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ちょこれーとメモ。

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BAROQUE TOUR 2018
IN THE ATMOSPHERE


8月10日(金) 静岡Sunash



1:AN ETERNITY
2:FLOWER OF ROMANCE


怜「ありがとう!」

怜「初めまして!静岡」

怜「めっちゃ楽しみにしてたよ!今日1日みんな一緒に一つになれますか?」

怜「最高の日にしましょう!いいかい?」

怜「いっぱい喋って、いっぱい歌います。よろしくね!」

怜「新曲一緒に作っていこうね!好きなようにやれよ!」

怜「いくよ」


3:何千何万何億の君への想い
4:たとえば君と僕
5:SKY WALKER
6:SKY FITS HEAVEN
7:SWALLOW THE NIGHT
8:SILENT PICTURE
9:MEMENTO


怜「ありがとう」

怜「静岡ー!!最高じゃねーか!!」

怜「本当静岡これ初めてですか?」

怜「各地から来てくれたみんな、そして静岡に住んでるみんな、今夜最高ですね!」

怜「ちょっとMCしようかな。してもいい?」

はーい

怜「してもいいー???静岡のみんないいかなー??」

いいよー!!
お願いしまーす!!

怜「あ、お願いしますっていいね」

怜「ちょっとみんな俺にお願いしてくれる?」

お願いー!!!

怜「じゃぁちょっとMCするね」

怜「僕らね、BAROQUE静岡初めてなんですよ」

えー????

怜「嘘!?!?」

浜松来たことあるよー!

マジでテンパる怜

怜「ちょっと待って、わかった、段取りやり直すから」

怜「みんなね、みんなに今日静岡初だって言われたんだけど」

静岡市は初めてー

怜「静岡市は僕ら初めてなんだ!(キメッ)」



怜「そう!ここの会場も初めてだ」

怜「KENZOがちょーニヤニヤしてる!」

怜「やっぱそーゆう情報は、僕らを応援してくれてるバロッカーの方が詳しい」

怜「別にね、悪気ないんだけど十何年も音楽やってると結構すっ飛んだりするの。ここ何年前に来たっけかなって」

怜「静岡と言えばなーにって?いっぱいあるんでしょ?」

怜「絶対笑っちゃダメだよ!あ、やっぱ笑って!絶対笑って!」

怜「あの、さわやかっていうのがあるんだろ?」

怜「静岡のみんなと俺コミュニケーションたくさん取りたくて、先に静岡の話題になる食べ物とか聞いておこうと思ったのよ。そしたらさわやかって言うのよ」

怜「まずそれじゃ情報不足でしょ」

怜「さわやかハンバーグが美味いんすよ、って薫ちゃんが言うの」

怜「だから、これはいいぞ!みんなの、静岡のバロッカーの心をキャッチできるぞ!ってそれだけで済ましちゃったもんだから、さわやかなおじさんが作ってるハンバーグ屋さんだと思ったの」

怜「それをなんで今言うかって、それを俺自信げに久々にバクサミで会ったスタッフに言っちゃったの」

怜「さわやかなハンバーグ作ってるおっちゃんがいるんでしょ!って、そしたら本気ですか??と」

怜「さわやかハンバーグじゃなくて、さわやかって店だろ?」

怜「今日の今日までさわやかハンバーグだと思ってた(笑)」

可愛いー!!

怜「全然可愛くないんだけど、本当にね、みんなと1つになりたくていっぱい仕入れてきたんだよ!」

怜「こんなボーカルの怜ですがよろしくお願いします!」

ジャーン!

怜「よろしくねー!じゃぁメンバー紹介するよ!」

怜「サポートドラム!KENZOー!!!」

ジャーン!!!

怜「KENZOよろしく!」

怜「サポートベース!高松!!!」

ジャーン!!!

怜「高松ちゃんよろしく!!」

浩史ー!!!!

