。終盤の家族連携で織り成すスピーディな映像には目が離せない。 映像演出は最高だが、テーマ的にはちょっと気になる点あり。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(8)] |
★4 | ピクサーとディズニーの綱引きが熾烈を極めたことは想像できますが、それにしても妙なトコロに落とし込んだなという。 [review] (林田乃丞) | [投票(6)] |
★4 | 本日、父の日。復権ならず。 [review] (sawa:38) | [投票(5)] |
★4 | べたなヒーローモノ、家族愛モノも、ここまで丁寧に作れば傑作になるという良い見本 [review] (kazya-f) | [投票(4)] |
★4 | 完璧。だから4点。5点あげるには壊れた何かが欲しいのだ。いつもピクサーの悪役は屈折した理由がわかりやすくて可哀想になる…だからやっつけてもスカッとしないなぁ。 (某社映画部) | [投票(4)] |
★4 | 『トイ・ストーリー』のころは、CGアニメの人間がへんてこりんだったのになぁ・・・と感慨にふけっちゃった。ママのおしりが笑えた☆ (ぱちーの) | [投票(2)] |
★4 | 活劇のスタイルをとってはいるが、これは素晴らしき家族賛歌の映画。吹き替え版もオススメです。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★3 | フロズンがきれいだった。動きも技も。コスチュームも私服も。鏡の前で悦にいってる姿も輝く白い歯も。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★3 | 娘のヴァイオレットは最初のほうが良かったな。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★3 | そんなんアリかよの特殊能力に常識破りなハイパーバトルはスカッとするが、その反面、旧態依然とした家族観に少々萎える。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★3 | 『スパイ・キッズ』のアニメ版って理解で良いのかな? [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 底値からのスタート。 [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★3 | アニメ大国ニッポンでは [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★2 | お母さん(イラスティガール)がらみのシーンは悉く佳いけど、インクレディブル氏の葛藤にしても悪役の造形にしても掘り下げが浅く、活劇的エモーションを喚起するに至らない。 (緑雨) | [投票] |
★1 | 最初に一言。ピクサーなら仕方ないか。 [review] (HILO) | [投票] |