WHAT'S HOT?
先行文明の種族
- エッグは、人間が集団となった時に大きな力を発揮することを終盤まで知らなかった為、彼らは元々集団で生活するという概念が存在しなかった可能性が考えられる。Uサガのアヌビト(1人が1部族という概念を持っている)に近いか。
ルーキスハープーン
- サガスカ(緋色の野望):[威力]61[ガード率/軽減率]56%/50%[タイプ]妙技系[鍛冶ランク]14 [このアイテムをベースに作成可能なアイテム]スープラハープーン⇒氷晶X35、水の結晶X135(虹属性を得意とする鍛冶屋対応)
スープラハープーン
- サガスカ(緋色の野望):[威力]36[ガード率/軽減率]40%/50%[タイプ]妙技系[鍛冶ランク]0 [このアイテムをベースに作成可能なアイテム]ルーキスハープーン
ツインスパイク(装備品)
- サガスカ(緋色の野望):[威力]42[ガード率/軽減率]44%/50%[タイプ]刺突系2[鍛冶ランク]0
船
- サガフロ2:作中の時代より800年後の未来になると、蒸気機関を使用した船が主流になるとのこと。
月光ルート
- アビスバトルの☆11クリアができればスタート地点には立てる。アビスバトル☆12のクリアが出来れば最後まで突破できるかもしれない。アビスバトル☆13やイベントクエストのアビス級をクリアできるなら余裕。
アビスバトル
- ごく一部、攻撃回数に例外が設けられている敵もいる。ディーヴァ(サンダーボールを最初から2連発してくるが、HP1/3以下になると1~2連発にグレードダウンする)、不死鳥(フレイムウィップを必ず2連発する)、アラケス(やきごてを最初から2連発するうえ、HP1/3以下になると2~3連発する)が該当。
サラマット
- 湿地が多い点ではロマサガ1の【ジャングル】とも共通するが、あちらは日光が降り注ぐ環境なので雰囲気は対称的と言える。
- 樹冠で太陽の光が届かず、湿地の多いねっとりとしたフィールドマップ。ロマサガ3の【ジャングル】とは対極。
地裂撃
- ロマサガ2:SFC版の電源投入後の威力はスーファミ実機によって変わる。威力となる効果値は255が最大。実機によって効果値が異なるが、有史の調査によるとマリオのスーパーピクロスを起動して即座に電源を切り、素早くロマサガ2に差し替えて起動すると、マリオのスーパーピクロスの値を持ってきて最大の効果値255をどのスーファミの実機でも出せるらしい。
商人の指輪
- ファストトリックで敵全体に混乱(赤)効果のある【策士の指輪】と似た感覚で使える。精神攻撃の為、有効な相手も基本的に一緒。汎用性が比較的広く、状態異常が効けば即座に(しかも特性上QUIの値を殆ど気にせずに)足止めが出来るという点も大きい。 (ミスターディー)
策士の指輪
- ファストトリックで敵全体に誘惑効果のある【商人の指輪】と似た感覚で使える。精神攻撃の為、有効な相手も基本的に一緒。汎用性が比較的広く、状態異常が効けば即座に(しかも特性上QUIの値を殆ど気にせずに)足止めが出来るという点も大きい。 (ミスターディー)
ショック(技、術)
- サガフロ1:北米版でも【Shock】とそのまま。 (ミスターディー)
セレクション
- 北米版でも【Selection】とそのまま。 (ミスターディー)
トラップバイン
- 北米版でも【Trapvine】とそのまま。ネーミングは「罠の蔓」という意味。 (ミスターディー)
アーカシック・バベル篇
- インサガ:BGMはDS版サガ2のものになっている。
不死鳥
- インサガ:アビスバトル【五行相剋!】で常設登場。フレイムウィップを連発するためマヒ対策が十分でないとここで落とされる。
玄蟲
大剣(武器系統)
- RS3:通常攻撃の威力は【大剣>斧>槍=弓>棍棒=剣>小剣】。陣形技に参加する時、武器攻撃力が同じでもこの順にダメージが出るそうだ。
