情熱大陸で話題になってる西畠清順(にしはたせいじゅん)さん。さらに父親との不仲のウワサがあります。原因はいったい何なんでしょうか?炎上事件とのつながりは?
そして年収が高い原因の「あの仕事」に父親が反対してるとの話も聞きます。非常に気になりますね。そこで今回は西畠清順さんと父親との不仲の原因について調べてみました(*^^*)。それでは行ってみよー!
西畠清順
年齢:1980年生まれの37歳
出身:兵庫県西宮市
学歴:兵庫県立川西明峰高等学校(偏差値43)
職業:プラントハンター 「花宇」の社長
西畠清順さんは現在、江戸時代から続く創業150年以上の歴史る「花宇」の5代目の主人です。今でいう社長ですね。父親の西畠勲造さんは先代の4代目社長です。不仲の原因は大塚家具みたいな御家騒動なんでしょうか?
↓は花宇の場所です。
西畠清順さんはさらに そら植物園株式会社 代表取締役でもあります。様々な事業展開をしてるやり手の若社長ですね。
西畠清順 父親ってどんな人?
まず父親・西畠勲造さんってどんな人なんでしょう。
植物マニアで知らない人はいないであろう存在みたいです。珍奇植物イベントの2017年の夏には「HANAU西畠勲造garden」を開催したりしてます。
西畠勲造の秘蔵の植物が購入できる世界で一つの店「Aquarium Cafe & bar In The Sea」を現在運営してます。場所は兵庫県西宮市西波止町1−2です。
でも息子の西畠清順さんが5代目ついでも4代目が引退しないで、自分の店を持って精力的に商売してるって・・。なんか大塚家具と似てません?隠居を楽しみながらゆるーく経営してるのなら花宇の店手伝えばいいような・・。
画像は父親の西畠勲造さんです。
西畠清順 父親との不仲の原因は?
西畠清順さんと父親・西畠勲造さんの確執の原因は、どうやら御家騒動みたいです。西畠清順さんの話では、父親・西畠勲造さんが会社を私物化して経営権を乱用してた旨がネットにありました。
つまり父が会社を私物化
↓
西畠清順さん以下幹部を解任し、会社の金を使い込む
+
父親の放漫経営で会社は20年連続赤字で借金は1億円超
↓
西畠清順さんに違法行為を暴かれ、西畠清順さんが老舗花宇を継ぐ
↓
西畠清順さんの経営手腕で花宇の経営は安定する。
↓
めでたしめでたし
みたいなストーリーです。これが本当だとしたら、父・西畠勲造さんはヤバいですね。会社の金を横領してまでいったい何に使ってたんでしょうか。
とにかく結論として父親との不仲は本当だったみたいです。
これが本当なら大塚家具以上のお家騒動ですね。
西畠清順 父親との不仲の原因は炎上事件や年収と関係してる?
最初西畠清順さんのプラントハンターとしての活動に反対してるとかのウワサがネットでありました。
でもどうやら炎上事件や高収入のプラントハンター業とは関係ないみたいですね。原因は上で見てきたように会社を私物化した父親VS私物化を止めた息子の対決でした。
西畠清順の年収はいくら?
2016年暮れに御家騒動があって借金1億円ある会社の代表取締役なんで贅沢はできないと思います。
珍しい植物を収集してるのは金持ちが多く、お金に糸目はつけない場合もあります。プラントハンター西畠清順さんの依頼は1件3,000万円という話もあります。
年5件こなしても1億5,000万円の売り上げで利益が3割として4,500万円の利益額です。社員が10人~20くらいという話ですんでそんなに贅沢はできないと思います。
但し、プラントハンター西畠清順さんはイケメンですし、テレビ出演もありますし、先ほどのツイッターの記事を読めば、CM 10本という話もありました。
CM 1本2,000万円としても10本で2億円ですから、会社の借金も返せますし、年収1億円以上はあると思います。超高額所得者ですね。
動画は、プラントハンター西畠清順さんの集めた珍しい植物です。
西畠清順 炎上理由のクリスマスツリーとは? 場所は神戸or六本木?
2015年にNHKスペシャルで西畠清順さんのドキュメンタリーしてたんですね。その取材記です。
プラントハンター西畠清順 人の心に植物を植える [ 日本放送協会 ]
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西畠清順さんは、珍しい植物を求めて世界中を旅したんですね。でも虫や種子や花粉とか日本に持って帰ってきたら生態系に影響とかないんでしょうか。気になりますね。
植物と言えば、最近サラダを食べてて思うんです。世間ではサラダって体にいいとかいう話ですけど、本当にいいのかなって疑問です。
植物って虫に食べられないようにそれぞれ微量の毒を出してるそうなんです。人間が食べても大丈夫なレベルだそうですが。でも毎日食べてたら体に蓄積されるんではないのかって思いました。
それを同僚のKさんに言ったら、食べ物は多かれ少なかれみんな毒だって言われて、なるほどなと感心してしまいました。
最後までお読みいただきありがとうございました。。
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