こんにちはask(アスク)です。
明日から再び旅行♪
しかし・・・
少しばかり問題が。と言うのも、
ドライバー俺一人やないかい！(笑)
まぁ運転は慣れたもの、一緒に行く女の子にでも
身体と心で疲れを癒してもらいましょう♪←おバカです
さて、連日書き続けている旅ナンパも今回でラスト！
友人と再会し、超可愛いカナダ人と友達になり、
気力が充実しきったask←単純ですｗ
今日からドライブ三昧だぁ！！と気合を入れて起床。
早速朝ご飯を、と思ったら
ここ、朝食ない！？(´・ω・｀)
※ホステルって簡単な朝食がついてることが多いのだけど
稀にこういうことあります。
主に値段が安かったり、車旅行者向けの
キャラバンパークやモーテルはほとんどついてない。
まぁまぁ、日本男児足るもの、侍魂で空腹を制御してやる！
ぐぅー・・・
あ、そういえば昨日の夜ビールしか食べてない(笑)
なので、車のなかに載せてた美味しくないパンを仕方なく・・・
青いパンになってる！！(笑)
（カビ生えてました）
うむ、どうせブリスベンのシティに行くのでそれまで我慢
かわりに車のお役所手続きをすべく、英語の書類とにらめっこ
元オーナー曰く
♂「名義変更に必要な書類はaskの住所以外書いてるので、
それをGovernmentの窓口まで持って行って下さい」
♂「ちなみに住所はクイーンズランドです。
きっとホステルでもＯＫですよ」
しかし、参考に他のブログを読むと、
「名義変更には元オーナーが立ち会ってもらうと良いでしょう。
トラブル防止になりますので」
・・・う、うん、きっと大丈夫さ、、
住所を借りるべく、ホステルのスタッフのお姉さんにお伺い
巨乳ではないのだけど、胸の谷間にタトゥーがあってエロい
ask「Excuse me. I will change my car registration.
Can I use this address?」
♀「sure」
ask「Thanks, and how can I go to government reception?」
地図を見せながら聞くと、教えてくれるタトゥーのお姉さん
笑顔で説明してくれるのだけど、どうしても
胸元に目がいってしまうのは悲しい男の性でございます(笑)
・書類もばっちし
・胸元と地図も覚えているｗ
・空腹具合はクライマックスｗｗ
倒れる前にさっさと手続きを済ませて戻らなければ
ということでシティに向かうことに。
歩いて30分、ブリスベンってなかなかキレイで気に入った♪
歩いて４５分、川沿いって本当に歩いてて飽きないなぁ
歩いて１時間・・・なぜたどり着けない！？
はッ!(ﾟДﾟ)!!
道が明らかに間違ってる！！
↑谷間ばっかり見てたから、しかし一片の悔いなし
↑バカチンです(笑)
幸いぐるぐるしてるだけだったので、３０分後に無事到着
ほとんど待たずに受付へ
しかし、ここでも大きなトラブルが・・・
受付「Do you have a residence in Queensland??」
ask「No, because I am living Victoria」
受付「Oh, you can`t change the registration. you have to apply for new registration in Victoria.」
なにぃ！！！
ask「Why!!??」←間髪入れずにツッコむask
どうやら、名義変更しても、ビクトリアでは有効ではない様子
（ちなみに新たに申請すると車検代など色々費用が掛かる）
オーストラリア人は車で旅行する度車検受けてるの？
とか言ってごねてると、ボスが出現
Boss「You can`t do that, because your registration is just in Queensland」
ask「But, if I apply registration in Victoria, I just stay for more 2 weeks. It is nonsense」
Boss「Where will you stay?」
ask「No, I want to travel around Australia. So, I bought a car」
Boss「OK, you can transfer registration if you bring the letter with your name and address of Queensland」
よっしゃー！！粘り勝ち！！
早速ホステルに戻りタトゥーのお姉さんにお願い
仕方ないわね、って顔しながらも無事快諾！yeah!!
（Ｂ－ＣＯＭで仲良くなったおかげ！Sai先生、ありがとう！！）
で、お役所にダッシュで戻って手続き完了！！
結局４時間くらい経過してて、時間は午後２時過ぎｗ
空腹はもはや限界、ケバブを肉大盛で買うと、
＄７!!やっすい！！そしてこのケバブ美味い！！
そしてあるものも買ってホステルへ帰還♪
戻るとタトゥーの女性がいたので
ask「Thank you for your kindness!!I finally made it!!」
♀「Oh, it`s good news」←といいつつ疲れてて素っ気ない
ask「And it is present for you」
♀「wow!!」
そう、実はだいぶお世話になったお姉さんには、
ワイン買ってきてました。
昨夜赤ワインを飲んでたのは確認済み、
フランス出身だし普段から飲んでるんだろうなぁって思ったので
♀「Thank you, ask!!」
と言ってハグしてくるタトゥーのお姉さん
それまで基本こちらから声かける方が多かったのですが
あちらから積極的に質問してくれることに
（距離３０ｃｍくらいで(笑)）
で、askもあまり時間がなかったですし、
あちらもお仕事中だったので最後に質問
ask「Your tattoo is very nice, can I show it?」
♀「OK」←仕方ないわね、っていう笑顔で
ってことで、谷間の中を覗き込むaskﾊｧｰﾊｧｰ←変態です
ask「Can I touch it?」
と聞きながら調子に乗って触ってると、
ダーメ、と言った感じでハグされてほっぺにチュー
ask「Are you angry?」
♀「It`s OK, but pls more bottle」(ﾟДﾟ)ﾉ/(^_-)
ask「Ahaha, OK next time」
相手もお仕事中、
もしその日の夜泊まれば何かが起きたかもですが、
残念ながらaskもタイムアップ
その後３日かかえてひたすら運転。
（トラブル多発でしたがｗ）無事メルボルンに到着
以上、旅ナンパ編完結
Sai先生、僕は早くあなたに追いつきたい。
グローバルナンパ一期一会師askの旅はまだまだ続く！
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