- ロマサガ3:実は大技よりも小技のほうに活用を見出せる武器。例えばロマサガ2にも見られた【みね打ち】が挙げられる。いかに盾回避してくる相手でも、マヒさせて回避封じさせれば無力である。都合よく【水鏡の盾】のドロップを【玄竜】から狙う時に、【挑発射ち】との併用などで猛威を振るってくれる。
陽剣ジュワユース
- サガスカ(緋色の野望):[威力]56[ガード率/軽減率]34%/50%[能力値ボーナス]知力+3[タイプ]美技系[鍛冶ランク]14 [このアイテムをベースに作成可能なアイテム]ジュワユース⇒輝く油X30、火の結晶X115(虹属性を得意とする鍛冶屋対応)
ジュワユース
- サガスカ(緋色の野望):[威力]32[ガード率/軽減率]24%/50%[能力値ボーナス]知力+3[タイプ]美技系[鍛冶ランク]0 [このアイテムをベースに作成可能なアイテム]陽剣ジュワユース
赤薔薇の星
- サガスカ(緋色の野望):[威力]36[ガード率/軽減率]22%/40%[能力値ボーナス]運動性+2、集中力+2[タイプ]妙技系2[鍛冶ランク]0
ターゲット(装備品)
- ロマサガ2:使い道をあえて挙げるとすればSFC版なら序盤のナイトヘッド道場に使えなくもない。大盾でガードしても序盤のナイトヘッドの攻撃は最大HPを上回るので、防げられれば完全に攻撃を弾けるこちらの方がいい。
LPブレイク
- サガフロ1だと即死耐性で防げないのは盲点だと思う。前後の作品(ロマサガ2・ロマサガ3・サガフロ2)では防げたので、なおさら。
大地の蛇
- インサガ:アビスバトル【五行相剋!】で常設登場。イベントの時と違い、土の呼び声は使わないが、ポイズンガスの範囲が左右ではなく全体に広がっているほか、地震が新たに加わっている。
玄竜
- >34 精神耐性がないため、挑発射ちが有効。先に狂戦士状態にすれば、カウンターも封じることが可能。
タイガーブレイク
- DS版サガ3:消費回数3なので、上位技の【ドラゴンブレイク】より使いやすいこともある。長期戦になるラスボス戦ではこちらを選択するのも手。
- ロマサガ3:その万能性ゆえ、唯一の問題点はフェイタルミラーや混乱・魅了による同士討ちが発生すると、まず間違いなく戦闘不能者を出してしまう。何がしか対策は忘れずに。また、分身技と比べた場合、さすがに燃費には劣るので、これだけ強くてもあらゆる意味での頂点というわけではない(そもそもそのような完全上位互換という存在はない)。
- RS3:盾回避・魔法盾・カウンター技・回避技の全てを無視する高性能技。さらに遠距離攻撃が可能で、使うたびに力と体力が上昇する。キンキン盾回避され、ダメージの安定しない分身技の弱点を克服した最強技。
レールガン
- サガフロ1:北米版では【RailCannon】。因みに、北米版の「ヘビーレールガン」も何故か同じ表記。 (ミスターディー)
ヘビーレールガン
- 北米版では【RailCannon】。北米版の「レールガン」と何故か同じ表記。 (ミスターディー)
マンドレイク
- サガフロ1:北米版でも【Mandrake】とそのまま。別名・マンドラゴラで、実在する植物。人型に似る場合がある根や幻覚等を引き起こす強い毒性を持つ事から、主にファンタジー作品ではこれらの要素を以って人間の顔や肢体のような根を持つ植物として「引っこ抜いたときの叫び声を聞くと死に至るなど」の設定を持つモンスターとなっている。 (ミスターディー)
風術
- サガミン:スキルの修練可能な場所…巨人の里・メルビル・ローバーン・ブルエーレ・ミルザブール・バイゼルハイム。 (ミスターディー)
- サガミン:対応クラス…帝国海兵・帝国学術士・ウィザード・赤魔道士・魔戦士・魔術士・占い師。 (ミスターディー)
スカイドライブ
- ロマサガ3:回避不能という意味では、デッドリースピンやオービットボーラでも代用可能。ただし、これら2つは近レンジという弱みがあるため、使い分けるといい。
- RS3:盾回避・魔法盾・カウンター技・回避技の全てを無視する高性能技。斧使いにはぜひセットしておこう。
見切り