怜「浩史よろしく!」

高松君が元気にグーサイン

怜「お、浩史の方が反応いい(笑)みんな浩史って叫べよ!いいか!」

浩史ー!!!!

怜「そしてマニピュレータ、キーボード!薫!!!」

薫ちゃんピアノ弾く(FF)

怜「よろしく!ゲーマーの俺の心掴んだね(笑)」

怜「今後ともよろしくお願いします!」

怜「そして!BAROQUE!ギター!圭!!!」

ギュイーンで止まる

え????

ジャーン!!!!

怜「圭ちゃんよろしく!」

怜「静岡市は初めてだって」

圭「知ってるよ」

怜「!?!?楽屋で散々俺話してたの知ってたの!?!?」

圭「知ってるよ」←知らない顔

怜「これもメンバー愛ってやつですよ」

圭「なんか今回のツアーで一番近いかもしんない」

圭「初めてライブやった会場にちょっと似てる。そんときほとんど人いなかったけど。学校の先生とかしかいなかったから、なんか嬉しいね」

圭「本当不思議で、ツアーやってはやくも6本目?なんだけど、17本中6本目?なんか本当同じようなライブってないんだよね」

圭「セットリストが部分部分違ったりするんだけど、いつもみんなで始まる前に円陣組んでちょっと話して出てくるんだけど、そこまではいつも一緒なの。でも始まると同じようにならないんだよね」

怜「ならないね」

圭「よくも悪くも本当日によって違う。蓋を開けてみるまでわかんないから、それが面白いっていうか、同じ曲を演奏してても、歌ってても、行き場所が違うんだよね。いつも。なんでだろ。」

怜「不思議だよね」

圭「だから今日いるみんなと、ステージ上のみんなで一つになって魂が共鳴してるから、それが毎日形が違うんだなって…」

圭「やばい、頭おかしい人みたい」

怜「だからこそ、生でやるっていいよね」

圭「そうだね」

怜「毎日違うからね」

圭「そうそうそう、だからいつも行き場所が違って……これ以上喋るとやばいやつになるから」

怜「大丈夫!俺たちもうちょーヤバイから!」

怜「な!バロッカーもやばいよな!」

ヤバーイ!

怜「全然ヤバくない感じで言ってない?」

ちょーヤバーイ!

怜「じゃぁさ、ヤバイのいける?」

いけるー!

圭「でも一番ヤバイのKENZOだから大丈夫」

怜「KENZOが一番ヤバイってこと?」

KENZOがめっちゃニヤニヤしてる

KENZO「バロッカーヤバイよな、って言われて自分で、はい!ヤバイ!って言うってどーなの?(笑)」

怜「だからヤバイだろ!!!」

怜「そーゆうのも受け入れてくれるのが、バロッカーなんですよ」

怜「だってKENZOもヤバイよな?」

KENZO「ヤバイよー!!」

怜「高松ちゃんもやばいよな?」

高松君頷く

怜「薫ちゃんもヤバイよな?」

薫ちゃん頷く

怜「圭と俺はもちろんヤバイじゃん。お前らは?」

ヤバーイ!!!

怜「よし!いけるかー!!!!」

怜「こっちまで来いよー!!!!」

怜「魔女と林檎」


10:魔女と林檎
11:ガリロン
12:我伐道


怜「最高ー!!お前ら本当最高ー!!」

怜「白目向いちゃうね。みんなも白目向いていいんだよ」

怜「白目しろって言ってもできないでしょ?」

怜「俺圭と出会ったときメイクとかも知らなくて、初めて練習したのが寄り目だった」

圭がそうそうってめっちゃ笑ってた

怜「じゃぁ今日はありがとう」


CELEBRATEの伴奏はじめる

圭がKENZOのところに行ってみんなに話しかける

怜にも耳打ち

怜「おっけー」

怜「静岡バージョンです。」

怜「自由にやらせて」

怜「CELEBRATE」

同期なしの純粋にバンド演奏のみのCELEBRATE


13:CELEBRATE

久しぶりにみんなでCELEBRATE合唱





アンコール




圭がコップで何か飲みながら出てくる

何飲んでるのー??

