こんにちは、ask(アスク)です。

昨日はエイプリルフール、友達から

「宝くじ当たったからなんでも奢ってやるよ!」

ask「まじで!?」

と期待してどこ行こうか考えてたら、

ははーん、エイプリルフールでした♪」

とからかわれたaskでした()

 

20163月振り返り(項目がシンプルに)

スト、パーティーからのアポ数 4件

連れ出し件数 1件

ネットナンパアポ数 0件

new!ブログ更新回数 9回

うーん、まだまだですなぁ

まぁ3月はほとんど外国人アポだったので良しとしますか

 

で、月1のマジメ分野ということで本題へ

[語学学校に行くべき??]

これ、色々な人がそれぞれの意見を持ってるので、

正しい正しくないはないと思います。

でもたまたま先日2度目の語学学校ともおさらばしたので、

書いておこうと思います。

 

☆語学学校へ行くメリット

1友達が作りやすい

2英語を勉強する時間、話す機会が増える

3多国籍の発音を聞ける

 

まず1、「沢山できる」ではなく「作りやすい」です。

これは語学学校の雰囲気も考慮に入れるべきですが

よく日本人で「授業後はみんなでご飯とかでしょ?」

と期待してますが、なかなか少ない()

(なんか学校ってつまらない、ってなります)

なので、友達作るならちゃんと本人の努力が必要

 

2「英語を勉強する時間、話す機会が増える」は確実

そもそも語学って独学でやるより、みんなでやった方が楽しいもの

特にリスニングとスピーキングがない日本人には

短期間でもいいので必ずオススメします。

(時々働いて覚えるんだ!っていう人もいますが、

よっぽどその職種に経験があるか、日本人で周る環境でないと

難しいと思います)

 

「3多国籍の発音を聞ける」

は最近まで行ってた学校にいって実感

やっぱりパーティーとかで知り合う人って

日本人、オージー、アジア人がメイン。

ラテン系の発音、イタリアの巻き舌発音

すっごく聞きにくい!!

とか内心毒づくのですが、学校ではありふれてます()

自分の発音の改善にもなるので、大きなメリットです。

 

★語学学校へ行くデメリット

1お金と時間のコストがかかる

2働く時間が制限される

3変な満足感が生まれる

 

大きく上げてこの3点

1と2は見ての通り、海外での生活って一種の投資。

安くもないので、英語に興味ない人にはオススメしません。

そしてaskの意見では3が一番厄介なので詳しくご説明

「3変な満足感が生まれる」

日本人で語学学校に来てる人の半分くらいは

「学校行ってるし、今は英語の勉強に集中しよう」

これは正解。でも大きな落とし穴があります。

「なんか今日の授業つまらなかったなぁ」

「学校の宿題とかやってないや」

みたいに、学校に行ってるだけで満足する受け身姿勢

これになると勉強の効率がダダ下り

例えるならば

「ねぇ。君可愛いね、お茶しない?」

ってナンパを100回繰り返すようなものです。

きっと100人断られるけれど

「俺はナンパできるもんね」

ってできる気になって、結局

いつまでも女子と仲良くなれない人

↑なんかマジメな話してるのにオカシイww

 

お話を戻すと、

「語学学校に行った方がいい」ってアドバイスされたときに

「うん、そうだね。でも学校行ってる間は勉強だけ?」

この疑問が頭に浮かぶくらいじゃないと、

学校にいっても英語が伸び悩む可能性の方が高め

 

 

「で、結局ワーホリする人は語学学校にいくべきなの?」

って質問が来そうなので、askの個人的な見解

「何を目的にするかによる」

ってありきたりの説明は簡単だけど、もう少し踏み込んで

「海外で色々な経験したい」っていう漠然とした理由が

少しでもある人を対象に言うと

語学学校はオススメです。

なぜなら

メリット1友達が作りやすい、これに尽きます。

海外だと自分の周りにいる知り合いが一気に減るわけで、

人恋しさ、寂しさみたいな感情はどうしてもあります。

そうすると、最初にできた友達ってすっごく大切にします。

また

「私は海外で○○をする!」

って断固たる決意をお持ちの方には必要ないかもですが

「取りあえず色々やりたい」って人

そんな人にはやっぱり語学学校って一つの経験

似たような人や「大学に行きたいから」とか

皆それぞれの目標を知って感性を刺激される

これって海外に来てすぐのときにはすっごく貴重な環境

 

あ、あと女の子を抱き口説きやすいってメリットもw

↑いい話が台無し、それもよいではないか!(狂笑)

 

Sai先生、僕は早くあなたに追いつきたい。

目指せ人たらしB-COMマスター、

グローバルナンパ一期一会師askの旅はまだまだ続く!