- インサガ:ターン経過や回復術で解除しない限り、ダメージを受けないと即解除されない混乱や魅了状態だが、見切りで避けた場合でも解除される。
剣閃
- RS3:盾回避・魔法盾・カウンター技・回避技の全てを無視する高性能技。剣使いにはぜひセットしておこう。
能力値変化
- インサガ:相手へ攻撃した際に与えるデバフは、強化ポイントや特定の装備で発動率を下げられるが、自発的な技の副作用で発生するデバフは一切阻止できない。
V-END
- V-MAXのターン経過に反応するのではなく、V-MAXの終了に反応して発動する。そのため、デバフ解除はV-ENDの発動を確認してからが望ましい。V-MAX中に混乱した場合に【万能油】【ヴォーテクス】【杯】での治療が必要な時は、これらを2ターン連続で使用すること。
- >10 つまりこれらの能力値を全部持っていかれることになる。道理で、治療しないと危険なわけである。
蛇剣
- 他の特効効果を持つ技と同様、器用さではなく力依存なのでドーピング技で威力を底上げできる。聖王の兜を装備したノーラあたりが敵PTの構成に応じて【大震撃】と使い分けるとよい。
支援レベル
- コマンダーモードの「先制攻撃」の成功確率は[50+コマンダーの支援レベル]/100。ラストバトルではほぼ確実にフェイタルミラーより先に動ける(仮に失敗しても、陣形技はフェイタルミラーの影響を受けない)。
- RS3:新たに可能になった6人パーティーの意義やコマンダーモードのことを考えると、ゲーム上でこれを一切確認できないのは致命的なミスだと思う。
カウンター
- インサガ:味方はファストトリックで構えるが、敵は通常の行動タイミングにならないと構えない。ただしストレイキャットなど一部の敵はファストトリックで構えてくる。
- >70 陣形は鳳天舞(素早さ*0.75)の場合です。
- RS3:ボストン(体Lv50)+勝利の詩(槍Lv50)+トーマス(支援Lv50)で8000overのダメージ叩き出す(発動率も人狼並w)。ついでに、相手の攻撃にもよるがフリーズバリアでも5000くらいの反撃ダメージが出ることもある。
麒麟斬り
- サガスカ(緋色の野望):[威力]61[ガード率/軽減率]56%/50%[能力値ボーナス]技術力+1、体力+1、知力+1[タイプ]技巧系[鍛冶ランク]14[ベースとなるアイテムと必要素材]牛斬りの刃⇒泥岩砥石X35、土の結晶X135(虹属性を得意とする鍛冶屋対応)
牛斬りの刃
- サガスカ(緋色の野望):[威力]37[ガード率/軽減率]40%/50%[能力値ボーナス]技術力+1[タイプ]技巧系[鍛冶ランク]0 [このアイテムをベースに作成可能なアイテム]麒麟斬り
刀(装備品)
- サガスカ(緋色の野望):[威力]24[ガード率/軽減率]34%/50%[能力値ボーナス]集中力+2[タイプ]宝刀系[鍛冶ランク]0
炎の剣
- サガスカ(緋色の野望):[威力]33[ガード率/軽減率]40%/50%[能力値ボーナス]筋力+3[タイプ]妙技系[鍛冶ランク]0 [このアイテムをベースに作成可能なアイテム]ヴァレリアハート
Last Battle-Red-
- インサガ:トレジャーハント【ブラッククロス基地 探索】の5戦目で使用される。
ブラッククロス基地 探索
- BGMは、メニュー画面が【シュウザー】、マップが【ブラッククロス基地】、ランクチャレンジの読み込み画面が【Hey! FUSE】、財宝探索1~4戦目が【Battle#1】、財宝探索5戦目が【Last Battle-Red-】。
レアアイテム
- >42 実用性度外視でも収集そのものに執着を燃やすプレイヤーが一定数いるものである。実用性だけで突き詰めたらフリーシナリオとかも意味の無いものになってしまう。そういう寄り道めいたものを楽しむプレイヤーもいるのだ。やりこみのテーマとしても挙げられ、達成するには作品への深い知識が必要になることもある。そういう求道的な面白さもあったりする。
- どのゲームでもそうだけど、実用性に欠けるものは無視したほうがいいんじゃね?