怜「当ててやろうか?」

圭「水」

怜「炭酸水かと思った」

圭首を振る

怜「水?冷たいやつ?」

圭頷く

怜「みんなそんな欲しそうな目しなくても」

圭「欲しいならあげるよ」

怜「すげー冷たいんだよ!?」

圭が上手に吹きかける

怜「そこらへんのみなさん(上手指差し)思ったより冷たかっただろ?」

怜「でもさ、さっき欲しいって言ったのお前達だろ?でも俺小さい声で聞こえたよ。やめめやめてやめてって!(笑)」

怜「お前らどっちなの!」

欲しいー!!!ちょーだーい!!!

圭が吹きかける

怜はー????

怜「俺は、あの、霧吹きっていうの?あれ下手なんだよ。多分ここらへんにべーって出るよ」

怜が喋る横で圭は何度も水吹いてた

怜「もう(ペットボルかかげて)これで直接やった方が」

練習ー!練習ー!!

怜が水吹く

圭も水吹く

怜「静岡だけだからなー!!」

もっとちょーだーい!!

怜がまた水吹く

怜「後でツイッターとかで俺にいじめられたとかぜってー言うなよ!」

怜「ちょっと圭お手本見せてよ」

圭が手渡しでカップを客席に渡す

やっぱ返してってカップ返してもらってまた水吹く

怜「でも圭もたいして上手くないよ。それ」

怜「しかもさ、それ氷?氷飛んできてるの?」

水だよー!

怜「アンコール出てきて俺たち水しか吹いてないな(笑)」

怜「でもそれぐらいなんかいい空間ですね」

怜「なんかずーっとこのまま過ごせそう。帰るの辞めたくなっちゃう」

いいよー!ずっと居て!

怜「でも最終的に俺がじゃぁ今日帰るのやーめたって言うと、やめてやめてやめてって言うんだろ!(笑)言わない?」

言わなーい!

怜「うん!でも帰るー(笑)」

怜「はい!じゃぁアンコールありがとう!数曲だけど会場のみんないけるかい?」

怜「水も浴びたし暑くなりたいでしょ?静岡バロッカーもっと欲しいでしょ?」

怜「まだまだいけるかー!!」

怜「DREAMS CAPE」


14:DREAMS CAPE
15:PLANETARY LIGHT


特に何か喋るでもなく前の子達に花束触らせてた

怜「ラストー!!GIRL」


16:GIRL


怜「ありがとー!!」

怜「静岡公演最高でした!!!」

怜「初めてなのにこんなあったかく迎えてくれてありがとう!」

怜「一緒にツアーおっかけてくれてるバロッカーのみんなもいつもありがとう!!!」

怜「また面白いことしましょう!」

怜「みんなおいで!」

前にサポート人呼び込む

怜「じゃぁ改めて、マニピュ、キーボード、薫ちゃん!そしてスーパーベーシスト高松ちゃん!ヤバイドラマーのKENZOちゃん!そしてバロッカーの圭!…バロッカーじゃない!!(笑)」

怜「BAROQUEのギター圭!!(笑)」

怜「そしてボーカル怜!」

怜「そしてクソヤバイ静岡のバロッカー!今日はありがとうございました!!!」

5人でおじぎ

怜「みんな最後前で挨拶していきなよ!」

怜「うちの浩史そんな前に出ないからさー、ね、1回だけ!」

センターのお立ち台に高松君呼んで怜と並んでみんなにハイタッチ

怜「みんないい顔してるだろ!」

サポート陣先にはける

怜「このまま次行ってくるからね!みんな来れなかった奴に教えてやってね!わかったー?」

怜「じゃぁおやすみなさーい!」




おわり
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