こんばんは、ask(アスク)です。

今日のテーマはマンガ喫茶

実はask、個室じゃない満喫でエッチってしたことないんですが

見たことはあります。

 

見ててエロイ、とかはないんですが

この他人のHを覗き見する背徳感

ちょっとドキドキしちゃいますね()

 

そう、ホテルがダメならマンガ喫茶に連れ込んじゃえ!

今回はそんなお話でございます()

 

お相手は海外で知り合った日本人kちゃん

遠距離彼氏?持ち

アパレル店員さんっぽい雰囲気で帽子が似合います。

例の一時帰国ネタメールでアポ確定です()

 

【日本帰国ナンパ】#005女友達を夜景デートからのお持ち帰り♪

↑記事はこちら

DSCN8681
 

↑雰囲気はこんな感じ

 

午後から会ってフラフラしーの

ラテン系の音楽が好きということで

お気に入りのスペインバルへ

 

k「へぇーよく知ってるねこんなところ!すごくいいじゃん!」

ask「喜んでくれたみたいでよかった!

kが喜ぶと思って今日は特別に連れて来ちゃった。

あ、でも店長さんも○○さんもいないなー」

 

といって見知らぬ店員さんと激絡みするask

ask「ええっ!○○さん辞めちゃったんですか!

じゃあこれからお願いしますね、○○さん」

と、女子ほったらかしで話すask

そのあと女子のkも紹介して、席でのんびりメニュー選び

スパークリングワインで乾杯

 

k「けっこうこのお店にはよく来てるの?」

ask「オーストラリア行く前はお世話になってたよー

昔発掘してから、居心地も良くてちょこちょこ来てるんだ。

かなりマニアックな所にあるくせに、

予約しないと週末入れないのよね()

 

って感じで女子の株を上げときます。

意外かもしれませんが、お気に入りの居酒屋を幾つか持っとくと

女子ウケよくて重宝します。

 

そして・・・

ask「でもね、ここは昔から男性2人で開いてるお店なんだけどさ、

どっちもイケメン、そしてスペインだと疑っちゃう事があるよねー」

k「え、どういうこと?」

ask「ちょっと耳かして・・・

実は二人、ゲイのカップルなんじゃないかって」

k「まさかまさか、そんな事ないでしょ?」

ask「ひょっとしてkちゃんはスペイン行ったことない?」

k「ないけど、どうして?」

ask「スペインって、同性婚ができる国って知ってた?

そしてイケメンほどゲイが多いってのも?」

k「ええっ!そうなの!」

ask「こら声が大きいわ!追い出されちゃうでしょ。

コソコソ話だからちょっとだけこっちおいで」

♀「うん」

ってな会話、ゲイトークで盛り上がってました()

 

※このコソコソ話って有効で

お互い悪い事話してるって○○○○○リングが付けられたり

純粋に距離縮めることもできて便利

あとちゃっかり強制○○○巻き込み話法の応用だったりします()

なんだかんだB-COMの要素って入ってるもんだ

blog書いてて気づいたのは秘密です。特にSai先生には()

 

---1時間後---

ask「なんか恋愛話やエロ話に花が咲いたね」

k「そうだね。ってかaskがそういう話ばかりするから」

ask「まぁ今気持ちはスペインだしいいんじゃない?

やっぱり情熱の国なら熱い話をしないとね()

k「それは言えてる」

とお酒の効果もあってノリノリ、

マジメ話もしっかり挟んで、二時間で退店

 

で、ホテルにさり気なく誘うとグダ、

でもすでにアイス買ってる

じゃあマンガ喫茶に行こう、で半個室イン

 

適当にマッサージしつつ、エロ話をスタート

色々問い詰めていくと

k「実は無理矢理やられるって興奮するんだ」

ask「え、例えばこんな感じ」

って胸を強めにもんでみると

k「んっ!ちょっと!」

ask「ほら、隣の人に聞えちゃうから静かにね」

と適度に押しながらおっぱい楽しむask

乳首のあたり触るとビクンってなるのがエロイ

けっこう逃げようと頑張るわりに、力が入ってない()

 

これはいけるかなーと思って下にてを伸ばすとガチグダ

k「ゴメン、今日生理だから絶対無理」

ask「ええー本当に?なんかめちゃくちゃビクンビクンしてるけど」

って下には手を伸ばさず色々やってたら

kが本気でヤメロモード入った!

 

これ以上頑張っても良い事ないのでaskもそうそうに諦めることに

満喫対局はお預けでした。

 

特にトラブルにはなってないけど、後日音信不通に

生理グダはまだまだ突破できないask

少し勿体無いと思いつつも、

満喫インのギラツキで良しとしましょう。

 

Sai先生、僕は早くあなたに追いつきたい。

目指せ人たらしB-COMマスター、

グローバルナンパ一期一会師askの旅はまだまだ続く!