Hey! FUSE
- インサガ:トレジャーハント【シンロウ 探索】【ブラッククロス基地 探索】のランクチャレンジ時における読み込み中に使用する。
Battle#1
- インサガ:【キューブルート】の通常バトルや、トレジャーハント【シンロウ 探索】【ブラッククロス基地 探索】の1~4戦目で使用される。
シュウザー
- (曲)インサガ:トレジャーハント【ブラッククロス基地 探索】の出撃準備画面で使われる。
ブラッククロス基地
- (曲)インサガ:トレジャーハント【ブラッククロス基地 探索】のマップで使われる。
クリスナイフ
- RS3:熱冷雷+8、状+24と悪くはないが、素材が貴重品。熱冷雷状+18の【夢見る宝石】【キャンディリング】のほうが汎用性は高いか。
ヴァレリアハート
- サガスカ(緋色の野望):[威力]58[ガード率/軽減率]56%/50%[能力値ボーナス]筋力+3[タイプ]妙技系[鍛冶ランク]14[ベースとなるアイテムと必要素材]炎の剣⇒輝く油X30、火の結晶X115(虹属性を得意とする鍛冶屋対応)
秘剣トルネード
- サガスカ(緋色の野望):[威力]38[ガード率/軽減率]34%/50%[能力値ボーナス]運動性+3[タイプ]曲剣系2[鍛冶ランク]0
ゴブリンアタック
- インサガ:全員の攻撃力を大きく上げ、防御力を大きく下げる。先手を取って殲滅すべきトレジャーハントでは、素早さバフをかけた後にこの陣形へ切り替えて攻撃するのが効果的。
ラピッドストリーム
- インサガ:攻撃力が下がる代わりに素早さが上がり、【行動順指定】となる。術で戦う場合は攻撃力が下がっても関係ないのでメリットだけを享受できる。左右の範囲攻撃に対して1名しか被弾しない点も優秀で、攻撃力が落ちるデメリットも神々の試練ではSP回復時にわざと攻撃力を下げて通常攻撃をするチャンスが増えるため、運用を間違えなければ非常に使える陣形。
アマゾンストライク
- インサガ:前列の3名の素早さが上がることはもちろんだが、範囲攻撃に巻き込まれにくい(左右なら1名のみ、上下でも2名まで)というメリットがある。そのため、アビスバトルやトレジャーハントでの活躍が見込める。
鳳天舞の陣
- インサガ:本作でも重要な陣形。周囲4名の素早さ上昇と中央1名の素早さ低下は、アビスバトルで活用しやすい。中央1名の素早さ低下という一見デメリットに見えるものが実は重要で、状態耐性を完全にしたメンバーによる後攻状態回復が有用だからである。また、範囲攻撃も一度に3名以上巻き込まれることが無い。唯一気をつけるべきは、中央に攻撃がやや集中するため、回復役が落とされる可能性を常に考えないといけない点。
- RS3:安定性、戦略性の点では一番優れている。中央にボストンを置いて、速攻で勝利の詩をならすとカウンターの成功率、ダメージがとんでもないことになる。
玄武陣
- この陣形はラストバトルなど局所的な場面で輝くタイプだろう。下記にあるように装備との組み合わせで一度の再生量を上げると戦況が全然違ってくる。特にラストの闇形態は、アビスの風によるディレイアクションが虎穴陣のディレイアクションより後に来ることや、ファストトリックで攻めたほうが効果的なこともあり、虎穴陣ではカバーしきれない防御面をカバーしてくれる。【サラ・コマンダー】によるHP再生の喪失もこれで大部分補うことが可能。
- 習得が難しい割に効果は今ひとつ。自動回復量は最大99なので、虎穴陣のダメージ半減のほうが効果が大きい上、向こうは序盤から習得可能。
デザートランス
- >24に加えて、後列4人が素早さ25%低下&一列並び(尾撃などに弱い)という弱点を抱える。
ノーラ
- 腕力23&器用さ24、バグレベルアップで斧・棍棒、槍・小剣が50になる、虎穴陣持ち、武道着(→強化道着)が初期装備と至れり尽くせり。
ローズ(サガフロ)
- 北米版でも【Rose】。本名の方もやはり同名の香草と同様に【Rosemary】。 (ミスターディー)
タコ(サガフロ)
- 北米版では【Uncle Taco】。「タコ」と言うネーミングが立派に固有名詞として扱われている。 (ミスターディー)
スポアパイル
- 北米版でも【Sporepile】とそのまま。訳すと「胞子の尨毛」「芽胞の綿毛」「胞子の積山」と言った意味になる。キノコ類の生態を捻って表現したようなネーミング。 (ミスターディー)
カクタス
- サガフロ1のプリクタスのネーミングが北米版では【Cactus】となっている。 (ミスターディー)
プリクタス
- 北米版では【Cactus】で、そのまま「サボテン」。国内版でのネーミングは【Pricktus】→prick…チクリと刺す tus…(動詞から行為を表す名詞を形成する接尾詞)[-er]の親戚みたいな物。即ち「チクリと刺す事」と「チクリと刺すサボテン(Cactus)」を掛けたネーミングか。 (ミスターディー)
死の一閃
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。他、即死は使用者の精神に応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
エレメンタルグレイス
- インサガ:ロールの一種。対応種族…人間、効力…熱冷雷による被ダメージ90%~84%に修正。
閃光突き
- サガスカ(緋色の野望):(修正点)[威力]39→41(ランク0)、45→47(ランク1)、54→57(ランク2)、66→70(ランク3)
脳削り
- サガスカ(緋色の野望):(修正点)[威力]44→48(ランク0-1)、52→57(ランク2)、64→69(ランク3)[速度補正]-2→-3
足払い
- サガスカ(緋色の野望):(修正点)[威力]41→43(ランク0-2)、44→46(ランク3)
スウィング
- サガスカ(緋色の野望):(修正点)[速度補正]0→3
斡旋所
- サガスカーレットグレイス緋色の野望に登場した施設。加入した味方を派遣して、戦闘を一定回数行うと報酬を持って帰還してくる。能力値が一定値以上もしくは一定値以下の人物を派遣すると大成功することがある。
エイミング
- サガスカ(緋色の野望):(修正点)[威力]76→81[ランダム幅]3→4
蛟竜波
- サガスカ(緋色の野望):(修正点)[威力]41→43
スパイラルチャージ
- サガスカ(緋色の野望):(修正点)[威力]90→97
下取り所
- サガスカーレットグレイス緋色の野望に登場した施設。アイテムや素材の交換を行っており、中には現品限りの物もある。
調査小屋
- サガスカーレットグレイス緋色の野望に登場した施設。【トラキニ州】【ユシタニア州】【モウレワ州】にあり、指定されたアイテムを持ってくると報酬がもらえる。
ドラゴン系
発売日
- 2016年12月15日:サガシリーズ第14作目『インペリアル サガ』のスクエニメンバーズ版配信日。
- 2016年9月15日:サガシリーズ第14作目『インペリアル サガ』のDMM GAMES版配信日。
サッドソング
- サガフロ1:STRとWILを落とすというのが重要で、大半の物理攻撃や術法攻撃をまとめて弱体化させることができる。これを担当させる専属メンバーを作っておくだけで戦いは格段に楽になる。それだけに、使う場合は音波耐性が行き渡っているかどうかをしっかりチェックすることである。特に、モンスター種族の音波耐性を変身した姿に依存している場合、再変身することで音波耐性を失ったことを見逃してしまいやすい。
短勁
- 格闘技に於いては体幹部から始動することでタメを作り、至近距離から打撃を行う「ゼロ(ワン)インチ・パンチ」を指す場合が多い。「勁」については諸説あるが、一般的には中国武術における力そのものを指す単語。また、カンフーの世界では動作を通じて、意や気といった「内的エネルギー」と筋肉や関節などの「外的エネルギー」を合した力という解釈がなされているケースもある。これらの事から、サガでは『短距離パンチで錬った気の力を送り込み、体内で爆発させる技術』と言う概念になっているようだ。 (ミスターディー)
- サガフロ1:北米版では【Fist】。「握り拳」「拳骨」と随分シンプルに表されている。 (ミスターディー)
土術
- サガミン:スキルの修練可能な場所…ノースポイント・ウソ・タラール族の村・メルビル・ローバーン・ガトの村・バイゼルハイム・タルミッタ・ウエストエンド・ジェルトン・ゴドンゴ。 (ミスターディー)
- サガミン:対応クラス…森の番人・ハンター・薬草摘み・修験者・僧侶・魔術士。 (ミスターディー)
陣形
- >54 玄武陣とかも使いどころはあるし、ワールウインドもメンバーしだいで活用でき、前列攻撃対策にデザートランスを活用する例もある。またロマサガ3の場合、陣形技(合体技・合成術)において特定の陣形が必須になるため、そういう意味でも使い道を見出していくことが重要になる。
- >31 3のほうが酷い。スペキュレイション、虎穴陣、鳳天舞の3つしかまともに使えない。
勝利の詩
- RS3:力と素早さを同時に上げることができるので、体術の威力が目に見えて上昇する。